絵は才能が全て?
みなさんに聞きたい事があり、スレ立てさせて頂きました。
何とか今年から美大生になる者です。
予備校には1年通い、それまでは長いこと所謂漫画絵を描いていました。
漫画絵はあまり絵に応用出来ないと感じ戸惑いながらも
予備校ではただ美大という場所なら絵に関する刺激というか環境がある気がして、
ただ単純に大学に入る為に受験絵を描いてました。
未だに「絵」について悩む事が多いです。
よく絵は才能だと言いますがどうなのでしょうか?
私は予備校では全然描けない、と言われる方で(描けてもお前にしてはいい方…でした)
漫画絵だと小さいですがお仕事を頂いたり、雑誌だと賞だったり大きく載せて頂いてました。
予備校で怒られながら、上手い子の作品を見ながら
才能なんてものは存在しなくて、在ってもちょっとした向き不向き程度で
結局努力と経験とそのものが好きっていう気持ちなんじゃないかなぁとぼーっと思い付きました。
その予備校の絵の上手い、というか良い作品を描く人は昔から描いていたというし
自分は漫画絵についてにしか確信に近いものを持てませんが、
才能なんてないんじゃないかと思います。
センス・持って生まれたものというのも見るものからの影響で
幾らでも良くしていく事は出来ると考えました。
それでも才能という言葉を聞きます。
自分はまだ世間知らずで、周りが見えてないのかもしれません。
みなさんの意見を色々と聞けたらなぁと思います >>25
そりゃスポーツでも音楽でも、何だって努力次第でそこそこ
出来るようになるでしょうよ。
しかし、遺伝する「才能」ってのも確かに存在すると思うよ。 >>27
本てww
そっか、本かww
もういいよ、君の勝ち >>29
うん、
遺伝するかどうかは俺はうなずけないが
才能は絶対存在するな
うん…
そういうのは常々感じる
それは確か >>32
遺伝とか認めると
下手糞な自分に言い訳してるみたいだから
俺はしないって
それだけ >>29の言う通りだと思う
そりゃ絵好きの血筋とかあるだろうけど、努力して藝大行く人だっている
死ぬまで毎日リンゴのデッサンすれば誰よりもリンゴを極められるかもしれないじゃん
絵に限界とか頂点とかはあんまないと私は思う
まだ子供だから他の意見はわからないけどね
>>35
あー、俺も誤解されてもおかしくない
言動だったので
お気になさらず…
ちょっと熱くなりすぎました… >>36
限界とか頂点に立てるかとかじゃなくて
単に「才能は存在するか?」
それだけの話。 ここで俺様が後世に残る名言をひとつ
何かを成し遂げるには、1%の才能(ひらめき)と99%の努力が必要だ 才能の話を、努力しない奴はカスだ的
な内容にすり替える奴が多い… 才能がどーのこーの言っててロクに練習しない凡人共
上手くなりたいという気持ちが足りてない凡人共
口では上手くなりたいと言ってる癖にできる限りの努力をしていない凡人共
やめちまえ >>41
エジソンが言いたい事はこうだぞ
「例え99%努力しようとも1%のひらめきが無ければその努力は何の価値も無い」 1です。色々意見聞けて嬉しいです。
今気づきましたが聞きたいこととスレタイがちょっとズレてました…
才能ってのはあるのかどうなのかききたかったです^^;
前々からちょっと自分の中でひっかかってた事だったので
才能って言葉はそのものに自分から線引きしちゃうというか、
どうせ自分には無理だと努力しないで逃げようとする時の言葉だと思っていたのですが
本当に才能のある人っていうのは自分が出会ってないだけでいるのかなぁと
ふと思ったのでスレ立てちゃいました^^;
読んでいて才能は存在するって断言する方もいて
私はまだそれほど真摯に感じた事ないので勉強になりました。
これからそう感じさせられるような人に会ったりなったりしてみたいですね´`
取り合えず削除依頼だけだしてきますー 特に芸術や科学等は才能が全てだろ。
ごく少数の才能ある人材が新しいものを開拓している。
才能の乏しいけれども努力家で頭の器用な人材はそこそこ居る。
興味深いのは、前者は専門知識の無い普通の一般民を大事にするが、後者は軽視する傾向がある。 ちなみに、アインシュタインはもともと数学が苦手だったが、後期にはそれも大分克服し正確な計算もこなすようになった。
それに伴い、発想の鋭さは鈍くなっていったらしい。 才能=センス
と考えればだいぶ整理できる
服の色
筆のタッチ
構図etc てか美術系に身を置く奴なら才能ってものあるのわかるだろ
どんだけ描いても技量もセンスのかけらもない奴いるし
才能ある奴は絵を描く上での技量がなくても絵を創る能力がずば抜けてたり
どんなに初心者マークの奴でも何枚か絵みりゃ才能の良し悪しくらいわかるじゃん >>47
特に後半が興味深いですね。
僕はズバリ努力した凡人でした… 才能なくても美大は入れる。
しかし才能なくては食っていけない。 才能ないからと言って諦めるか…
自分の人生は自分で決めりゃいい。
才能の話とは少し逸れるが、絵の道で生きていくとして何が成功なんだ?
俺は売れなくても絵描いたり絵に関する事で生計立てられたら十分に嬉しい気がする
自分の絵で生計立てられたらそこそこ売れてるって事なのか分からないけどさ
>>57
確かにそれが成功だな。
売れっ子になったら大成ってとこじゃね。 >>51
うーん確かに表面だけみるとそうかもしれないが
初めは才能があってずば抜けててもさぼって結局埋もれた奴
才能は無かったがこつこつやっていって良くなっていき注目されるようになる奴
結局さいごに才能あるねってのはどっちのなのか
>>47
前者の大衆を大事のするっていうのはちゃんと得るものがあるのを知ってるんだよな >>59
別に努力しないでも出来るって人が努力したならもっとすごくなるかもしれない
才能が無い人でもその倍の努力する事が出来る奴がいたらそれを上回るかもしれない
それを考えると「努力出来る事」とか「どんな努力をすれば自分が伸びるか分析出来る」
っていうのも立派な才能かもしれないな イチローだな。要するに。
元々のセンスも才能、努力も才能、まわりの環境とか運(を引き寄せる力)も才能。
それが全部揃えば本人の意思に関わり無く誰もが天才と認める。
だけど成功の定義は人それぞれだから、それによって必要とされる才能はまるで違う。
世の中才能無くたって夭折しただけでスーパースターになっちゃう人だっているんだから。 かなり1の質問から流れがずれてるけど
ようは名声がある=絵がうまいってわけじゃないから
純粋に絵を描く上では1なり10なりの才能は必要
その上で努力して伸ばしていけるというのもある種の才能
ま、こんなの言葉遊びみたいなことになる話題だけどなー 努力も才能のうち。とか言う人いるけど、
努力は才能じゃないと思います。明らかに。
「才能があるか?」と「成功するか?」とか「実力があるか?」 は別じゃんか 努力は才能だよ。
周りに「この人何でこんなに頑張れるんだろう?」みたいな人いない?
プロで食ってる人も若い頃は半端ないジリ貧で苦労してたり、普通ならば簡単に諦めてしまいそうな逆境に置かれてたりする。
そういう人達に「何でそんなに頑張れるの?」って聞いても、さらりと笑いながら「好きだから」って答えたり。
常人には理解の及ばない努力家っているもんだよ。 >>65
分かる気もするけど、そういうのは
「道具を大事にする才能」とか「ちょっとくらいじゃめげない才能」
みたいに二次的に絵に役立っ才能であって
本質的な「絵の才能」ではない気がする。
二次的つーか、絵以外でも大成するには求められる才能だと思うよ。
絵を描く“だけ”しか能力が無く、普段遊び呆けてるヤツが成功するなんて話、漫画でしか聞いたこと無い。
もちろんこの二つの才能が絡み合えば無敵だけど(てか、美大でトップクラス辺りから上手い人は大抵そうだけど)、努力量が人並み外れてる人だってそこそこの場所には行ける。 浪人生の好きな言葉は「努力」
芸大生の好きな言葉は「才能」
努力なんていう捉え方をしてる時点でちょっと疑わしい。
当然いろんな行動をするわけだけど頑張るとか努力とかいう言葉じゃなく才能あるやつは当然の事として行動してる。
例えば学校も遅刻せず毎日真面目に頑張ってるやつは、確かに良い作品は作れるんだろうけど、
もの凄い作品、変なおもろい作品は出ない気がする。
それより学校行くときは行くし、必要なけりゃ他の事するって奔放なやつの方が可能性感じる。
だから>>65の例みたいな人はあんまり惹かれない。
簡潔に言えば才能が突出してなくても良い作品は作れるが、凄い作品は望めない。
天才とは、99%の努力と1%の才能である。
つまり、どれだけ努力しようと1%の才能が無ければ
天才にはなれない。 ばかか努力出来るかどうかも才能なんだよ、だから才能と運しか無いんだよ。
>>73の台詞は負け犬どもを自己満足に浸らせ良い様に扱う為のおべんちゃら。 努力しなくても成功する人もいるわけだが。
エゴンシーレとか。 才能があっても描かなきゃ、ないのと同じ。
シーレが努力してたか、してないかは知らないけど、時代に翻弄されながらも描き続けたから認められる絵が描けた訳。
ピカソもルソーも馬鹿にされても描き続けた訳ですよ。
才能なんてあってないもんさ 才能はあるかの話しろよw
才能がもし存在しなかったら
競争馬でサラブレッドとか作る意味も
遺伝子組み替えとかやる意味がなくなるだろ
サバン症候群とか後天的に患って
デッサン能力上がった人もいるわけだ。
才能ってのは要は体がそれに向いてるか
向いてないかのことなんだから。
そりゃ絵で成功できるか出来ないかは才能だけじゃ決まらない
もちろん努力すれば補えるさ
でも努力できるのはそいつの才能。性格のことだよ。
純粋に絵の才能?
存在する。
話すり替えるな。
他に成功するには絵に対する努力の才能、
人脈づくり、自信づけ、
いろいろ必要ってだけの話だろ。 才能は必要だけど、それが全てではないってことじゃん? 絵って絶対的な価値基準が無くて
有名な画家が描いた絵を紙くず扱いされたり、幼稚園児の絵を素晴らしいと感じたりで
何が良いか、素晴らしい絵とは何かは時代やその時の流行、
作家の地位、その他色んなもので常に変化するから
才能も常に求められるものが変わってくるからなぁ。
時代時代に合う、または求められる(時代を打破する絵も時代に求められると考えて)
絵の才能ってのはあると思うけど。
誰からも認られ称えられるような、まさにイチローのような
絶対的無二の純粋な絵の才能は無いと思うなぁ。
絵の良し悪しは正直、人の視覚的な好き嫌いで決まるようなで、
そんなん人によって違いすぎるし。 >>79
シーレはかなり若い時に国で1番の美術学校に入学できたが
授業が嫌ですぐ辞めてしまった。なのに20歳そこらの若ので絵が売れまくった為、
死ぬまで贅沢でワガママな性格だった。
また、自分が貧乏してるかのようなふりをして絵の値段を吊り上げた。
なんだかピカソにも似てますね。 絵の才能はなくても努力で補えるとは言うが、
彼には努力で補える程度の絵の才能と
努力の才能があっただけに他ならない。
宇宙人は居ないと言ってる奴くらい意味分からない。
地球人も宇宙人だろうに。
それは
今まで地球で観測された宇宙船やら
宇宙人らしきものとはいっさい関係ない
あるかないかの話。 >>82
イチローにもし引きこもりの才能があったなら誰も認めてくれなかっただろうな イチローは野球の才能があるから、スポーツの才能があるってことになるけど
サッカーがプロのように出来るわけじゃない。
絵ってのは上の文章では野球の部分じゃなくスポーツの部分に当てはまるカテゴリー
だと思うんだ。
バスキアは先端的な意味不明絵画の才能はあるから、絵の才能があるってことになるけど
リアルな具象絵画で素晴らしいものが描ける訳ではない
スポーツみたいに絵も色んな分野がありすぎて、
大まかにスポーツの才能、絵の才能って括るのが難しいんじゃないかね。 絵を描くのが嫌いだったり、本気で描けない人間もいるしな〜
まず誰に言われることなく絵を描くのが好きっていうことは才能だよね。
それが世に出る、認められるかは、また別の話。 バスキアの絵がいい絵なのかが俺には解らん。ラクガキに見える。 バスキアとかは時代に対して自分の存在の必然性をよく理解してる。
結局巨人として残りうるかどうかは自分の必然性を認識できるかだな。 彼が時代に必要だったのはわかるけど
それをちゃんと理解していたかはちょっと疑問
途中からただの薬物中どk(ry >>80
↑こいつ、スレの始まりからずーっと
粘着してるゆとりだろ…
言い方変えても内容が一緒だから丸分かり
いい加減見てて痛いから消えろよw >>91
80で初めて書いたよ^^
ゆとりだってwww死ね老害ww
絵の評価なんてのは評論家に任せればいい
絵の値段なんて画商に任せればいい
歴史に残るかどうかなんか後世の人達に任せればいい
才能があるとか、天才だとかなんか世間の人たちに任せればいい
絵は絵描きが描けばいい
絵描きは一世紀先を行き
評論家は半世紀先を行き
大衆は現在を歩む
今、認められてないのは時代が自分に追い付いてないだけだ。
認められないうちは、こういう風に考えて乗り切れ!受け売りですが(笑)
少なくてもファインアートを描く絵描きは、描きたいから描いてるんやろ?
なら、絵の才能なんてのは絵を描きたいと思えること、描くことができることじゃないかと思う。
あと、自分を信じられることと。 だから、ある意味絵は才能がすべてかな?
描きたいと思えわなきゃ、描かなきゃどんなすばらしい絵も描くことができないから 別に描きたくないのに何故か今までずっと絵を描いてきた俺オワタ。
描くことが当たり前になりすぎて、絵が好きとか描きたいとか考えたこと
ほとんど無かった。よく考えてみると俺絵描いてるときより旨い飯食ってる
ときのほうが幸せだわ。 >>96
自分もだ。
絵が好きだと思ったことなんてない。
ただ小さいころから気が付いたら病気かってぐらい絵描いてたし、
気が付いたら美大目指して予備校通ってた。
描くのが当たり前になってるなら、好きだからじゃないん?
命令されたわけでもないだろうし、好きって気付いてないだけでは?
続いてるなら、それは好きな証。
と思うんだが? 好き嫌いと言うより日課や習慣に近いなぁ。エロゲをプレイするのと絵を描くの
どっちが本当に好きか?と言われたらエロゲと俺が居る。
それに既に絵の仕事も入ってるからもう既に辞める辞めないの話しじゃ
なくなっちゃってるわ 仕事になったら仕方ない部分はあるね・・・
まぁ、仕事関係なしの絵だけが道じゃないから
また、描きたいと思ったときに、思ったとおりの絵を描けばいいんちゃう?
描くことに苦痛までは感じてなさそうだし、好きになるかもよ
仕事がんばれ! まぁ、描きたいと思えることが才能のひとつだと思うから、そうだろな >>91
粘着と決めるのは早過ぎる。
スレの始めの方で80みたいな内容の事を書いてたのは俺だ
〔 荒野真司の麻薬疑惑。花澤洋太の関与。〕
日本情報保全協会悪徳理事長の木村耕一郎は、数年前に荒野真司という自称4職男
( 縁台美術家、俳優、服飾デザイナー、挌闘家を自称する男 ) に対して
「 脅迫と嫌がらせを受けた。」として約五百万の慰謝料を請求する裁判を仕掛けている。
しかし荒野の知らぬ存ぜぬ戦術に見事に逃げられて木村敗訴。
裁判直前の木村の手紙には
「 荒野真司は麻薬をやっている可能性がある。松井有美( 現在の木村の偽装結婚妻で偽名は藤森美優 )
が荒野から白い粉が入ったビニール袋を手渡された。コレをやると気分がよくなるから試してごらんと荒野に言われた。」
などという内容が細かく書いてある。
確かに当時の荒野の仲間に麻薬に手を染めていた者が数名いたという話は事実だ。( 2名ほど実名を挙げることができる。)
この荒野だが木村から民事で訴えられる前に、花澤洋太( ハナザワヨウタ )という男と結託して木村を挑発し、
木村が挑発に乗って花澤の職場に乗り込んできたところを荒野が警察に通報し木村を犯人にデッチ上げるという
手の込んだ仕掛けを実行している。
( 木村は当時荒野の麻薬疑惑の証拠を掴もうと荒野にくっついている花澤の周辺を嗅ぎ回っていた。)
木村はこの時の報復とばかりに荒野に対して裁判を仕掛けたのだが荒野のほうが役者が一枚上だったようだ。
>>109 のつづき
ところで花澤洋太は今では東北の美術系大学の助教授に出世したようだが昔は荒野と結託してデッチ上げの片棒を担いで
悪事に走っていたのだから笑わせる。
荒野の麻薬疑惑の話に戻すが木村は日本情報保全協会理事長などと名乗っているが正体は盗聴と住居侵入を駆使して荒稼ぎする
悪徳探偵屋だ。
荒野や花澤の麻薬仲間の会話を盗聴して情報を得ていたのなら少しは信憑性もでてくる。
確かに荒野真司が麻薬をやっていたのではないかと思わせるような目撃証言もある。
荒野は以前某格闘技団体の深川地区の支部長を務めていたが、練習の時に同門の山■雄司に対して突然怒鳴りだし
「 オマエ何やってんだ!ふざけた事してんじゃねぇ! 」などとわめきながら近づき殴る蹴るの暴行を働いたという。
山■はその場に倒れ込み心配した練習生等が「 山■大丈夫か? 」と声を掛けると「 そんな奴は放っておけ!帰るぞ! 」
と異常な興奮状態の荒野は倒れている山■をその場に放置して練習生等を引き上げさせたという。
練習生の中には山■が死んのではないかと思った者もいたと目撃者( 荒野の当時の友人で荒野と同年代の練習生 )
は語っている。 >>92だがwwwごめんここVIPじゃなかったwwww
草はやしすぎてwwww
はぁ
新学期やだな
才能欲しかったよ。 良い絵を描けるかどうかは、個人個人で生まれつき持ってるセンスだから、誰でも
良い絵を描ける可能性は秘めているだろう。それを引き出せるかどうかは、
持続する才能と、人一倍努力する才能と、技術を伸ばす才能、それと運だ。 予備校の先生に、
「絵に才能なんてない。あるとしたら努力の才能。
小さい頃からうまい人は小さい頃から努力してただけ。」
って言われて、感動した。
ま、でも、ぶっちゃけその努力がなかなか出来ないんだよねw 上手い人はその分努力も凄いって言われるけどどうなんかね。
個人的な経験では同じ努力でもなかなか伸びにくい人とすぐに上達する人がいる。
伸びにくい人は自分の努力の不足のせいとして泥沼に陥る感じ。 ああ、石膏デッサンとか描けな
いタイプの人っていくらやってもほんっと描けないよね…
そんな感じで絵画も向き不向きはあるんだろうか。
つーか絵は才能が全てかどうかなんて
誰もわからないし話しても結論なんかでないに決まってんじゃん
上手いやつが今までどのような努力してきたかなんて自分にはわからないんだしさ
結論がでない以上、上手さは才能が全てなのかどうかなんてよくわからんものに振り回されるぐらいなら
自分より上手いやつは自分より努力してるやつだと思って
自分の最大限の努力を続けて行くほうが大分賢い生き方だと
私は思うよ たしかに才能なんて分からんよね
まぁ、人生一回しかないしさ
突然見知らぬ人に駅から突き落とされる時代なんだからさ
自分信じてさ
自分はいい絵描けるって思ってさ
いい絵描けるだけのことしていこうって
みんな絵が好きだからこんな道を選んだだろうから
好きなことに生きようって思うんですよ
いい絵って決して技術だけじゃないからさ
下手でも一生懸命に描いていったらさ
いつか報われるんじゃないかな?
どんな形かは分からないけども ほんとそう思う。
本当に不謹慎だが、
歩いてたら、いきなりナイフ首に刺されて
人生が終わる人がいるという現実が、
俺に、「一日を後悔なく生きよう」
と、思わせてくれた。 毎回絵を描くのを楽しまなくてもいいけど、苦痛にならなきゃ続けられるよな
呼吸でもするみたいに描ける人、アイデア浮かぶ人っているけど本当羨ましい 夢で見たことを描いただけだよ
夢に見るくらい、絵のことを考えてたんだなあ
ピカソって一日に5枚デッサンしてた時期あったんだ
デッサンなんてみたいに言ってた人の家から、すごい量のスケッチが見つかったり
そぉー考えたら、天才でもいい絵が描きたいって、いっぱい悩んでたのかなぁ?
って、ちょと元気でますよ 才能って普遍的なものじゃないよ。
研くものだから。 だいたい年とってから才能が開花することだってあるんだから若いうちは気にしなくていいよねそんなこと。 才能ある人って得てして自分の努力や才能はひけらかさないもんだよな。 美大にいくような連中は一般人から見たらみんな才能あふれてるように見えるよ。
成功するかどうかは、本人の運と努力次第。