聖杯は存在しない

金融デリバティブの世界ではこれは常識であると言われている。
これを求める者はさも負け組確定、その者に未来派はないかのような烙印を押される。
しかし・・・
絶対という言葉を使ってしまっていいのだろうか?誰もが思いもしない発想と数学的論拠を組み合わせた時にそれが崩れないと何を持ってして言えるのだろうか?
そしてそれをついに開発してしまった者がいるとすれば!?

ここでは月利8000%を叩き出す「究極の聖杯」量子トレードについて少しづつ解き明かして生きたいと思う。