>>30

>>31とか>>32にレスがあるが、
基本的に企画もの(つまり画廊がその作家に依頼する形ね)だと、
画廊が受付をやる。
そうではなくて、持ち出し(貸し画廊を個人とかで借りる場合ね)だと、
開錠から施錠まで、もっと言えばお茶の準備やゴミだしまで基本的に借主。

まあ、企画ものでも大抵みんなひまだからw、というのは冗談で、作家も
可能な限り画廊に詰めるだろう。特に売る売らないではなく、見てくれる人との関係を
大切にしたい人はなおさらだな。(ま、余りにも商売っ気が作家にないのもちょっと
画廊としても困るかもしれんがな)

受付が無人ってのは、ちょっとお茶が切れたから近くに買出しとか、そんな時以外は
ないだろうwてか、それで何かあったら借主の全責任だw企画でもたまにあるけどなw