近藤誠の本で癌を悪化させてしまった被害者の会★3
>>早期発見、早期治療が有効なら、徹底的にガン検診をして治療をすればガン死は激減するはずだよな
減っています。 >>4
絶対数と比率を意図的に「混同」するのは常套手段 >>3
先に悪魔の証明を求めたのはお前
まあ、医療関係者なんだろう
飯の食い上げになるから >>5
癌でもなんでもないものを治療して、完治した!と言ってるだけ
そうれば統計的には治療は有効になるのも当たり前 >>7
嘘を言うな
ttps://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/image/OSV1031_AAA_1985-2015.jpg
>>8
ガンでもないのを癌にカウントすれば治療した場合の生存率は上がる 化学療法の副作用死は臓器不全とか別の名前にすれば副作用死にはカウントされない
その発生確率を不正に落としまくった副作用死も
医療利権側に配慮して副作用死と言わず治癒関連死と表現する
ガン死も同様
原発利権と医療利権は我々国民の命と金を搾取する悪魔の利権
ここで悪魔を擁護してる連中も逃げられない
もうじき自分や家族の体で体験するさ >>12
そういう微調整の言い訳をするが、がん検診に効果がないのは変わりない
がん死総数を3分の1くらいにしてくれよ。そうすれば納得 理屈ではなく人格否定して誤魔化すのは感心しないな
理屈で行こうや >>14
がん死総数が3分の1になったら、どの死因が増えるの?
がん種によりますが、検診は効果ありますよ ガンにかかる人は多いが
ガン死は少ない
なぜなら医療利権を守るため
他の死因にすり替えているから
これによりガンにかかる人がいくら増えても
政府公認の治療により回復しているように見せかけられる
しかもその治療が副作用死も無く効果が高く
回復率が上がっているように見せかけられる
しかしガンの副作用死つまり
治療関連死も少なくカウントされ
無関係な病気で死んだということにされている
なぜなら医療利権を守るため
これによりバカどもが副作用死する者はいないと大嘘もこける
被曝をすれば老化が促進されガンが増えるが血管の病
心疾患も増える
これは政府が勧めるガン治療の副作用でも増える
しかしどちらも被曝や化学療法との関連を認めなければ
政府も利権も責任を免れ守られる
奴隷は金も健康も搾り取られて惨めに死ぬだけ 化学療法、しても死ぬこともあるけど
しなければもっと早く死ぬことが分かっています >>9
近藤説にエビデンスを求めてはいかんということですね
エビデンスなんて無いのだから >>18
有名人のガン死を見ると、治療しない方がもっと生きただろうというのばかりだが、何故かエビデンスでは標準治療が有効ということになっているのは、そういうカラクリなんですね >>20
お互い様だ
標準治療にエビデンスなんてないというのが近藤説 小林麻央も川島なお美もスティーブ・ジョブスも
ちゃんと手術や抗がん剤受けてれば
確実にもっと長生きできたろうにな 逸見政孝や水野晴夫や中村勘九郎は治療のせいで早く死んだよな 手術で直る患者が標準治療拒否して手遅れになると
化学療法くらいしかなくなるから製薬的には儲かる 他に選択肢はないし
死ぬまでやめられないし
高くても売れる 転移が無いとか早期なら手術や放射線で完治するものも多いんだけどね
だまされて手遅れになると延命しかなくなる 本自体は面白かったよ
手術が嫌で現実逃避するため読んだが結局手術受けてしまった 結果良かったと思ってる 近藤誠は患者の癌のタイプや状況やQOL考えて
手術の選択肢を提示するときもある >>30
放射線は近藤さんが昔勧めてたが
その被曝が原因でその部分に別のガンが出来た事例を見て勧めるのを止めたそうだ
場合にもよるのだろうが
被曝は良い物ではないよ
部分的にといっても全身に浴びれば致死線量以上を浴びせるから
急性障害とか晩発障害が出る
場所がずれて肺や心臓に当たれば肺炎や心不全になるし
被曝は舐めたらいけないよ
我々の身体の根源DNAを切断したり傷つけるから正常な回復自体が難しくなってしまう >>20
インテリぶってエビデンスとか言っても
権力金持ちが儲かる為にいじられたデタラメ数値を狂信的に信じて犠牲になる人たちがこの板には多い
お前らはとりあえず権力者が能書きを垂れてくれれば納得してしまう単純な性質で
事の真偽は考えないもんな >>34
>>部分的にといっても全身に浴びれば致死線量以上を浴びせるから
>>急性障害とか晩発障害が出る
>>場所がずれて肺や心臓に当たれば肺炎や心不全になるし
致死線量浴びたらほぼ死ぬやろ 癌細胞を手術ですべて摘出できれば治る
切除できない範囲に広がったり遠隔転移が起こったら、まあ手遅れ
>>33
>>手術で治る患者は手遅れにならない
つまり、
・摘出可能な小さな癌は、摘出できない範囲までは決して広がらない
・摘出不能な癌は、摘出可能な癌から変化したものではありえから、ある日突然、摘出不可能な大きさで発生することになる
フシギダネ よく、15年前に早期胃がんがみつかり手術しましたが再発してません。ラッキーでした
とか言ってる人がいるが、それは癌じゃないんだよ
本物の癌は必ず転移して死にます 本物のがんは、
患者の体から摘出されてしまっても
時空を超えて患者の体にがん細胞を送り込めるというわけか 本物の癌は原初に癌が出来た時に既に転移してるから
転移した癌を逆算して調べると、その時の原初の癌は1ミリ以下
発見不可能
癌というのは同時多発発生みたいなものなんだよ
手術や治療をして体力が弱ると、転移の癌が成長し始める
切ると癌が暴れるというのはそういうこと
だいたい、切り取れば癌が治るのなら、外科手術でみんな治るわな 現代医学で科学的に認識されているがんとは違うものですね 「本物の癌」では、
発見された時には既に必ず転移が起こっている、ということなのかな
それゆえ
「本物の癌」だったら、治療での完治は困難。出来るのは延命のみ、と では「手術で治るがん」は一体なに?
今ではたくさん治っているし
放置すれば死ぬんだけど それ治ってるというか、がんもどき切除しただけじゃね? 批判が的を得てないんだよな。
まず業務で高校数学が応用として使える時点で、世の中の上側1%以上なのよ。
アク界隈はお受験からのエリート教育で育ってるから、世の平均以下がちゃんと認識できていない。
残念ながら需要が存在してしまうわけですわ。高校数学の範囲だろうが何だろうが知らんがな。
あと、純粋な高等な数学になればなるほど、応用が狭まっていく。平たく言うと役に立たない。
なんでそんなものと比較するのか意味が分からない。好きなら勝手に博士課程でも行ってろ。
そして、哀れにもアク候補生として入社して、想像以上に日本社会の企業文化に揉まれ疲弊し、
自分は東京一工のエリートなのにこんな試験にも受からないクヤシイ!!みたいな人が、
5chで見えない敵をたたいて必死にもがいているんだな。憎むべきはその選択の損切りができない自分自身なのに。
だから、嫌ならやめろよと。クソ試験と思うなら今すぐやめて転職なりしろ。何事も中途半端が一番良くない。 #朝日新聞 広告で話題沸騰の近藤誠医師最新刊『こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ』、最速重版決定&まだまだ #Amazon ランキング1位独走中! ありがとうございます!
#変異種 から #アナフィラキシー まで #新型コロナ #ワクチン に関する疑問にズバリ答えます! 是非ご一読下さい!
https://twitter.com/businesssya/status/1375084302980018181
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 『極め付きはコロナ禍の2020年、日本人の「総死亡数」(心筋梗塞や事故・自殺など、あらゆる死因による死亡数)が減っていた、という事実でしょう。
人びとがコロナ感染を恐れ、医療機関への受診を自粛したからのようです。
これまでも医師たちがストライキをした国では、その間、死亡者の数が減るのです。医療行為を原因とする傷害や死亡、つまり「医源病」が減るからでしょう。
コロナは図らずも、わが国でも「医源病」で大勢が亡くなっていることを教えてくれたようです。』
↑
近藤誠最新刊『こわいほどよくわかる 新型コロナとワクチンのひみつ』より
最速重版決定&Amazon ランキング1位独走中! > 人びとがコロナ感染を恐れ、医療機関への受診を自粛したからのようです。
死亡者の減少は人々が感染症対策をして風邪やインフルエンザが減ったからです
一方で、医療機関受診の自粛から手遅れになる人も出ています そういう報告が2、3あるが、短期的に死亡が減っているだけ
余命60日だが手術の成功率が50%、といった患者の手術を延期することで一時的に死亡率が下がる
また、病院に行かなくて済むよう市民が予防的に行動するようになる 逸見政孝も水野春夫も中村勘九郎も医者がいじったから早死にしたな 10分のセカンドオピニオン!? 「がんと闘うな」近藤誠医師の放置療法で被害者が続出?
https://lite-ra.com/2015/07/post-1329.html >>54
この患者は進行が比較的早い悪性度の高い癌だったのかも
手術しても抗がん剤しても亡くなる結果は同じだったのかもしれないね
この人7ヶ月で2cm大きくなったんでしょ
既に全身に転移してた可能性ある
自分は放置3年で1cm大きくなった程度
近藤医師に相談したら今なら手術して切っちゃってもいいよと言われて手術してくれる医師を紹介してくれたよ >>55
様子を見て、大きくならないようなら放置を継続
大きくなってきたから手術という感じ?
がんもどきならそれくらいゆっくりでも問題ないのかな? >>56
これは本物の癌ではないし進行もかなり遅いから、手術しちゃってもいいんじゃない?って
このまま放置で全然かまわないんだけど、長く放置してればそのままいつかは花咲になるので稀に腕にまで広がる可能性もあるから嫌だったら切って取っちゃえばいいと
ただ手術によって潜んでいた本物の癌が暴れ出す可能性はゼロではないけど、まぁあなたの場合は大丈夫そうだけどねと
みなさんどっちを選択されてるんですか?と聞いたら
手術する人の方が多いかなーって言ってた
抗がん剤やホルモン剤は否定していて、あくまでも局所だけ手術でとるという感じね 会社の健康診断、五年に一回、バリウム胃部レントゲン検査が強制だよ
大量被曝するんだよな
胸部レントゲンの数十倍だそう
検査が原因で癌になったらどうしてくれるんだ
しかも検査自体は意味がない
末期癌しか見つからないから
医療業界の金回りを良くするためが目的 胃カメラを自分で受ければ良い
それがいやなら会社を辞めた方が良い 胃カメラやっても同じだ
健康診断のメニューは強制だから変わらない 自分で胃部レントゲンのかわりに胃カメラのある人間ドック受ければいいでしょ
それが許されないような会社なら即座に辞めるべき >>61
やめたら再就職は難しい
他人事だからといって簡単に言うなよ そもそも、ガン検診は必要ない派だから、胃カメラもしないよ ガン以外にも病気はいっぱいある
5年に一回では間に合わなくなるケースももちろんある
毎年受けた方がいいよ
会社は従業員に健康診断を受けさせる義務を法的に負っている
会社の健康診断より充実した検査が必要な人も居るので、
従業員が同等以上の検査を外部で受けて、受けた証明を会社に提出すれば
会社の健康診断を受ける必要はないのが一般的 俺の健康法はできるだけ病院に行かない
検査をしない
薬を飲まない
だから
病院なんて自覚症状が出てから行けはば十分
過剰診療はさける というわけで日本で合法的にサラリーマンをやるなら健康診断は避けられない
でも、被曝しないことの方が重要なんでしょう?
会社辞めた方がいいよ >>66
だから会社やめたら食えないから仕方ないの
だったらお前が金を寄越せ >>70
ゴミで馬鹿でクズの女が面白くもないのに一人で笑ってる構図 >>71
いや、お前に指図される筋合いではないからゴミ 胸部レントゲン検査も意味がないという統計しか出ないから欧米ではやってない
日本は誰も反対しないおかしな国
理屈が通用しない うちの婆ちゃんも病院嫌いで検査もしないし薬も飲んでない
90歳だが元気いっぱいだし、杖もついてない
頭もボケてないし、声も大きい
病院にできるだけ関わらないのが健康の秘訣 日本から脱出した方がいいじゃん
なんで日本にいるの? 欧米では医療被曝を考慮されるが日本はお構い無し
医療業界にお金を回すのが大事 しかし、日本人は問題提起しないな
お上が決めた事に従うだけ 選挙で選んだんだから政府のやることは全て文句を言っては駄目だな スズメバチの巣にスズメ 鉾田の民家軒下
茨城県鉾田市烟田の農業、菅谷正稔さん(67)方の住宅の軒下にあるスズメバチの巣に、鳥のスズメがすみ着いている。菅谷さんは「周囲にスズメは多いが、あんな所に巣を作るとは」と驚いている。
ハチの巣は楕円(だえん)形で最大40センチほど。2階建て住居の軒下に、5年前にできたという。スズメバチがいなくなってからも撤去しなかった。スズメが出入りする様子は庭から見え、来客もその姿を見守っている。
菅谷さんがスズメに気付いたのは4月中旬ごろ。縦に20センチほどの穴が開き、スズメがわらなどを運び込んでいた。穴はスズメが開けたとみられ、つがいと思われる2羽が出入りしている。4月は繁殖期に当たり、中で卵を産んで育てている可能性がある。
菅谷さんは「スズメバチの巣をスズメが使うとはしゃれが効いている。しばらく見守りたい」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0cf28621d2cbfd42f8d6905148b8eddb224b813 1996年に50万部のベストセラーとなった著書『患者よ、がんと闘うな』(文藝春秋)でがん治療の問題点を真正面から指摘し、
「がんは放置せよ」という新たな理論を提唱した近藤誠医師。
医学界でたびたび論争を巻き起こしてきた近藤医師がいま、
新型コロナワクチンの接種を待つ日本国民に、「コロナと闘うな」と呼びかけている。
世界中で新型コロナワクチンの接種が開始され、日本でも高齢者向けの接種が始まりました。
ワクチンを打つか打たないか、悩んでいる人は多いですが、どちらにせよ新型コロナ対策に過剰に追われる必要はないと思います。
ワクチンは原理上、新型コロナの発症や重症化を防ぐ可能性はあるものの、いま問題になっている変異株についても効果を発揮するという保証はありません。
副反応が疑われる死亡者も世界中で確認されています。このあたりは著書『新型コロナとワクチンのひみつ』(ビジネス社)のなかで解説しましたので、
詳しく知りたい方は読んでいただければと思います。
本来、新型コロナの対策は、「死亡者を減らす」という一点に尽きるはずです。
現時点で日本は欧米に比べて死亡者が桁違いに少なく、変異株の流行後も感染者の死亡率はさほど上がっていません。
日本人は基礎疾患を持つ患者が少ないことが影響しているとみています。
むしろ、いまは過度な自粛生活で神経をすり減らし、「コロナうつ」による自殺者が増加しています。
とりわけ高齢者は他者との交流や会話がなくなると認知症が進行することが分かっており、運動不足は体の虚弱化に直結する。
こうなると新型コロナ感染時の重症化リスクも高くなる。本末転倒も甚だしい話です。
これはがん治療に過剰な期待や希望をした末に手術や抗がん剤のダメージで逆に死期を早めてしまったがん患者と同じに思えて仕方ないのです。
新型コロナは風邪ウイルスに似ており、人間社会から消えてなくなることは、おそらくないでしょう。
一度感染した人が変異株に再度感染する可能性は否定できないし、ワクチンも効果は一時的だと思います。
私たちはこのウイルスとずっと共存していかなければならないのです。
ただ、それは新型コロナの脅威が半永久的に続くことを意味しません。重症化、死亡する人は、新たな感染症の常として時間の経過とともに減っていくはずです。
いずれウイルスが弱毒化するか人々に免疫がつくかして、「ただの風邪」になるでしょう。
2009年に感染が拡大した新型インフルエンザも、いまや「ただの風邪」でしかない。
人間社会で風邪を完全に防ぐことなどできるはずがなく、どんなに対策しても、罹る時は罹る。ウイルスはがんと同じく「闘う」相手ではないのです。
医療崩壊という事態は避けねばなりませんが、「一生に一度は誰もが感染する」と考えて新型コロナと向き合うほうが、よほど現実的ではないでしょうか。
ある意味、人の力ではどうしようもできない「自然の理」と捉える姿勢が肝要だと考えます。
https://www.news-postseven.com/archives/20210428_1654925.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/uploads/2021/04/26/post2021050714.jpg 化学療法室で働いたことがあるけど、認定看護師や外科医は近藤医師を目の敵にしていたよ。
私は、彼らに疑問を感じてしまい上級コースに進む道から自分から降りてしまったけど。
あまりにも高額な分子標的薬、抗体医薬が出てきて、80、90にもなった老人に投与され患者自身も生に執着するさまを見て、気持ちが引いてしまった。
武田邦彦先生のいうように、人生は50年、残りの人生はおまけと考え、誰かのために生きていきたい。自分のために長生きしてもろくなことは無いからね。 京急電鉄は12日、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークを今年9月30日で閉館すると発表した。
発表によると、京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島、伊豆大島まで一望できる位置に、1968年(昭和433)年に京急電鉄の創立70周年記念事業として開業。
開業当時は東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示す、世界でも例を見ない水族館として運営されてきた。
しかし、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、閉館することを決めたという。
また動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進め、閉館後、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応するとしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/103761 京急電鉄は12日、神奈川県三浦市の京急油壺マリンパークを今年9月30日で閉館すると発表した。
発表によると、京急油壺マリンパークは、西に相模湾が広がり、江ノ島、富士山、伊豆半島、伊豆大島まで一望できる位置に、1968年(昭和43)年に京急電鉄の創立70周年記念事業として開業。
開業当時は東洋一といわれた大回遊水槽をはじめ、 魚の生態をいろいろな角度から示す、世界でも例を見ない水族館として運営されてきた。
しかし、建物や設備の老朽化が著しく、これ以上の維持管理は困難であると判断し、閉館することを決めたという。
また動物類については、他の施設と受け入れに関する協議を進め、閉館後、飼育・施設管理に必要な要員・体制を維持し、すべての動物類の移譲を完了するまで、責任をもって対応するとしている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/103761 米大リーグ、ドジャースは15日(日本時間16日)、レイズを戦力外となった筒香嘉智内野手(29)をトレードで獲得したと発表した。
レイズには金銭、もしくは後日発表の選手が渡る。これに伴い、ドジャースはエドウィン・リオス内野手を60日間の負傷者リストに移行したことも明かした。
レイズでメジャー2年目のシーズンを送ってきた筒香は、開幕26試合で打率・167(78打数13安打)、0本塁打、5打点で低迷。事実上の戦力外通告を受けていた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210516-00000050-dal-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c358d9b870b6c60b4c5b1bfeb2a34dba518262e1 2月に大腸がんの手術を受けたミュージシャンでタレントの桑野信義(64)が17日、ブログを更新。副作用の辛さに耐えられず、術後の抗がん剤治療を中止したこと、今後はストレスをできるだけ取り除くため、ブログの投稿を当面、休むことを明かした。
桑野は昨秋、ステージ3〜4の大腸がんと診断され、半年間の抗がん剤治療で進行と転移を抑え、今年2月に14時間におよぶ手術を受け、がんと転移していたリンパごと切除。3月28日にがんを公表した時点では、抗がん剤治療を続けていた。
しかし、今月15日のブログで、「抗癌剤は中止したけれど体内に蓄積されているので身体が寒むく」(※原文ママ)と抗がん剤治療の中止を伝えていた。
17日のブログでも「リンパ節ごとごっそりと手術で切除しましたが やはり再発の可能性は否めないので 後も抗癌剤治療を開始したんですが…手術前より酷い副作用に耐えられなくて主治医の先生や会社、家族を含め話し合い治療を止めることにしました」と改めて説明。
「自己免疫力をUPさせる為」に、生活習慣を変えることにし、「先ずは煙草・酒を断ち(自然に飲めなくなった)食生活を見直し適度な運動をして睡眠をしっかりとる」ようになったことを明かした。
そして「一番大切なのはストレスを感じないこと」として、今は自分の身体のことだけを考えて、「今日から少しの間ブログをお休みします」と報告している。
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/17/0014336056.shtml アミメニシキヘビが、ついに発見された!
横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は22日、未捜索だったアパート全域の屋根裏捜索を行い、潜伏を確認。午後4時48分、吉報が報告された。
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202105220000818_m.html アミメニシキヘビが、ついに発見された! 横浜市戸塚区名瀬町のアパートから逃げ出した体長約3・5メートル、体重約13キロのアミメニシキヘビ捜索は22日、未捜索だったアパート全域の屋根裏捜索を行い、潜伏を確認。午後4時48分、吉報が報告された。
管理会社や賃貸主が協議し、隣人の許可も得て実施された。飼い主に要請され、直後から協力を続けていた日本爬虫(はちゅう)類両生類協会理事長で「体感型動物園iZoo」の白輪剛史園長も加わり、点検口などから大きく壁などを壊さない程度に、確認作業を行ったとみられる。
近隣には目撃情報や痕跡すらない状況が続いていただけに、アパート内に潜伏している可能性も残されていたが、捜索17日目にして「ヘビ騒動」が解決した。
https://www.nikkansports.com/m/general/news/202105220000818_m.html?mode=all 白輪 剛史
静岡市生まれ。 幼少より爬虫類に興味を持ち、専門的な知識を独学する。
数カ国語を操り、海外より新種、珍種の爬虫類、動物を輸入している。
爬虫類輸入卸商であり、爬虫類のイベントを主催。書籍の執筆、講演、テレビ出演などマルチに活動している。 >>92
リンパ節ごとゴッソリ切除してるのにまだたばこや酒やってたなんて、
どれだけ頭がおかしいやつなんだろう? ニコチンの依存性はヘロイン以上
それより、固形癌に抗がん剤を使う方が頭がおかしい 固形癌は抗がん剤では治らない
正常な細胞に大ダメージを与える
気晴らしに酒くらい飲まないとやってられないだろ
だから嗜好大麻を解禁すべきなんだよ
大麻なら無害
人間を幸せににしないという日本というシステム 紅白にくっきり色が分かれたおめでたいツツジが、福島市八島田の武藤伸彦さん(63)方の庭にひっそりと咲いている。
武藤さんがこの花に気づいたのは24日朝。盆栽の手入れをしようと、鉢を移動させたところ発見し、思わず写真に収めた。
庭には約50年前から7株が植えられており、毎年ピンク一色のきれいな花を咲かせている。
今季の見ごろを終えた最後の3個のつぼみが開花した中に、この紅白のツツジがあった。武藤さんは「一つの株から色違いの花が咲くのは見たことがあるのだが……」と驚きを隠せない様子だ。
「大桑原つつじ園」(須賀川市)の渡辺久記社長は「遺伝子の突然変異で起こったものではないか。当園には約100種約3000株のツツジがあるが、ここまではっきり色が分かれているのは見たことがない」と目を丸くしていた。
武藤さんは「何かいいことがあるといいな」と笑顔で話した。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/20256987/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/8/5/857b8_1715_5cb62bea_a1654d4d.jpg 近藤誠新刊
「新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09388831
発売日 2021/7/12
新型コロナワクチンの有効性と副作用の実態
ワクチンを打つ前に知ってほしい最新情報を公開!
第1章 変異株の疑問に答える
第2章 ワクチンの必要性
第3章 よくわかる免疫の仕組みQ&A
第4章 人々が知らされていないワクチンの不都合な真実
第5章 コロナワクチンの特徴と臨床試験
第6章 ワクチン接種後の死亡例と副作用
第7章 日本人の副作用死の実情
第8章 結局、ワクチンは打った方がいいの? etc
新型コロナとワクチンについて、わかりやすく解説しています。
・インド株は本当に脅威なのか?
・日本人にアナフィラキシーショックが多いのはなぜ?
・新たな副作用「血栓症」と「脳卒中」はなぜ起こるのか?
・副作用は女性に多い、は本当か?
・若い世代にワクチンは必要なのか?
これからワクチンを打つ予定の若い世代やお子さんのいる親御さんたちにも広く読んでいただきたい一冊。
〈 編集者からのおすすめ情報 〉
ワクチン接種が加速し、日本中がワクチンを求めて右往左往している。マスコミも専門家も、ワクチンを打つのがもはやデフォルトで、打つことに不安を持っている人にプレッシャーを与えている状況をひしひしと感じている。
かくいう私も、造影剤のアレルギーでアナフィラキシーを起こし、呼吸困難に陥ったこともあるし、重度の蕎麦アレルギーも持っているので、不安しかない。
私のようにアレルギー等の持病がある方、妊娠中の方、また、世界初の遺伝子ワクチンということで、若い世代に打っていいのか?など、疑問は尽きない。
今回の本は、ワクチン接種が進み、ようやくわかってきた最新のデータをエビデンスをもとに近藤医師が「副作用」の実情も含め、情報公開した本である。
「すべてのワクチンは任意接種」である。
ワクチンを打つ前に、ぜひ、ご一読いただき、参考にしていただければ幸いです。 【訃報】立花隆さん死去 ジャーナリスト、評論家「田中角栄研究」
政治や経済、宇宙や医療など多岐にわたるテーマで多数のベストセラーを発表し、「知の巨人」として知られるジャーナリストで評論家の立花隆(たちばな・たかし、本名・橘隆志=たちばな・たかし)さんが亡くなった。
1940年、長崎市生まれ。両親ともクリスチャンの家庭で育つ。教員だった父が赴任していた中国・北京で敗戦を迎えた。東京大文学部仏文科を卒業した64年、文芸春秋に入社し雑誌記者となるが66年に退社、フリーとなる。
67年に東京大文学部哲学科に学士入学した。在学中から雑誌などにルポや評論などを発表。74年には月刊「文芸春秋」に「田中角栄研究 その金脈と人脈」を発表した。
首相だった田中氏の政治手法を入念な取材と裏付け調査で明らかにし、田中氏退陣のきっかけとなった。同企画は「調査報道の先駆」「雑誌ジャーナリズムの金字塔」として高く評価された。
その後は「日本共産党の研究」など政治をテーマとした執筆を続ける一方、米国のアポロ計画で月に渡った宇宙飛行士を取材し、その内面の変化をたどった「宇宙からの帰還」や、人の死、人が生きていくことの意味を問うた「脳死」「脳死再論」など科学分野でも多数の意欲作を残した。
後進の育成にも力を入れた。東京大で非常勤講師や客員教授などを歴任。ゼミ出身者が作家や記者、編集者などになった。
2007年にがんの告知を受け手術。以後自らの体験を雑誌に発表するなど、がんに関する取材・執筆を続けた。
他の主な著作に「中核VS革マル」「農協 巨大な挑戦」「ロッキード裁判傍聴記」「シベリア鎮魂歌 香月泰男の世界」「天皇と東大 大日本帝国の生と死」「武満徹・音楽創造への旅」など。
多分野に及ぶ活躍で菊池寛賞(83年)や毎日出版文化賞(87年)、司馬遼太郎賞(98年)などを受賞した。
https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/040/007000c ■■■ ガンでお悩みの皆さん ■■■
まず、ガンで薬や病院に頼るという考え方自体、やめなければいけません。
これらは、所詮は対症療法です。対症療法の話ばかりしていても仕方ないんです。
まず知るべきは『ガン細胞というのは、仕方なく暴れまわっている可哀想な細胞』ということです。
そして、対症療法とは、科学でガン細胞を切ったり潰したりしているだけです。
グツグツ煮えている鍋のフタを、力で押さえ付けているのと同じです。
それでは問題の解決にはなりません。最優先は『火を消すこと』でしょう。
この場合、『火』は何か?
皆さんが日々、口に入れている食品、薬品、肌に付けているもの、
住環境、職場環境、ワクチンなどの注射、生活習慣(運動、睡眠、仕事)、
CTやマンモグラフィーなどの医療機器です。
そして、それらすべてを見直すことが必要です。
そのためには、正しい知識が必要です。
病院や製薬会社に騙されないためにも、個々で勉強しましょう。
まず、そこです。勉強しましょう。 >>1
この先生
よく5ちゃんでぼろくそ書かれて上がっていたから逆に見に行ってしまった
確かにそういう風にも考えられると納得した
今の治療にはいろいろ疑問があるから >>57
「がんは放置せよ」と言っといて
「長く放置してればそのままいつかは花咲になるので嫌だったら切って取っちゃえばいい」って矛盾してませんか
放置してれば花咲になるってどういう意味?
がんもどきを放置すると本物のがんになるって事?
じゃ、放置せよって言わないでほしい 治療すればガンが確実に治るかと言えばそうでない人が多いし
その治療が健康な臓器まで蝕んで亡くなったりガンの増悪を早めることがあって
放置しない方が良いよは担当医が言ってくれるよね
こんどう先生の言う事が納得出来ないなら圧倒的多数意見の
放置しない方が良いよの指示通りにすれば良いと思う
どっちが命が長いかとかどっちの人生が満足度が高いかなんて神様しか分からないよ >>106
えっと、私は先生の「放置せよ」に賛同したいんですが>>57さんの書き込み見ると先生が「本物のがんになる前に切っちゃえ」
と言われたみたいなので訳わからなくなりました
がんもどきは放置せよとおっしゃった先生が「がんもどきは放置すると本物のがんになるかもしれないから切っちゃえ」って?
じゃ最初からがんとがんもどきがあります。本物のがんは放置せよ、がんもどきは手術せよといってほしい
がんもどきは手術せよという主張ならがんもどきを早期発見するがん検査も有効ということになる、先生の言ってることが矛盾してきます
理屈を並べてすみません
いまがんもどきであろう腫瘍を抱えていて放置していますので矛盾した発言に敏感になってしまいました