長文スマソ

>>201
フレンチブルドックで13歳なんだけど、心臓病と肺の病気で高齢な為手術ができなくて、もう長くはないという事で、酸素室を借りて家で静かに見守りながら看病続けておよそ3週間なんだけど
最初はおとなしく酸素室に入って寝てくれたりしたのだけど、昨日から酸素室でおとなしく寝てくれない状況になってしまって、
困っています

思い当たる理由は、獣医さんと相談した上で、まだ元気があるから一日中酸素室では余計に弱ってしまうので、飼い主が起きている間は酸素室から出してあげて、様子を見ながら苦しそうになったら酸素室に入れる
夜寝る時や留守にする時は酸素室に入れるという訓練をしていたのですが
昨日から夜寝る時に酸素室に入れると凄く暴れて、ゼェハァゼェハァと開口呼吸をしてしまい寝てくれません

酸素室から出してやると途端に呼吸は通常通りになり、
飼い主の布団などでスヤスヤ寝ます

でもこれだと、夜寝る時は飼い主と添い寝でもいいですが
仕事で留守にする事が出来なくなってしまい困っています

おそらく高齢という事もあり、本人的には何か寂しいのか甘えてるんだと思うのですが
そういう場合、健康な犬ならほっといて甘やかさないという対応ができるのですが、
心臓と肺の病気なので獣医さんからも開口呼吸だけは危険なのでやらせないようにと言われているので、開口呼吸をし出したらすぐにハウスから出してしまいました

本人も開口呼吸をすれば酸素室から出してくれると勘違いしているのではないかと思うのですが
もしこれが本当に酸素室が嫌で過大なストレスを感じて開口呼吸になってるんだとしたらそれもそれで問題解決しなければならないと思って悩んでいます

明日病院に行くので、取り敢えず獣医さんに相談はしてみるつもりです。

もう一つ原因として気になったのが昨日からエアコンを使い始めました

酸素室内は気温が上がりやすいので、ペットボトルで冷やすのですが、これだけではあまり冷やされず、
酸素吸入口付近の酸素チューブを保冷剤で冷やすことにより
冷たい酸素が酸素室に入るようにし、
エアコンの風は直接酸素室に当たらないようにしなければならないので、
エアコンの風を一旦、リビングの壁に当てるようにし、その折り返し風で酸素室の周りの室温を下げるという手段を取るようにし
これでやっと酸素室内の温度を25度台にキープ出来るようになったのですが
兎に角酸素室で開口呼吸になってしまうのが悩みです。