嚥下は摂食機能療法だから言語聴覚療法とは違うくくり。
摂食機能療法は嚥下障害に対してPTOTSTNsDHなど色んな職種が算定できる。
言語聴覚療法は脳血管と廃用の患者に限定した失語、高次脳、構音、音声などの
言語的障害に対してSTのみ疾患別リハとして算定できる。