意思疎通できた?犬と猫等
わんちゃんや猫ちゃんたちと意思疎通ができたと思われる体験を書いてほしい 飼い犬
ノーズワーク覚えさせようとしたけどやり方わからないから適当なハンドタオル数枚にオロナインとかごま油とかそれぞれ異なる臭い付けてその内の一つを任意に選んで手の甲に少し付けてそれを嗅がせながら「これと同じ臭いを取ってこい」と言ったら初めての挑戦なのにいきなり正解のハンドタオル咥えて持って来た時 広場に着いたら「走らせてくれぃ」とばかりにリードを付けたままダッシュ>止まるを三回した、
しかしそこはドックランでは無いので「ここはダメだよ」と言ったら素直にやめた時。 なんか辛そうにしてるなと思い、ケージを買ってそれに入れて病院に連れて行ってやったんだ。
結果は要手術で、入院手術を経て元気になったよ。
医者にかかった結果辛かったことが治ったと判ったのか、それから病院が大好きになったんだ。
予防注射の時も全く嫌なそぶり見せず、黙って注射されてたよ。
んで、その後何か具合が悪くなると、置いてあるケージに入ろうとして「病院に連れていってくれー」というそぶりを見せるようになったんだ。
多分手術前に悼むところ?を医者が触ったので、麻酔から覚めたら痛みが消えてて因果関係を悟ったんだと思うよ。
医者に連れて行こうと立ち上がると大喜び!
ちなみに柴犬だっけど、頭いいなと思ったよ。
喋れたら良かったなー 散歩の時に毎回ガーッと走る道があるんだが、寝不足で併走辛いなーと思ってたらこっちチラチラ見ながらゆっくり走ってくれた時。
いつもならヒャッハー!って駆け抜けるんだけど。 あるある!
なんかこっちに気を使ってるなーって
駆け回ってリードを引っ張りすぎて、人間が転んだらすまなそうにしてたりね 実家にワンコ連れて行って居間でダラダラ過ごしていた時の話。
坊さんが仏壇にお経唱え(集金)に来たんだが、空気読んで大人しくして何ならワイの隣でお座りして一緒にお経聞いてくれた時。 近所のおばあさんと一緒に暮らしてたニャンコの聞いた話
かわいがってたおばあさんが病院で亡くなってしまった
お葬式の時はおとなしく一緒に参列?してた < これは7さんのワンコと同じ、私も目撃してる
その後もその家で子供たちと暮らしていた
子供たちは仕事もあり、あまりニャンコにかまってなかったとのこと
でもおばあさんの遺影が飾ってある時は、今まで通りに暮らしていた
しばらくして遺影を親族の家に移送するべく外した
ちょうどその時外出していたニャンコが帰ってきた
しかし遺影が無くなってるいのに気が付くと「ニャッ」みたいな声を出して外へ出て行った
その後一応は家に帰ってきたけど、前とは違ってさみしそうだったそう
代替わりしてしまったのが判るんだねー、って話 地元チームが勝ってピョンピョンしてたら犬も尻尾振ってピョンピョンしてきた