>>196
うちの母親は77歳
昨年余命宣告されたよ
治療や他の要因によって前後するからそれはただの目安として考えてる

今日検診に行って抗がん剤の変え時と診断された
原発は大腸だけど再発の腹膜播種を患っていて、告知から1年目の今日は新たに卵巣、腰椎転移と腹水も見つかった

抗がん剤は効くほうだけど副作用に弱いタイプでアレルギーのため中止になったこともあるし、薄められたりもしてる

自分も今、あなたと同じような壁にぶち当たってる
抗がん剤の変更にあたって母は果敢にも副作用も知った上でやりますと言った
たぶん生きたいんだと思う
自分は少し意外に思ったよ
てっきり副作用の強いのはやりたくないって言うと思ったからね
散々酷い思いしてきたし

悲しむだけ悲しんだら本人の希望をやったらどうだろう
何かを決めるしかないならそれに沿って助けてあげるのが一番だと想う
私もそうするつもり
もちろん今日はショックで悲しかった
でもそうするつもり