☆歯の再生医療どこまで進んでいるの?7
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>>66
越したことはないけと現状できてねぇし使えるのもまだまだ先やろ がたがた 入れ歯ががたがた
笑ってくれよ うふふとね 研究している所に、
もう出来る筈なのになぜ行われないの?
と聞く。 日大と同じ 低偏差値者がリーダーなのは全体の悲劇
具体性 ゼロ 希望的 抽象的な羅列
歯科 もうオワコンだよ >>73
禿同、
偏差値30は論理の積み重ねができないから
同じ話をグルグルグル何度も何度も繰り返し
しかも当人きづいてないし >>67
歯根膜入り人工歯に動きがありそうだが
やはり、こっちが再生歯より先に登場か・・・ やはり、一気に歯の再生を目指すよりも
歯根膜移植や歯根膜付き人工歯の植立を経る
段階的な再生、段階的な機能回復が近道か >>81-83
ポール・シャープ博士のグループが昔から有名だが
最近の動向はどうなっているか? >>84
まぁ正直まだまだ先が正解だろうな。歯の再生出来るにこしたことはないだろ?って人いるけどそれはそうだと思う。だが出来ないこれが現段階での正解 >>88
うーむ・・・
歯根膜移植や人工歯埋め込みは既に行われ
材料も技術も完成している様なものだからね 一応は臨床にいたると
大体は実現実用化される事が多い これだけ下らんレスが長く上位なのは
にっぱのおかげ? >>95
やはり、みんな何だかんだ言いながら
関心があるからだろ
歯は重要だし >>96
いやぁここくるのは歯がない人と歯医者のみよ 歯根膜入り人工歯くらい成功させる様じゃないと
歯の再生なんて難しいかもな 最近の情報はないの?
>>15の次世代インプラントくらい? >>109
人工歯胚にせよ、歯根膜入り人工歯にせよ
顎の骨を削ったり盛ったりして埋める事になると思うけど
削る方はまだしも、盛る方の再生研究は進行しているのかね?
骨材や自家骨移植、培養骨も出ているみたいだけど・・・ >>120
加齢に因る衰えもあるよ...
年を食うと歯も緩むんだよ もう実際に一部の患者に試して安全性と天然歯とさほどそん色ない機能は確認されていて、
何千レベルの大規模な患者を相手にした第3相臨床試験を進めて良いはずなのに
5年前からストップしたままだな。
問題が起きたとの報告は無くて、とても有効だったというのに。 ipsから作成した歯根膜シートと
人工歯を組み合わせた移植実験を
2020年までには行う予定との情報も
あった気がするが、それなら
先立って自己細胞を培養して作成した
細胞シートと共に人工歯の埋め込みくらい
行われても良さそうだけどな >>122
歯根膜移植か・・・
記事を読んだけど
・癌化の可能性なし、
・他人の細胞移植でもかなり安全
・皆さん歯周組織が回復再生して歯の動揺が止まった
これだけの結果が出たんだし、
どんどん次のステップへと進行してほしいよね 歯根膜細胞シートは今年から臨床に移行の筈だったが、遅いな(-"-;)
治験時に同時に埋め込まれた造骨剤はようやく
今年(今年度)中には製品化されそうだけど ところで、
歯根膜人工歯の埋め込み実験とか始まったら
参加する?(参加してみたい?) おバカさんは言うことも言い返しもすべて
ワンパターン 見事な低偏差値の証明 >>131
するだろうね
歯の再生ができない様だと
結局、これが最善策になりそうだし >>139
それは否定しない、ただここの住人はは自己責任で失ったひとたち >>145
理由なんてどうでもいいから
再生するなり、人工歯で噛める様になれば
患者も歯医者も万々歳だろ >>149
出来たならそうだが出来ないのが現実!!個人的におもうが入れ歯いれるのが現状ベスト。 >>150
確かにインプラントよりは歯の移植が良く
次が普通の入れ歯だな 再生歯胚の噛み合わせや歯冠・歯根の形状、強度、成長速度なども話題になるけど
実際の問題としては歯冠部や噛み合わせは人工補綴物でOK、インプラントなんて
根の形状は無視、太さや深さで対応している訳だし、単根のオヤシラズを複根の部分に
移植しても、無事に着くとやがて歯槽骨で隙間が埋まって固定され、噛める様になる。
歯胚からの再生にはすごく期待するけど、形成過程や成長過程などを省略できて
手っ取り早く噛める様になる(と思われる)歯根膜付きの人工歯が有利かな。 昔の歯科治療の恐怖 日本人の口内に潜む“時限爆弾”
長崎大学歯学部の久保至誠准教授に健全な歯を削る理由を解説してもらった。
「“予防拡大”という100年以上前に確立された、虫歯治療の基本原則があるからです。これは二次カリエスを予防するため、
虫歯になりそうな健康な歯の溝などを、あらかじめ削って金属に替える考え方です。
歯ブラシが届かず、プラークが溜まりやすそうな部分を削って、金属面にする。言うなれば、転ばぬ先の杖。
でも、これは大きなお世話だったと近年になって分かりました。金属部分は虫歯になりませんが、大きく削ってしまうと、歯の寿命は短くなるからです」
必要もないのに大きく削って、手抜きの銀歯がかぶせられ、虫歯が再発するとさらに削られる。
患者は“歯医者で治療してもらった”と思っていても、その実は歯の寿命を縮めていた可能性が高いのだ。
※週刊ポスト2018年6月8日号
ttps://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/180528/lif18052816450011-n3.html http://mao.5ch.net/test/read.cgi/doctor/1519464707/231
を裏付ける内容
>>226
昔の歯医者を知らないようだな。
当時、歯並びは入れ歯の様に完璧だった。
しかし学校の検診で一部の歯に着色が見つかり、歯科を受診する様にと紙を渡される。
町歯科に2時間待ってやっと番になると簡単に検査をされ
着色でも虫歯になるからと当然の様に、神経近くまで約3mm近くも大きく削り仮詰財で封をされた。
(最低2度以上に分けて1回では治療を終えない所が嫌味な所)
で、ついでに奥歯に虫歯も着色もなっていないけれど、溝があると虫歯になるから溝を埋める。
と言って当然の様に直ぐ治療を進めていく。
治療と言っても説明は症状が見つかった、だから治療するというレベル。
奥歯の溝は、大きく削り取られ仮封され1週間後に治療の続きを受ける事になる。
しかし、仮の封なので3日で取れてしまう事もあり沁みだす。
当然、何で虫歯でもない奥歯を神経近くまで削るのだ?と疑問に思い問うと
セメントでは封の役目はしないし、アマルガムで充填して取れないように削る必要があるから
と当然の様に言われる。それが1980年代の町歯科では当たり前の様に行われていた。
その様な感じで歯科に掛かれば、必ず治療して欲しい歯意外にも
必ず2-3本問題ないと思える健全な歯まで治療が必要だと、同意を得る間もなく削る。
どこの歯医者もその様な状態で選択の余地は無い。
当時に>>226が居たら、恐らく一気に10本以上削られるかもしれない。
突然タービンを突っ込まれて上下の歯の先、刃の様に接触する所を
前後前歯だけではなく犬歯まで含め象牙質まで削られるだろう。 >>155
あのぅその話はなにがいいたいの!?その時代に生まれてたら歯をたくさん削られていた犠牲者になるだろ!?っていいたいのかな?それで満足ならどーぞ。どれだけでも叩いてください!!現状はかわりませんが >>155 157のほうが一枚上手だね!!そう、現状が大事。 >>154 >>155
> ≪銀歯にインプラント、部分入れ歯やブリッジ……中高年では、口の中に“治療”した歯が1本もない人のほうが珍しいだろう。≫
同意見 被害者多数。
世代レベルでの救済措置が必要。 >>157
>>158
当時の治療を受けていなくて、今は案配良くてもだんだんと
年相応に歯の調子が悪くなって折れたり抜けたりから心配するな 歯(歯根膜型人工歯を含む)に先立って臨床化、実用化が予想されていた
毛髪再生部門の非臨床試験が始まるな。http://www.organ-technol.co.jp/ 医科でみられない、5ちゃんの敗者バカばかり論争
永遠に空回りする歯の再生バカボン
敗者は敗者をお互いバカ呼ばわり
敗者はすべてバカばかりだから そこは正解 今の子供は 治療するとこ少ないよ
アマルガムももう日本じゃやってないし
将来入れ歯なんて今のじじい世代が終わったら終わりだよ
基本虫歯も歯周病も感染症 磨けよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています