薄い層?よくわからないけれど
グレーズペーストの話じゃなくて、セルフグレーズの時に大気焼成にするのはなぜですか?
ファーストベイク、セカンドベイクと減圧下で焼成することで、気泡が押しつぶされ小さくなり透明感があがるのはわかりますが、形態修正・研磨後に低めの温度で大気焼成でグレーズするじゃないですか?
それは何のためなのか?押しつぶされて小さくなっていた気泡が大気焼成することでどうなるのか?それが知りたかったのですが。