>>47
じゃなくて本人が咬傷という怪我の本当の怖さ、深刻さをナメてて初動の治療を誤ったんだろうと

飲み薬じゃなく、症状が出る前から速やかに点滴で抗生剤を入れるべきだった
その辺の小さな皮膚科で済ませるんじゃなく、さっさと総合病院に行くべき事案だった
最初に掛かった先の皮膚科医も認識が甘かったものと思われる

本人の取材記事を見てみても、最初から料理人を目指したわけじゃなく全く畑違いの仕事をしてて、そっちでのつまずきと思いつきからの転職だったようだし
そこからも親元で修行しただけだから、悪いけど何かどうも本当のプロって感じではないんだよね

そもそもミシュラン等で評価されるようになったのも、高級食材をあり得ないほどぶっ込みまくった常識はずれのものが外国人にウケただけのようだったし

厨房での様子も、髪が長いのに帽子や頭巾なども何も着けず、白衣やエプロンなども着用せず
おそらく普段着?らしく清潔感ってもんが皆無で、自分だったらまずここには行かないなと
(最近の若い層にはカッコつけでか帽子等をかぶらず、長い髪丸出しで厨房に立つ輩が増えてるようだが、非常に宜しくない風潮だと思う)

怪我の報告&絆創膏貼った患部とクスリの袋の画像アップも、ご本人の個人アカウントにならともかく、店のアカウントに直接だったからやはり常識を疑うレヴェル
客があんなの見たら普通にオエってなるだろと…

やっぱり残念だが全体的に衛生観念などの意識がズレてて元々ちょっとおかしい人だったようにお見受けするよ
これは起こるべくして起こった事件だったんだなってね

てか、そもそも本当のプロの料理人なら猫なんか飼いませんのでw
これは大マジな話でな