昨日見てきた、シチズンの100周年記念展の空間展示。
アカシックレコードとやらが実際にあるのだとしたら、
私の考える視覚的イメージだとこんな感じになるのかな〜と思って眺めてました。
「LIGHT is TIME」で光と時をテーマとしていましたが、
過去も現在も未来も全部同じ空間に浮かんでいて、
みんなバラバラのようでいながら繋がっていて、
視点が変わればその表情も変わってくる。
自分の立ち位置が変わらなくても注目するのが部分か全体かでも変わってくる。

ああ>< ピリアさんならもっと的確な表現ができるだろうに〜〜。

>>128のお話、なんとなく、な〜〜〜〜んとなくわかる気がするような〜〜〜〜

言葉で表現って本当に難しい。