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イノシシ青森県内で相次いで目撃 18年度15件と倍増、初の死骸も | 河北新報オンラインニュース
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201906/20190606_23005.html
かつて宮城県南が北限とされていたイノシシが、青森県内で相次いで目撃されている。今のところ、被害の報告や捕獲された例はないが、県などは警戒を強めている。
県自然保護課によると、県内の野生イノシシは1880年ごろに東通村で1頭捕獲されたのを最後に絶滅したとされている。
しかし、2014年度に岩手県境に近い三八地域で1件目撃されると、17年度は8件に増加。さらに18年度は15件と倍増し、県内全地域で確認されるまでになった。
むつ市では昨年11月、県内で初めて死亡個体が見つかった。
イノシシは農作物被害や交通事故を引き起こす。17年度に隣県の岩手では80頭、秋田で7頭がそれぞれ捕獲されており、青森県内でも今後、生息数の大幅な増加に伴う被害が懸念される。
青森市で4日あったニホンジカの捕獲事業などについて検討する県の評価科学委員会で、今後のイノシシへの対応も話し合われた。
専門家の委員は「『30センチ以上の積雪が70日以上続く地域には生息しない』といわれてきたが当てはまらない」と注意を喚起。
イノシシは豚コレラの原因にもなり得ることから「自然保護課が畜産課と連携して生息調査をすることが肝要」との指摘もあった。
県内のイノシシは県境を越えて流入していると思われるが、どこに群れをつくっているかなど詳しい実態は不明で、増加の原因は分かっていない。
県は本年度、関係団体に目撃情報の報告を呼び掛けるチラシを配布するほか、自動撮影カメラを設置するなどする。
県自然保護課の担当者は「今後何をすべきかを検討するため、県内のイノシシの情報や知見を集めたい」と話した。 巡査部長が捜査資料を“シュレッダー破棄”か…不祥事相次ぐ京都府警に憤りの声(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00030701-mbsnewsv-l26
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