自分も妻が今年の3月に天国に行くまでは介護で疲弊して、だけど死にものぐるいで頑張りました。
妻の姉妹とかはたまに見舞いに来るだけで、何で?ととても不満はありました。
おそらくいたたまれない気持ちだったと思いますが、自分は逃げずにやりとげました。

亡くなると日常が戻り、あの頃の肉体的と精神的負担が少し懐かしくさえ思います。

まだ生きてる家族の方には、お世話できるんだからという羨ましささえ感じます。

よって自分自身が後で後悔しない範囲で頑張る事をお勧めします。止まない雨は無いし、明けない夜はありません。