ルシファーは昨年、お父様がお亡くなりになり、大変な岐路に立たされていると思う
noteを執拗に売ろうとしたり、寄付を募ったりする行動がそれを象徴している
かばんくんが合格点に達したのは、本人の頑張りがあったのは勿論だが、家庭環境が恵まれている
のが大きいと思う。両親が健在であり、茨木県有数の資産家の家である。生活に何の心配もいらない。
だからこそ、ルシファーは今すぐにでも自己採点を行い、空席のある研修病院の面接を受け、身の振り方を
考えなければならない。
本人は発表まで動かないつもりだが、この一ヶ月のロスは大きい
この一ヶ月をどう過ごすかによって、今後の戦略が決まってくると思う
ルシファーにとって、今、いかに考えるかではなく、いかに動くかが重要であると思う