犬がでてくる映画で好きなもの【2番目】
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犬に名前を付ける日 見てきた。
引っ掛かる所が全くない訳じゃ無いが、かなりよく調べてるなって思った。
出来るならもう一回見たい。
パンフレットも買っちゃった。
ただ、人に薦めるのはちょっと躊躇うな…。
保健所とかブリーダー崩壊とかの実録部分に拒絶反応出す奴もいるかもだから。 「犬に名前をつける日」
※ネタバレ注意
ハルを連れてきた預かり鯔?にドン退き
ドキュメンタリーに登場する本物の鯔は名前テロップが出てるのに
あの人だけ出ない点からして間違いなくフィクションキャラなんだろうけど
ニートに預かり鯔やらせる愛護団体なんて見たことも聞いたこともないし
里親が留守にする場合の預かりを申し出るのはわかるが
自分が留守にする場合の預かりを当然のように要求するのはあり得ないし
あんな鯔が実際にいたら団体のイメージ悪くなるし普通の団体なら首にする
愛護に関心のない普通の人に観てもらうために脚色するのはわかるが
それでもニート設定の必然性はどうしても理解できん
「ノー・ヴォイス」の主人公も定職就かずバイトもばっくれるDQN設定だったし
愛護をテーマにした映画ってなんでこんなんが多いんだ? 「犬に名前をつける日」
個人的には「犬と猫と人間と」や「ノー・ヴォイス」よりもよくできた映画だと思った
(「みんな生きている」は猫の映画だから比較対象にはならんが)
覚悟して観たけどハンカチもティッシュもいらなかった
「ホワイト・ゴッド」も気になるけどこっちはかなりきつそうだな 犬に名前をつける日の「できるかできないかじゃない、やるかやらないか」が受けてるけど
みなしごは代表が元フィリピンパブ経営してたやり手なのと
宗教つながり(真○苑)でサポートを受けてうまくいっただけで
一般人が同じことやろうとしても寄付など集まらずあっという間に破綻するだろうよ
ネタバレ見た限りでは小林と上川(元夫婦・ともにバツイチ独身)が
「できることを」とそれぞれ保護犬の里親になる結末らしいが
独身は里親に応募しても門前払いがデフォだから
(上川のキャラはフィクション、小林のキャラのモデルである監督は既婚)
あれを見て「そうだ、できることを」と里親に応募して不快な思いをした独身者もいるんだろうな
ボラだってまともな団体は団体の名を傷つけない模範的な人間しか受け入れないから
完璧でない人間が応募しても断られるか一旦入れてもすぐに首になる
「誰でもウェルカム」な団体もあるがそういう団体は協力しないほうがましな糞団体だし
里親やボラに応募して断られても「やった」ことにはなるんだろうけど >>199
子犬と親しくなる前に死んじゃったのがな 436 :長谷川ちひろ:2014/11/20(木) 04:26:28.30
犬好き過ぎて犬とヤったら世界的に有名になっちゃったわん!
http://en.wikipedia.org/wiki/Chihiro_Hasegawa
でも犬は食べちゃだめだわん! 436 :長谷川ちひろ:2014/11/20(木) 04:26:28.30
犬好き過ぎて犬とヤったら世界的に有名になっちゃったわん!
http://en.wikipedia.org/wiki/Chihiro_Hasegawa
でも犬は食べちゃだめだわん! いまさらだけどジョン・ウィックのビーグルちゃんはめちゃ可愛いな
○されるシーンはアーアー キコエナーイした >>210
ジャック・ケッチャムの小説『老人と犬』に似てるが
こちらの映画は日本未公開
ブライアン・コックスやトム・サイズモアが出てるのに 皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ
ロットワイラーが活躍する場面あり ウォルター・ヒル監督のレディガイを観たら
ピットブルテリアが意外といい扱いだった
あんなに可愛がられる闘犬って映画だと貴重だ >>217
これ一緒に見に行った母は感動してたけど、自分は少しも感動しなかったわ。
もし自分が生まれ変わり1回目と2回目の飼い主だったらと思うと悲しくなるわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています