余・ハウルの動く城を解説したい
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もうハウルの話もやり尽くした感あるけど、
ハウルのテーマ、黒い穴と心を完全性に近づける、
ということは尽きせぬ話題なので、
余談とか、後夜祭とか、三次会くらいのぼちぼち感でいきたいスレ。 >>130
とても面白そうな展示会ですね!
私も20代の頃は美術館や展示会など面白そうな物をたくさん見に行っていたのに、
いつの間に出歩かなくなったのかな・・・
ガラクタを背負い過ぎて身動きが取れなくなったのか、
そもそも面白そうなイベントに出掛けては「こういうイベントに来るオシャレな私」を
演じていただけなのか、今となっては分かりませんw
昨日は家族でシン・ゴジラを見ました
劇場でも見ましたが、何度見ても面白いし、
何度見ても早口で聞き取れない箇所があります
最後に凍結された後で尻尾から第5形態に進化した場面、
続きを期待してしまいますね シン・ゴジラを見逃してしまいました。放送終了後に気がついた><
美術館や展示会は真剣に見るとものすごく疲れるので基本的に行きませんw
だいたい会場にたどり着くまでに疲れてしまう〜。
でもたまにはいいですね。
普段ほとんど出歩かないので、違う空気を吸って季節を感じる貴重な機会でしたw
そして今朝、電王の3・4話を見逃したことにも気がつきました。
1・2話の次は5・6話になってしまった。これまた残念。
電王が10年以上前ということにもちょっと驚き。 死後の世界についての話はとても興味ある。
これはいずれ自分で確認できることだけれどw
ピリアさんのいう、意識の次元が上がると
死後の世界も変わってくるのかしら。 わろたww素晴らしいww
砂漠を楽園に変えたww
把握のしかたによって、解釈のしかたによって、観測する視点によって、
心によって、この世界は姿を変えるんですよね。
これはレトリックじゃない、マジのマジだww
メメント・モリの精神があれば、呪詛は呪詛じゃない、問題提起になる。
ナゴノカミの呪詛を託された願いに。
異界のルールを破ったペナルティを、結びの達成に読み変える。
自分の人生という物語を、自分の望むものに、読み変える。
すると、ほんとに引き寄せる事象が変わってくるんだな。 >>131
シン・ゴジラ、まったく見ようという発想がなかった・・・。
なんでだろう。あらためてウィキと予告見たら面白そうじゃんね。
庵野秀明ってなんか合わない気がしてたからかな。
世代ど真ん中なのに、エヴァもそんなにハマらなかったし。
そのころはエヴァじゃなくてウテナにハマってた。
なんだろう。巨大なものとか軍事兵器とか作戦行動とか、
あとあの罪と罰、みたいな重い雰囲気?に
あんまりロマンを感じないのかな〜。
今度は食わず嫌いじゃなくて見てみようと思いました。ありがとうございます。
「こういうイベントに来るオシャレな私」
わかるwww自分にもあったww若者にありがちなww意識高杉君www
いやーでも意識高い系〜とか揶揄されちゃうような動機からでも、
行ってみて好きなものが見つかることもあるんだから、それはそれで。
自分の価値観がある程度できあがってから行くのもそれはそれで、
昔と見方が変わったことに気が付いたり、
その価値観を揺さぶられたりしたら面白いですよね。
10〜12月はそういうイベントも多いですし。 シチズンの「LIGHT is TIME」すごいな〜。常設か、巡回展にしてほしいww
きらきらして圧倒的にきれいなのは大前提だけど、
時計の円い基盤、という非常に精緻な完全性を思わせるもの、あれで作ってるのがすごくイイ。
拡大しないと視認できないほど、すごく小さくて精密なもので、
いっぺんには視認できないほど、大きな空間を埋めつくす。
極小の完全性が、極大の完全性と、フラクタルになってることを思わせる。
そして観測してる自分はその中間のサイズ感なわけだ。これは素晴らしいだろうな。
手塚治虫の火の鳥未来編で描かれるコスモゾーン、
山之辺マサトが火の鳥に連れていかれて見る世界を感じられそう。
極小の素粒子の世界まで縮んで、そこにも生命を宿す精緻な構造があって、
極大の銀河や宇宙やそれ以上のスケールで見ても、それが生命を宿す構造になってる。
https://youtu.be/Fi2PPHEqXsw
見てると頭がくらくらしてくる、こういう動画に似てるかも。
でも動画は情報を流しこまれるけど、
展示は情報を自分のペースで読み取れるもんな。いいな。
生命を宿す精緻な構造、その極小と極大の相似形、フラクタル。
それが、美しい有限の世界の全容だと思う。
そしてその厖大な有限の世界と、更にその有限を生み支えてる、無限のなにかがある。
だからシチズンの展示は、 展示空間を真っ暗、真っ黒にして、 そこに展示物を配置する。 あれ、コピペしたら字体が・・・、まいいや。
アカシックレコード、阿頼耶識ってのは、
そこまで大層なもんでもないと思うけどな。
宇宙開闢以来の、過去の記録の全て、でしょ?
なんでも書いてある事典か巨大図書館みたいなもので。
未来のことは記されてないし。
検索ボックスにキーワードを打ち込む、とか
ジャンル分けされた棚から本を探すとか?
そういうことに該当する操作さえできれば、
誰にでもアクセス可能だ。それには特に代償っていう代償もないと思う。
重要なのは、何が知りたいか、それを理解できるか、ってことの方だww
まじでなんでも調べられるし、本も借りられるけど、
素養がなければ難しい専門書が読めないのと一緒だww
現代語の小説なら大抵なんでも読めるけど、
数学の専門書とか見ても、何もわかんねえ頭いてえwwってなるだけなのと一緒www
理解できない本を借りても、役にたてることができない。
理解できる本しか、閲覧できたとは言えない。
アカシックレコードにアクセスして、
宇宙開闢の秘密の欄を閲覧したとしても、
自分の認識のなかにある部分を、拾い読みができる程度だと思う。
まあ何かインスピを得てから、答え合わせがしたいなら、それ以上ない方法ではあるか。 死後の世界かあ。
シチズンの展示でいえば、
無数に釣り下がった時計の基盤の、一個上のやつにシフトする。
そんだけ。みたいな気もするなww
あるいは基盤の列が同心円状に配置されてるから
その内側の円筒から、外側の円筒へと、視点やライトがシフトするとか。
そこも有限の世界で、人界とは少し違うにしろ、ルールや秩序のあるところな気がする。
ただまあ、物質の重さ、ヘビーさ。手続きの煩わしさ、
山盛りになったガラクタのパターンすべてとおさらばできるから、
きっと楽〜になるだろうな。
まあ死んだことないから、知らんけどもww ん?
意識の次元が変わると、死後の世界も変わるのかどうか・・・?
うーん?どうかな。属するコミュニティが変わることもあるかとは思う。
現世で即身成仏レベルまで悟れたら、あの世では菩薩になれるかも?
地蔵菩薩とか、割と元は人間でしたっていう由来の菩薩もいますな。
逆もまた然りだけど。
でもそんなに存在のレベルが変わるほど勉強が捗る人は少ないんじゃないかな〜。
いやでも星の意識すら変わろうとかいう激動の時代だから、ランクアップ狙うなら捗るのはあると思うww あー、死んだらジョーゼフキャンベルに会いたいw話聞きたいw色々報告したいwお礼も言いたいw そうか〜。アカシックレコードって確定した過去のことだけなのか。
いや、それについてちゃんと調べたことも考えたこともなかったんだけど、
なにやらすごいものらしいという認識だったので、
てっきり未確定の未来のことも含まれているんだと思っていたよ。
時間って結構曖昧なんじゃないかと考えていたので、
未来のことも過去のことも同じように思ってたんだな。
今の状態から起こり得る未来のあらゆる可能性も含まれているんだろうな〜と。
ああそうか。
>>128の精神の世界、集合的無意識をアカシックレコードと混同しているんだ。
アカシックレコードってのはあくまでも記録なのね。 読むだけでお腹一杯だから最近書き込んでないけどいつも見てる。みんなありがとー。
シンゴジラは気になってたから録ったが未視聴。
シチズンは知らなかった。時計大好きだから見たかったなー!
アカシックレコードってどの次元にあるんだろ?
それとも次元を超越したものなのかな? ミュトスさんありがとうございます。
アカシックレコードがどの次元にあるか?
えーとね、ヴァイアナ・スタイバルのシータヒーリングの本にさらっとだけ書いてある。
人界があって、それを4次元とか4層と呼び、
異界があってそれを5次元とか5層とか呼ぶなら、
アカシックレコードはまあその次、その上だ。
法の層というか、法の界?6次元、6層目がそれだ。
前々スレ395とかでも引用してた。
真実の法則を頂点に、運動の法則、速度の法則、因果の法則がある。
真実の法則の下に自由意思の法則、思考の法則がある。
磁気の法則の下に重力、時間、引力の法則がある。
時間の法則の下に次元、幻想、DNAの法則がある
時間の法則の下にはアカシックレコードもある。
次元は超越してない。色んな法則、決まり事のなかにある。 ミュトスさんありがとうございます。
アカシックレコードがどの次元にあるか?
えーとね、ヴァイアナ・スタイバルのシータヒーリングの本にさらっとだけ書いてある。
人界があって、それを4次元とか4層と呼び、
異界があってそれを5次元とか5層とか呼ぶなら、
アカシックレコードはまあその次、その上だ。
法の層というか、法の界?6次元、6層目がそれだ。
前々スレ395とかでも引用してた。
真実の法則を頂点に、運動の法則、速度の法則、因果の法則がある。
真実の法則の下に自由意思の法則、思考の法則がある。
磁気の法則の下に重力、時間、引力の法則がある。
時間の法則の下に次元、幻想、DNAの法則がある
時間の法則の下にはアカシックレコードもある。
次元は超越してない。色んな法則、決まり事のなかにある。 なんかこう、物語とか漫画とかでいう
アカシックレコードは拡大解釈されたものが多いんだよな。
全知、すなわち全能だと思ってるというか。ちゃうんやで〜。
例えば、
偉人が作曲した素晴らしい交響曲の楽譜がその図書館に収められてる。
それを自由に閲覧できる。ってことと、
その楽譜を読めるか、ってことと、
その楽譜の通りになにか楽器を演奏できるか、
ってことは、それぞれ別の問題なわけじゃない?
でもアカシックレコードにアクセスすれば、
その全部が自動的にできるんだ!
とそういう風な概念として扱ってるものが多いな、と。
違いますよ?
楽譜が見れるだけですよ?
譜面を読む勉強と、楽器を演奏するスキルは、別に獲得しとかなきゃいけませんよ。ていうね? ちなみに自分は楽譜は読めない。
おたまじゃくしの乱舞する謎の暗号にしか見えない。
その記号がどんな音楽を意味してるのか、イメージできない。
アカシックレコードにアクセスできても、その記録を読みとる認識力がないと、そんなに意味がない。
とにかく圧倒的に莫大ですげーっていう感動はあるかもしんないけど。それはそれで良い体験かもしんないけど。
まあ、過去を研究する人にとっては、答え合わせの感覚があるかないかは大きな違いになるかな。
アカシックレコードは、多分、全知と言うには足りない。
感覚的には全知と思っちゃうかも知れないほど莫大な情報ではあるだろうが。
そのすべては過去の記録に過ぎない。・・・いや、もちろんそれも重要だけど。
レコード(記録)も法も、越えて、
今、ここ、その一瞬だけ訪れるインスピのほうが上位で、上層で、ホンモノだ。
今のために、今を良くするために、過去を知る、過去を使う、という方がいい。
過去に浸るために、今を使いきってしまうような生き方は、おススメではない。
まあでもいわば、巨大図書館の、司書みたいな人生がほしい。
とかが人生のテーマとまで言う人が、もしいるなら、それはそれでいいんだけど。 アカシックレコードは初めて聞きました
このスレにいると、初めて聞く言葉ばかりです
シン・ゴジラは面白いです
他のゴジラシリーズは古い物含めて見た事がありませんが
何だろう?爽快感も無いし、ロマンも無いし、苦手なホラーでも無いけれど、
「お役所仕事って融通が利かないんだな」という感想の映画です
一方的な情報が多すぎて疲れるかもしれません
でも好きですw
頭脳明晰な登場人物ばかりなので好きなのかも?
ところで、今日仕事をしていたら急に頭がぼんやりしてきて、
この目に見えている世界は本当に存在している世界なのかな?と、
少しの間現実と夢の世界の境界が曖昧になっていました
ただ単に眠くてウトウトしてしまっただけなのかもしれませんがw
そして思い出したのが「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」
皆さんご覧になった事はありますか?
調べるともう34年も前の映画ですが・・・
もし機会があれば、是非観てみてください 回答感謝。言われるとすごく分かるなー
前にTwitterかなんかで、尊敬や憧憬や憎悪や好奇や敵対心をすべて恋愛感情としか認識できない人、みたいのがあってそれと同じだ。
化学式とかあっても自分理解できんし。
楽譜は久しく見てないけどあんま分からんだろーなwwのだめは演奏するけど楽譜読めないしww
電波圏内にいること・受信能力・発信能力はそれぞれ違うもんな
鋼錬の扉の向こうはアカシックレコードなんかな。奇跡は7層だっけ。
ヴァイアナ本購入とか展覧会冒険とかしたいことあるけど費用がない ビューティフル・ドリーマー知ってる人いて嬉しい(ノ*'Д')ノ
見たときは何も考えてなかったからもっかい見たい
あれ大好きだし名作だと思う
もともと高橋留美子知ってて、この作品は母が教えてくれた >>151
ミュトスさん、ご存知なんですね〜!
嬉しいです
本当に名作だと思います
うる星やつらのアニメ版や他の映画を観ていなくても、
ビューティフル・ドリーマーは楽しめると思います
もう34年も前の映画なんだと思って、
そういえば風の谷のナウシカから何年経ってるの?
と思って調べると、なんと同じ1984年でした
ビューティフル・ドリーマーが2月11日
ナウシカが3月11日
なんと1ヶ月違い!
すごい年だったんだな〜と思いました ゴーストバスターズもあったわー
押井守監督だったな。
浦島太郎、ループ、夢邪鬼、胡蝶の夢、メタ虚構など
要素盛りだくさんww
エンディング曲がなんかくせになって大好き ビューティフルドリーマーかあ。
押井守のイノセンス見てゴーストインザシェル見て、
それも見たいと思ったんだけど、
当時レンタルとかで見つけられなかったんだよな。
VHSも持ってなかったし。アマゾンもまだ本だけの時だったし。
今なら見つかるかもな〜。
ありがとうございました。 さて、アカシックレコードについて、
目に見えない情報がこの世界のどこにあるのか、とか聞く人がいれば、
ブリタニカとか、本棚いっぱいのイカツイ百科事典が、
CDやSD一枚に収まる話とか、でもそれは直に目で読めんじゃろって話とか。
さらにそういうハードすらないweb上の百科事典のウィキペディアの話をすればいいかと思ったけど。
もうそういう話は大丈夫かなwwいやー勉強が進んだなあ。
アカシックレコードは、いわばスパコンAIによるフルオート編集ウィキペディアみたいなもんよww
ネット環境と検索するキーワードさえあれば、タダで、なんでも調べられるけど、
あんまり専門性の高いページは、読んでも、なるほどわからんwwってなるじゃないwww
ハルヴァ、とか、なにか食べた事の無い料理の概要が書いてあっても、
その味を知るには作ったり食べてみるしかないじゃないww
あ〜ハルヴァ、いつか食べてみたいなあ。
米原万里のエッセイで、めっちゃ面白詳しく美味しそうに書いてあったんだけど、
当たりはずれも料理人のテクによるところも、かなりあるらしくて、入手困難ww
ウィキもアカシックレコードも、素晴らしく重要な知識ではあるけど、
今を生きるという体験やインスピや求道には、ならないんだな。 まじでハルヴァを食べようと思ったら、
取り寄せでも購入でもなく
それが食べられる地域に旅行に行けばいいんだよな。
それがつくられる風土、文化、現地の生活感、その空気ごと、
食べ比べたり味わいに行けばきっと、
パッケージされたものを家で食べるより素晴らしいはずだ。
それが今を生きる、この世界を味わうってことだ。
でも、まあ、そうねえ・・・、そこまでするほどでもないか・・・。
でもいつかね・・・。くらいだなww
食べ物への執着がそこまでじゃないタイプだから。 閑話休題。アカシックレコードな。
>>150
ヴァイアナスタイバルの本は素晴らしいですが、
著者はスピリットを使役するシャーマンか魔女なので、
湯バーバやゼニーバと相対する時のような、ある種の注意をお忘れなく。
で、
鋼錬の扉の向こうはアカシックレコードなんかな。
ん〜。いい質問です。ありがとうございます。
えっとね、
仏に逢えば仏をころし
祖に逢えば祖をころし
神に逢えば神をころし
扉があれば、扉をぶち壊すか、
扉を開けるか、扉を、消しましょう。
どうやるか。
ニーチェにならえばいいです。
「神はしんだ」そのように宣言し、そのように心を変えましょう。
「扉は開かれている」「扉など、なかった」
そのように理解し、認識すれば、そうなります。 ハガレンの、真理の扉。
あれはいわば等価交換という認識、そのものと言える。
なにかに価値をつけ、等価のものと変換する。
その認識があるうちは、決して無限に至れない。
無限とは、文字通り、無限。名も無く、わざもなし。
ゆえに、無限はいかなる価値にも変換できない。
変換という操作をすれば、それはすでに有限の何かになっている。
仮に、この有限の世界のあらゆるすべてを天秤にのせたとしても、等価には足りない。
等価交換、その法則、思考パターンに囚われてるうちは、
真理の扉はぜってー開かないと断言するわww
でもね、等価交換、そのような法則も越えていいんだな。
ハガレンでは最後の一瞬越えたか越えないかくらいだけど。
ハウルでは、明確にそこ越えてきてるから。
錬金術師じゃなくて、天使になっていいから。誰でも。自分も。あなたも。
扉とか、扉の通行料とか、代償とか、いらんがな。
払いたいというならそれもいいけど。
でも払おうと思うと払えるもんじゃないんだな〜。どんだけ払っても無限には足りないww
内面へ向かい、至福を追求し、心を完全性に近づける、愛を見出す。すでに得ていたと気が付く。
いるのは、そういうことだ。 アカシックレコードは、全然、余裕で、真理の扉のこっち側にあるけど。
エドは、錬金術のメソッドは、検索すべきキーワードを知らんのだろうな。
人体錬成についてなら、精神や気とか五行とかエレメントとか?
そういう要素についてのキーワードで検索かけてないだけ。
キーワードがな。それを知らないと、
どんだけ情報があっても触れられないんだよな〜。
これがなかなか重要なところだww
知らない事、気がつかない事、疑問にも思わない事は、調べようもないっていう。 >>149
龍使いのお母さんありがとうございます。
現実と夢の世界の境界が曖昧になって
そういや最近、自分は逆でこれがあります。
夢がリアルというか、なんだろ?鮮烈な印象がありすぎて、
起きてるのに、夢での感動の感覚が続いてたり?
うまく言えねえww
まあ無意識からのメッセージを受け取れるようになってきたんじゃねーのと思って、
それはそれとしてひっくるめて手放して、今を生きようと思ってますが。
このスレ始めてから、なかなか面白い夢を見ますよww
扉に相当するようなものが消えた夢も見ました。
・・・書いていいかな?夢の話とかツマンネとは思うけどもww
祖母の家で、親戚の幼児と遊んでて。
木の飾り格子がついた引き戸を壊してしまう。
自分はやっべー戻さなきゃ、祖母達に謝らなきゃ、と思うんだけど、
幼児は自分が組み立てて戻す格子のパーツを、またばらばらに壊して、しかもにこにこしてる。
で、困って焦った気持ちのまま起きたんですが、
後から読み解いてみると、
これはハガレンでいう扉に相当するものを壊した夢ですね。
顕在意識である自分は、
祖母と祖母の家に象徴される古い思考パターンに執着しているので、
格子、檻、それを壊したと焦り、戻し、謝ろうとさえ思う。
自分から首輪と鎖をつけて、ドレイに戻ろうとするんですよww
しかし幼児はハイヤーセルフ的です。にこにこしつつ古いものを再生不可能にばらばらにするww
自分は夢のなかで幼児を祖母達に謝罪させなくてはと思ったけど、とんでもなかったわww
木の、格子の引き戸の向こうは、もはや祖母の家ではなく、無意識や無限が広がっていたばず。
幼児よ、ありがとう。そんな夢でした。 >>ん〜。いい質問です。
ありがとうございます。
モノに執着するので、ヴァイアナスタイバルはしばらく買わないかな?あまりモノを増やしたくないし
層や次元を重点的に知りたいだけで
すぐにはそういうことする気は起こらないと思いますが、注意します
暗示的な夢だなー
自分は起きたら忘れてるからなあ。リアル君の名。
一度、夢の中で夢見てたことはある
あと、スローモーションのようにゆっくり眠りから覚めたことが一度。その感覚もけっこう忘れてるけど…
幸せな夢見たらだいたい幸せだけど、
中学の先生に会う夢を見たときは目覚めて悲しくなったわ
その人との時間を思い出して、あんなに大好きだったんだなーと。
普通に学校訪ねれば会えるんだろうけどw
夢現(誤用)はCLAMPにもあるね。
龍使いのお母さんは
早くからピリアスレに参加されてた一人だけど、
初めて話せてすごく嬉しいのと大変恐縮です
ありがとうございます あー、そうか。
全知全能という概念への憧れというか興味があるんだな。
それはそうだ。
だからアカシックレコードが
そういうものかと思って不可侵であるかのように思う。
ん〜。
全知全能ね。
それはあるだろうけどもだ。
オーフェンの作者はその感覚に至って、物語にできてる。
全知全能は、零知零能。
全てを知覚し全てが可能であるという境地は、もはや完全であり、ゆえに、何も、起こらない。たゆたうばかりだ。
どうしても、どう考えても、そうならざるを得ないというか。
で、全知全能で零知零能から一を引く。
全知全能零知零能から、ドラゴン種族が魔法を盗むと、それは魔術になり、
そして神々が、現出する。と、
オーフェンでは、そういう言葉で表現するんだよな。
そして現出した神々は魔術を魔法に戻し、
全知全能から零知零能の何かへ回帰しようとする。
これは非常〜に優れたインスピレーションの言葉だと思う。
足りなくなるから、求める。
その時はじめて、何かが動いていく力になる。
だから多分、全知全能とは、
本当に全てを知り全てが可能であるっていうのは、どういうことになるのか、
納得できるまで考えるとそういう感じになると思うよ。
もし、全知全能だったら支配とか世界征服とか企まない。
だってすでに掌の中にあるものを、更に手に入れるとか意味不明じゃん?
もし全知だったら、もはや何も知ろうとは思わない。
全ては完璧に運行されていて、全ては善き哉。という感覚しかない。
全能であり、全知なら、
すでに叶えるべき全てを叶え終わってるというか。
ミッションは全て完了してます状態なんだな。 あ、層や次元を重点的に知りたい、そういうことでしたか。
なるほど、そこを詳しくってのは、
自分はあんまり重要視してなかったな。
ざっとそんな感じ、くらいで流してたw
ややこしそうでw ハガレンとハウルではいろいろ違うので考えが追いつかないな。
等価交換はまんま科学(化学)ぽい。H+O=水みたいな(テキトー)
でもそれらより遥かに無限ってのは偉大なんだろうな
「価値」ってのも人間の論理だけど
ハガレンはエドがガラクタと決着する物語かな。主人公はだいたいそうかww
フラスコの中のホムンクルスは気になるけど 全知全能はたゆたうだけ、これはそう思う。
無い物ねだりって言葉があるけど
アブラハムの神がいろいろするのも人間の心だけ自分にないからじゃないか
植物みたいな?
動物はいろいろ必要だから求めるよね ちなみに、アカシックレコード含む法の層。
そこを詳しくする時は無力感に陥らないように注意、らしいですよ。
マギでも運命の法を理解した魔導士達が
それを否定するためだけに終末戦争を起こしますが、
気持ちはわかります。
法の圧倒的な運行の力、その前に人は無力、と思っちゃうんですよね。
でもそれもなんつーか、
ちょっと未来のカーナビと自動運転みたいなもので、
何度でも目的地に誘導してきてウゼーけど、
自分でハンドル握って運転して、
寄り道したければして、道中を楽しんでいい。
カーナビは時々ウザいけど、
中央制御で皆の快適な運転をサポートするシステムだし。
そもそも目的地設定したのは忘れてるだけで自分だし。 う〜ん。
法の層の、樹上構造というか、セフィロトか生命の木みたいな、ある世界観。
それを理解するにはちょっとそれなりのセンスがいるな…。
ぼちぼち考えてみたいけど、
数学や理系が不得意だからな…。自分はあまり自信はないw
ヴァイアナスタイバルも多分そうだと思う。
さらっとしか書いてなかったもんな。 自分も文系だけど、ミクロマクロと時計の話題が出たので。
地球の自転に基づく時間単位である年・日と、
セシウム原子云々に基づく時間単位の秒・分
このずれを是正するのが閏秒
国際規定の下、60秒に1秒を足したり引いたりする
天体の運行と原子の運動というマクロとミクロの差がたった1秒に凝縮されてる
以上、織田一郎さんの著より
服部時計店(現セイコー)で時計営業に携わった経歴をもち、ラジオやTVの出演経験もある「時の研究家」
時のや時間に関する本をいくつか出してて、
完全文系にも分かりやすい、やさしい文章でとにかくおもしろいから是非読んでほしい
ちょっと古いけど個人的には『時計の針はなぜ右回りなのか』 2017年1月1日に閏秒実施のニュースは覚えている。
でも閏秒のことは何にも知らなかった。
遥か昔〜に物理の授業で天体の運行とか計算した時は
なんでみんなこんなにきっちりと公式があって計算できるのよ!
世界の全てが未知の計算式含めて計算できそうなんて
ちょっと出来すぎなんじゃないの?!
絶対誰かが意図的に全部作ったんでしょ!それなら計算できるはずね!
とか思ったもんです。
でも地球の自転がふらふらしていて原子時計とずれるなんて
ちょっと可愛らしいw 夢は不思議ですね〜。
覚えている夢はなるべくメモするようにしています。
ネット上の友達で、たまに趣味で物語などを書いている人と仲良くしていますが、
その人が創作中はネタバレ的なことが私の夢によく出てきますw 神は2つの書物を書いた。数の言葉で書かれた自然と、人間の言葉で書かれた聖書だ。
とかいう格言があったね。誰だか忘れたけど。
物理はまさにそうだな。ピタゴラスも「万物は数なり」と言ってたし。音楽も数学らしいし。
今の自分には解読できないがww
夢をメモするのはいいな。自分もやろう。夢日記ってこれを言うんだっけ?
今日見たけど起きたら忘れてた… >>161
ミュトスさん、こちらこそありがとうございます
私はたまたま早くからこのスレを見つけて居ますが、
「自分が分かる話になると突然入ってくる親戚のおばちゃん」
くらいに思っておいてくださいw 時間の話も色々思うところあるから、絡みたいけど、
ちょっとアカシックレコードにアクセスする時のコツについて、
なんて言おうかと思ってたら、
夢枕獏の、上弦の月を喰らう獅子、というSFがあったことを思い出した。
その中に、問う、ということについての一節があった。
答えが欲しければ、正しく問え。
真に良い問いは、すでに答えへの道筋を含む。
問いが、答え、である。
そんな感じことが書いてある。
検索ボックスにキーワードを、問いを書き込む。
そのワードや問いが正しければ、そのページを閲覧できる。
キーワードが、問い方が、設問が、間違ってれば、
エラーですよ、該当ページなし、という表示が出る。
認識の力、認識力、
問う力、問を立てる能力、
正しいキーワードを直感する力、インスピする力。
それがあってはじめて、アカシックレコードをうまく使える。
ウィキやネットで調べものをする時だってそうだ。
なんかの仕事に使える資料レベルまで情報を揃えようと思えば、
関連するキーワードを見つけたり考えてたりする力や、
検索力ってものがいる。 あそっか。
時間も法も宇宙の叡智も、
すべては目の前に開かれてるけど、
受け取る側に認識力がないと、認識できない。
かと言って、
人間の脳みそのスペックでちまちま認識を広げていってたら、
今から高校数学や物理から勉強しはじめてたら、
時間がたりない。めんどい。向いてない。らちがあかない。
そんな時こそ上位存在のサポートだった。
自前のパソコンでスペック足りなきゃ、スパコンの処理を借りる。
小学生が自習で理解できなきゃ大学生の家庭教師に教えてもらう。
そういう事が得意そうな知恵の菩薩、
文殊菩薩とか?
そういう存在とシンクロさせてもらいながら考えたら捗るな。やってみっか。 夢日記、印象的な夢の時は付けてる〜。
書きとめてると、情報が整頓されて
意味が読み解けるような感じがしてくる。
一度感情とかを置いてみると、
ちがう見方に気がつくんだよな。
祖母の家の格子扉と幼児の夢も、
焦って困った気持ちだったけど、
壊していいものを壊したって事だと思うし。
あと結構、祖母の家の夢って見るんだけど、
それは自分にとって
懐かしくて安心できる、
という気持ちを感じる場所なんだよな。
でも後から読みなおすと、
大体は古いもの、古い世界、常識の枠やガラクタの思考を意味してる。 >>172
龍使いのお母さん
親戚のおばちゃんわろたwwww自分は親戚宅でグータラしてるガキだなw
あなたからは包み込んでくれるような優しい雰囲気が伝わるなあ…
問答については考え中です。また興味深い話をありがとう。 今年のWOWOWを載せる。参考程度に。
秒速5センチメートル 26日(水)17:30〜(63分)
星を追う子ども 27日(木)16:30〜(116分)
君の名は。 29日(土)18:00〜(107分)
全部くり返し見たいけど家族もバンバン録るだろなー
今夢日記つけてるが、とりとめないから難しいな 夢に知ってる場所が出てきたことあんまないな
現実にない場所がくり返し出る
知ってる人…家族はよく出るけど、それ以外は少ない
好きなキャラクターが出たことは数回
夢で障害者みたいに、体の一部もしくは全部が思い通りにならないことがよくあるけど、
あれなんなんだろ?ほかの人もそうなのかな? あ、そういえば星を追う子供って、一回レンタルで見たなあ。君の名はの公開前だ。
その時はジブリのパクリかな?っていうひどい感想しかなかったけどw
あれって黄泉的な世界に相方を探しにいく話じゃなかったっけ。で、決別して帰ってくる。
まさにオルフェウス。
そこで培ったテーマが君の名はに反映されてる可能性大だな。録画録画…
あれですよね、来夏?
新海誠の新作が来るって発表ありましたね。
それで過去作テレビでやるのかな〜 現実にない場所がくり返し出る
あ、それ分かるかも〜。
夢の中に何回も登場する町というか。
ああ、またこの場所の夢か。っていうのあるあるw
自分の場合は、
どこかで見た場所の合成イメージな気がしてるけど。 よく見るイメージは、無意識が繰り返し訴えるメッセージだと思うので、
ぜひ読み解いて、
自分の無意識と仲良くする、冲して和する、
顕在意識と無意識を統合して完全性に一歩近づいてみてほしいですね、
なるほど!ていう感動があって、
重かったものがスカッとしますよ。 少し前の話題ですが自分が見つけた異世界のルール?が合っているのか確かめたいのですが
・異世界の食べ物は食べてはいけない
・後ろを振り返ってはいけない
・異世界の物をもとの世界に持ち帰ってはいけない
・どんなに眠くても寝てはいけない(きさらぎ駅)
・自分の名前を忘れてはいけない
・異世界の事を誰にも話してはいけない
・意図的に異世界に行ってはいけない
これらには信憑性はあるのでしょうか?あと、ほかにもあるのなら参考にしたいので教えて下さい。 アカシックレコードについて。
正確な問いをできれば答えが出るというのはわかりました。
辞書や歴史書をなんとなく手に取ってなんとなく開いたページを読む、
というような事はアカシックレコードではできないのでしょうか。 先に183から。
実にもっともな疑問。エクセレント。ありがとうございます。
いや、それがねえ・・・
できない気がする、というか、
やり方があるのかも知れないけど、今の自分には見当がつかない。かな。
キーワード、キーイメージなしに、アカシックレコードにアクセスする、とは・・・。
そう考えても、直感しようとしてもなんのイメージも浮かばない。
まさに該当ページなし。っていう感じがするんだよなあ〜。不思議〜。 なんとなく手に取ってなんとなく開いたページを読む、
それが、この物質のレベルの世界だからこそできること、
情報を、紙と文字というモノのレベルにおとしこんだからできること、
それが人界のルール、手続きの世界ならではの、面白さ、醍醐味ってことかなあ。 そう書いてみるとそうかもな〜。
なんかスウェーデンボルグとか生前記憶スレとかにある、
精神の世界、霊界の様子って、すごく安穏で楽ちんで幸福なんだけど、
なんか、ずーっと同じ状態で変化に乏しいって感じはするもんな。
それはつまり予想外のことが起こらないっていうか外部要因がないっていうか。
新しいキーワードがないから、新しいことにアクセスできない状態が続くんだろうな。
だから、なんとなく本を開いて新しい言葉に会うような、そういう経験をしに人界にやってくる、
みたいな感じなのでは。 >>182
ありがとうございます。
確かめる方法はないけど、なんだかとても面白いので、
自分の感触と感想ってことで書かせて下さい。
・異世界の食べ物は食べてはいけない
ヨモツヘグイですね。プロセルピナとか、古今東西あるあるです。
・後ろを振り返ってはいけない
イザナギの黄泉行き、オルフェウス、千と千尋、あるあるです。
・異世界の物をもとの世界に持ち帰ってはいけない
これはケースバイケースな気もしますね。
遠野の迷い家とか、千尋の髪飾りとか、貰っていいものもある。
浦島太郎の玉手箱とか、あれは受け取っていいんだけど、でも開けちゃならん、という。
・どんなに眠くても寝てはいけない(きさらぎ駅)
これもケースバイケースかな。
自分のテリトリーの外、
安全を確認できないとこで寝たら危ないのは、人界でも同じだと思いますぞwww
日本はともかく、海外行ったら、電車で寝たらだめですよ、スリにあうからww ・自分の名前を忘れてはいけない
これも、人界でも同じです。自分の名前を忘れたらいけない。
名は、魔法の基本中の基本です。人界でも異界でも、変わりない。
しかし、実は名を奪うなどという大魔術はおいそれとはできません。
暗示で忘れさせることができるだけです。
なので自分の内面に向かえば、必ず思い出すことができます。
場合によっては新しい名をつけるというのもひとつの手ですね。
蟲師でそんなエピソードがあります。
・異世界の事を誰にも話してはいけない
え?まじ?
あーでも、
誰にも言っちゃいけないよ、というのは常套句ですね。
約束したなら守らなくてはペナルティがあるかもですね。
でももしそういう約束をしなかったなら、いいんじゃないかな〜。
・意図的に異世界に行ってはいけない
いやー?行き来するのが生業みたいな人もいるっていうしなあ。
行き来するノウハウがしっかりしてればアリでは?
まあノーリスクってことはないと思うけど、
それも治安の違う海外へ行くときの心得みたいなもんじゃないかと。
山に入る人、海で仕事する人。
マタギや漁民とかが持ってる信仰やジンクスの話が好きです。
山や海も、いわば異界です。人のテリトリーの外。
まあ、人の家にいきなり入ったりしたら怒られるのは、人界でも同じですし。
そこが何か、誰か、のテリトリーであるなら、
お邪魔するにはそれなりの礼儀と守るべきルールってもんがあるとは思います。 あとは何でしょうね〜。
見るなの座敷とか。
異界存在は基本的に嘘をつかない。とか
(ただし本当のことを全部言わないとか、誤解させてくることはあるある)
異界では、言葉や約束が非常〜に重要な意味をもつ気がします。存在そのものに関わる。
気持ちの持ちようも、人界より重要になるかと。びっくりするほどユートピアとかわりとマジな気がww
シモネタ、シモ系が苦手とかww
邪視っていう有名オカ話にそういうのがありましたね。
生殖器や排泄物、あとはツバなんかも苦手な異界存在の話はたまに聞きますね。
眉唾、眉毛に唾つける、というのも狐狸に化かされないおまじないだったかと。
これは同等以下の存在にしか効かないと思うけど。
あ、そういえば異界のものを持ち帰ったらいけないっていうのは、
あれだ、河原の石や、山の石や、神域の木石を持って帰ったらいけないってやつ?
それも理由は色々なんだよな。オカルトなモノがくっついてることもあるし、
その場の主の所有物だから、盗ったらダメって場合もある。
その場合は許可あれば貰っていいけど。 そういや時空のおっさん系の話は、もう来るなよ、みたいな警告とセットですね。
あれはなんだろ〜。
でも帰り方のわからない迷子を送り届けたら、そりゃ誰でもそう言うよねw
行き来の方法、地図を持ってないとか地図の見方を知らんなら、
世の中親切じゃない人だっているしあぶねーから、うろちょろすんなって言うよねw
もし、一人前に行き来ができるノウハウがあって、
マナーやルールを守って、好きでそうしてるなら、
来るなとは別に言われない気もする。 そういえば、浦島太郎とか、神隠し系の話とか、かぐや姫もそうかな?
行って帰ってくると、時間がズレてる。
異界って、人界と時間の流れが違う感あるんだよなあ〜。
物質でいう時間と、精神でいう時間って、なんか定義が違うものの気がするんだよな〜。
そこを重ねてひとまとめに「時間」って言っちゃってる気がするんだよな〜。 ドラゴンボールの精神と時の部屋とかもそうだしな〜。
七尾あきらの西遊記にも神仙の世界と人界の時間の早さ違う設定あったな〜。
これはもう、普遍的な発想であり、優れた作家がインスピしてるわけだから、
多分そうなんじゃないかな〜。 全知全能の、ひとつ下位のイメージ。
人類にとっての全知、
人間が知覚し得る全て、想像し得る全てを認識する方法、とかならワンチャン?
と思ったら、
人類史を編纂し得るのは、人類の総体としての意識のみ。
という謎の直感が。
え〜、人類の総体としての意識、
集合的無意識ってやつが進捗するにつれ、
人類史の過去も未来も体系化されて理解が進むであろう。
だそうです。
だから総体としての人類の意識、
自分の顕在意識と無意識を統合して、そのミクロの意識を、
マクロに拡大したフラクタルの意識をイメージする。
で、そこからアカシックレコードにアクセスすると、
何か大変なことになりそうだけど、
処理能力、スペックが足りませんよ。ていう感じw w 人類史を俯瞰して観測し得るのは、人類の総体としての意識のみ?
視点の設定がいるんだな…。
で、人類の事が解るのは人類の総体意識だけだよ、と言われる?
宇宙人の視点とか、神の視点からとか、
そういうのは今度はこっちが理解できない。
知能の規格が違う。 架空の視点を設定できないのは、
自分のイメージ力の問題もあるかもな。
優れたSF作家みたいな人ならできるのかも。 求めよ、さすれば与えられん。
みたいなお告げっぽい口調って、
多分脳がギュンって感じで
一瞬高速処理した時の感覚なんだろうな。
やけに難しい言葉で表現したくなる。
インスピレーションの感覚のあるバージョンと言えるかも。 ピリアさん、たくさんありがとうございます。
楽してステキな情報に辿り着こうというのは甘い、という事ですね〜。
自分でちゃんと考えなさいと。 >>197
いや…、方法としては、あるような気もしてきましたが、
それも結局脳とかイメージ力のスペックがいる感じ…
人類の総体としての意識や、神聖存在、
上位存在や上位意識に同調して、
さらにアカシックレコードにアクセスすれば、
歴史のような叡智のようなステキ情報を大きく眺められる気がするんですが、
そうすると、
非常に重いプログラムをふたつ同時に走らせるマシンパワーがいるんですよ。
そうなってくると、
徹底的にガラクタをアンインストールして処理を軽くするか、
メモリを増設するか、回線容量を大きくするか、
両方のプログラムを走らせることに慣れて、
回路を拡張と安定させるか、その全部か。
結局なんらかの修行的なことがいる。
自分の認識をちまちま広げるていくより、
早いかもしれませんが、 途中で送信しちった。
あるいは同調と並列処理で一時的にマシンパワーを向上する。
同じレベルに達した人と、人達と、一緒に瞑想するか。
そんなところかと。 寝て見る夢の中でそれできないかなーなんて考えてもみましたが。
全部覚えていられる訳でもないのが難点( ・∇・) シンゴジラ視聴。考察見まくってた。
なぜ劇場行かなかったのか。なぜパンフ買わなかったのか。激しく後悔。
でも今年のコナン映画見てなかったらおもしろさ半減だったろうな。 >>182 の名無しさん
ありがとう。これ自分もとても気になってた。
以下、主に「しぐさの民俗学」より
・異世界の食べ物は食べてはいけない
火が通ってるかがひとつのポイント。
その火で調理された食べ物を口にすると、その共同体の一員とされた。
昔は生者の飯を炊く火と、死者に供える飯を炊く火をかまどごと分けてた。
嫁に行った女性は、夫家の火で炊かれた飯を食べて家族の一員とみなされた。
・後ろを振り返ってはいけない
帰るとき振り返ると、後ろの世界や領域と繋がりが生じるため。
ある地域には、墓地から帰るときに振り返ってはいけない、という言い伝えがあるらしい。
・どんなに眠くても寝てはいけない
初耳。その世界に居住したとみなされるのかな?
・異世界の事を誰にも話してはいけない
関係は不明だが、神に関するものは人の目に触れない方がよいらしい。式典遷宮だったかテレビで見た。
・意図的に異世界に行ってはいけない
初耳。考え中。
・異界存在はシモが苦手
初耳だけど、性的なものが魔を祓うってのはある。
女性が胸見せたり尻叩いたりして邪を祓う民話がある。アメノウズメとか。
血はどうなんだろ? シモってのは生命力溢れるものが苦手ってことか?
女性器に関してはそうだろうけど。
ピリアさんは「ハヤテのごとく!」に登場する
王族の庭城(ロイヤル・ガーデン)を知ってる?
これも異界ぽいんだけど謎が多すぎてそそられる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%83%86%E3%81%AE%E3%81%94%E3%81%A8%E3%81%8F! 好きだけど、庵野監督関連作品てシンゴジラとマンガ版エヴァしか見たことないのよな
エヴァもナディアもナウシカ(マンガアニメともに)も全然ない きさらぎ駅ぐぐったら怖杉
おい、1月4日9時から金ローでナウシカやるってよ 明日は冬至です
陰極まって陽生ず
ここのところ少し体調が悪かったのですが、
冬至を機に転じていけば良いなと思います
>>204
ミュトスさん、私はシン・ゴジラしか見ていません
エヴァやナディアはリアルタイムで放送していたのに見ませんでした
当時好きだったアニメを想うと、好きな系統が違ったのだろうなと思います 冬至、太陽の力が最も弱くなる日らしいですね
重要な日なのに忘れてました
うちはいつも母が柚子を浮かべてくれます
龍使いのお母さんのお身体も、少しでもよくなるといいですね
年越しの挨拶もすることになりそう( *´艸`) 自分の好きなものはいつもバラバラで深く狭くですね〜
みんなであったかくして年末を迎えましょう >>200
夢のなかでアカシックレコードをなんとなくページをめくるように?
さあ・・・・、
でも小さな宇宙人アミのようなフレンドリーな上位存在や、守護霊とか?
無意識やハイヤーセルフが、何かを見せようとしてくるなら、
そういうこともある?
カスタマーセンターのお姉さんが、
電話で説明もしつつ、
こっちのパソコンと同期して操作してくる感じ?
ここをクリックするんだよ〜ってカーソル操作して教えてくれる感じ?
その場合は教えてもらうことを飲み込むだけなので、
そんなにスペックはいらなくて、通信環境が良ければいいだけだな。
しかし結局は全ては開かれ許されていて、イメージ力があればいいわけなので、
名前考え中さんが、なんとなくできそう、という感覚がするなら可能性は十分かと。
理屈は後からこじつけるものです。できたならば、それでいい。
もし、そういうことができたら聞かせて下さい。
とても興味があります。 >>202
おもしろ!ありがとうございます。
火で調理する、かあ。
ゼニーバの家に、畑から糸車から染料から機織り機まで、
植物を布にする全工程が揃ってたのもそういうことかな。
加工する、ということがなにか属性を自然から
加工者へ属するものへと変化させてる、みたいな感じも?
料理とか、同じレシピでも人によって味や雰囲気が変わったり、
家庭の味ってもんがあったりしますからね。
ハクが心をこめて握ったおにぎりは、
千尋の目から大粒の涙を流させる力がある。
あそこで一気に緊張がとけるんでしょうね。
お腹いたくなって、震えて眠れなかったのが、
おにぎりの場面のあとは、釜じいのところで寝落ちしてるw
あそこでおにぎりじゃなくて、
収穫しただけの果物とかだったら説得力にならないんだろうな。
・・・あ、でもプロセルピナが口にするのはザクロの実だったっけ。 >>206
龍使いのお母さんありがとうございます。
陰極まって陽生ず。陽極まって陰生ず。
陽中に陰、陰中の陽・・・
太陽の運行にもそれが表れるわけですが、
陰と陽、白と黒、その対になる原理が増減しながら周る、巡る。
釣り合えば、冲して和する、混元と共鳴する。
逆も然りで、混元、無限と共鳴すれば、足りない陰か陽、
釣り合うのに必要なエネルギーが流れ込んでくる。
この基本法則は、法のなかでも最も高位なもののひとつな気がします。
それはそれとして、どうぞご自愛下さい。
体調が悪い、ということも何かが間違ってるよ、と教えてくれているのかも知れませんし。 ところで年末だし掃除というかぼちぼち整頓をはじめたら、
いまだかつてない散らかり具合になり、
しかもひっぱりだした漫画を読み始めてしまう始末。どうしよう。
GS美神と惑星のさみだれチョーおもしろ〜 おもしろ認定いただきました
果物は矛盾してるけど、 >>202 は日本限定なので
西洋はその国の食べ物って感じか?
黄泉戸喫(ヨモツヘグイ)は竈食い(ヘグイ)とも書く。同じ釜の飯を食う。
貨幣がなくて食べる=働くだったから、その共同体のものを食べる=その共同体に貢献する=共同体の一員ということらしい。共食(きょうしょく)というそうな。
ハクのは収穫した果物じゃあなあ…w
温かい食べ物だから安心てのもあるだろうけど
加工は、自然を切りとって人間の支配下に置く行為のような。 おはようございます
久々に嫌な夢を見ました
シチュエーションはバラバラですが、内容はいつも同じで忘れ物をする夢です
私が高校生になっています
登場人物は知らない人が多いですが、今日は会社の同僚が数名いました
今までは「今日は体育祭なのにジャージを持ってくるのを忘れた」という内容でしたが、
今日は新バージョンで「今日は文化祭で私は合唱するのに制服を忘れた」という内容で、
忘れ物をして途方にくれる夢です
夢占いのサイトで調べたら、
現状の問題を引き起こす原因となっている、
こだわりや不要な考えが有る事を暗示しているようです
そして自分を守りたいという気持ちが強いとも書かれていました
昨日会社で部署の二人が軽い喧嘩をして、
後からそれぞれが相手の愚痴を長々と私に話してきたからかな
喧嘩していた同僚の一人はいつも巨大な不満を抱えていて、
それを年下の私に延々と愚痴ってきます
もう一人は恐らく自己愛性パーソナリティ障害で、
自分がどれ程仕事のできる凄い人間なのか、毎日何時間も年下の私に語ってきます
そんなサンドバッグ状態に疲れていたので、
自分を守る鎧=制服や体操服を忘れた夢を見たのかも
色々調べていたら「保障作用」いう気になる心理学用語が出てきました
奥深そうです >>212
ピリアさん、片付けあるあるですねw
漫画は出すと必ず読んでしまって片付かないし、
結局処分しないから元に戻すだけだしw
今日は私の住む地域は雨なので、私も片付けしようかな
皆さんは断捨離をされていますか? 何回もレスしてすみません
私の体調を気遣って頂きありがとうございます
皆さんは私の心強い仲間だと感じているのでとても嬉しかったです
今日から3連休で冬至でクリスマスもあって、
年末年始に向かって一年で一番好きな季節が始まります
楽しんで過ごしたいと思います >>209
私が勝手に思っているだけのことなんですけど、夢について。
今まで見た夢のうちのいくつかは、
他の人がその時に頭にいっぱいにして考えていたことが影響しているみたいなんです。
その人が直接夢に出てくるわけではありません。
その人が考えていたことが私の夢の中に出てくる。
私の夢に現実の私の知人が登場することはほとんどありません。
夢を見た後に、現実の知人の誰かがこういう状況でこんなことを考えていたということを知って、
ああこれか〜なんて納得することが時々あります。
というわけで、夢の奥底ではなんとなく他の人たちと繋がっているんだろうと思ってます。
だから夢の奥の奥まで行くことができれば、アカシックレコードにも辿り着けないかな〜と。
辿り着いたところで何を知りたいのかと問われると
特に思い浮かばないんですけどね〜。
過去は過去ですし。
夢は色々面白いですね。
今年一番印象的だった夢は、壁抜けをした夢。
ぬるりと壁を通り抜けて、あら思ったよりも簡単だわと思った夢ですw
この夢は、物体を形作る素粒子たちはそれぞれかなりの隙間があって
通り抜けられる可能性がゼロではないというのを知った頃に見たもの。
可能性ゼロではないだけで、実際にはいろんな力の作用があって無理なんですけどね。
あのぬるりとした感触がなかなかリアルでした。 冬至ですね〜。ちゃんと柚子は用意しました。
昨年は用意していたものの夜にはすっかり忘れて柚子湯は翌日になったので、
今年は忘れないようにしないとw >>214
体育祭なのに、ジャージがない。文化祭なのに制服がない。
で、途方に暮れる夢。
ほほ〜。
あくまで参考までに、ですが。
自分は最近、
祖母に家に泊まった朝、法事があるという、
喪服の親戚らしきおじさんおばさん達がぞくぞく集まってくるのに、
自分は喪服を持ってきてなくて途方に暮れる。恥ずかしくて困ってうろうろする。
という夢をみました。似てますね。
周りの皆が、何かを行事を始めようという雰囲気を出してるのに、
それに参加するための衣裳がない。
そういう共通点です。
自分は、これは「みんなと同じでいたい」というガラクタの思考パターンが
抜けかけてる夢だと読みました。
ハウルの緑のネバネバのような、痛みを伴う、好転反応的な夢ではないかと。
皆と一緒に行事に参加するのは、場の雰囲気と一体になるのは、
安心できること、そうすべきこと、楽しい良いこと、
でした。かつては。 特にジャージ、体操服ってのは、
体育の時間のために、
教室や更衣室で、皆で一斉に着替える。
そういうものな気がします。
着替えってのは、本来はプライベートなことなはずです。それを、
皆で何かのために一斉に同じものを身に付ける、
というのはなかなか象徴的です。
皆と同じ服に象徴されるもの、
皆と同じ思考パターンを身に着けていたということでは?
自由になる、自分の名を思い出して、自分だけの道を歩む、っていうのは、
繰り返す古いイメージ、再生、常識、しきたり、ルーティン、そういう思考パターン。
みんなと同じ夢を見てるところから、醒めるってことでもあります。
みんなと同じで安心していたい、参加していたい、という想いがあれば、
それが叶わなくなる、と思ってしまう。恐れが発生する。 特にジャージ、体操服ってのは、
体育の時間のために、
教室や更衣室で、皆で一斉に着替える。
そういうものな気がします。
着替えってのは、本来はプライベートなことなはずです。それを、
皆で何かのために一斉に同じものを身に付ける、
というのはなかなか象徴的です。
皆と同じ服に象徴されるもの、
皆と同じ思考パターンを身に着けていたということでは?
自由になる、自分の名を思い出して、自分だけの道を歩む、っていうのは、
繰り返す古いイメージ、再生、常識、しきたり、ルーティン、そういう思考パターン。
みんなと同じ夢を見てるところから、醒めるってことでもあります。
みんなと同じで安心していたい、参加していたい、という想いがあれば、
それが叶わなくなる、と思ってしまう。恐れが発生する。 でも、よ〜く考えると、この世界には、いわゆる「みんな」なんていないんですね。
それぞれひとりひとりの心を持った、違う人なんです。
「常識」も「当たり前」も「そのようにすべき」もジェンダーも、幻です。共同幻想です。
それでもそこから外れると、孤独になるんじゃないか、という恐れがありますが、
実はそうじゃないです。その恐れも幻です。
自分の中に、愛を見出してから、
また他者に向き合うと、共同の悪夢を見るより、
もっと素晴らしい関係性があります。
でも多分、龍使いのお母さんは、もうそれを知ってますよ。
見えないものを見る人達と、家庭を築いてて、
匿名掲示板でえんえんと怪しい話をするオタクの話を
素直に聞いて、受け入れて、心を変えることができるわけですから。
ちょっとガラクタを背負って忘れてるだけで、
既にその境地、5次元の意識は知ってるはずです。 しかし、五次元、シンクロの境地を知ってればこそ、
愚痴とか人格障害とか、自分を愛することができていない三次元の意識とシンクロすると、
危ないんですね〜。つらい、苦しい。
それも同調増幅しながら自分のことのように受け取ってしまう。
精神汚染です。そういう愚痴を聞く関係性を続ければ、依存も発生する。
話は聞いても、心は開かない、シンクロしない、というのもひとつの手でしょうが。
人柄ってもんがあるからな〜。それもきつそう。
自分は愚痴を持ちかけてくる人間は無視か論破か
強引に話題を変えるか、
無理矢理でも良いこと探しに読み変えて
ずっと自分のターン状態に持っていくか、
とにかく気合いと良く回る舌で追っ払うんですが、
龍使いのお母さんに向いている自衛手段はなんでしょうね。
いっそ徹底的にシンクロして、相手の意識を自分のところまで上げてしまうとか?アリババのように。
しかし相手がそれを望まないとすぐ元に戻っちゃうんですよね〜。多分すごく疲れるし〜。
わからないうちは、逃げる、というものおススメですが。うーん。 人と話しながら、ホオポノポノし続ける、とか。
ごめんありがとう愛してる許されました、
かんながらたまちはえませ、
人が喋ってる間も、それをイメージし続ける。
汚染をかぶりつつ、同時に解放と浄化もし続ける、とか。
ちょっとした器用さがいるかとは思いますが。慣れると何にでも応用できそうです。 ピリアさん、ありがとうございます
なるほど、と思う出来事が私の中でありました
体調を崩したのは今週の水曜日ですが、
ストレスが溜まっているんだろうなとその日に思いました
会社では困った同僚達にシンクロして私には関係無い出来事にまで
腹が立ったり憤ったりしてストレスを溜めていました
プライベートでは、持っていない物を欲しがって、持っていない事にストレスを溜めていました
体調が悪くなった日に、これではいけないと思い
会社の人達は相変わらずですがその人達の話を聞きながら
少し下がった場所から会話している自分達を見る事にしました
欲しい物の事ばかり考える事をやめて、自分が既に持っている素晴らしい物を、
それを持っている自分がどれほど幸せなのか、
目の前の幸せをたくさん感じる事に力を注ぐ事にしました
そして実際に木、金とそういう心持ちで過ごした事で
体調もかなり良くなってきました
今日の明け方に忘れ物の夢を見て朝からグッタリしてしまいましたが、
ピリアさんの喪服の話を聞いて「なるほど」です
普段、夢は起きたらすぐに忘れてしまいますが、
夢ノートをつけてみたら面白いかも?と私も思いました ピリアさん、
推敲しながら時間を掛けてレスをした後で、
223と224の言葉を読みました
まさに自分の状態をピタリと当ててくださって、
シンクロという言葉も同じで、とても驚きました
常に自分の意識を高く高くもっていけたら良いなと思います 王様の耳はロバの耳、じゃないけどw
愚痴なんて本来は穴でも掘って叫んどけってなもんだよな。
人に聞かせても根本的な解決にならない場合がほとんどだ。
でも、その愚痴を叫ぶ井戸が、穴が、ほんとに無限や空を意味する黒い穴だったら。
それはわりと根本的な解決方法で有り得る。
人の愚痴を聞くときは、自分は底の抜けた井戸に、
底のない黒い穴になったつもりでやってみるかな〜。
相手のネガティブな波動を、今までは相殺してたけど、相殺も増幅も受け取りもせず、
ただそれが底抜けに無辺に拡散していく、と観測したらどうなるんだろ? >>225
あ、もうレスが。ありがとうございます。
自分なりの自衛方法、編み出されましたか。
素晴らしい〜。
もっとどんどんその自分なりのメソッドを
追求して、極めていけますよ、きっと。
メソッドにも名前つけます?それもいいですよ。
キーワードひとつですぐそのモードになれます。
少し下がったところ、少しひいて全体を見る、
俯瞰法とか、鳥瞰法とか、そんな感じでしょうかww
ちょっとそんなんじゃかわいさが足りないなww
ホオポノポノって名前のかわいさもイイ気がするんですよねw
自分は一切皆苦、色即是空。とかそんな感じで、
中二カッコイイに浸りつつやりますww 少しひいて全体を見る、
自分が持っている幸福を見る。
フォーカス、視点の操作、ですかね。
シチズンの展示のような世界の、
どこをまとまりとして観測するか、というような。
注目するまとまりを大きくしたり、
自分の幸福の部分を中心において見たり。
自分が直面してる事実は変わらなくても、
視点を変えれば解釈を変えることができる。
砂漠を楽園に読み替えている。
参考になります、とても興味深いです。
何回も読んで味わいたいです。 >>217
名前考え中さんありがとうございます。
まじすか。すごいシンクロですね。いいな〜面白そう〜。
ひっくるめて手放す、が熟練したらそこまでいけるのかな。
自分は多分、その入り口くらいまでで、
その先はもうちょっと準備ができたらね、と言われたような夢をみてます。
夢の奥の奥、人類の意識の総体のレベルまでいければ、
アカシックレコードより更に上位の法や叡智のような概念にも触れられると思います。
種族や星々というマクロの視点から世界を見る、その感覚を得られそう。
その感動の体験を求めていいと思います。素晴らしそう。
最終的に道はすべて無限へ、混元へ、空へ愛へ達するかとは思いますが。
望む夢を見るという求道、それもあるのかな?それは考えたことなかったw
でも明晰夢を見る方法とか夢日記とか、スウェーデンボルグとか、
ああいうのもメソッド的ともうけとれるな、そういえば。
物体を形作る素粒子たちはそれぞれかなりの隙間があって
通り抜けられる可能性がゼロではない。
トンネル効果っすねww
ちょうど引っ張り出したラノベにそんなことが書いてあったところでww
可能性がゼロじゃなければ、可能では。
そこまでの諸条件を揃えるのは、知恵の仕事ですw
GS美神読んでるんですけど、
あれに登場する幽霊、霊体ってのは、
ドアを抜けて鍵をあけるってことができるんですよね〜。
物質をぬるっと抜けつつ、物質に触って動かすこともできるというww
理屈をつけるなら素粒子の密度のコントロールでもしてるのかもしれませんww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています