【偶然?】猫の出会い【運命?】3度目の遭遇
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>>385
猫は長くて20年くらい生きるでそ。
自分は今40代だけど、今から飼い始めても、その子猫が二十歳くらいになれば自分は60代。
どんな猫も10歳越えた辺りからいろいろ病気が出てきて医療費かかるだろうし、
世話するこちらにも経済力と体力が必要になるから。
生まれ変わって元気な体質になってくれればいいけど、生前のビッケは体が弱かったから特に。
さすがに自分が今80代だったら、ビッケに生まれ変わってと頼むより、お迎えに来てくれビッケさんやと頼むと思うw
中には80でも90でも元気なお年寄りもいらっしゃるだろうけど、自分は不摂生もしてるんで、そんなに自信ないです。 あ・・・そゆ意味か。
80歳で2chに来てるって、すげー婆さんだな。と(笑) >>386
性別分からないけど、勝手に(387で)婆さんだと思い込んでた。
うちの父方の婆さんが「おばーちゃんは長生きできないのよ」って
口癖のように言ってたんだけど、なんだかんだ言って95歳まで生きたから(爆)
最後の20年くらいは「いったい、いつ死ぬんだよ」って思って見てた。 実家にいた頃、よく庭に来る野良(サビ)が子供を生んだ
庭には食べ物(すずめやら虫やら)が豊富なので、すっかり居ついてたんだが
ある日、その子猫のうちの一匹が車に轢かれたらしい、「らしい」と言うのは現場を見てないから
歩くこともできない状態なのに、なぜか庭にいた瀕死の子猫(親がくわえたと言うのが有力)
と言うわけで、見かねた祖母が動物病院に連れて行った
シッポと後ろ足の指を切断することになったが、一命は取り留めた
ただ、シッポを切断する際に、脊髄の先も少し切らざるを得なく、排泄には介助が必要とのこと
……だったはずだが、数日後には自力で排泄し始めて、獣医さんもびっくりだったw(おそらく腹筋を使ってるんじゃないかと言われた)
退院してからは、当然のごとくうちの猫になった、日常には特に怪我の影響はないらしく、はしゃぎまくってたw
野良の血筋にもかかわらず、猫エイズや白血病などの病気を持ってない幸運な奴
もうすぐ15歳になるが、まったく老いる様子がない
…ただ、親猫と残りの兄弟は事故の数日後から見かけなくなった
猫視点からすると「車に轢かれた上に連れ去られた!ここにいたら危ない!!」ってことなんだろうな
どこかで元気にしてたらいいな、と思うけどもう10年以上前なので虹の橋を渡って、うちのになった猫を待ってるのかもしれない >>389
事故の数日後から猫の親子を見かけなくなったのは、危険を察知して
というよりも、あの家にこの子を連れて行ったら必ず助けてくれる、どうにか
してくれる って思ったからなんじゃないかな?
母猫が人を見込んで仔猫を託して居なくなる話はよくあるよ。
ともあれ、ぬこタソ共々末永く幸せにお過ごしくだされ。 >>391
ふむ…そういう話もあるのか…
でも残念ながら「連れ去られる時」に家族一同でめっちゃ抵抗してたから、託されたわけじゃないと思う
その後は実家を出るときにおいてきてしまったが
なんやかんやあって近日中に引き取ることになったから、大事にしようと思う 私は18まで山の中のド田舎に住んで居て、庭に日向ぼっこき来る雌のノラ白猫にたまにご飯をやっていた。
ある日玄関を出ると、15Mくらい先にその白猫が座っていてニャーと鳴いた。
どうしたの?と聞いて近寄ると、また15Mくらい離れてニャーと鳴く。
それを何度も繰り返して、私はどんどん山の中に連れていかれた。
山を15Mずつ追いかけっこして進んでいくと、開けたところに出て、2mくらいありそうな大岩があった。
その大岩の窪みにサッと白猫が潜り込んで、こちらをキッと見つめたままゴロンと横になった。
ああ、ここで子供を産むんだなと何か直ぐに合点した。
それから毎日、学校帰りにキャットフードを持ってその大岩に通った。
一度、その大岩の前の枯葉の上で、制服のまま眠ってしまったことがあって、夕方6時頃わたしを探しに来た母親に起こされたこともあった。
暫くすると仔猫が生まれて、少しだけ見せてくれた。ある日ご飯を持っていくと、引っ越ししたようで、いなくなっていた。 猫が子育て中に何度も引っ越すと聞いたことがあったので、そういうものなんだろうと思ってそのまま家に帰った。
何日か後に、母親になった白猫がうちに来た。口に仔猫を一匹だけ咥えていた。その一匹を玄関前に降ろすと、どこかに帰って行った。
まさかウチに引っ越してくるのかな…と思って、白猫が残りの仔猫を連れてくるのを待った。(白猫は色んな模様の仔猫を6匹くらい生んだから)
でも白猫は戻ってこなかった。
どうやら一匹だけうちにお裾分け?したようだった。
ラグドールみたいな模様の仔猫で、青い目の健康な仔猫だった。
体が弱い個体を母親がはじくことがあると聞いたことがあるけど、その仔猫がはじかれたのか、それともウチにくれたのかどうかは分からない…。
仔猫はめちゃくちゃ元気に育って、学校から私が帰ると、思いっ切りジャンプして私の体をよじ登り、首にガシッと腕を回してニャーーーー!!!と叫んでしがみつくような、情熱的?な雄猫だった。
これが一匹め。
その後、一匹目が馴染んで来たころ、部屋で寛いでるとドサッという音がして、外をみると植え込みに手のひらサイズの仔猫が落ちてた。母親はやはりあの白猫。
屋根裏で産んだのかな⁇声はあまり聞こえなかったけど…。 三匹目は、やはり玄関前に白猫が運んで来た。
一匹目は両手サイズ、二匹目は手のひらサイズ、三匹目はまだ目も空いてない、毛も生えてないような仔猫だった。
母親がだんだん怠慢になっているのを感じる…。
必死で世話してなんとか元気に育ってくれた。
私が18で家を出て、その後実家も引っ越ししたので、もう白猫の血統は途絶えてしまった。
はじかれた仔猫達かなと思うと詰まらないので、うちは母子家庭だったから白猫が心配してくれたのかなって思うようにしてる。三匹とも元気な男の子だったから、男手をくれたのかもw
改めて見たらめっちゃ長くなっちゃってた、すみません! >白猫の血統は途絶えてしまった。
大丈夫、どっかで続いていってるよ
>母親がだんだん怠慢になっているのを感じる…。
ごめん、なんかワラタw 偶然見てみた保健所のHPで気になった美猫
先住猫がいるから病気は怖かったのに衝動的に片道2時間運転して迎えに行ってしまった。
実はかなりの運転嫌い、方向音痴なため土地勘のない場所には絶対に行かない。もー操られてたとしか思えない!
結果エイズ陽性で風邪ひいちゃってて数日遅かったら命危なかったと思う。
風邪完治させたら避妊手術だし医療費かかるけどこのご縁は宿命、プライスレス!!
そして新入り、散々夜中に騒ぎまくって今ごろ寝やがる罪なお嬢様。 彼女が「家の前の公園にいる猫達のなかに茶とらで毛の長い可愛い子がいる」
って聞いてある日彼女と一緒に行ってみて「どんな子・・・」って聞いたら
「呼んだ?」って言うみたいにてて〜って出てきて俺の前にきたのでなでてやったら
こてんとひっくり返って手を甘噛み・・・・
な、なんて可愛いんだろう〜って一目ぼれ。
それまで猫ってなんか愛想のない可愛げのない動物と思っていたので飼った事なかったけど
意を決して我が家につれて帰ることに・・・・
来た当初は環境の変化に怯えてなかなかなついてくれなかったけど
今ではしょっちゅう膝の上。かけがえの無い家族です。 過疎ってるので、全然劇的じゃないが、だらだら書いていく
〜幻の猫親子編〜
念願のペット可物件に引っ越したはいいが、エアコンがついてなかったw
まあ最後の夏休みを満喫してから暑さが和らいだ頃愛猫を探すのもいいさ
とか思ってたら、知人経由で野良子猫を飼ってくれんかと言われる。
二つ返事で快諾すると、ついでに親猫も一緒に飼ってくれんかと。
これも運命かと親子まとめて受け入れ体制を整えて待つ。
が、前日になって突然こちらの環境(独身一人暮らし)にケチを付けだし、
挙げ句は上から目線で面接を言い渡された。
猫に罪はないからと甘んじて受ける覚悟はあったが、
当の猫親子を捕獲もしていないと言いだす始末で
(だって家は犬いるし、でも餌やりしてるから直ぐに捕まえられるし、だそうだ)
結局この話しはなかったことになった。orz
って言うか、今となっては猫親子が実在したのかすら謎 〜で、猫1編〜
とは言え、こっちは準備万端猫モードな訳で、
もう片っ端から里親サイトを巡る。
当初は「出来れば近場で生後半年くらいの兄弟2〜3匹」なんて希望があったが、
そんな希望にカスリもせず、出会ったのは一匹の雌。
極端な鉤尻尾と中途半端な中毛が、実家で飼ってた故猫婆を彷彿とさせた。
雄が良かったし、毛色も好みの柄じゃないし、電車で2時間は掛かる場所だし、
なのに無性にその猫が気になってしまい、
結局直ぐに連絡を取り、その週末迎えにいった。
それなり(w)に可愛い子猫だったのに何故残っていたのか不思議だったが、
保護主さん曰く「引き取りに来られる人がいなかった」との事。
とは言え、流石に秋までには里親が現れたであろうし、
今となっては前出の猫親子の一件は、
エアコンを用意させたかったNNNの策略としか思えないwww 〜そして猫2編〜
そんなこんなで猫1との蜜月を堪能する日々が数年続いたある日、
網戸に見知らぬ子猫が貼り付いていた。
生きて動く動物は、庭に現れる野良猫しか知らない、
既に自分は人間の子供だと思い込んでる猫1は大激怒。
そんな空気をまるっと無視して、猫1に必死の形相で助けを求める子猫。
天気予報によると間もなく大豪雨、
恐らく親とはぐれたのであろう子猫を見捨てる事も出来ずに捕獲。
先ずは猫1に内緒で別室に隔離し、翌日動物病院へ。
軟便ではあったが、ガリガリである事を除けば可愛いらしい子猫。
すぐに里親も見つかりメデタシメデタシ〜
とか思ってたのも束の間、翌日返されてきやがったw
しかも下痢便にアップグレード。
通院、検査、投薬を続けた結果、肝臓に難あり&生まれつきお腹の弱い個体なのだとセレクトプロテインを処方される。
この頃、猫1の手前、1日2時間くらいしか構ってあげられない挙げ句の投薬と通院で
すっかり人間嫌いになっており、生涯通院必要じゃあ貰い手も付かなかろうと思いだす。
最悪、生涯別室で猫二股生活を覚悟していたが、
奇跡的に猫1の許しを得る事に成功し、晴れて猫2として合流。
で、合流した途端、腹の調子が改善し、血液検査の数値も良くなってきていると言う。。。
NNNに物申す。
次の派遣は10年後くらいでお願いします。
〜おしまい〜 >>401
大丈夫、あと2年くらいでトントン拍子に5匹くらいまで
増えるから(笑) 過酷な野良生活を送ってる猫と、心優しい人との出会いがありますように。
規制解除、記念パピコ。 このスレの>>338なんだけど
メスではなくて去勢されたオスでした
あれから一年ちょっとたつけど、当たり前のように家にいます。
どこかの誰かに捨てられたのか、逃げてきたのか知りませんが、
NNNという秘密結社があるとするならば、とてもいいネコを派遣してくれたと思います。 kwskと言われたので一応レスします
ワタクシの事を親だと思っているのか、そんな感じのストーキングをしてきます。
でも自分だけの時間も大事にしているようで、四六時中付きまとってるわけではないですね。
この距離感がいいです。
よくしゃべるネコで、不満があれば訴えてきます。
こちらの訴えも薄々わかるようで、ダメ!と言われればダメな事はやらないようにしているみたいですね。 夏の初めに飼ってた子が虹の橋へ逝ってしまった
元々迷い込んできた野良で警戒心が強く
数年かけて慣れてくれた矢先だったので
家族一同落ち込んで「当分猫はいいかな・・・」状態だった
いつか縁があったらまた猫と暮らしたいね、と思ってる
というのを友人(猫好き)に話したら
何故か数日後に子猫を貰う手筈が整っていた( ゚д゚)
頼んだ訳じゃなくて、本当に偶然知り合いに子猫が生まれて
引き取り手を探してたらしい
因みに友人宅は去年2匹+今年1匹(後に里子へ)拾って満員御礼
友人とNNNの関与を疑いつつ、倍返しになってやってくる2匹の準備に奮闘中です iヽ /ヽ
| ゙ヽ、 / ゙i
| ゙''─‐'''" l
,/ ゙ヽ
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i! ● ● ,l
゙i,, * (__人__) ,/
ヾ、,, ,/
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(⌒i 丶 i ! i!.,
γ"⌒゙ヽ l l γ'.ヽ
i i,__,,ノ i,__,,ノ_,,丿
ヽ,_,,ノ"~´ ̄  ̄ 旦那も団地育ちだし、私の家も毛モノは飼ったことがなかったけど、
ペットショップやらホームセンターに行って、ネコ欲しいねって言って見てた
旦那はそうでもない感じで、「でも死ぬ時かわいそうだし」とか言ってた。
ある晩、子猫らしき鳴き声が断続的に聞こえる、すごい近くで。
でも、暗くてどこにいるのかわからなかった。
朝、また鳴いてて、でもやっぱどこにいるのかわからないんで、
子猫用のカリカリを走って買いに行って置いてしばらく見てたら、
小さい子がヨタヨタ通風と靴脱ぎの狭い隙間から出てきてカリカリ食べてた。
速攻で確保し、病院調べて連れて行って、
旦那が帰ってきた時には、もう何年も住んでるみたいな態度でお出迎え。
「こいつかー、昨日から鳴いてたんわ!」「マジで飼うの?」と言いながら、
三ヶ月すぎた今じゃ二人とも、毛玉に足蹴にされて喜んでる状態です。 >>412
優しい人に保護されてよかった!
お幸せに
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/`'''ー‐‐──‐‐‐┬'''""´ >>415
∧_,,,_∧
=・ o ・= この変態!
o(,_uuノ このスレ、何度読み返したことか...
その度に泣くがw 猫を飼いたいと思うこと数ヶ月たったある日、
街を歩いていたら猫の泣き叫ぶ声が…。
どこだ?と立ち止まると、子猫が現れ足下で固まった。
美容室の前で、そこの人に訊くと、ここは捨て猫が多いのだと言う。
どうか連れてって、と。
車に乗せて家に向かう途中、車内をウロウロした後、
私の膝の上で丸くなって寝てしまった。
その夜も私の首の上で襟巻き状になって寝た。
それから数年。猫との生活は、今でも心を潤している。
あれは運命だったのだろうと思わずにはいられない。 去年のちょうど今頃、野良の子猫を連れ帰る夢を見た。
それまで猫を飼うなんて考えたこともなかったけれど、夢を見て以降、
なぜか猫がいる生活をぼんやりと意識するようになり、日ごとその思いは強くなっていった。
そして、猫と暮らしたい、いや暮さねばならない今すぐに!と、
爆発しそうになっていた6月下旬、職場の敷地内に猫が捨てられていた。
段ボールの中にいたのは生後1か月くらいの子猫。
夢で見た子と同じ顔立ち、同じ柄だった。
あの夢は、もう少し大きくなったら行くよという、この子からのメッセージだったのだろうと思っている。 >>424
NNNは頭の中にICチップ埋め込む事まで始めたんだな〜
急に現れてパニックになるよりいいかもね
大事にしてあげてね NNNも見てるからねgkbr >>425
家族みんなから愛されて、立派な飼い主ストーカー猫として育ったよ。
NNNのお叱りを受けないようにw いっそう大切に育てるよ。 以前過去スレ2(たぶん)に書き込んだものです。
その時の子は、2011年の1月に18才で虹の橋に…晩年は耳が聞こえなくなって痴呆のせいかトイレも忘れちゃって、という状態でしたが、
大きな病気はなく、かかりつけからも、多少腎臓の数値が悪いけど、処置が必要なほどではないし、
この年の猫にしてはかなり健康体といわれたほどでした。
最期まで、ほんとめちゃめちゃいい子でした。
あれから何故か猫づいたというか、その年の秋に知り合いづてに3ヶ月の雄のキジトラ、次の年の冬に別な知り合いづてに3ヶ月の雌のサビ猫がやってきて、
もともといたアメショー雑種の子と合わせて、いまでは計3匹。
大騒ぎの日々です。
あの子が着替えてやってきた…?と思ったけど、まさか2匹に分裂してやってくるとは。
もしくはNNNにしっかり目をつけられたんですかね…。 国道で前の車が何かを避けて走っていた。
何?道路を見たら足をひきずりながらも這って動いている動物が
咄嗟にハンドルを切りどうにか轢かずに済んだ。危なかった。
引き返して見に行くと道路にうずくまっているそれの上をうまくハンドルを切って
何台もの車が通り過ぎていた。
車の流れが途切れたところでようやく拾うことができた。
腕の中で動かなくなったのでもうだめだと思いつつ動物病院に・・
あの時、自分が轢いてたかもしれない。
5分早くても遅くても会えなかったかもしれない。
今は元気でいる猫をできるだけ幸せにしたい。 >>428
最後の行でホッとしたよ 助けてくれてありがとう あなたも猫ちゃんもお幸せに >>429
ありがとう!
何台もの車が咄嗟に猫を避けて通ってくれたことで致命傷をおわずに
すみました。感謝しています。 あれは寒い寒い11月だったな
夜中、友達にガソリン代出してくれと頼まれ車に同席
その道中にガス欠、車を押すはめに
友「ちょっとエンジンかけてみるわ」→何故かかかり、俺置いてけぼり
仕方がなく徒歩でスタンドを目指す
歩いていると猫の鳴き声に気づき振り返ると1匹の子猫
連れて行くか迷ったがこの寒さ‥これは連れていこう
子猫を抱えてスタンドへ
だがまだ猫の声が聞こえるぞ?
なんと後ろから4匹の子猫達が!
キョウダイカエセー!キョウダイカエセー!といわんばかりに俺についてくる!
結局スタンドまで4匹は付いてき
今では大事な家族です。
あのガス欠がなかったら出会ってなかったんだろうなぁ なんと一気に5匹の飼い主に!?
いい人だ
そしてラッキーな子猫たちだ… 3年ほど前のお話ですが。しょっちゅう同じような夢を見てました。
子猫か子犬かわからなかったけど、それらしき動物を腕に大事に抱え込んでいるという。
ある日、職場の駐車場に瀕死状態の子猫が段ボールに捨ててられていた。
猫大嫌いだったけど、その子に一目惚れし、家に連れて帰ろうとすぐに思った。
なんでかわからないけど、今思うと、夢の事もあるし必然的な出会いだったのかも。。
飼いだして以来パタッとその夢はみなくなりました。 >>433
すごい…お告げかな?
神秘的な出会いですね。
うちの猫の話も
3年前、たまたま家の近くで野良猫の譲渡会があった。それまで親は亡くした時が悲しいから、ペットは飼わない、って人だったけど、何故か親のほうから「見に行こう?」って誘って来た。
そこで出会ったのが三毛♀当時生後6ヶ月。夕方に行ったんだけど、他の子達は貰い手決まってたのに、その子だけ貰い手が居なかった。私がその子に一目惚れして、飼う流れに。
元野良だから、最初は家のテレビの裏に隠れてなかなか出てこなかったけど、何度も名前呼んだら、か細い声で鳴きながらすり寄って来たのはいい思い出。 りんごうクブラ無配バンクレテナア宅備読流ラーメン
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横浜駐車近代らーめん 子どものころからねこ大好きだったけど
家族が飼わせてくれなくて
独立してからは賃貸ぐらしだから飼えなかった
思い切ってペット可の家に引っ越したけど
一人暮らしじゃ里親は難しいって言われてた
ある日職場でそんなに親しくもない人が、猫を飼い続けられないかもって
言ってるの聞いて、なんかあったら家で引き取りますよって言ってみた。
数か月後、その子がうちに来ることになった。
引き取る前に一回顔合わせしたっきりで。
最初はこたつの中とかカーテンの影に隠れて出てこなくて、餌も食べてくれなかったけど
布団の中には入ってきた。
憧れてた「猫の添い寝」がそれほど快適な物じゃないって知ったw
うちに来てやっと半年。できるだけ長くお付き合いしたいです。 飛ばし読みしかしてないけど
ざっと読んでいいお話ばかりで嬉しくなる・・ (´・ω・`) 高速のサービスエリアに痩せてるネコを発見、
先週水曜に最初に見かけて、5日後の月曜に行ったらまた会えた。
首輪してないけど、1歳くらい?の若そうな綺麗なネコ。
でも結構痩せている・・・。
今度会えたら3度目。
是非、引き取ってうちのコにしてあげたいのだけど、
近づくと逃げる・・・。
ご飯はそっと差し出した手から食べてくれたけど、捕まえるのは困難かなぁ。
でもあんな車の多いところにいさせられないよね・・・。
最初に見たときも、二度目も、外のテーブル脇の植え込みで、
誰か善意の施しを待ってる風だった・・・。
すぐにでも行ってあげたいけど、
問題は家にいる2匹と仲良くできるかどうか・・・。
でもそんなことを考えるより、なんとか確保して連れてくるべきか・・・。 439ですが、
サービスエリアにいたネコ、
ひょっとして、捨てられた猫ではなくて、
車で移動中に逃げ出して・・・という可能性もあるのでしょうか?
飼い主がいるかどうか、確かめるべきでしょうか・・・?
(でもどうやって??) >>439-440
先住ちゃんがいるんですね・・
でもあなたのような方がいて嬉しい><
サービスエリアだと行くのも結構大変ですし
行った時に必ず会えるかどうか分からないし大変ですよね。
それでも良い方向に展開してくれるといいなぁ・・・ >>440
サービスエリアの従業員の人(特に清掃員の方なら詳しそう)に聞いてみればいいんじゃない?
でも、高速のサービスエリアみたいな限定された場所で何度も見かけてるんなら、
車から逃げ出したって可能性は少なそうじゃない?
どこで逃げたか簡単に見当つきそうな場所だし、探しに来てたらあえてる気がする。 サービスエリアの猫を保護しに行きましたが、
目的の猫一匹だけかと思いきや、
子猫が沢山出てきて・・・
私には扶養家族もいるんだけど、いいの?
といわれた気がしました・・・
家に既に猫が2匹いるので、
子猫もろもろプラス4匹はムリで、
ご飯だけあげて帰ってきました。
ナ避けないですね。
安易な考えだったと反省しております。
従業員の方もご飯あげてくれているという話を聞いたので、(清掃員の方に)
ちょっと安心しました。
また寄るときにはご飯も持って行きたいと思います。 どこのサービスエリアか書き込めば強者がまとめて面倒見てくれるかもよ うちの庭に最近住み着いたぬこ
以前から野良ぬこが数匹たまに庭に出入りしていた。
ただ、人間が近づく足音がしたり、姿を見たりするとチーターのような速度で逃げる奴ばっかりで顔は殆ど見れなかった。
ただ、逃げる時のお尻としっぽが時々見えて、白いのとグレーのシマのと茶色いのがいることがわかった。
一度捕獲して見ようかと思い、カリカリ餌を皿に盛って置いてみた。
しかし、皿の中身はどんどんなくなるが、見張っていても一切誰も来ない
たまたまぬこが食べに来ているときに行き合わせてもこっちの影だけで反応してチーターのように逃げる
庭は広いけど木やら岩やら石垣やら点在して遮蔽物には事欠かないため相変わらず毛の色しかわからない。
そこで、餌の皿を低い岩の上に乗せて、皿の脇にステンレスの金属管を置いてみた。
ぬこが食べようと岩に乗ったら金属管が岩から落ちてカランガランと音を立てるしくみにした。
音が聞こえたらすぐ行くのではなく2-3分待って抜き足差し足でそーーーっと見に行ってみる。
すると、ぬこが岩に乗って食事に没頭している場面を見ることができるようになった。
相変わらず、顔を上げて目があったり、近づいていることが悟られるとすぐ逃げるが、顔だけは遠目ながら確認できるようになった。
驚いたことに、白いのは顔が違うのが二匹、グレーのも二匹いることがわかり、なんと5匹が代わる代わる来ていたのだ。
しかし、彼らは絶対に同時には来ない。時間帯もバラバラでそれぞれがものすごく周囲を警戒して餌を食い、足早に去っていく。
どうやらそれぞれ、誰もいないことを確認しつつ侵入しては食い逃げする、ゲリラみたいな人々、いやぬこ々々であることかわかってきた。
つづく そこで、食事に来たことが分かっても、家の中から窓越しに見てるだけにしてみた。
すると、白と茶、一匹ずつが、こちらが見ていることに気づいたとき、即座に岩から降りるものの、そこで立ち止まって数秒こちらをじーーーっと見て、
それからおもむろにトコトコと逃げるようになった。
ちなみにここまで、一度たりともぬこの鳴き声を聞いていない。
このゲリラさんたちは、あくまで隠密行動を是としているようで、いかなる人間にも、いや同類すら信用していないらしい。
この界隈だけで5匹もいたというのに周囲を出歩いても滅多にぬこの姿など見ないし、鳴き声など盛りのついた交尾の声はたまーーに聞こえるが
普通の鳴き声というのを聞いたことがないというくらい、外から来た人などここは無猫地区だろうと思われるくらい存在感がないのだ。
そのうち、白の、耳だけ黒くて体のラインが滑らかな、ちょっとシャム系の血が混じってそうな奴を見かけることが増えた。
相変わらず目があったら逃げてしまうし、愛想鳴きすらしないのだが、逃げ方に変化が現れ始めた。
5メートルくらい離れると、立ち止まってこちらをじーーーっと見るようになったのだ。それからしばらくするとトコトコ走ってどこかへ行く。
そこで、こちらを見ている間、ニコニコしたり、目を細めたり百面相のように顔を工夫してみたのだが、どうも親近感はわかないらしい。
また、立ち止まってから姿を消しても、決して岩に戻って再び食べ始めるということはなかった。でも一日に4-5回は食べに来ているようだった。
そんな日が何日か続くうち、白に混じって白茶の奴が日に二回来るようになった。白茶も立ち止まってこちらを見る。
しかし決定的に違ったのは、来るタイミングが、うちの嫁さんが風呂に入った直後に金属管がガランゴロンと落ちる音がすることだった。
つまり、はじめからウチの風呂の音がするのを待っていて、そっちに人間が移動しているなら庭の方にはいない、と判断して来ていたのだ。
かなり論理的で頭のいい思考をするぬこのようだ。
ところがどっこいこちとらは二人暮らしなので、ぬこの裏をかいて、嫁さんが風呂に入ると同時にこちらは庭に面した部屋に移動して、
ぬこがやってくるのを待ち構えてやろうという計画を練って、実行することにした。
つづく 何回か地道に実証実験をつづけていたところ、はたして嫁さんが風呂に入って1分もしないうちに白茶が現れた。
ぬこは、最初から人間がいるのを始めてみたわけで、気づいた一瞬、凍りついたように固まってしまった。
こちらは目を細めて二カーーーーっとしていた。
すると、恐る恐る一歩ずつゆーーっくりと前進して岩に登り、さかんにこちらを気にしながら食事をしだした。
気になってしょうがないのか落ち着かない素振りで1-2分くらいで食べるのをやめ、岩をおり、しばらくこっちをジーッと見ていた。
それからおもむろにどこかへ歩いて行ってしまった。
その次の日、嫁さんが風呂に入ってると、裏の方でフンギャー、ホンゲェェェッ、グルルルルルルルと声がしだした。
二匹のぬこがにらみ合っているようだった。それからしばらく唸り合いが続き、さいごにフギャっと声がしてズササササササっと逃げるような音が聞こえた。
その夜以来、シャム系白は来なくなった。
それから4夜連続で夜中に暴れる声がすることが続き、ほかのぬこも一切見なくなってしまった。
どうやら、白茶がウチのエリァを一方的に領有宣言して駐留を開始したようで、他民族のゲリラを武力排除する暴挙wwに出た様子だった。
その次の日あたりから白茶はこちらを見ても逃げなくなり、見ている目の前でも食事をするようになった。
なによりもの変化は、こちらを見ると「にょーーーん」と鳴くようになったことだ。
さらに、低い庭木の下に落ち葉をうずたかく集めて真ん中を凹ました形の「巣」をつくり、時々そこにうずくまっているようになった。
夜もよくそこで寝ていた。ただ、雨はよけられないので雨の時はどこかの軒下に移動しているようだ。
最近はだんだん寒くなってきたので庭に面した部屋のすぐ脇に庭用のテーブルをおいて、そこに落ち葉で同様の巣をつくってやったらそこで寝るようになった。
窓から顔や手を出しても30センチくらいの距離までは接近しても逃げなくはなった。
そしてすっかり庭に住み着いて、夜間を中心に6〜8時間くらいうちの庭の見えるところにいるようになった。
何よりよく鳴く。餌も出しっぱなしより、顔を見てから寄ってきて出してもらうのを好むようだ。
しかし、今以て部屋から外へ出たり、庭側から回っていくと即座に5メートルくらい離れて待機する。
部屋の前にいるときにすこしでも手を伸ばして触るとすぐ70センチくらい離れる。
部屋にも絶対に入っては来ない。よく窓の外から中を見てるが窓が空いていても入らない。
触ることもできないので捕獲などまだまだ夢の夢だが、まぁ庭ぬこでもいいか。
距離感も含めてかわいいやつだ。 https://www.youtube.com/watch?v=eFXZKL-stB4
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生まれてわりとすぐの頃に姉が無責任に知り合いから突然貰ってきた
親は大反対…でも姉も譲らない
そのまま飼うことになってもうすぐ10年
二匹目
姉が突然コンビニの駐車場から拾ってきた
汚かったけど物凄く人懐こくてトイレは教えなくても自分で出来た
捨て猫だったんだろうな…
二匹とも相性は悪いけどなんとか我が家で暮らしてます 猫が飼いたい、飼いたいとずーっと思っていたけど
ペット不可の賃貸ではどうしようもなかった。
昨年9月、マンションの裏で子猫の声がしていて
見にいったらびっくりするほど小さな子猫。
目が開いておらず、臍の尾もついたまま・・・
すぐに部屋に連れて帰った。
あれから5ヶ月・・・
ペット可の物件に引っ越しをし、
今、私の膝の上で丸くなって寝ています。 子供の頃から猫を飼いたいと思いながら数十年 ネコは買うものでなくてもらうもの
と思いながら数十年。そんな私が2年前の春お客さんと(私は自営業)世間話している時
うちはネコが7匹もいるのよ!と何気なく呟いたのでおもわず見たい!と叫んだ私
家が近い方だったので直ぐにダンボールに5匹ぐらい入れて持ってきてくれた。(内心心臓バクバク
やっとその時が来たあ〜〜〜と顔が上気してくるのが自分でも分かるくらい。嬉しかった。
ダンボールに入ったちっちゃな子猫がみんな上を見上げてネコ団子状態。
つづくw 自分の部屋は汚部屋でもちろん床も見えないし座れるとこは布団のみ
辞職して暇だったので5年手付かずの部屋を3日かけてピッカピカにした
その一週間後目も開いてない子猫を拾ってミルク排泄させて服の中で寝たらずっと猫の事ググって調べてた
今は家族で一番なついてないけど可愛いやつ マスゴミ・売国奴・医療業界が隠そうとする真実---------------------安楽死---------------------奴隷に勝手に死なれては困る
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武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ
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自殺は後遺症が怖い!だから-----------------------------------安楽死制度-------------------------------------安心して生きるために >>18
5年ぶりの報告です。
4匹目 仕事先の神社の境内に迷い込んだ生後2ヶ月位の白黒の仔猫。
骨と皮だけで、目やにで片目が塞がり、猫風邪で鼻も詰まってる様子。
取引先から連絡があり、あまりの状態に誰も保護できないとのこと。
「おまえが保護しないなら今後の取引に支障が生じると思え」と脅され、
回収に行った。
確かにひどい状態で、やむを得ず保護、病院で診察後、ほぼ3日間徹夜で
看病。なんとか持ち直した。
先住3匹は女の子だったが、この仔は股間に出っ張りが・・・「でかした!
男の子だ」とジャックと命名、ところがお医者様いわく「かわいい女の子で
すね」と・・え! これチンチンじゃ? というと「それは恥骨です。痩せすぎ
てチンチンに見えますね」と・・・
急きょ「ジャクリン」に名前変更。それから1年、体重5キロになり、3匹
のお姉さま方と楽しく暮らしています。
でも、未だに市制定のゴミ袋を漁る癖が抜けません。もう、そんなことしなく
てもいくらでもご飯食べられるのにね。 >>462
いいなあ、次々出会いがあるねえ
うちも最初の猫とは劇的な出会いだったんだけど
その後は無いなあ
462さん、あなたと猫たちにたくさんの幸せを祈ってるよ! >>464
ありがとうございます。
今、三匹目の茶キジ姫が悩みの種です。野良時代が永かったせいか、4匹の
生活にストレスを感じているようで、布団にオシッコしたり、無断外泊を繰
り返したりしています。
でも手の係る子ほど可愛いというわけで、好きなようにさせています。 ご同輩の皆様、最近思うことがあります。
皆さん、捨てられた仔猫や野良猫を保護して、育てていらっしゃいますが、
野良猫の寿命はせいぜい3年、仔猫に至っては、野良では生き延びるのは
50匹に1匹と言われています。
つまり、皆さんのご主人様たちはとんでもない強運の持ち主ということです。
そんなラッキーボーイやラッキーレディを可愛がるみなさんに、おすそ分け
が無いはずがありません。私も猫のおかげで社○士試験に合格しました。
幸せの招き猫は本当だと思います。みんなで頑張って幸運の女神様達を愛で
ていきましょう。 チビ助(masahiro081808) twitter >>462
私も10年ほど前に、片目が目ヤニで潰れて、呼吸も荒く死にそうな猫を拾って
育てたことがあります。
ガラガラに痩せた片手で持てるくらいの小さな猫でした。
固形の餌をやっても、柔らかい餌も食べないし、水も飲まない。
唯一口にしたのは、牛乳でした。
でも牛乳を飲むと下痢をするのです。
助からないなと思いつつ、拾ってきた以上死ぬまで見届けようと思いました。 >>468
多分助からなかったのでしょうね。
今度同じようなことがあったら、まず動物病院で抗生剤を注射しとてもらってください。
炎症を鎮める必要があります。
それから、猫ミルクをホムセンで買ってきて、スポイドで根気良く口に含ませてみて
ください。2〜3時間おきに3日もあれば、体力がついてきます。注射は連続3日続けて
ください。体力がつけば、カルカンとかの仔猫用ウェットフーズを食べられると思います。
食べきれないようであれば、小さなスプーンで少しずつ与えれば大丈夫です。
一月もすればカリカリも食べられますし、そうなればもう手はかかりません。それと、生後
1ヶ月位までは、お尻をつんつんして、オシッコとうんちを出してあげましょう。
ただ、親猫としばらくいっしょだったら、結構自分で最初からできますけどね。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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http://y2u.be/z2qK2lhk9O0 >>469
アドバイスありがとうございます。
実は、拾ってきた翌日、いつも風邪を引いたらかかってるかかりつけの
クリニック(獣医じゃなく、普通の医者です)に連れて行ったんです。
受付で猫じゃ見てもらえと思って、自分が風邪を引いたといって診察室に
猫と一緒に入りました。
「おや今日はペットと一緒ですか、どうしました?」と先生。
「実はこの猫、きのう拾ったんですけど、死にそうなので見て下さい」
「えっ、??」とけげんそうな先生。
でも、聴診器を胸に当てて、そして目を診察してくれて、さいごに
「肺炎を起こしてるようですよ、たぶん助からないと思いますが」
と言って、しばらく考えてから、
抗生剤の注射液と、目薬を二種類薬品庫から持ってきてくれた。
ダメで元々でしょうが、と言って使い方(使用量など)を教えてもらった。
注射器も一本頂いた。
実はこの先生、猫好きで、診察室には自分で飼ってる猫の写真を飾ってる
くらいの先生で、この猫を連れて行って正解でした。
あれから10年ほどたちますが、ちいちゃかったのでチビと名づけた
この猫は我が家で元気に生きてます。 一匹目
一週間くらい、雨の日も晴れの日も響く子猫の声。一度庭で聞こえたので大慌てで外を見たのですが、ダッシュで逃げる姿しか見られませんでした。
その数日後。近くの義実家の縁の下に籠城しているという情報を受け、どんなもんかと主人と見にいきました。そこには一ヶ月くらいの白黒子猫。義父さんが缶詰を差し出すも逃げる。
大の猫好きの主人と私でしたが、家が新築3ヶ月目。お互いになんとなく飼いたいと言えない空気でした。そこで、もし一発で捕まえられたら飼う、無理だったら一生ノータッチ。と主人に持ちかけました。
そして、じわじわと距離を詰めましたが逃げる気配はなし。ふわふわだったから分かりませんでしたが、ガリガリでした。抱っこするとごろごろ、腕をふみふみ。
獣医さん曰く、あと1日持つか持たないかだったそうです。お金はかかりましたが、どこに行くにも着いてきてくれるデカ猫になりました。
二匹目
義実家に住み着いている(一切人馴れせず)野良が子どもを産み、義父さんが一匹触ってしまいました。
無責任さにいらつきましたが、もし育児放棄されて死んだら…と、多頭は無理だと渋る主人に、経費を計算した紙を叩きつけ説得。
半月くらい物陰から出てこず、その後も人間嫌いでしたが、急にデレデレ。今は人から1メートルも離れない子になりました。
さて、そんな我が家なのですが、今日3匹目を保護してしまいました。
飼うか、里子に出すか…主人を説得する方法を考えなくては。 >>471
素晴らしい。後日談の方が余程運命的じゃないですか? チビちゃんよかったね。
>>472
5匹になったら、市役所に届け出る必要があります。4匹までなら多頭飼いで
はありません(法律上、ホントだってば)。ということで、説得してください。 >>466
仰る通りです。
私の愛猫も、自分で私を選んでやってきたと思います。
去年亡くなりましたが、「うちを選んで来てくれて
ありがとう」といつも思っていました。
私をとても幸せにしてくれた最強のラッキー・キャットでした。 >>474
実はこの世にぱ「NNN」という悪の組織があります。私も犠牲者ですが、あなたも
狙われてると思います。
多分近いうちに、毛皮を着替えた猫ちゃんがあなたの心を盗みにくるでしょう。
やさしく向えてあげてください。 追加
NNNとは「ネコネコネットワーク」の略です。 私もNNNの犠牲者のような気がします。
我が家には今5匹います。 子どもが学校から「ママー猫がいた」と抱えて帰って来た。玄関先にいたらしく生き物好きな私は返してきなさいとは言えなかった。
我が家には犬2匹いて猫はいい出会いがあれば飼いたいと思っていたのですぐにかかりつけの獣医さんに行った。
検査してもらうと推定4〜5才、FIVに感染、口腔内が少し赤くなってるとのこと。雄だけど体力等考慮して去勢はしない方が良いと。
先生は獣医がこんなこと言ってはいけないけど、この先大変になるから飼うか外に返すかは決めて下さい、飼うなら2週間後に注射しに来て下さいとのこと。
子どもと相談して買い物に行く間、元居た場所に戻して帰って来てまだ待ってたら飼おうと。2時間後も待ってたのでお迎えしました。
どこかの飼い猫だったような人懐っこさで粗相もせず。日に日に可愛さが増してます。この子の最後まで一緒に暮らします。 >>478
FIVは重篤化する可能性はそんなに高くはない。(覚悟は必要)免疫疾患や感染症
には注意して、絶対室内飼いすること。定期的に検査すること。
そうすれば野良で暮らすより長生きできます。 初代。
夏、中央線の無い道路を車で走行中、道前方の真ん中に毛玉が落ちてた。
全然動かないしボサボサで薄汚れてたため、UFOキャッチャーの景品の
(←なぜかそう限定して思ったw)安いぬいぐるみと思い、轢かないように
気をつけつつ車でまたいで通り過ぎた。
一応バックミラーで確認したら、なんだか妙な違和感、…てか胸騒ぎ。
どうしても気になって車バックさせて戻って、車から降りてみたら
行き倒れた子猫♀だった。
出かける予定を急遽取りやめて、その毛玉拾って馴染みの動物病院に直行。
脱水症状、寄生虫オンパレード、諸々、だったけど無事に回復した。
診察中は、多少復活した子猫なりの断末魔の必死さか、保定し(損ね)てた
私の手にガップリ噛みついてくれて、手が血まみれになったりした。
猫飼ったことなかったしどっちかといえば猫は苦手だったんだけど(動物
は好き)、「車でまたいだ」負い目(またがれた猫はさぞ怖かったろう)や
子猫のガルガルと必死な様子にうたれて、そのままうちのこになった。
以来、いっぴき猫として我が家に君臨し、近年18才で生涯を閉じた。
甘え下手で気むずかしい猫だったけど、物の分かった良い猫だった。 初代の最晩年、うちの庭かどっか近所に居付いたらしい成猫野良♀がいた。
前に子連れの野良を見たことがあり、その時の子の方らしかった。
エサあげたことはなかったけど、見かけたら軽く声かけたり、さりげなく
庭に水を出しておいたりしたら、人見知り猫なのに私に気を許したらしい。
私が何時に帰宅しようとも、どこからともなく現れて、毎日お出迎えして
くれるようになった。戸の向こうっ側でその場前足フミフミしてたり、
家に入りたそうな様子も満々だった。
隙をみて、避妊手術はさせてもらった。
家に入れたいのも山々だったけど、先住となる初代は、若い頃からそりゃあ
もう大の猫嫌い。老猫となり更に腎臓も弱っているこの期に及んで、新猫を
家の中に迎え入れる(=ストレスをかける)のは、どうしても出来なかった。
そんなこんなで数か月、初代が亡くなった。
個人的に、慢性腎不全は=老衰 だと思ってる。
看取らせてくれてありがとうね、とかで悲しい気持ちを紛らせてた。
ドライアイス買ってきてその日は生仏を前に涙涙で寝ずのお通夜(真似事だけど)、
翌日ペット霊園で個別葬してもらい、家にお骨を連れて帰ってきた。
49日が済んだら家の庭の、陽当たりのいい所に埋葬する予定で、大袈裟でないよう
軽く組んだ祭壇(真似事だけど)に、お骨を安置した、
ら、その日の夕方。
例の成野良さんが、縁側の網戸ブチ破って、家の中に入ってきた。
家に入りたげな控えめアピールはあったけど、こんな強行突破はこれまでは
気配も無かったから、びっくりというか不思議というか。家のボス(=初代)が
生仏でなくお骨になった時節を見切ったのかヨ!とか色々。
初代への操立て(?)もあって、そのまま受け入れる気にはなれず、お引き取り
願ったんだけど、それから毎日網戸破り→侵入。
10日ほどこの攻防を繰り返して、結局は私が根負けした。
で、これが今のうちのこ。
ちなみに、うちの猫になった途端に、お出迎えなんか一切!してくれない猫になった。 >>481
>「お出迎えなんか一切!してくれない」
下僕としての覚悟が足りん!! 帰宅が遅くなった時だけお出迎えしてくれるようになるかも 昨日亡くなったうちの猫について吐き出させて欲しい
四年前に当時住んでた一階アパートのベランダに、生後半年前後の子猫がいた。
普通は人の気配したらすぐ逃げるだろうに、警戒しつつもベランダの端っこに留まってこっちをジッと見てた。
ベランダ開けたまま家の中に一旦戻ってかつお節持ってきたらまだそこにいて、
手に出したかつお節を見るや物凄い勢いでこっちに寄ってきて、猛烈に食べて猛烈に喉鳴らして
猛烈に私の身体に全身擦りつけてきた。
その夜はお風呂にも入れずに寝具に招き入れ、猫は私の首に巻き付くように腹ばいで寝た。
今まで体験した事が無い程の快眠だった。
一人暮らしで寂しかったのでそのままうちで引き取り、平均よりも大きい7キロの猫になるまで育った。
この子は人間に対しては警戒心を持たず、うちに来た人全員にスリスリしたり膝に乗ったりするほど人懐っこかった。
スリスリする時は闘牛か力士のぶつかり稽古かという勢いで力強くしてくるので、
油断するとこっちが倒れそうになるほどだった。
そんな日々をこの子が交通事故で亡くなる一昨日まで四年間過ごした。
未だに草むらに向かって名前を呼ぶと、嬉しそうにニャーンと鳴きながら
走って戻ってくるんじゃないかと思う。 >>484
切ないね…
猫ちゃんもあなたの側で幸せな年月を過ごしたと思うよ なんで交通事故なんて遭わせちゃったのさ…
小動物のことなんて一顧だにしない車社会とは
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