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アニマルホーダーでなくキャットホーダーと呼ぼう
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0001わんにゃん@名無しさん
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2018/03/05(月) 10:53:48.13ID:rBfnyldo
アニマルホーダー(大量の動物をためこむ人)が深刻な社会問題となっています。

そのほとんどは他の動物でなく猫をためこむ猫愛誤です。

つまりアニマルホーダーではなくキャットホーダーなのです。

アニマルホーダーという呼び方では問題の本質が見えにくくなります。

無責任でだらしなく、粗暴で不細工で身なりがみすぼらしいという猫好き特有の性質が引き起こす問題であると社会全体で認識することで、より適切な対策を考えていくことができるのではないでしょうか。
0003わんにゃん@名無しさん
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2018/03/06(火) 01:21:29.23ID:rDc9MUxx
神奈川県警座間警察署および相模原区検察庁は某動物病院の獣医による患者の犬の飼い主に対する脅迫および患者の犬に対する動物虐待があったことを認めている
0005わんにゃん@名無しさん
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2018/03/08(木) 19:56:54.00ID:wOKG1cMM
異常な数の動物を飼育してしまう“アニマルホーダー”の病理│NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20180306_656449.html
「異常な数の動物を集めて飼育してしまう人のことで、日本語では『過剰多頭飼育者』と訳します。対象は動物全般ですが、圧倒的に猫が多い。
彼らは、動物を囲って自分の支配下に置き留めることが、動物のいちばんの幸せと信じ込んでいます。
そのため、外で野良猫を見つけるたびに、『かわいそう』と感じて連れ帰る。それを繰り返すうちに家の中でどんどん繁殖し、飼育費がかさんで本人の手に負えなくなる。結果、自分の生活まで崩壊していくのです。

 アニマルホーダーは、自分が普通ではないことに気づいていません。1匹、1匹と増えていくうちに、命ある動物を飼っているという意識が薄れてしまう。
また、アニマルホーダーになる人は、社会から孤立した高齢者に多いといわれています。孤独感から動物への依存を強めていくのだと思います。高齢化が進むにつれて、今後このケースは増えていくと思います」

 2016年の国勢調査によると、65才以上の高齢者は3342万人。うち562万人は単身世帯である。アニマルホーダーはどこにいても不思議ではない。

 多頭飼育に陥る人の中には、貧困者が多く、不妊去勢手術の費用を捻出できないケースも目立つという。
0006わんにゃん@名無しさん
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2018/03/12(月) 23:10:51.59ID:1q+hb0xL
キモい
0007わんにゃん@名無しさん
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2018/03/15(木) 10:34:53.17ID:NZeT6QfM
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0009わんにゃん@名無しさん
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2018/08/17(金) 18:10:19.82ID:j8+HxoJB
TBSで放送されたもの
猫の殺処分問題の根底にいる無責任飼い主「アニマルホーダー」
https://www.youtube.com/watch?v=t8t8fXptZT0
https://i.imgur.com/1c7BROE.jpg

1分25秒からは必見
殺処分に過剰反応したり愛護が使命だと思い込んでる飼い主が「精神疾患にかかっている可能性がある」と解説している
テレビで殺処分問題の本質を報道した点が評価できる
0010わんにゃん@名無しさん
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2018/08/18(土) 03:18:42.77ID:ka8ydx9H
愛護関係者と関わってはいけません。
本気でペットを飼いたいなら、知り合いから譲ってもらうか、ペットショップかまともなブリーダーから購入しましょう。
愛護団体はなんだかんだ高い寄付を要求され、医療費だの何だのと、
結局ペットショップで買うのと変わらないくらいお金を取られます。
そして取られるのはお金だけではありません。非常に高い要求を押し付けてくる愛護が大半です。譲渡後の連絡しかり。
心身ともに健康な子犬や子猫を、後腐れなく購入するのが一番健全でしょう。
動物を助けたいという気持ちがあっても、愛護から引き取るのはおすすめできません。
あいつら、他人のプライベードだろうが御構い無しです。 そんな連中に個人情報渡す危険性は、計り知れない。
愛護と関われば、人権を踏みにじられた気持ちになります。
愛護と関われば必ず嫌な思いをする時が来ます。
0011わんにゃん@名無しさん
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2018/09/17(月) 14:08:47.82ID:fCO6bjbw
ツンと刺すような異臭…「猫屋敷」で21匹死ぬ

2018年09月16日 12時41分

奈良県生駒市の民家で今年1月、動物感染症により21匹の猫が死んで、市が焼却処分をしていたことがわかった。
長年、約50匹の野良猫を飼っていた民家の住人は「多頭飼育崩壊」状態で、家は「猫屋敷」と化していた。
社会問題化するこの現象を防ぐことはできなかったのか――。

市などによると、1月12日、住人女性(69)が動物愛護団体へ通報したことで発覚し、家の布団や玄関から9匹の猫の死骸が相次いで発見された。
その後10日余りで12匹の死骸が見つかった。多頭飼育のきっかけは、数年前、1匹の猫が子猫を5匹連れ、女性宅に入ってきたことだ。
餌を与えるうちにすみつき、繁殖を始めたという。

猫は、年に3回繁殖期があり、一度で4、5匹は増える。いつしか約50匹まで増え、家のこたつの中や風呂場は猫であふれた。

排せつ物のにおいが周辺に漂い始め、次第に住人女性は近隣から孤立。耐えかねた地域住民は昨年6月、市に対応を求めた。

市は何度も改善を求め、動物愛護団体と連携して不妊・去勢手術に取り組んだ。しかし、約50匹のうち、昨年末までに手術を終えたのはたったの5匹。
大量の猫を収容して手術するには施設がなく、処置が遅れ、感染症が広がった。

市は感染がほかの猫へ広がるのを防ぐため、1月に死骸の焼却処分を決めた。
生き残った猫を診察した獣医師によると、消化器官に異常を起こす感染症と診断した。

女性宅を訪れた動物愛護団体「なら地域ねこの会」代表の林映子さん(73)は「家の中はツンと刺すような異臭が漂っていた。
もう少し早く対応できていたら、こんなに多くが死ななかったのに……」と悔やんだ。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180916-OYT1T50038.html
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