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運命って信じる?
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0001機関車とーます(笑)
垢版 |
2022/09/13(火) 20:01:03.44ID:wHs1G/OL
実家に2匹猫がいるんだけどそのうちの1匹がすごく自分に似てるんだ。
猫の紹介をすると、1匹はキジトラのオスで頭がよく話しかけると返事を返し意思疎通ができて運動神経もいい。そして女好きのビビり。もう1匹は黒猫のメスで頭が悪く、何を考えてるか全くわからず、意思疎通はほぼ難しくて運動神経は悪い。そして人見知りはしないけどそこまで懐かない。
ここではトラとクロって呼ぶわ。
自分に似てるって言われるのはクロの方なんだけどとにかく似てるんだよ。
この子を引き取った時って自分が高校生の時で寮生活をしてたから半年は会ってなかったんだけど、家族が口を揃えてお前の子供の頃の生き写しだって言うんだよ。
で、帰省した時に会ってみると自分でも似てるって分かった。
似てる点をあげると

・運動神経が悪い。(これは今も共通してる)
自分はかなりのスポーツマンなんだがいわゆる膝神?と言われるぐらい足が遅くてジャンプ力も無い。
クロも猫にしてはすごく足が遅くてジャンプ力も無い。昨日なんか机にジャンプ届かなかったし笑。

・周りの事を考えないし見ない
今はだいぶ考えるようにはなったけど昔は本当に周りを考えたことがなかった。よく怒られてたけど、なんで自分が怒られてるのか理解できず、お構いなしに別のことしてた。
クロもそう。トラの方は、今何をしてるから構って欲しい、とか、今は遊んでもらえるってわかってて行動してる。まぁ他の猫もこうなのかな?怒られた時もなんで怒られてるかわかってるから逆ギレしたり謝ってくる。でも、クロはお構いなしに遊んでと鳴き、悪さをしてもお構いなしで怒られても「え?」みたいな感じで知らんぷり。

・意思疎通が出来ない
自分はまず喋らない子で感情を表に出さなかったんだよ。当時は自分の中で全ての物事を解決させて満足してた。だから相手に話す必要性がなかったし相手の話を聞かなかった。
クロも、話を聞かずお構いなしにニャー「遊べ」笑

・目を合わせようとしない
自分は覚えていないが母が言うには怒ってるわけでも無いのにいつも目を合わせようとしない。目が合うとものすごく嫌がってたらしい。
クロも同じ。怒ってるわけでも無いけど絶対に目を合わせてくれない。猫って好きだよとか敵意はないよって意味でゆっくり瞬きをする為に目を合わせるとか、理由があって目が合う事はあると思うんだよね。挨拶の一つとして鼻を嗅ぐ際に目が合うとか、音を出した時に猫がこっちを向いたら目が合うとか、そう言うことが全くないんだよ笑。

・人見知りをしない代わりに懐かない
自分は必ず初対面の子には自分から話しかけるようにしてる。理由はどんな子で自分と話してても不快に思わない子なのかを確認するため。これまでの自分の性格を見るとわかるけど結構変わり者と言われるから、人によって好き嫌いが分かれるタイプなんだよね。だから最初にその人との相性とかを考え距離感をどうするか考えるようにしてる。ただかなり仲良くされるとすんごく鬱陶しく感じてしまうんだよ。本当変なやつだろ?
クロも知らない宅急便のお兄さんにもすりすりしたりするぐらい人見知りしないんだけど家族にもグルグルは言わないし甘えてこない。構って欲しいと言っても撫でる以上の事、例えば抱っこや一緒に寝る事は好きじゃないみたいですぐ逃げる訳よ笑
 もっと共通点あるけどこれ以上長くなるからいいや笑(もうすでに長いけど笑)

ただな、クロは自分にだけ懐いているんだよ。
序盤にも言ったように高校時代は寮生活だったんだけど大学もスポーツで行ってそこも寮生活だったんだよね。
つまり家族の中では1番接してる時間は短いんだ。
それでもクロは1番自分に懐いてくれてるんだよ。
特別何かをしたわけでもないしトラとクロ平等に可愛がってたし、、。
クロは自分の後を必ずついてきてグルグル喉を鳴らしながらお腹見せたり一緒の布団で寝てくれたり、明らかに他の家族には出さないような可愛らしい声で鳴いて甘えてくるんだよ。しかもグルグル音ヘリコプターのように音が大きい笑
抱っこも許してくれるし、撫でろと言わんばかりにおでこを擦り付けてきたりわざわざ目を合わせてきて鳴いたり、とにかく特別待遇?笑
なんとなくクロとは波長が合うと言うか居心地がいいんだ。多分クロもそうなんじゃないかなって思ってる。
家族というよりも双子の姉妹みたいな感じですごく考えてる事が分かる、と言うかクロの方から意思表示をしてくれるんだよ。
これって運命の出会いって言ってもおかしくないよな?
みんなもそんな感じな事あったりする?
0002わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2022/09/13(火) 20:52:25.75ID:XOP85nlY
「猫は昔から人間に愛されていた」は本当か?

明治後期にペストが流行すると福沢諭吉の創刊した『時事新報』では
「猫もペストに感染するから人目に付かないところで撲殺せよ」と訴え、今では「猫好き」として語られる南方熊楠も実は
猫を殴る・投げる・毒餌で殺すを平気でしていた。

戦時中には毛皮増産などを謳って飼い猫を「資源」として供出させる運動が起こり、戦後になっても失業者が猫を食糧としたり、
三味線や実験用動物として「猫捕り」が行われたりしていたが、猫の飼育者側も「飼い猫はダメだけど、野良猫や養殖した猫ならかまわない」と考えていた。

『猫が歩いた近現代 化け猫が家族になるまで』(吉川弘文館)は、史料を元にこのような事実を記し、
しばしば語られる「猫は昔から人間に愛されていた」というイメージを覆す。

ほんの数十年前まで猫嫌いのほうが多く、人間の都合によって猫がひどい扱いを受けてきたことを――露悪的にではなく、抑えた筆致で――書いていく。
著者である近現代史研究者の真辺将之・早稲田大学学術院教授に、日本人の猫との付き合いの変化と、そこから見えてくるこの社会の課題について訊いた。

猫は「動物公害」扱いされていた
――『猫が歩いた近現代』を読むと、1970年代には猫が小鳥や金魚を襲ったり、発情期に鳴くことを「動物公害」と形容されて
猫への苦情が新聞の投書欄を長く賑わすなど、かなり最近まで猫を嫌う人が多かったことがわかり、驚きました。
にもかかわらずなぜ「昔から猫は愛されていた」幻想がこれほど流通しているのでしょうか。

真辺 理由はふたつあって、ひとつは「そうであってほしい」という猫好きの願望があるからです。
もうひとつは史料の残り方が偏るからですね。

猫が好きな人はわざわざ記録を残しますし、「珍しい猫を愛していた」というエピソードも残ります。
でも逆に嫌いな人、無関心な人、はたまた何も思わずに殺していた人の記録は残りません。
そうすると猫について書かれたものを探していくと、好きな人の記述ばかりが目に付きやすくなります。
実際には史料を辿る限り、猫好きは歴史的には少数派でした。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84736
0003わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2022/09/14(水) 12:32:30.57ID:zFYNX2bI
職場の猫好きアピールがうざいおばさん
・50歳前で未婚
・でも内縁の夫は居るという苦しいホラ話
・常日頃「売られた喧嘩は買う」発言
・「カツアゲにあったが逆にボコボコにした」というイキリオタクらしい武勇伝
・ガチガチのネトウヨ
・有名人で例えるとザーボン第二形
0004わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2022/09/19(月) 06:07:18.80ID:w3VjVGe3
てすと
0005わんにゃん@名無しさん
垢版 |
2022/09/19(月) 06:08:25.95ID:DPNxnN7R
てすと2
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