>>186
添加物も全てが悪という訳ではありません。
どの添加物もメリットデメリットがあって国の許可もありますし、使用上限も定められています(配合比の〇〇%など)。
メーカーのもその保存日数から経時変化(変色や食感)しないよう配合量を決めています。
…なのであまり過敏にならなくとも大丈夫です。
あまり…と書いたのは、メーカーによっては日持ちするように過剰比率にしてるところもあるのではないかと思うところはありますね。
発色剤や食用色素などは要らないと今でも思います。
過去に熱意通じて無着色の品を出せた事があるのですが、市場がそれを求めてなく惨敗で数年後廃盤となりました。
着色料が入ってないと見た目悪くて購入者や問屋からの受けも悪かったです。
今だったら陳列棚に割り込めたかも知れません。