ユナシン
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/6139504F1022_2_07/
[肺炎、肺膿瘍、腹膜炎の場合]通常成人にはスルバクタムナトリウム・アンピシリンナトリウムとして、
1日6g(力価)を2回に分けて静脈内注射又は点滴静注する。
なお、重症感染症の場合は必要に応じて適宜増量することができるが、
1回3g(力価)1日4回(1日量として12g(力価))を上限とする。