◇◆メディアアートを学ぶなら…◆◇
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どこがいいんでしょうか?
関西では成安造形大学のハイパーメディアクラスがNHKで紹介されてたり。
討論いたしましょ。 インタラクションというものの追求に没入して行くと、
「表現」「作品」というものが「自己表現」ではないということがよく分かる。
「かっこいいもの」とかいう言葉と表現を同じ土俵にあげている時点で、
ちょっとキツイと思うなぁ。
メディアアートという言葉は意味が広すぎるから、もう少し詳細な説明のできる
語彙を増やしたほうがいいだろうね。
たとえばオプアートのような「音と映像」なのか、それともMTVみたいな「音と映像」なのか、
岩井のような「音と映像」なのか、VJという意味で「音と映像」なのか。
メディアアートと言う言葉は、宙に浮く実体のないもので、
実際にはそれぞれにもっと違う適した言葉がもう存在してるものなんだと思うね。
ビデオアート、コンピュータミュージック、などなど、連綿と続いた歴史ある言葉たちが
あるじゃないですか?
もはや自己表現は自己満足にしかならず、それは芸術ではないという意味、
いずれわかるようになるよ、、、。
エーコとか読んでみたら、作家になるって大変!って思えるかもな。
長レスでしたが。かなりマトモなこと書いたと思うよ。 >>30
京都市芸の構想設計もあるよ。
嵯峨と成案のどちらもまだ卒業生を出していない新設だから分からないけど、
どちらも似たようなものかも。印象としては成案かも知れないけど。 >>35
俺の中でリアリティがあってかつ思いを端的に表す言葉は
今のところ「かっこいいもの」なので。
インタラクティブな作品は、観客が自分の
思い通りに操作してくれない、という可能性があるし、
美術史だとかを持ち出すと知らない人、興味がないには伝わらない、
(勿論なんとなくわからせることができるという可能性もあるが)、
ということで俺はオプアート的な音と映像を作ります。
>>4 に賛成。
メディアアートやりたいなら、単科の美大や工大よりも
芸術と工学の両方を学べる所がいい。
岩井さんは筑波卒。八谷さんは九州芸工(現、九州大)卒。
どちらも遠いといえば遠いが、関西〜中部ならIAMASか。
アルスエレクトロニカに出てる日本人はこのあたりの卒業生が多い。
>>20 今年はcode。去年はunplugged。 ここのサイト、エッチ過ぎでつよ…(*´∀`*)ハァハァ
http://www.ss.iij4u.or.jp/~lynn/wareme_tatesuji/omanko/
美少女のパイパンおまんこ画像がいっぱい見れるし、
美人おねーさんのオッパイもいっぱい!(*´Д`)ノ
>>39
IAMASって何年か前に大学院ができた所だよね?
筑波と九州芸工とIAMASならどこが良いと思う? >>34,38
>俺はオプアート的な音と映像を作ります
じゃあ、きっちりと造形技術が勉強できた方がイイと思う。
コンピュータさえ在れば映像は作れるしプログラム技術は自分で学べるが、
立体などを作れる技術は施設と体験(身を持って学ぶ)が必要だ。
まだ大学に入る前ならば、きっちりとものが作れる人になったほうがいいよ。
俗に言うメディアアートというのは、売れない。
(買う人がいない、という訳ではなく売る形態ではないという意味。メンテナンスとか必要だろ?)
その点、もの自体がスタンドアロンで「イイもの」が作れる技術がまずないと、
将来、マシンが小さくなって組み込めるようになった時、生き残れるのはどっちだ、という
事を思う。
その点を見据えてやって行かないと、自称メディアアーティストとかになって、
「就職がねえー」とか「この技術をいかせる仕事分野がない」とか言ってるひとたちの
仲間になっちゃいますよ。
うわー、すげーマジな話だ、、、。
ま、そのくらい覚悟決めて入らないと、芸術系というのは、、、。
ま、異論反論あるでしょうから、みなさんの意見も聞きたいでつな。 まだ二桁だからなw
いずれ嵐がくるだろ、そして、、、サビレー(汗 sage進行でいこう、さげで。
おい、もまいらメールアドレスの欄に「sage」っていれるんだ、わかったか。 知らんかった・・・。
メディアアートなんてただの言葉だと思うほうがいいんじゃない?
八谷が芸工出てるからと言って
芸工でメディアなんとかが学べると 頭のおかしなこと言わないように。 たしかに学べる環境がそこにあるかどうかは、外からはわからないが、
そこで学んだ卒業生に成功者が少なからず居るということは、
内部を判断する上では重要な要素ではないかな?
>>41
どれも一流だからね。大きな差はないと思うよ。
あとは個人の資質だろうね。 >内部を判断する上では重要な要素ではないかな
じゃいけよ、芸工 ここでまだあんまりいわれてないみたいなんで突然きりだすけど、
”科学””技術””テクノロジー”に対する視座をどのように持ちうるか
っていう事柄が、ひとつにはやっぱりとても重要で、
これについて特に考えなしにただ「ぽいもの」作っても
メディアアートにはならないと思うよ。 ちょとスレ違いでわないかと思われるので、いちおー付け加えると、
そういうところから自分の考えに合いそうなところを探してそこ目指すっていうのも
ひとつの方針としてあるんじゃない?ってこと 今、現在進行形でこの種のジャンルのことをやっている学生がどう思ってるのか気になる。
やっぱり「メディアアート」っていう言葉を意識して作っているのかどうなのか。
メディアアートって、こんぴゅーたーを媒体にするもの?
現代的なアートを生み出すもの?
アートのある意味、総合的な分野のこと? 鉄拳もパペットマペットもおぎやはぎもメディアアートです 言葉の意味ばかり考えているとないも分からないと思う。
メディアアートにもメディアコミュニケーションとか違う呼び方もあるし。
だから、自分の表現をどういう方法で相手に伝えるか?
それが大事で、
今はコンピューターがでてきたことによって伝達方法の幅が広がって、
まだ未知数な訳だ。
だから、それをお勉強しようということなんでしょ。 メディアアートってそれなりの歴史があるものだと思ふ。
少なくとも数年前にはじまったばかりのものじゃない。
58と同意見だな。
とにかく、メディアアートという間違った言葉をはやらせてしまった
某番組の問題は大きいな。
検証されないままに語が使用されているのが気になる、、、。
アーチストが新しい表現手段に挑戦し続けるのは大切なことだよ。
そして概念を端的に表す名前がつけば、それをきっかけに人が集まってくる。
実際、名前をきっかけに、こうやって議論が始まってるのも
ひとつの効用だろうね。 >>59
そうだよね。某番組はびみょーだね。
加えれば文化庁も問題かなあと思いますね。「メディア芸術」って名付け。
千と千尋や黒田硫黄は、よい作品にはちがいないがそれはメディアアートじゃなくて、
優れたアニメーション映画だし優れた漫画なんで。
メディアアート作品と「同じひとくくりの枠(いかに部門にわけようとも)」
で大きな賞を設置していることには、疑問ありありという感じがする。
つまりは、「メディア芸術」という名称も勘違いのもとをつくってるように思うということ。
「いろんなメディアを使った作品大賞(含むエンタテインメント)」っていうのがその実質なのにもかかわらず、それらを、既にある語が孕んでた意味を無視して「メディア芸術」と呼んでしまったのは問題だと。そう思う。
欧米やこの国で「メディアアート」という語が使われはじめたのは、
おおよそ80年代の後半から末にかけてなわけだけど、
「あんな番組」とか「こんな賞」のおかげで、現在この国では、やっぱりなんかよくわからない状況になってるように思われてしょうがない。
「メディアアート」の「メディア」という言葉には電子メディア以降の時代の文化に対する問題意識が埋めこまれているはずなんだけど、この国ではその意味をえらく乱暴に拡大してしまっているようにみえるんだよね。
だからそういう状況では例えば「エレクトロニックアート」とか言ったほうがよほど識別しやすいかもしんない。いずれにせよエンタテインメントとの境界線が今までにも増してすごくみえにくくなってきている。
あるいは、「メディアアート」と従来どおりの意味合いで呼ばれるような表現を志向している人びとのほうで、この言葉ははやいとこ捨てちゃったほうがいいのかもしれないと思ったりする。どうせ中途半端な名称なんだから。
このスレッドの中で挙がった某学校に通ってますが、
今何となく言われてるメディアアートっぽいものに毒されてる感は
ありますね。薄暗い展示、インタラクティブ、音と映像...。
結果としてそうなるというよりは、まずそっちから考えてる感じ。
でも皆嫌気がさしてるのは確か。
学校側は別にメディアアート作品作れとは一言も言ってないんだけどね。 ぐ〜チョコランタンは効果音と照明とオブジェ駆使してるので
メディアアートですよね。 >>63
それは、同意します。作ってる方が、薄暗い展示に飽きてるってのはあるかも知れないです。
野外でメディアアートとか、食べられるメディアアートとか楽しいかも知れないですね。
ちょっと、思ったのですが、物語は、限られた文字(アルファベットだと26文字)を使っているのに、飽きがきません。
音楽は、限られた音符を使っているのに、飽きが来ません。続々と新しい音楽が作られています。
何故メディアアートは飽きられているのでしょう?中身無いのに、システムに凝りすぎるからでしょうかね。
「食べられるメディアアート」というのは、
かつてのハイレッドセンターの晩餐イヴェントはそれにあたるのかもね。
(「東京ミキサー計画」---赤瀬川原平・著を見よ。ちくま文庫757円)
でも「メディアアート」というより「インターメディア作品」だね。
フルクサスだ。でもこれとメディアアートはつながるもんあるよね。
ちなみに「食べる」のは「イヴェントやる方」で観客は食べてるの見せられる
わけだけどね(藁
飲食店のショーケースのサンプルもメディアアートですよね。 ぐ〜チョコランタンは黄緑色のズズというキャラが現代美術的である。
不思議な力を持っており、台風とは逆回転の空気の流れを作り出し
見事台風を打ち消すというエピソードには参った。
>>65
方向性が分散していかないからじゃないですか?
音楽も小説もその中にジャンルっていうものがあるじゃない・・。
だんだんスレ違いになってきてませんか?
メディアアートとは何かについて語るのが悪いことだとは思いませんが、
基本的には「どの学校がいいか」って話でしょ?
>基本的には「どの学校がいいか」って話でしょ?
ああ、そもそもガッコーで学ぶもんじゃないってことだ。 >>71
同意。
だが機材とかマンパワーなどの環境がないとできんこともあるよ。
金かかるからね。 >機材とかマンパワーなどの環境がないとできん
否。
ユリオカ超特急はボードだけで頑張っているので
この意見は却下。 >>73「も」だ。
ちなみにユリオカ超特急は基本的に何も使わんだろ。
最後におまじないの本を出すくらいだ。国語辞典とか。
あれはメディアリテラシーだな。
>あれはメディアリテラシーだな
いや、広義的に言えばアートだろ。
江頭2:50もエスパー伊藤も同様にアート。 機材と作業環境だろ?
そんなのは直にいくつか学校まわってみれば分かる罠。 希有な存在感(キャラ)をアートと摺り替えるのはそろそろやめようぜ、、、。
平凡な漏れらが哀しくなるだけだから(苦笑) ユリオカ超特急はにせものの香りがする。
パペットマペットはアートかもしれない。
江頭2:50もエスパー伊藤は芸人だ。違うか?
このあたりの話はそろそろ終了しよう。
>>70が学校の話を聞きたがってるぞ。 ああ、そうだな、この話はやめにしよう。
まあ今風の ああてぃすと とやらになりたければ、
吉本の芸人養成校に行けば まず間違いないってことだな。 いろいろあたらしい学校できたけど、
結局やっぱツクバとちがうん ?
筑 波 の 総 合 造 形 最 強
とふってみる
んで、
反 論 ま つ
岡本太郎に 従事すれば
誰でも 最高の 芸術家に なれる。
みたいな理屈だな。 結局、自分ひとりでプログラムが書けて、なおかつその技術を
アーティスティックな表現に使おうとするヤシしかできねー。
例)岩井
あとは、チームだな、チーム。
むろんセンスがないと報道メディアでとりあげてくれないから
そこらへんの商売もうまくないと生きてけないんだね。
その点、誰々に師事、とか言って、キャッチーな要素を
持ってるのはいいの鴨な、、、。 >>80
この関西系筑波生が!!
俺マンセーにしか聞こえん!
むなしいぞ。 1です久しぶりです・・・デッサン死しそう・・ツラー
IAMAS?大変気になりました・・・。
なんかよさげですが、今の自分にはまだ早いような気もするんです・・・。
2年のうちにまだ19、20の自分には吸収しきれない気が・・。
今からAO入試対策も厳しいです。
作品作りなんてそんな大した物ないですし、一般となるとかなり偏差値高そうなんですが・・。
嗚呼、岐阜県の高校生やったら推薦入学で行けたろうに・・・。
でも入るとなるとどのコースになるんだろ?
入学後のコース変更なんかできるんでしょうか?
筑波大学か、いいですね憧れます。
自分がやりたいのはメディアアートという分野だと最近気付いたので、
学科対策何ひとつしてません。
デッサンもレベル高いようですし・・・ショボーン。
もっと早くに気付いてればな・・。
いいなぁ学費安いし。
関西の美大で仮面浪人してIAMAS受けようかな・・。
(これが今一番の自分の進路・・・)
大阪電気通信大のメディア情報文化学科なんてどうだ?
メディアアートのコースもあるみたいだぞ。 メディアアートを新しい表現の追求と捉えれば、
SFCの佐藤雅彦(ポリンキーのCMやゲームのIQつくった人)研も面白いかもね。
教育番組のピタゴラスイッチとか面白い表現だと思うよ。
そうとう数学ができないと多分この研究室難しいだろうけど。
必ずしもデッサンできなきゃメディアアートできないわけじゃないから、
まあいろいろかんがえてみるのもいいかと。
単科大いくよりは総合大学にいったほうがいいと思うな。
そのほうが多分視野が広がるし、
芸術のもつ社会的側面とかいろいろ考えられると思う。
となると九大芸術工学部か、筑波大なんかいいだろうね。
書いてなかったけど、明和電機は筑波大出身。
関西だと神戸芸術工科大もあるけどあそこはどうなんだろう。
あと面白いことやってるのは東京芸大の先端芸術表現学科かなあ。
卒業生でかんがえると京都市立芸大出身の人がおもろいことやってるかな。
やなぎみわとかキュピキュピとかその辺。
IAMASはメディアアートっていうよりも、
インタラクティブデザインとかwebデザインって感じがするけど、
卒業生で変なことしてる人結構いるね。 >明和電機は筑波大出身
で、筑波出れば明和電機とやらになれると?
アホな議論はやめようぜ あるものはもういらない。
明和も「やりにげ」だと言ってるでは無いか。 しかし 長文書き込んでる奴って最強のオナニストだな。
エネルギーの使い方間違ってる 2chに書き込んでる時点で大同小異だ(w
こいつ>>88なかなかよく知ってると思うぞ。
筑波出れば明和になれるとは限らないのは当然。
でも明和も岩井も筑波の環境とともに成長したってのは実際そうだろう。
その限りにおいて、学校について語るのには意味がある。
あたりまえのこと。
ひとつ提案。
「誰が出身」とかじゃなくて
「どういうカリキュラムがある」「どういう教授がいる」「どういう設備がある」
とかから語ったらどうでつか?そのほうが面白くない?
ここ、けっこうおもしろいスレだな。
「あんなんアートじゃねぇ」と言われつつ、一般人の客は多いアトラクション型装置。
メディアアートとゲンダイビジュツ、もはややってる人種も評価する人種もまったく別物。 >>97
sageろー。
ところで
メディアアートと現代美術が別物なのか
やってる人種と評価する人物が別物なのか
はっきりしてくろ。 「アート=学校で学ぶものじゃない」ってのは、
わかる反面お題目にも見えるがな。
制作環境的に学校には意味あるからね。機材とか工房とか。
IAMASの設立だって、言っちまえばそのへんがおいしそうだったわけで。
でもまあ、機材がいくらあったって面白いものできるとは限らないっていう反論は
当然あるだろうし、俺もそう思うけれどもな。
まー、あれだな、アーティスト志望は
一度爆笑オンエアバトルに挑戦したらいい。
面白くない奴はテレビ放映してもらえないからな。
観客がYES/NO評価するなんて一番公正じゃないか?
その点ビンセントたかしの誰ピカアートは酷過ぎる。
スマイリーだっけか?
偏った審査を受けてしまったために、
芸が全く成長せず、今だにメジャーになってない。
人間、揉まれて 叩かれて しごかれて でかくなるものです。 オンエアバトルマンせーのやつら
いいかげん、うざくなってきたし。
うせろ。
オナニストのお前が失せろよw
皆の前で叩かれるのが恐いんだろ?w >>101,102
うざいけれども、オンエアバトル厨の言いたいことは良くわかる。
メディアアートで、ビジネスが出来るアーティストが何人いるだろう。ライブ(個展)開いて、
チケットの売り上げだけで、黒字に持っていける人間が何人いるだろう。
八谷さんは、売れる物が作れているけど。
メディアアートは、何となく未来っぽいイメージを演出できるので、行政や企業から援助が出ることが多い。
それは、何となく80年代の現代美術を覆ったメセナ(企業による文化支援)と、状況が似ている。
バブルがはじけて、現代美術家は支援が受けられなくなり、冬の時代を過ごした
。村上が、現代美術の市場を躍起になっているのは、そのようなトラウマがあるからでは無いだろうか?
今は、メディアアートはそれなりに援助を受けられる分野だ。
10年が過ぎて、行政や企業が援助をしなくなったとき、何人のメディアアーティストが、生き残っていけるのか?とても疑問に思う。
メディアアートは、立ち位置が微妙で、ゲーム業界ほどエンターテイメントに軸があるわけでも、
現代美術ほど、社会的メッセージを発するわけでもない。
吉本の様にお笑い市場を作るわけでも、現代美術のように、社会的な成功には背を向け、
カラオケ屋でバイトしながらしこしこ彫刻作るみたいな仙人になるわけでもない。
今は、メディアアートにとってはバブルなのではないかと、思ってしまう。それがはじけてからが、
見物だし、勝負のしどころだとは思っている。 >八谷さんは、売れる物が作れているけど
別に八谷自身に営業センスがあるわけではなく
クライアントのソニーの営業活動が成功して
ポストペットが流行ったただけの話。
八谷は言わば電脳芸者。
八谷のネームブランドで商業主義の塊・寄生虫企業が群がってるだけの事。
世間知らずのボンクラひきこもりは
知ったかぶりをダラダラ長文で書き込まないように。 せっかく実のありそうなスレでしたが、
そろそろ荒れてきましたな(w >>101
スメリーじゃなくて?
グラインダーマンは結構俺的には前すすんでると思うけど。
逆に評価の低かったトーストガールは俺的には大好きなのだが。
>>105
その辺はサラワギノイの「日本・現代・芸術」(だっけか?)
を読むと結構今の日本現代美術がどういう立場にあるかわかるよ。
こういうとサワラギ厨とかいわれそうだけど。w
>>106
まあ村上にしろ八谷にしろどうマーケティングにのせるかってのも
結構大事な要素だろ。くってくためには。
八谷はソニーの営業活動の恩恵もあるだろうけど、
うまくソニーにプレゼンできたってこともあるんじゃない?
そうでなければ生産ラインにのらないし。
村上もそういう意味ではプレゼン能力があるってことなんだろうな。 >うまくソニーにプレゼンできたってこともあるんじゃない
別に八谷はソニーに売り込みなんてしてませんが。
>村上もそういう意味ではプレゼン能力があるってことなんだろうな
村上も営業能力に長けてるわけではありません。 >>108
違うだろ?
低脳のお前は反論する余裕がなくて「荒れている」ということにしてるだけだろ?
現実を直視できない無能・ボンクラ・社会不適合者・万年オナニストは黙ってろよ。 じゃあ現実と対峙してるヤシがこの板の中に何人いるんだよ(苦笑
いねーだろー、、、漏れも含めだが、、、。 ここで言及されているアーティストって、
岩井俊雄、八谷和彦、明和、村上、、、、、、
なーんか、アイドルのおっかけみたいに見えるぞ。
(いつから八谷がメディアアーティストの代表になったの??) このスレの主旨は
電脳芸者育成校
を探すスレなんだろ?>>1 私は、J.タレルが今一番のメディアアーティストなのではないかと思っている。 >>115
同意。(「今一番かどうか」はわからないけど) >>110
俺がいいたかったのはすくなくともオナニーでは制作してないってことかな。
マーケットを確実に意識してるだろ。彼らは。
その上でオナニーもしてるってところだろうけど。 そりゃあここが一番だろう
http://www.iii.u-tokyo.ac.jp/
教員の質、ブランド、授業料の安さがぶっちぎり >マーケットを確実に意識してるだろ
違うだろ?
そんなセンスあるなら最初からゲージツ家じゃなくて
起業家資本家になってるだろ?
頼むから頭の悪い発言はやめてくれ。 >120
>そんなセンスあるなら最初からゲージツ家じゃなくて
>起業家資本家になってるだろ?
そうかなぁ。俺はお前の方が頭が固く今迄のレールの上でしか
話ができない人間に思えるぞ。
>>119
学際情報学府そのものはメディアアートは学べないと思うよ。
ある程度自分の表現が出来た人がより深く視野を広げるにはいいと思う。
>>121
じゃ、反論してみろよ。
厳しい現実をつきつけられて
ぼやいてるだけのことだろ?
ガキの楽観論は社会では一切役に立たんぞ。
きっと御前の親御さんは心配しているぞ。
もっとまともになれよ。
それと、ageで書くなよ。厨房。 マーケティング能力とプレゼン能力、そして人脈とそれなりの資本金が
ないと、メディアアーティストって名乗る活動ができないんだよ、わかったか。
これは実話だ(涙)。 だからある意味、メディアアーティストというのは
ベンチャーの社長のようなもんだ。(たとえ下手〜スマソ、、、)
学校は、要は人脈づくりの場ってこった。
せいぜい有名人について顔でも売っとくのが若手にとって本流なんじゃねーの?
あとは、学生ならば問題は実家の経済状態だな(苦笑) >>124な話はすべてのアーティストに言えることだけどね。
それがあっても作品そのものの魅力がなければ見向きもしないわけで。
作品作るなら経営のことも考えろってことだ罠 作品の魅力はどこで感じまするか?
もはや、わからなくなってきますた。
新規性?(コンセプト、、技術、、、)
それとももっと「キャッチー」な見かけだったりとかするんでしょうか? とうとうここも荒れてきましたねぇ。
ここに書いてる人で、誰一人としてメディアアーチストなんて居ないから、
逆説的に考えれば、意見を鵜呑みにすると失敗するということ(笑)
気をつけてね。スレ立てた>>1さんへ 新しさと
それがどういうコンセプトに基づいてできてるかってことかな。
少なくとも自分はそう考えて制作はしてるけど。
あ、メディアアートではないけどね。 >128
荒れて無い。どちらかというと、かなり真面目な話だ。
本当のことしか書いてない。
ま、メディアアーティストなんていない、というのは本当だが、
どこにもそんなもんは居ないという結論は、このスレの随分前で書かれていた
ことじゃないか。 >>128
>とうとうここも荒れてきましたねぇ。
なら尚のことageで書くな。
自分中心の議論が出来ないからと言って
他人を悪く言うのはよせ。
もっと謙虚になれや。ボンクラ。 >マーケティング能力とプレゼン能力、そして人脈とそれなりの資本金が
>ないと、メディアアーティストって名乗る活動ができないんだよ、わかったか。
お前が全然わかってない。
経営センスがあればゲージツ家にならず起業家になる。
浜崎やウタダやとんねるずやダウンタウンに経営センスがあるわけないだろ。
ましてや奴ら自身にプロデュース能力あるわけじゃねえだろ。
あいつらの技を支えるプロデューサーがいて初めて芸として成立するんだろがよ。
金持ちという前提で好きなことやり続けたいならアムウェイでもやってろ。
アムウェイが嫌ならまともにサラリーマンやって稼げ。
稼いだ金の範囲内で好きなことに投資しろ。
大金持ちの御曹子ならともかく
一般人は親の所得鑑みてちゃんと社会に出て働けよ。
いつまでもガキみてえなこと言ってんじゃねえよ。 >>133
自分が表に立てないから悔しいんだね。可哀想に。
セルフプロモーションするだけの魅力が自分とその作品にないと分かってる分、
賢いヤシだとは思うけどな。
ってまぁ、メディアアートの市場を見間違ってるがな。(芸能界じゃないっつーの、大苦笑)
芸能と芸術の違いくらいわかれよw
起業家という意味も漠然としてますなぁ。
そりゃ、起業家になれるかもしれないが、それでもメディアアートだとかいう
ところに行くのが「覚悟」ってもんじゃないか?
それができないヤシは趣味でやればいい。
そして、その覚悟ができるヤツなんか、ほとんどいないんだよ。
あーあ、、、。しょボーン。
だから、自称起業家が増えるんだろうなぁ、、、。
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