柴犬とディープキスしたい
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0001わんにゃん@名無しさん
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2021/10/10(日) 01:29:16.63ID:bI8gLAz8
ベロンベロンちゅっちゅっしたい
0002わんにゃん@名無しさん
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2021/10/10(日) 08:59:43.04ID:iNIWWhZS
「私の肛門に鼻面を近づけ…」「駄目だ駄目だ、それだけは勘弁してくれ」極夜を旅した男性が、思わず声を出してしまった犬の行動(文春オンライン)

この日、私と犬は人類と犬の進化史をさらに遡り、ある意味で始原の位置とよべそうな地点にあやうく到達しかけた。

朝方(といってもずっと夜なのだが)、私はめずらしくテントの外に出て排泄行為をすることにした。
私のテントの床にはマジックテープで開閉できる穴が開いており、普段はテントに居たままそこで脱糞するのだが、その日は風も無く穏やかだったので外で気持ちよくする気になったわけだ。

私はズボンを下げてお尻をペロンと出し、早速しゃがんで行為に取りかかろうとした。
ふと背後を見やると、犬がネオテニー化した可愛い顔をこちらに向け、やけに熱っぽい視線を私の臀部に投げかけていた。
ははーんと私はピンときた。ウンコを食いたいんだな。
私の犬というか、これは犬族全般にあてはまることだが、彼らは基本的に人糞が大好物である。
今回、私は犬の食料として1日平均800グラムのドッグフードを用意していたが、それだけでは足りなかったようで、犬は私がテントを撤収するとき、
いつも脱糞口のあたりに駆けよって、ガチガチに凍った雪をほじくり返してブタのようにばふばふとがっついていた。
犬が旨そうに糞を喰らう様子を、私は毎日、その食いっぷりに惚れ惚れとしながら眺めていたので、このときはその視線に気付いてすぐにははーんと察知したのだった。

というより正直に告白すれば、私がこの日、わざわざ外で用を足したのは、犬の目の前で排泄してやったら、一体どんな反応を示すのか見てみたかったからだった。
犬の期待で潤んだ視線をビリビリと感じながら、その気持ちに応えてやろうと私は盛大に肛門から排泄物を放出した。

ところがそのとき予想もしなかったことが起きた。犬が突然、私の背後に近づいたかと思うと、まだ完全にブツを出し切っていない私の肛門に鼻面を近づけ、
もうたまらないといった様子で穴から出てくる糞をばくばくと食い出したのだ。それどころか、私が糞を出しきると、まだ全然物足りないといった様子で、
あろうことか私の菊門を慈愛に満ちたテクニカルな舌技でぺろぺろと舐めだしたのである。
あふっ。
思わず口からはしたない声が漏れた。予想外の犬の行動に狼狽し、かつぞくぞくした私は、その刹那、この品のない振る舞いをそのまま続行させるべきかどうか、迷った。

しかし反射的に背徳感というか、私という人間の内側にこびりつく近代人としてのつまらぬモラルが顔をのぞかせ、
「おい、やめろ。そんなことをしたら、駄目だ。向こう行ってろ」と手で追っ払った。犬はまだ不満な様子で、なお必死に菊門に舌を伸ばそうとするが、
私は片手で犬を抑えつけて、駄目だ駄目だ、それだけは勘弁してくれと抵抗した。
闇夜の中、ひそかに私の尻のまわりでは数センチレベルの攻防戦が展開された。
尻を拭き終わってから私は少し後悔した。肝心なところで近代人のモラルに邪魔されたが、あのまま犬を自由にさせたら、
もしかしたら私と犬は3万年の時空を超えて、クロマニヨン人が狼犬を手なずけたあの瞬間に立ちもどることができたかもしれない。

翌日も私はあえて外に出て犬の目の前でこれ見よがしに脱糞してみたが、犬はもはや無反応だった。
これまで私はこの犬を厳しく躾けてきたので、私が一度禁じたことを二度と繰りかえさない習性になっていたのである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/632c013bff2088895946d2a29861bf689155c68b
0003わんにゃん@名無しさん
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2021/10/11(月) 09:54:39.75ID:pAziOYPh
まことくん
0009わんにゃん@名無しさん
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2022/09/30(金) 07:29:49.48ID:8R9xJkT+
頭いいしかわいいな
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