犬がでてくる映画で好きなもの【2番目】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
リーアム・ニーソンのTHE GREY凍える太陽は面白そうだな ロッキー・ザ・ファイナルのパンチー可愛かった。
シェルターで見つけた犬らしいけど、誰かが引き取ったのかな。
可愛がってもらえてるといいな。 /\ /\
/  ̄ ̄ ̄\
/ ● ●、 「ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…ヒュー…」
< U \
≪ ▼ | 「(犬好きのみんなのおかげで僕は蒸し殺されたよ)」
≪ _人.| 「(いつもいじわるなダイスケとのお涙ちょうだい映画で泣くんでしょ?)」
< __λリ 「(だって仲間の奴隷犬が出てる映画で泣いて喜ぶんだもんね…)」
「(酷いよ 悲しいよ でも・・もう自由だ…)」 『グラン・トリノ』は主演のイーストウッドがデイジーという愛犬を飼っていた
最後は忘れ形見になっていた…… 『山の郵便配達』、あの次男坊がいい。名優だね。
本職は人民解放軍所属のエリート犬だそうだが。 映画じゃなくてテレビの連続ドラマだったけど、幼い頃に見た「炎の犬」見てみたいな。日本犬ぽい迷子犬が苦難を乗り越えて飼い主を探すストーリーだったと思う。「ブロンズの風の中、輝くメロディー〜♪」なぜか主題歌だけ記憶に焼きついてる。 子供の時見た「名犬ロンドン」。以来シェパード犬は永遠の
あこがれ。 エイリアン3
>>113
うおおおおおお!!3年前のレスだけど激しくサンクス!!
あれ?○○○が死んでないしw 映画でなくテレビドラマだったと思うけど、
カナダでの海外赴任を終えた日本人家族が帰国前にカナダ横断ドライブ旅行を楽しんでる最中に
交通事故に遭遇。両親が亡くなって娘と愛犬の柴犬が生き残り手続きや状況の混乱で柴犬が置き去りにされてしまい、
放浪するも犬好きのカナダの人々に助けられながら最終的にはバックパッカーの日本人青年に帰国させてもらい
娘とも無事再会する話。
柴犬が北米大陸ではめずらしい犬種だったらしい頃でたしか昭和後期の放映だったと思う。
カナダの大自然の映像がとても綺麗でもう一度見たいと思ってる。 ☆ロス世代
菊池えり 早見瞳 秋元ともみ 松友伊代 EVE 荻野目翔子 星川ミグ 黒木香 小林ひとみ
斉藤唯 冴島奈緒 田口ゆかり 中沢慶子 新田恵美 前原祐子 八神康子 渡瀬ミク
☆ソウル世代
松坂季実子 あいだもも 樹まり子 青山ちはる 朝岡実嶺 雨宮時空子 桜樹ルイ 仲村梨紗 沙也加
いとうしいな 小川つぐみ 小沢奈美 豊丸 木田彩水 工藤ひとみ 五島めぐ
小森愛 野坂なつみ 松本まりな 森村あすか 後藤えり子 星野ひかる 貝満ひとみ 清水大敬
☆バルセロナ世代
飯島愛 飯島恋 伊藤真紀 大舞じゅりあ 河合メリージェーン 北原志穂 氷高小夜
きららかおり 小松みゆき 高見沢杏奈 地球丸花子 憂木瞳 松本コンチータ
☆アトランタ世代
鮎川あみ 井上詩織 草凪純 小室友里 鈴木麻奈美 涼木もも香 つかもと友希 瞳リョウ 夕樹舞子 三咲まお
三田友穂 若菜瀬奈
☆シドニー世代
森下くるみ 長瀬愛 堤さやか 夏目ナナ 水野はるき うさみ恭香 笠木忍 川島和津実 倉本安奈 椎名舞
新山愛里 葵みのり 広末奈緒
☆アテネ世代
加藤ゆりあ 宝来みゆき 蒼井そら 中根由真 樹若菜 及川奈央 みひろ nao. 星月まゆら 紋舞らん
大塚ひな 黒沢愛 紗月結花 沢口あすか 白石ひより 萩原さやか 南波杏 春菜まい 平井まりあ 長谷川ちひろ 日高ゆりあ
☆北京世代
二宮沙樹 持田茜 Rio ほしのみゆ 椎名りく 河愛杏里 明日花キララ 伊東遥 大沢佑香 小澤マリア
小坂めぐる つぼみ 仲咲千春 長澤つぐみ 萩原めぐ 早咲まみ 原紗央莉 範田紗々
☆ロンドン世代
成瀬心美 弘前亮子 七海なな 秋元美由 やまぐちりこ 神河美音 琥珀うた 早乙女らぶ 篠めぐみ 月野りさ
愛音まひろ 桃音まみる 加藤なつみ 大沢美加 韓国映画の『ボクとマウミの物語』日本語版が見つからなかったので
http://youtube.com/watch?v=UQNxeIKpJKE
TSUTAYAにたまたまDVD(吹き替えあり)が置いてあったので見てみたら、ディズニーの動画コメディー映画ばりの展開で結構楽しめた。
ラブラドール好きな人にはおすすめの一品です。 今年の9月20日土曜日より上映される 映画版の幼獣マメシバ 望郷篇 やっぱグラン・トリノだなー
イーストウッドと年老いたラブラドールの組み合わせが凄くよかった
映画自体の内容はさておき、アイアムレジェンドのシェパ系の雑種も格好良かった HACHI
泣けることは泣けるけど後ろでちょこちょこ流れるBGMが悲壮的なものだから話が全体的に暗く
演出が下手なのか脚本が悪いのか主人公とハチの絆があまり感じられない。
クイール
話としては面白いんだろけどナレーションがうるさい、鬱陶しい。
途中で見るのを止めた。 キアヌリーブスのジョンウイック楽しみだ
愛犬家なら100%感情移入できる復讐劇だ 好きな映画
「ノー・ヴォイス」
ttp://no-voice.com/
主人公は絵に描いたDQNだが犬が可愛い
観たい映画
「ホワイト・ゴッド」 犬に名前をつける日
ttp://www.inu-namae.com/
観たい 犬に名前を付ける日 見てきた。
引っ掛かる所が全くない訳じゃ無いが、かなりよく調べてるなって思った。
出来るならもう一回見たい。
パンフレットも買っちゃった。
ただ、人に薦めるのはちょっと躊躇うな…。
保健所とかブリーダー崩壊とかの実録部分に拒絶反応出す奴もいるかもだから。 「犬に名前をつける日」
※ネタバレ注意
ハルを連れてきた預かり鯔?にドン退き
ドキュメンタリーに登場する本物の鯔は名前テロップが出てるのに
あの人だけ出ない点からして間違いなくフィクションキャラなんだろうけど
ニートに預かり鯔やらせる愛護団体なんて見たことも聞いたこともないし
里親が留守にする場合の預かりを申し出るのはわかるが
自分が留守にする場合の預かりを当然のように要求するのはあり得ないし
あんな鯔が実際にいたら団体のイメージ悪くなるし普通の団体なら首にする
愛護に関心のない普通の人に観てもらうために脚色するのはわかるが
それでもニート設定の必然性はどうしても理解できん
「ノー・ヴォイス」の主人公も定職就かずバイトもばっくれるDQN設定だったし
愛護をテーマにした映画ってなんでこんなんが多いんだ? 「犬に名前をつける日」
個人的には「犬と猫と人間と」や「ノー・ヴォイス」よりもよくできた映画だと思った
(「みんな生きている」は猫の映画だから比較対象にはならんが)
覚悟して観たけどハンカチもティッシュもいらなかった
「ホワイト・ゴッド」も気になるけどこっちはかなりきつそうだな 犬に名前をつける日の「できるかできないかじゃない、やるかやらないか」が受けてるけど
みなしごは代表が元フィリピンパブ経営してたやり手なのと
宗教つながり(真○苑)でサポートを受けてうまくいっただけで
一般人が同じことやろうとしても寄付など集まらずあっという間に破綻するだろうよ
ネタバレ見た限りでは小林と上川(元夫婦・ともにバツイチ独身)が
「できることを」とそれぞれ保護犬の里親になる結末らしいが
独身は里親に応募しても門前払いがデフォだから
(上川のキャラはフィクション、小林のキャラのモデルである監督は既婚)
あれを見て「そうだ、できることを」と里親に応募して不快な思いをした独身者もいるんだろうな
ボラだってまともな団体は団体の名を傷つけない模範的な人間しか受け入れないから
完璧でない人間が応募しても断られるか一旦入れてもすぐに首になる
「誰でもウェルカム」な団体もあるがそういう団体は協力しないほうがましな糞団体だし
里親やボラに応募して断られても「やった」ことにはなるんだろうけど >>199
子犬と親しくなる前に死んじゃったのがな 436 :長谷川ちひろ:2014/11/20(木) 04:26:28.30
犬好き過ぎて犬とヤったら世界的に有名になっちゃったわん!
http://en.wikipedia.org/wiki/Chihiro_Hasegawa
でも犬は食べちゃだめだわん! 436 :長谷川ちひろ:2014/11/20(木) 04:26:28.30
犬好き過ぎて犬とヤったら世界的に有名になっちゃったわん!
http://en.wikipedia.org/wiki/Chihiro_Hasegawa
でも犬は食べちゃだめだわん! いまさらだけどジョン・ウィックのビーグルちゃんはめちゃ可愛いな
○されるシーンはアーアー キコエナーイした >>210
ジャック・ケッチャムの小説『老人と犬』に似てるが
こちらの映画は日本未公開
ブライアン・コックスやトム・サイズモアが出てるのに 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
ロットワイラーが活躍する場面あり ウォルター・ヒル監督のレディガイを観たら
ピットブルテリアが意外といい扱いだった
あんなに可愛がられる闘犬って映画だと貴重だ >>217
これ一緒に見に行った母は感動してたけど、自分は少しも感動しなかったわ。
もし自分が生まれ変わり1回目と2回目の飼い主だったらと思うと悲しくなるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています