【偶然?】猫の出会い【運命?】3度目の遭遇
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バスタブが真っ赤に染まるわけですね
汚嫌太ごっこ愉しそうですねw >>286
>>287
猫は可愛がるくせに人間に向かって「死ね」ですって
いやあねえ猫愛誤って
これって殺意よ殺意
人に向かって「死ね」だなんて、精神病院に入れておいてもらった方がいいじゃないかしら >>289
虐キチはもはや人でない物。愛有るレスに鬼畜の書き込みは死に値する。
物でしか無い鬼畜に、死ねは優しい。人に対する気持ちを物に言ってやるのだから。
鬼畜の末路は、地獄の炎で焼かれ朽ち果てるのみ。
>>281
あなたに育てられた猫ちゃん達、今可愛がられてる猫ちゃん達
みなとても幸せだね。
そうですね。幸せがあふれています。悪意のレスに傷つけられた心の痛みは
忘れて、猫ちゃんと楽しく過ごして下さいね。ずっとお幸せにね。 >>281
惚れっぽい家族ステキ!猫達と末長くお幸せに! >>293
惚れっぽい家族って素敵な言葉ですね。そう、出会った時猫ちゃんに皆さんも
惚れちゃったんですよね。だから一緒に居れるだけで、もぅー幸せなんだわ。
皆さんの愛する猫ちゃんと仲良く楽しく過ごして下さいね。私も幸せです。 >>281
あなたに育てられた猫ちゃん達、今可愛がられてる猫ちゃん達
みなとても幸せだね。
しっぽを切り取られ首も落とされた挙げ句インターネットで世界中に公開されるんだから
とーっても幸せだね。 譲渡会に弟と行く
自分は茶トラが大好きで一目惚れした茶トラのコがいたんだがビニールを誤飲しちゃうらしく
平日は仕事で家をあけるから見ててあげられないしゲージで飼うのは可哀想
弟が黒猫がいいと言ったので「ま、黒猫でもいっか」と二歳の♂を飼う事に
全然なつかなくてご飯も食べてくれないから弟と共に四苦八苦
そんな黒猫は今ではストーカーと化した
仕事から帰ってくるとお気に入りの玩具をくわえて「ぎゃおーん!(遊べ!)」とせがむ
顔は不細工でも世界で一番可愛い思う
昼間一人きりは寂しいかなって思うようになって黒猫の妹を迎えいれようかと思案中 >>298
今はすっかり甘えっ子
それだけ優しいあなたのこと大好きなんだね可愛いな
いつまでもお幸せに! 三毛猫のオスはただの染色体異常だから短命と聞くなあ……
病院通いになりそうだ 大叔父
太平洋戦争真っ最中の非常時に子猫を抱いてニタニタした写真を残して出征する。本人は帰ってこなかったが、一族が猫様に逆らえない根拠を目に見える形で残した一族の英雄。おかげで何匹猫を拾おうと、「だって、遺伝なんだもん」の一言で済む。
若き日の父母
結婚して二人きりの新婚生活に当然のごとく猫を持ち込む。段ボールに一腹分詰めて捨てられていた子犬を拾ったつもりが、後に子猫と判明してさらに猫の数を増やす。
筆者が生まれた頃にはたまたま猫がいなかったので、父母の秘密を知らずに育った。
小坊の頃お約束どおり、級友に弱った子猫を押し付けられ、半泣きで帰るもあっという間に子猫を取り上げられ、子供はさわっちゃダメ!と叱られ、予想と違う意味で泣く。
この時の真っ黒チビを含めて、その後親に見捨てられた白、茶白を発見するもすぐに親に取り上げられ、触らせてももらえずに里子に出される。
後に茶虎ブチの懐っこい成猫を家に監禁、飼い猫にしようとくわだてるもこっぴどく叱られて断念。お向かいの猫だった。 >>303続き
その後、「子供が欲しがるから」との理由で知り合いから子猫をもらう。
口実に使われたような気がしなくもない。
この時の子は優しくて良い子だったが病弱で、六歳ほどで旅だった。
次の子はここで引き取ってくれないと明日保健所行きだと脅されてお迎えした雉虎。本当に自分がお世話したのはこの子からだ。わがままで自分勝手で怒りん坊の甘えん坊な猫らしい雄猫だった。十二才で旅だった。
次の子は生後二ヶ月くらいで勝手に敷地に入り込んで雉虎の尻にくっついて歩いていた茶白ブチ。あまり人には懐かないクールな雄。現在十八才。持病のため隔離生活。
その次は玄関先で、今日からここに住むわよ!と宣言して上がり込んできた雉虎女王様。実は今も近所の飼い猫で、後輩猫との権力争いに負けた腹いせに家出。現在も華麗に亡命生活を送っていらっしゃる。食事の催促はなさるが触らせてはいただけない。たぶん7〜8才。 >>304続き
この女王様は自分の気に入った臣下に食事を振る舞う癖があるので、我が家には鉢割れ黒白、巨体な茶虎白、真っ黒、三毛、シャムもどきなどが出入りしている。
実はそれぞれ近所に実家がある猫たちだったりするのである意味気楽に付き合える。大抵が触らせてくれる子なので楽しい。
ただ、女王様だけがいまだに気楽には触らせてくれないんだよな。もう納屋に住み着いてから数年たつんだけど。ご家来様のカリカリ代も自分が払ってるんだけど。寒いときには湯タンポも献上してるんだけど。
田舎の集落で猫好きが多いから、このご時世でも猫たちとまだこういう付き合いができるんだなと思う。
長文連投スマソ。読んでたらつい自分ちの猫たちの事も書きたくなっちゃった。 便乗させて貰います。それぞれ血の繋がりのない3匹分、みんな健在です。
思い出の整理がてら書かせてもらうので長文です。しかもただの惚気話です。
・長男8歳鯖
人間大好き、穏やかで優しい、子供に尻尾を握られても怒らず、来客時には駆けつけてお腹を向ける 万人受けする猫。
妹らの世話も進んで参加してくれた母性溢れるお兄ちゃん。
家族を護る気持ちが強いのか、野良さんに窓の外から威嚇されると長男も前へ出て威嚇し、家族が前へ出ようとすると「危ないから下がってろ!」と押してくる。
が、その後毎回熱を出して寝込む。嬉しいけど無理すんなw
りんご、いちご、桃、バナナ、きゅうりが大好き。
馴れ初め
私が公園でボーっとしていると、小1くらいの男の子が自転車のカゴに生後1ヶ月くらいの子猫を入れて登場。
「可愛いでしょ!抱っこしてもいいよ!」って言うから、抱っこしたら・・・そのまま男の子逃走。唖然呆然w 親御さんに捨てて来なさいとか言われたのかな?
腕の中でのん気に眠りこける子猫をバッグにちょいと詰めて電車で2駅、自宅へ拉致。電車内で「もぁぉ?」とか小声で鳴かれて冷や汗かいたw
帰宅途中に病院へ寄ってフロントラインと虫下し貰って、庭で処置して蚤やら虫やら色々落として家へ。
猫知識は皆無だったがなんとなく初日は疲れるだろうしほっとくべしと思い込んでいたので、数時間放置後探したら
4人がけソファの真ん中にちっこいのがででーんと仰向けで開ききって寝ていた。家族大爆笑。あれは忘れられないw
・長女7歳半雉
来客時には姿を見せない。知らない人に近づかれると怖さのあまり手を出してしまうので凶暴と思われてしまうが、本当は臆病なだけ。
手を出す時も決して爪を出さず、爪があたらない様につっぱりみたいに肉球を押し出すように当てて威嚇だけを伝える優しい子。私にだけ心を許すのが寂しくもあるが優越感もある。
長男譲りで母性が強いのか、3.11の震度5の地震の際には私の服の裾を齧って物陰に運ぼうとしていた。萌えた。
好物はパン系と干し芋。
馴れ初め
長男拉致から半年後、まとめて捨てられていた中の唯一生きていた子。目が開く前だったので、推定生後1週間。
発見時既に体が冷えていて動かず鳴かずミルクも自力で飲めなかったのでもうダメかと うな垂れていたら一緒に見ていた長男がくわえてお腹の下に入れて暖めだした。
その感触で母猫と思ったのか力を振り絞ってにぃにぃ鳴き出したので、長男のお腹にうずめたままシリンジを突っ込んだらミルクを飲んでくれた。
その後は2時間おきの哺乳の甲斐あって順調に成長してくれたが、長男の豊満なお腹に顔をうずめてモミモミする癖が残った。乳は出ないぞw
・次女1歳鯖
自立心の強い子。しっかり者。上2人と違い、とてもおしゃべり。ちょっとの用事や意見でも口頭で伝えてくる。朝私を起こすのも彼女。5:55に耳元で高い声で「んー・・ん〜・・」て。
用件のないおしゃべりには相槌するのだが、返事が適当だと目の前までやって来て「ちゃんと聞いてるの?」と怒られる。
好物は枝豆。うちの子たちは好みが変かもしれない。ハッキリ別れてるし・・。
馴れ初め
去年の梅雨頃、近所のスーパーの駐輪場の奥の方から壊れた自転車のライトがカラカラと転がり出てきた。それを追って生後1ヶ月くらいの子猫も飛び出てきた。
ガリガリ蚤だらけで周囲に親兄弟猫の気配はなく一人遊びに慣れていて、寂しい!甘えたい!けど人は怖い・・けど寂しい!みたいな印象だった。
私が手を差し出した時に、耳ぺったんこのへっぴり腰で震えながら唸りながら頬ずりされて・・もう放っておく事が出来なくなり、拉致。
今では普通にほっぺじゅりーんってしてくるが、寝る時以外は滅多に甘えてこない大人な子。寂しさに慣れてしまっているようで私の方が寂しい。
多頭飼いすると、性格がそれぞれ違うのが楽しいですよね。
みんな長生きしてくれー。 どのお子さんも可愛いですが、長男さんが特に優秀のようですね。
主さま含めて、ずっとずっと長生きしますように。 >>308
すてきなお話ありがとう
みんなこれからもずっと幸せでありますように >>308
いい話だなー
長男長女次女を見たことないのに文読んで思い浮かべるとホンワカした 113 名前:彼氏いない歴774年[sage] 投稿日:2012/06/26(火) 08:05:35.82 ID:MmkuA6c0
話の流れ豚切りで・・・
この歳でネコ飼いになった
姉には小さい頃から姉用のペットがいたけど
私は「自分の世話もできない人間はペットを飼っちゃダメ」と飼わせてもらえなかった
だから、私はペットを飼っちゃダメなんだとずっと思ってた
ところが、先日、近所の公園を通り抜けようとしていた時、小学生に
「気持ち悪いネコ!」と言いながら石を投げられていたネコと遭遇
みてみたら、確かに皮膚病っぽくてかさぶたとかがあって
目のところもグチュグチュのネコだった
でも、「おいで」と言うと「あーぉ」とないて擦り寄ってきた上
私の目の前にゴロンと横になっておなかを撫でろと要求してきた
ああ、この皮膚病のせいで誰も頭を撫でてくれなくてさびしかったのか・・・と思うと
なんか親に否定され、学校でいじめられ、毎晩誰かに助けを求めて泣いてた自分と重なって
涙流しながらそのネコを一生賢明なでてしまった
んで、その後色々あって、今はその子はうちの家にいる
泣き声が「あーぉ」に聞こえるので、あおタンと名づけて
今では私以上にこの部屋の主として居座ってる
動物病院でお薬もらったので目の部分は治るみたい
でも、皮膚病は進行は止められるけど
悪くなった部分は戻らない、といわれたのと
骨盤(?)がおかしくてゆっくりしか歩けないといわれたけど
家猫として生きていくには問題ないといわれた
まあ、何だかんだで猫と同居するとはおもわなんだアラフォー喪女でした
特に生きる希望もない人生だと思ってたけど、あおタンのご飯代、稼ぐために頑張るよ!(`・ω・´) >>316
良かったね、113さんもあおタンも。
ぜひ幸せになってほしいな。
コピペ元は喪女板かな?元スレ行ってこようかな。 >>316
優しい家族に出会えて幸せだね
あなたに、あおたんにいっぱい幸せ訪れますように! いい話だ……。
今までペットを飼ったことない人なのに、
きちゃない状態の大人猫を保護しようと思うなんて優しい人だよ。
猫も猫で、大人の野良でもそういう人には懐くんだよね。
お互い求めているパートナーに出会えるなんて、本当に運命の出会いだね。 うちの猫との馴れ初め。
出会いは里親募集のホームページ。
たまたま自分の住んでる茨城ではなく東京での募集を開いてしまい、せっかくだからと見ていた。
その中でなぜか気になる里親募集があった。2匹の兄弟猫の里親募集だった。
本当に気になって気になって仕方なかったので、玉砕覚悟で応募。
茨城〜東京、しかも自分の住んでるところは電車でも車でも最低2時間はかかるところ。
絶対ダメだと思っていた矢先、メールが気て返事はOK。あれよあれよとやりとりが進みうちの子に、この間たった五日w
保護主に理由を聞いたら2匹一緒に引き取ってくれる方があなた以外いなかったと言われた。
はじめはへぇーとしか思わなかったが一緒に暮らして三ヶ月。
仲良く遊んでる二匹を見るたび、俺が引き取らなかったら離れ離れになってたかもしれないんだよなぁと考えると
あの日メールを送って、二匹一緒に引き取りたいと願い出てよかったと思う。 素敵な馴れ初め話ばかりだ
これにさらに画竜点睛を加えるとしたら
一幅の猫のお写真とかいうものではなかろうか >>322
素敵な出会いだね
きっと、東京のHP開くように猫神様が誘導したんだな。
2匹とお幸せに!
自分の実家は、猫が1匹いなくなると必ず、複数匹が立て続けに現れる。
おかげで、全ての子に去勢避妊手術しているにも関わらず、猫が複数いなかった時期が無い。
あれは亡くなった子が呼び寄せてるんだろうか。あるいは猫神様の力の及ぶところか、はたまたNNNのしわざなのか。
あまりにもタイミングがピッタリ過ぎてびっくりする。 1.
親子でよく庭に来てたノラ猫の子供がある日けんけんしながら登場。
物置に入ってそこでうずくまり、痛いのかぶるぶる震えていたんで
とっ捕まえて病院いったら骨折しててギプスつけられた。
そのまま外に出すわけにもいかずギプス取れるまで面倒みてたら居ついた。 2
庭の隅で仔猫がうずくまったまま数日動こうとしない。
近付くと逃げるし↑の猫の餌を少しやったら食べたし
元気そうだったが隙を見てとっ捕まえて調べたら何か肉球全部に
ゴミがついてて剥がそうとしたらぶちゅっと膿が出してきた。
病院いったら火傷してたらしく薬塗ってエリザベスつけられた。
そのまま外に出すわけにもいかずエリザベス取れるまで面倒みてたら居ついた 3
物置の隅で仔猫がうずくまったまま数日動こうとしない
近付くと逃げるし↑の猫の餌を少しやってみたら食べたし
元気そうだったが隙を見てとっ捕まえて調べたら何か腕にタコ糸が
食い込んで皮膚が破れて肉が見えてた。小さい頃に絡まったままに
なったらしく病院いったら包帯とエリザベスつけられた。
そのまま外に出すわけにもいかずエリザベス取れるまで面倒みてたら居ついた NNN指定負傷猫保護者なんだろうな、>>325-327は。
お幸せに。 親に置いていかれてガラガラ声になるまで鳴いてた子猫。
姿は見せてくれないけど、カリカリ置いたら食べてくれた。
それから朝夕にご飯あげて、2ヶ月後に膝に乗ってくれた時は感動したな。
近所の野良に追いかけられたりしたけど、給湯器の隙間から軒下に入り込んで、そこで暮らしてたみたい。
時々風呂釜の下からガサガサ音がしてたからw
ちょうど介護中の老犬がいたから父は猛反対してたんだけど、根負けして家の子に。
お約束のように、そんな父が一番メロメロになったわけだが…
老犬が虹の橋を渡った時も君が居たから乗り越えられたよ。
家に来てくれて本当にありがとう。 >>331
家族の一員になれてよかったね
ちっちゃい体でひとりぼっちで何とか生き抜いてきたんだもん
うんと甘えるんだよ。シアワセになるんだよ
ここは優しい人ばっかだね
皆さんと猫ちゃん達の幸せ祈ってます 1. 夜になるとうちの周りで猫の鳴き声がしてて気になってたので、エサを置いてみたら
エサじゃなくて人間に突進してゴロスリしまくり。
母親が反対してすぐには家の中に入れられなかったんだけど、窓の外に張り付いて懇願する目に母陥落、うちの子に。
2. 会社の人の友達のとこで子猫が産まれたと写真をみせてもらった。
エライかわいい子で一目惚れして里子にもらった。
母親に言うと反対されるので母が旅行中にw
今となっては母が一番この子を可愛がっている。
3.4 犬の散歩中に複数の子猫の鳴き声がしてて、姿がみえなければ可哀想だがやり過ごそうと思っていたのに犬が見つけてクンクンやり出した。
一匹見つけて、まだ声がすると近くの草むらに手突っ込んだらもう一匹も発見。
大雨の次の日で体はびちょびちょだし、体温低いしなんとかせねばと保護。
体拭いて、ホッカイロ敷き詰めてミルク無理矢理飲ませてと二日くらい寝ずの番。
無事に一匹は里子に貰われていき、もう一匹ももうすぐ新しい飼い主さんのとこにいく。 雑談スレから誘導されて来ました。
一番思い出深いこのことを書きます。
幼稚園のころ、うちの玄関付近から猫の声が…
見ると見たことない大人の三毛が「入れてくれろ〜」と鳴いていた。
うちはど田舎で周囲には山しかなく、明らかに捨て猫。人懐っこく、犬がいたけど、外飼いだったので迷わず保護。
以降うちのことして、 20年いたけど悪さはしなかった。賢い猫で、田舎なので外にも出たけど呼べばすぐに飛んできた。
年取ってからは家の二階から降りて来ようとしなくなり、私とべったりに。
最後は、日当たりのいいソファーに丸くなったまま固くなってました。
いい思い出をありがとう。
今はこの猫が亡くなる一年前に、やっぱり玄関前にいた子猫を保護して四年飼ってます。人懐っこく、悪さはしますがうちははからずも飼うことになったこが甘えん坊なようです。
>>334
どれも素敵だね、特に1のエピソードで「エサじゃなくて人間に突進」が可愛い!
猫好きじゃない人や飼育に反対していた人が、飼ってみたら一番ハマってるってよくあるよね
嫌がってる人を虜にする猫の魅力、つくづく凄いと思うわ
>>335
雑談スレでも読んだよ!
三毛さんはきっと幸せだっただろうな、捨てられても素敵な家族に巡り会えて
日当たりの良いソファーに丸まったままの最期にグッときた(´;ω;`)
自分もそういう最期を迎えたいと思ってしまった いいなあどの出会いも
やっぱり猫は天使…天からの使い…というよりNNNからの使いか… 1週間前、留守中に網戸を破いて家に侵入してたとんでもないキジトラのメスがおりまして。
やけに人懐っこいネコで、まったく出て行かないので飼う事に決めました。
うっすらネコが飼いたいなという思いがあったのでちょうど良かったです。
>>338
おめ!
網戸破って侵入って凄いな!
人懐っこいってことは、脱走した飼い猫か元飼い猫の野良だろうな
間違いなくNNNから派遣されてきたんだな、タイミングがピッタリ過ぎる
お幸せに! 自分の実家は田舎で、猫は外飼いがデフォな地域
家の周りを実家の畑が囲んでることもあって、猫はあちこち自由に移動できる
この環境だからこそ出会えた猫が1匹いる
ある日、家で飼っていたキジトラ♀が、何かを優しく咥え運んできた
まだ生後1ヶ月にも満たない、小さな子猫だった
そのキジトラの子供ではなかったこともあり、見つけた家族がすぐに保護した
後で分かったのだが、どうもその子猫は捨てられたようだ
子猫が保護される少し前に、実家の畑近くに1台の車が止まり、すぐに走り去っていったらしい
別の家族がそれを目撃していたものの、遠過ぎて何をしているのかわからなかったそうだ
子猫を連れてきたキジトラ♀は、母性本能溢れる子だった
そのため、子猫の鳴き声を聞きつけ本能的に保護してくれたようだ
子猫が捨てられた直後にキジトラが近くを通りかかってくれて、本当に良かった
もしキジトラがいなかったら、近くを通るのがあと数時間遅かったら、
きっと生きているうちに発見できなかったと思う
幼さ故に命の危機もあった子猫だが、家族の懸命な世話により無事大きくなり、17年生きてくれた
この子は屋内と外を行き来して過ごしていたので、一緒に過ごす時間が特に多かった
ちなみに、咥えてきたキジトラ♀も15年生きてくれた
保護されたのが自分の誕生日の次の日だったので、神様からのプレゼントかもしれない >>341
小さな命を捨てるクソバカ(のろわれてしまえ)もいれば
家族の一員として迎えてずっと大切に育ててくれる立派な人もいて。
咥えてきたキジトラちゃんありがとう!
341さんありがとう!
猫ちゃん達、あなたの家族でよかったね楽しかったね幸せだったね いい話だな〜
その子は捨てられていたのではなく>>341の所へ来る事が運命だったんじゃ?
そう思ってしまうほどの巡り合わせ そういえば、保護した子猫の推定誕生日が、自分の兄弟の誕生日の辺りだった
あと、自分が実家離れた数年後に兄弟も実家を離れたんだけど、その直後の5月にこの子は亡くなった
まるで自分たち兄弟の成長を見守ってくれていたみたいだ 14歳でヨボヨボだった初代が失踪して2ヶ月後。
そっくりな子にゃんこ(離乳直後?)が迷い込んできました。
当たり前の顔をして家に入ろうとし、締め出したら夜の玄関で1時間ニャーニャー!
玄関の電気を消したら、居間の窓に移動し、中を覗きながら1時間ニャーニャー!!
合計2時間鳴き続け、旦那に粘り勝ち。
欠点だったキレ易い性格と変なカギしっぽを修正し、立派に生まれ変わって帰宅しました。 大した話じゃないんだが、過疎ってるので最近あった話を。
俺は仕事日は昼飯を近くの喫茶店へ1人で行くんだけど、その近辺に野良がよく集まってる。
他にも料理屋があって従業員が野良に餌をやってたり、シャム猫を室内飼いしてる家があって
時々そこの庭先に野良たちが集合してる。(室内のシャムはガラス戸越しに野良たちを見てる)
で、最近付近を通った時に1匹の白猫がこっちを向いて、にゃあにゃあ鳴いていた。
よく見ると、まだ若いようで整った顔立ちだが、片耳がなかった。
俺は、喧嘩でちぎれたのか、事故にあったのかなどと思った。
俺は猫を飼いたいとずっと思ってて、野良猫がいると近づいていくんだけど
みんな逃げられる。
でもその片耳猫は近づいて行っても逃げずに、俺の方を見てにゃあにゃあ鳴き続けた。
その時後ろから男が歩いて来てて、俺は急に野良猫に構ってるのを見られるのが照れ
くさくなってその場を去った。
その後気になって2度ほどその場所をうろうろしたんだけど会えなかった。
あの猫は俺に何かをして欲しかったんだろうな。連れて帰ってやればよかったと後悔している。
今はあれは運命の出会いの瞬間だったのかなと思う。残念だ。
皆も出会いの瞬間を失わないでね。 >>346
え、野良に構ってるのって照れくさいものなんですか?
女の私から見ると犬とか猫に構ってる男性って素敵だけどなぁ。。。
しかも相手(犬猫)に好かれてたら言うことナシですよぅ。 346です。ありがとう。
人の目なんかを気にしていてはいけませんね。
人間、やりたいことをやればいいんだ。
あれからまた何度か探したんだけど、片耳猫には会えなかった。
猫との出会いは本当に一瞬だなあ。その時を逃すともう会えないとわかった。
あの猫どこかで無事に生きていってくれればいいんだけど。 昨日のことなんだけど、窓の外でにぃ〜にぃ〜って切ない声で猫ちゃんが鳴いてるわけ。
間違いなく手負いの猫ちゃんが俺に助けを求めてるわけ。
俺は叫んだね。ニャアー!ニャアー!どこにいるんだ!今助けるからな!
鳴き声のきこえる方に裸足でかけていったさ。40過ぎのおっさんがニャーニャー叫びながらね。
たどり着いた先で目にした光景に俺は目を疑ったね。
ニッカポッカを履いた金髪のDQNがにぃ〜にぃ〜って、インパクトでベニヤにビスを打ち込んでた。
まあ俺も驚いたがDQNもそうとう驚いてたね。
パンツ一丁のメタボのおっさんが、ガリガリ君のソーダ味片手に
ニャアーニャアーって叫びながら駆け寄ってきたんだから。 インパクトがなんかの工具だというくらいしかわからんが、とりあえず乙。
そのうちNNNから派遣されてくるさ。今回はテストだったんさ。
おまいは見事合格だ。 天国に行った猫が、毛皮も着替えずに帰ってくることなんて、あるのか??
数週間前、実家に帰ったとき、子猫を拾ったんだ。
その子猫がさ、実家で飼ってて数年前に亡くなった、自分の一番の
相棒だった猫とウリ2つ。
毛色も性別も同じ。
すぐ怒る性格まで同じw
そもそも、今ペット可住宅に住んでるのは、この相棒猫を
連れて来たかったからなんだ。
でも高齢だったから、環境の変化は酷だろうと思って、諦めた。
今は、他の2匹の猫と暮らしてる・・・
相棒よ、おまい戻ってきてくれたのか?
毛皮もロクに着替えてないなんて、せっかちなおまいらしいなw
と、このスレ読んでたら考えてしまった。
里子に出そうと思ってたのに、手放せなくなりました・・・・・
長文 & 自分語りスマソ >>353
何と言うNNNの粋な計らい、コレはもう運命でしょう
自分も去年実家で数十年前に飼っていた猫とまったく同じ色の猫を保護し
独立してから猫を飼うなんて考えた事もなかったのに、今は当たり前のように
そこにいて毎日癒されてます、実家の猫とまったく同じ色なのに
今回はω付けて戻ってきましたw >>349
ニャアーニャアー叫んで駆け寄って来るガリガリ君を持ったパンツ一丁のメタボのおっさん
「なんだこの金髪土方のDQN」
ニッカポッカを履いた金髪のDQN
「なんだこのキモデブのDQN」
www >>353
うちのニャンコは只今、5ヶ月半になる(白キジ)だけど
去年の暮れに亡くなっ白キジに、性格や仕草が良く似ている
亡くなってから知り合いのメス猫飼っている家に話したら今度、猫が生まれたら貰うからね。
そして今年の春に生まれて
なんと産まれてきた子猫が去年亡くなった白キジだったわけよ!
しかもメス親はペルシャ猫で今回、白キジを産んだのは初めて、コレにはびっくりしたね。
まさかペルシャから白キジが生まれてくるなんて夢にも思わなかった >>354,358
レスd。
そっか、みんな、意外と毛皮着替えないで帰ってくるんだ。
初白キジなんて、強引だなw
相棒、帰ってきたのか・・・
分かったよ。
この間は、置いてけぼりにしちまって、ホントにゴメン。
もう、2度と離さないからな。
新しい姉ちゃん兄ちゃんと仲良くな。
なんか、目から汗が止まらないよ・・・ 相棒が自分のために選んでくれた家の住み心地を、確かめずにいられなかったんだね
だから慌てて着替えもせずに戻ってきたわけだ
また会えて良かったね 長いです
1匹目
8年前に実家で飼ってたヌコ様がお産みになった子
黒いイケメン君で友達が貰ってくれた
何故かそのヌコ様が今我が家(実家を出て一人暮らし中だった)にいらっしゃるw
ええ……その友達も一緒に……
なにやら以前住んでた場所が取り壊しになるらしくて急遽ヌコを預かって欲しいと……
自分は車で暮らすからヌコだけ預かって欲しいと懇願された
かなり我が儘に育てられたお坊ちゃま(未去勢、噛む、引っ掻く当たり前w)だったので仕方なく飼い主も一緒に我が家に来させた
2匹目
友達の知り合いが拾ったと話が回って来て飼えないから保健所へ……と聞き慌てて独断で貰う判断をした
この子を貰う際一緒に住んでた友達が彼氏に昇格していて相談の一つもせずに飼うのを決めたので別れる、別れないの大喧嘩になったorz
結局先住ヌコを去勢させて万が一ヌコ同士で流血沙汰の大喧嘩になったら里子に出すと言う条件で飼うことに
今は大反対していた彼氏がメロメロにw
続きます 下げ忘れたorz
すみませんでしたorz
3匹目
友達の知り合いの所でコヌコが生まれ
ショーカラーじゃないからいらないか?
と持ち掛けられ
貰わなかったら?
と聞いたら
それは聞かないで
と言われた
頭に来てそいつの連絡先を聞き出し長々説教したが
こちらも慈善事業じゃない
の一点張りで無料と言われたのを金叩きつけて連れて帰ってきた
4匹目
今日の夕方の出来事
仕事が終わり家に帰りヌコと遊んでいたらコンビニの用事を思い出してコンビニへ
帰ってきたら集合ポストの周辺から力無いヌコの泣き声
ミャーとかではなくヒャーヒャー泣いてる感じ
探すとポストの中から聞こえてる
因みにうちのアパートは郵便物は直接ドアポスに入るからこの集合ポストは役目を果たしてないw
変なチラシが入るだけだから鍵なんてもん付けてないw
失礼かと思いながら余所様のポストを開けていったらなんと我が家のポストに生後一ヶ月にもなってないコヌコがorz
いつから居たのか全く分からずorz
とりあえず保護して病院へ連れて行った
先住が居るのと栄養状態が良くないのとで現在入院中
先程連絡を入れたら2〜3日で退院出来そうとの事
この真夏に外ポストに入れるなんて完全に悪意と取るべきか我が家だったらなんとかなると思ってポストに入れて行ったと取るべきか……
3Kペット可に人間2人
ヌコ4匹……
これ以上NNNからの派遣がない事を願う 大雨の、寒い11月の夜、灰色の変わった色の小さな子猫をマンションのダストシュートで発見。
ゴミカートの下、僅かな隙間にうずくまって人間を警戒してる。
数日後、近所のお姉さんがゴミカート前にしゃがんで何かやってる。
あの子猫だ。
優しく呼びかけるお姉さんをキラキラした目で睨んで奥に入ってしまう。
翌日、モンプチを買ってきた。今日は優しいお姉さんはいない。
皿に出してカートの前に置いて、離れて見守ると出てきて食べた。
野生動物番組で言ってた通り、毎日少しずつ距離を詰める。
とうとう頭にタッチ。逃げない。小さい小さい。
明日は捕獲だなと自室に引き上げた。
翌朝。掃除のおばさんが、ピンポーン。お宅の猫が外に出てるよ〜。
心臓止まりそうになって数えたら、うちの黒親子は全員集合してる。
はあ?とドア開けて出てみたら、ダストシュートのチビが我が物顔で飛び込んできた。
つけっぱなしのホカペにべったり抱きついてグーグー。
出勤前だったので、寄生虫感染症から黒親子を守るべく一旦お引き取り願う。
帰宅するとまた掃除のおばさんが。
いや、まだうちの猫じゃないんすけど。
雨も降ってきたし何より寒い。仕方ない。
迎え入れてホカペに乗せてグーグー言ってるとこにモンプチ。
最近餌付けしてたせいかそれほどがっつかないが、鼻を真っ黒にして8割方平らげた。
しかし変わった色だ。全体にベージュのようなグレーのような淡い毛並みで鼻だけが茶色い。
目はブルー。尻尾は焦げちゃの縞模様。
満腹のうえ、ホカペで温まって真っ赤な耳は内側に真っ黒にダニだか耳垢がついている。
明日は病院だな。その前に洗ってやろう。
雨模様の一週間をゴミ棄て場で過ごした子猫は手足もドロドロだった。
洗面台にお湯をはり、そっと子猫をつける。
嫌がらない。お利口だ。お湯をかけるとみるみるお湯が汚れていく。
最終的に洗い流すと、グレーの体は淡いクリーム色に、茶色かった鼻も真っ白になった。 ドライヤーで乾かすとあら不思議。
ふわふわで青い瞳の別嬪さんの出来上がり。
ここまで変わるとは驚いた。逆詐欺だ。
お尻にはぷっくり膨らんだ毛玉が、片方は白、片方はベージュ。♂か。
初めての♂猫に、北欧の人のような青い瞳、餌付けしたとはいえ、海賊みたいに我が家という船に乗り込んできた♂の子猫を
小さなバイキングに因んでビッケと名付けた。
それから2ヵ月、先住黒親子にもすっかり懐いて4頭と一人で正月を済ませ、仕事も始まった1月半ば。
早朝、突然誰かに掴まれて、激しく揺さぶられて目覚めた。
やめろ!やめろこの野郎!何するんじゃボケ!
怒鳴りながら目を開けると誰もいない。
誰もいないのにまだ揺さぶられてる。地震だ。
阪神淡路大震災だった。
しばらくすると揺れはおさまったが、部屋の壁を一周して亀裂が入り、外壁も殆ど剥がれ落ちた。
あの瞬間、何人の方々の尊い命が亡くなったんだろう。
幸いにして我が家は全員無事だったが、父親の故郷、大好きだった懐かしい港町、神戸の街はあれから随分変わった。
我が家もマンションを出て、父親の家にビッケと黒親子と居候。
父は昔は犬派だったが、まだ若くすっかり人懐っこくなったビッケのことはとても可愛いがってくれた。
父親の家に4ヶ月ばかり世話になり、前からはいりたかったマンションの抽選にあたった。
そういえば、生後半年、ビッケを去勢してもらいに病院へ行ったところ
『避妊手術ですね』『いや、去勢です。2色の玉が』『ああ、これ模様ですね〜』
まさかの女子だったが、もう名前はビッケで覚えていた。
彼女とはそれから17年と10ヵ月一緒に暮らした。
雨の日は何故か普段の3倍くらい甘えただった。 恐らく、雨の日に捨てられでもして、子猫時代苦労したからだろうと思っていた。
今年7月の雨の夕方、一週間ばかり前から具合が悪く、その日はいつもの病院で、とうとうさじを投げられた。
呼吸が荒いので、もうこれ以上点滴できないと。
2年前、舌の裏にできた腫瘍を取ってくれた病院で、
それ以来ビッケは舌がやや不自由になり、毎日ご飯はスプーンで食べさせていたものの
再発もなく、年配の先生の手術は成功だったらしい。その名医の見立てで、もうビッケは数日とのことだった。
しかし、慢性腎不全による、酷い脱水を見ていられず、別の病院に私はビッケを連れてゆき
そこの初めて会う院長は、聴診器もあてずに、脱水の状況を見て、すぐ点滴しますとのことだった。
帰宅後、やはり呼吸が荒くぐったり横たわったビッケに、今から2時間くらい出かけるから帰るまで待っててや、と雨の中雑用に出かけた。
出かける前のビッケは雨のせいか、やはり私の指に抱きついたりしんどいのに随分甘えん坊だった。
そこで、何故出かけるのを止めなかったか、遅らせなかったか今もこれからも思い出すたび後悔している。
雑用から帰宅したらビッケは硬くなっていた。
吐いた跡があり、恐らく窒息死だったらしい。
腎不全で体を起こせないほど弱っていたから、喉に詰まっても自力で吐き出せなかったんだろう。
私が居れば、助けられたかもしれない。
ほんの2時間前には呼吸していたのに、あたたかかったのに。
何故、ついていてやらなかったのか、今も思い出すたび悔やまれてならない。
怖くて苦しかっただろう。ついていてやれずに本当にごめんな。
雨の日の甘えん坊ビッケは、もしかしたらこの日を知っていたのかな。
もう一度、あの子と暮らしたい。
可愛いビッちゃんの姿のまま、もう一度生まれてきておくれ。 健気な猫ちゃん優しい飼い主さん・・涙でた
ビッケちゃんの存在、思い出、どんな宝石よりも輝いてる
ビッケちゃん、幸せだったよあなたと暮らせて
「あったかいおうちを、おいしいごはんを、優しいぬくもりをありがとう」といってるよ >>366
最後の点滴は必要だったの?
信頼している主治医がしないほうがいいと判断したのに? >>369
横だけど、もう弱っててダメかもしれない猫を病院に連れくか?
点滴するか?って、すごく難しい判断なんだよ。
多分、誰も正解は分からないと思う。
実家の20歳の猫がそういう状態になって、もの凄く悩んだ。
病院に連れてくと余計なストレスをかけるかもしれない、
でも、点滴したら、苦しそうなのが少しは楽になるかもしれない、って。
だから、あまり責めてやるなよ。
>>364も、あまり自分を責めるなよ。
あんまり思い悩んでると、きっと猫も悲しむよ。
猫は、そんなことより、一緒に楽しく過ごしていたときのことを、
いっぱい思い出して欲しいと思ってるはずだよ。
長文スマソ >>367-370
ありがとうございます。
>369
私にもわかりません。
ただ、手をつくねてあの子が亡くなるのを見ていられなかった。
これで終わり、お別れと信じることができなかった。
私の弱さの現れかもしれません。
いろいろあって、その獣医さんへの信頼は揺らいでます。
>370
わかってもらえてありがたいです。
結局、結果論でしかない。
点滴していなければ、または点滴していれば、まだ生きていたのか、は、亡くなった今となっては永遠の謎です。
自分が正しかったとはどうしても思えませんが、どんなに悔やんでもビッケは戻りませんね。
18年前に戻って、小さなあの子に出会い直したいですが、遺された猫のために前を向いて生きています。 >>371
ビッケちゃん、最後は苦しい思いをしたかもしれないけど
あなたの家族にしてもらえて、ほんとに幸せだったと思う。
今頃「いつ帰ろうかな〜」って空の上から あなたを見てるんじゃないかな。
この前から漁港へ行くんだが、そこに1才程度の野良がいて近くを歩いていく。
1回撫でさせてくれた。でもしばらくすると去っていった。
今日も会って3回目だ。これは運命の出会いなのか >>373
もちょ〜っと続けて通ってみて、毎回挨拶に来てくれた際に
なでさせてくれる回数が順調に増えれば、それは運命だと思う。
野良なのに触らせてくれるんだね。
短期間でも人間と暮らしたりしてたことが有るのかなぁ。
だんだん寒くなっていく季節に、そういうビミョーに人懐こい子をみると
せつないですよね。 >>281>>282を書いた者です。
あれから結婚して実家から2匹連れて行きました。
先週車を運転してたら猫が飛び出して来て急ブレーキ踏んだけど間に合わず。30km道路だったしスピード出してなかったけど飛んでっちゃって。
慌ててぐったりしてる猫抱えて動物病院に駆け込んだらまさかの無傷。
獣医さんにこの子どうするんですか?と聞かれて、うちで引き取りたいと病気の検査をした所奇跡的に何も引っかからず。 退院と同時にめでたく我が家の一員となりました。
先住猫2匹も初日は威嚇してたけど今は猫団子で寝てたりと仲良くしてます。
ちなみに年齢推定1歳未満の男の子。
またまた虹の橋に行った2匹からの刺客なんだろうけどもうちょっとシチュエーション考えてくれよー。
一生もんのトラウマになるとこだったよ…
今は旦那の腹の上でふみふみしておりますわ。 >>376
あぁ、本当に無傷でよかったね。
それにしてもなんて体を張った刺客なんだ!!
お幸せに〜 >>375
最近のNNNはカラダ張ってるんだ・・・
当たり屋かw >>375
ブレーキ間に合わなくて、猫さんが吹っ飛んだ時は
「こんなに出るんか?」って位の汗が出たでしょう?
何事もなくて良かったですね。強運な猫さんだ。 >>377
ぐったりしてたのは飛ばされた時のショックで気絶してただけらしいです…
ほんま体貼りすぎです。刺客送ってくるのはいいけどいつもの「一目惚れ」シチュエーションがよかったorz
>>378
どう考えても当たり屋ですわ。
30km道路でよかった…30kmぴったりくらいでゆったり運転してたから無傷で済んだものの。
旦那が今朝から当たり屋→あーちゃんと呼んどります。 >>379
汗というか頭から冷水ぶっかけられた様な感覚でした。
慌てて猫見に行った時も手が震えてましたもん(苦笑)
強運ですよね〜さすが虹の橋の2匹からの刺客だ。
実家では5匹いたから猫足りんよね寂しいよね〜と旦那と話してて、旦那がどっかで貰って下さいの貼り紙の猫に一目惚れして(笑)連絡したら一足違いで貰い手が決まってたらしく1日落ち込んでた矢先の事だったんで…
実家のおかんも猫が足らん!と嘆いてるんでそのうちまた刺客が派遣されて来るかも…
でも今回みたいな出会いはやめて欲しい…
おかんも今日から目を皿の様にして運転するそうです。 当たり屋ワロタww
無傷だったからこそ笑えるんだけどw 当たり屋もワロタけど、猫が足らん!もかなり笑える。
中毒患者の禁断症状かいなと。
>>372
ありがとうございます。
本当に早く帰ってきてほしい。
できたら、毛皮は着替えないでそのままで。
うちはもう私がいい年なんで、あと1枠くらいがせいぜいです。
ビッちゃんが戻ってきたら絶対にまた一緒に暮らしたいから、悪いけど他の子は引き取ってる余裕がない。
あまり先になったら、最期まで看取ってやる前に自分がくたばるから、急いで急いで。 え!? >>384さんって80歳くらいなんですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています