ラグナクリムゾンって漫画、今一番楽しみにしてるんだけど
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竜と人が生存競争をしている世界で、主人公のラグナは長い年月の末、竜王と呼ばれる長にも打ち勝てる程の力を得た
だけど力を得た頃には既にラグナが守りたい物は何一つ残っていなくて、ただ虚しさと悔しさしかなかった
そんなラグナがなんらかの方法(まだ作中でも詳しく明かされていない)でラグナにとって一番大切な存在が失われる直前の過去の自分に語りかけ、未来で得た力を託し、運命を変える事に成功する
そんなラグナと、本来数十年後に出会う筈が運命が変わったことで早期の出会いを果たした相棒、竜でありながら竜を滅ぼす事を目的とする元竜王クリムゾンが織りなす滅竜の物語 ラグナはとにかく竜が憎くて滅ぼしたいと思っている
そんなラグナが何故竜であるクリムゾンと組んでいるかというと、自分の力を効率よく使える存在だから
またラグナは仲間が出来てもすぐに死んでしまうというのを繰り返して、それを呪いだと思っている
そんなラグナが自分の仲間の条件として考えているのが死んでもいい奴か死なない奴
それらを併せ持つのがクリムゾン
ラグナはクリムゾンの事をとにかく嫌っていて、作中で仮にももう1人の主人公だっていうのに、う○こみたいな奴と評するくらい
実際とんでもないゲスなんだけど、そんな2人の不思議な関係性がなんかこう…いいよねって でもこう言うのって大体キャラに愛着湧いたり読者人気とかでブレちゃうんだよね大体 途中までしか読んでないけどめっちゃすこ
打ちきりならんか心配しとんやが人気あるんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています