龍使いのお母さんのお話にあった、横向きになっている文字
探してみたけれど見つけられなかった。
テレビ放送を低画質で録画したものなので、ちゃんと見えていないのかも。

瀧とつかさと奥寺先輩が泊まった旅館に貼ってあったポスター
「飛騨金山を訪ねてみよう」
はいはい訪ねてみましょう〜と検索したら、
飛騨金山巨石群がありました。
御神体のモデルなんでしょうね。

引用します。
「これらの巨石群は太陽カレンダーとして、現在も静かに時を刻んでいる。
現代のコンピュータではじき出された計算による『こよみ』ではなく、
現場での太陽観測による『こよみ』が存在する。
その起源は縄文時代に遡るもので、
古来時を刻み続ける天文移籍の可能性が調査されており、
北極星や北斗七星との関係もあるという。
エジプトのピラミッドやイギリスのストーンヘンジなどの
共通点から見えてくる古代人の境感は、
現代人の想像をはるかに超えている。」
なるほど〜。