立て主さん、ありがとう
ここがあることが救いになります

転移性脳腫瘍の放射線治療で入院中の父の病院に呼び出されて行ってきました
脳の腫れが大きくリスクが高めということでもしもの時のことを書面で確認してきました
書類には「人生の最終段階に直面している患者への」とありました
本当にリスクだけならば治療には踏み切りたくても踏み切らせてもらえないでしょうし
望みより危険の方が多いわけではない、もしも、万が一の時の病院の訴訟防止のためのことなんだと思おうとしても怖くて仕方がない
面会はできないままでこちらから電話で状態を尋ねることもできないと言われていて(電話では本当に家族かの確認が取れないためだそう)
看護士さんからは「電話がないのが問題ない証拠」と言われてる
電話があるたびに恐ろしい思いをすることになりそうだ
看護士さんから通常の連絡(着替え等の要請や相談)もあるから
その電話を取るまでにどれだけ心の準備がいるかと今から恐々としている
どうか杞憂で終わりますように!