>>111 >>112
レス早いな。まぁ小さい人間っての自覚してるよ。ここでこんな風に言い争ってるんだから。
しかし>>112のような華麗なブーメラン見たことないわ。
それから加害者とかうんぬんはもういいよ。看護業界の現実なんだから。>>92のように放置されるのが現実でしょ。
アカハラに詳しいようだけど一つ質問させて欲しい。アカハラってどう立証するんだ?言質をとって裁判するのか?

人間的にできるっていうのは人間関係が上手にできる人ってこと。上手くできてるならアカハラは受けないよ。
自分に全く落ち度がなくてなんでアカハラの対象になったのか俯瞰して自分の足元を冷静に直視してみ。現実は現実だよ。

自尊心が高いのは結構だけど結局、看護をやりたいなら自分から間違ってる現実に適応しないとね。こんな器の小さいやつでも適応して臨床指導者になれてるんだよ。
それはリアルで認めてもらえてるから。

適応障害の症状
行動的な障害を伴う患者は、ストレスが原因で普段とはかけ離れた著しい行動に出ることがあるが、患者本人はそれらの行動の変化に懸念や自責の念を持たないことが多い。
それらの行動の具体例としては、アルコール依存、万引き、虚偽の発言、睡眠時間の極端な変化、過度な攻撃性による喧嘩、喫煙開始あるいは禁煙からの再開、無銭飲食や無賃乗車、借金返済の拒否、規則違反などが挙げられる。

被害者被害者と言う前にちょっと自分を振り返ってみ?どれか当てハマるんじゃないか。

一応リンク先を貼っとくよ。
http://ja.m.wikipedia.org/wiki/適応障害