アニマルホーダーでなくキャットホーダーと呼ぼう
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アニマルホーダー(大量の動物をためこむ人)が深刻な社会問題となっています。
そのほとんどは他の動物でなく猫をためこむ猫愛誤です。
つまりアニマルホーダーではなくキャットホーダーなのです。
アニマルホーダーという呼び方では問題の本質が見えにくくなります。
無責任でだらしなく、粗暴で不細工で身なりがみすぼらしいという猫好き特有の性質が引き起こす問題であると社会全体で認識することで、より適切な対策を考えていくことができるのではないでしょうか。 TBSで放送されたもの
猫の殺処分問題の根底にいる無責任飼い主「アニマルホーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=t8t8fXptZT0
https://i.imgur.com/1c7BROE.jpg
1分25秒からは必見
殺処分に過剰反応したり愛護が使命だと思い込んでる飼い主が「精神疾患にかかっている可能性がある」と解説している
テレビで殺処分問題の本質を報道した点が評価できる 愛護関係者と関わってはいけません。
本気でペットを飼いたいなら、知り合いから譲ってもらうか、ペットショップかまともなブリーダーから購入しましょう。
愛護団体はなんだかんだ高い寄付を要求され、医療費だの何だのと、
結局ペットショップで買うのと変わらないくらいお金を取られます。
そして取られるのはお金だけではありません。非常に高い要求を押し付けてくる愛護が大半です。譲渡後の連絡しかり。
心身ともに健康な子犬や子猫を、後腐れなく購入するのが一番健全でしょう。
動物を助けたいという気持ちがあっても、愛護から引き取るのはおすすめできません。
あいつら、他人のプライベードだろうが御構い無しです。 そんな連中に個人情報渡す危険性は、計り知れない。
愛護と関われば、人権を踏みにじられた気持ちになります。
愛護と関われば必ず嫌な思いをする時が来ます。 ツンと刺すような異臭…「猫屋敷」で21匹死ぬ
2018年09月16日 12時41分
奈良県生駒市の民家で今年1月、動物感染症により21匹の猫が死んで、市が焼却処分をしていたことがわかった。
長年、約50匹の野良猫を飼っていた民家の住人は「多頭飼育崩壊」状態で、家は「猫屋敷」と化していた。
社会問題化するこの現象を防ぐことはできなかったのか――。
市などによると、1月12日、住人女性(69)が動物愛護団体へ通報したことで発覚し、家の布団や玄関から9匹の猫の死骸が相次いで発見された。
その後10日余りで12匹の死骸が見つかった。多頭飼育のきっかけは、数年前、1匹の猫が子猫を5匹連れ、女性宅に入ってきたことだ。
餌を与えるうちにすみつき、繁殖を始めたという。
猫は、年に3回繁殖期があり、一度で4、5匹は増える。いつしか約50匹まで増え、家のこたつの中や風呂場は猫であふれた。
排せつ物のにおいが周辺に漂い始め、次第に住人女性は近隣から孤立。耐えかねた地域住民は昨年6月、市に対応を求めた。
市は何度も改善を求め、動物愛護団体と連携して不妊・去勢手術に取り組んだ。しかし、約50匹のうち、昨年末までに手術を終えたのはたったの5匹。
大量の猫を収容して手術するには施設がなく、処置が遅れ、感染症が広がった。
市は感染がほかの猫へ広がるのを防ぐため、1月に死骸の焼却処分を決めた。
生き残った猫を診察した獣医師によると、消化器官に異常を起こす感染症と診断した。
女性宅を訪れた動物愛護団体「なら地域ねこの会」代表の林映子さん(73)は「家の中はツンと刺すような異臭が漂っていた。
もう少し早く対応できていたら、こんなに多くが死ななかったのに……」と悔やんだ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180916-OYT1T50038.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています