余命3カ月の男性が犬の駆虫薬で完治? 3
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なぜか光免疫医療大麻ケトン食おばさんってばれちゃうから 【医療】難病ゴーシェ病の治験開始 市販の風邪薬にも使われる経口薬 「一日も早く薬を」 鳥取大
2019/06/12
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560345378/
市販の風邪薬にも使われる経口薬を用いた難病「ゴーシェ病」の臨床試験(治験)を、
鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市)の脳神経小児科のグループが開始し、11日発表した。
治験は公的医療保険の適用を受けるために必要な手続きで、患者に1年間投与し、効果と安全性を確認する。
薬は風邪でのどに炎症がある時などにたんを出しやすくする際に用いられる「アンブロキソール塩酸塩」。
ジェネリック(後発)医薬品も多く出されている。
2008年にカナダの研究でゴーシェ病の治療に効果が期待されるという論文が発表され、同病院で10年から研究を進めていた。
今回の治験では、1日3回、1年間錠剤を口から飲む。
鳥大病院が主導し、同病院を含む4カ所の医療機関で3人をめどに実施する。
治験の責任医師の成田綾(あや)・同病院脳神経小児科助教によると、
ゴーシェ病は、遺伝子の変異が原因で起こる先天性の代謝異常症。
発症時期はまちまちで小児から老人まで患者は国内に100人から120人程度いるとされる。
肝臓や脾臓(ひぞう)の肥大、骨の痛みや骨折といった症状と、手足のぴくつきなどにより歩行困難になったり
目が不自然な動きになったりする神経症状がある。
肝臓や脾臓、骨の症状に対しては点滴で酵素を補充するなどの治療法がある一方、神経症状については、
脳へ薬剤を届けることが難しく、根本治療につながる治療法が見つかっていなかった。
成田助教は「まだ有効な治療法がなく、病状が進行する中で待っている患者さんがいる。
一日でも早く薬を届けられるよう努力したい」と話した。 >>762
誰でもいつか死ぬのに、自分で死の淵に立ったことの無い人間には
死ぬということを理解するのは難しいだろうな 健康な人間の傲慢さは残酷すぎる
米イェール大学教授シェリー・ケーガンの「死」とは何かでも読むといいわ >>746>>753
医者選びは本当に大事。先ずは相手の言うこと良く聞いておかしい事言ってないか精査するべし
何も考えず無警戒にかかってると殆ど医者ガチャ…どんな藪医者に当たるか解らん
昔親指を縫う怪我をして新宿区の藪で有名な病院行ったが、抜糸する時縫い目が足りなくて「あれぇおかしいなぁおかしいなぁ」って縫合した傷をピンセットでグリグリなぞられて、ここは本当に藪だなと思いながら「痛い痛い痛いっつーの!」と文句言った思い出
縫う前に麻酔打った後の注射針にキャップ被せようとして自分の指刺しちゃうし 続闘病記 大田浩右 がんと共存し人生100年時代を生きる
https://stage4.jimdo.com/
脳神経外科医のがん闘病記 寛解までの記録
2017年11月
多発転移から5年目に入った。
抗がん剤治療を休薬し2年、
生きている証として、
闘病記を出版した。
ステージ4から寛解をもらうまでの道のり
私は、自分が病気になる前から、抗がん剤治療の矛盾に気付いていた。
がんで死ぬより、抗がん剤の副作用によって殺されたと思われる多くのケースを見てきたからだ。
特に70歳以上の高齢者に処方される抗がん剤の標準治療は、副作用が薬効を上回っているケースが多いように思う。
そもそも抗がん剤の効果の有無を調べる治験は、18歳〜70歳の若い層を対象に行われてきた。
ところが、今や全てのがん患者の6割が70歳以上と言われている。
したがって、70歳以下の標準治療を70歳以上に適用するのはどだい無理がある。
私は、高齢者には標準治療の量を減らして処方するのが常識と思っている。
実際私は標準治療量を受けたばかりに抗がん剤による腎障害で血液中のナトリウム(塩分)
が腎臓から漏れる低ナトリウム症(意欲低下、食欲低下、不整脈、ふらつき、さらには意識障害)になった。
減塩から断塩のゲルソン食をしている私には塩分調整の難しい生活になった。
多発転移のステージ4から寛解に至る道のりはきつかった。
1. 睡眠
9時就寝による睡眠を確保した。良質の睡眠は、腸の免疫を元気にする力がある。
睡眠不足はリンパ球を減らし免疫力を落とす。睡眠不足による免疫力低下は睡眠薬の副作用より大きい。
2. 筋肉を鍛える、骨を鍛える
毎日ラジオ体操と1時間のウォーキング。歩けば着地の重力効果を受け骨は丈夫になる。
腸腰筋は大腿骨の頚部に付着しているから歩けば腸腰筋は鍛えられ腰痛は消失、
排便良好、睡眠の質も良くなる。いいことだらけだ。
最近の研究では、骨と筋肉からがんの増殖を抑えるメッセージ物質が出ていることが証明されつつある。 >>766続き
3. ゲルソン食事療法
搾りたての野菜ジュースを毎日2L飲んだ(ニンジン2s、野菜2〜3kg)。
牛乳、バター、卵、肉など二足動物、四足動物のたんぱく質を絶ち、イカの刺身とししゃもに限定した。
そして低ナトリウム血症を是正するギリギリの塩分摂取に抑え癌の住みにくい体質に向け努力した。
正式ゲルソンは厳しすぎてできなかったが実行可能な簡易ゲルソンを考え出し頑張った。
妥協した簡易ゲルソンでも効果を実感した。
4. リンパ球を維持する
抗がん剤治療中、白血球に含まれるリンパ球(免疫力)を1000個以上に保った。
治療中リンパ球が1000個以下に低迷すると抗がん剤の延期または減量を主治医にお願いした。
しんどい時は予定の抗がん剤点滴を休んだこともある。
5. 低用量の抗がん剤
私が選んだのは標準治療の半分量以下の低用量抗がん剤治療だった。
しかも、古くて安い薬ばかりで新薬ではなかった。抗がん剤は患者のがん種の特性にマッチしないと高額な新薬でも効かないのだ。
最近はがんの遺伝子検査でどのがんにどの抗がん剤が効くか適性を探す時代となった。
6. これから
悪性度の高い尿管がんだから治りきることはあるまい。
大学病院、がんセンターだからとまるごと信用してはいけない。診断まではよいが、
治療法については他の医師にも相談し、自分も勉強し、自分が納得する治療選択をすべきである。
これからも情報収集し、このブログを通して伝えていきたい。 >>728 >>クルクミン、ビタミンEに関しては肝臓に負担をかける場合があるので、肝臓の値と相談しながらということになる。
抗がん剤の毒性に比べたら無視できる。
pubmedでcurcumin cancer ,δ tocotrienol cancerで検索してみ。
数千件の研究論文がヒットする。
人間におけるフェーズ1(安全性)の臨床試験も実施済み。
δ tocotrienolでは60キロなら600mgから1200mgが有効で
3200mgまでなら毒性はない。 膵臓癌におけるδ tocotrienolの抗がん作用の研究論文
>>https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5458229/
δ tocotrienolはすい臓がんの癌幹細胞のcd24cd44cd33est+細胞を68%
アポトーシス(細胞死)に導く。
e cadherinの発現を上昇させ、n cadherin,vimentin,vegf,mmp9を抑制し
浸潤、移動能力を減弱し転移を防ぐ。
>>https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4703733/
δ tocotrienolの安全性、薬物動態の第一次臨床試験。 個人的にはジョーレシピ以外にも試すべき物質は多くある。
癌の基礎医学に基づいたレシピなんだが、ここでは意味はない。
母数は未知であるがジョーレシピで、現実に癌の改善報告の事例が
増えているのは、希望の持てる結果だ。
上記したように、その安全性は保障されている。
試してみる価値はあると、個人的には思う。 仮に現在抱えている癌にジョーレシピが効果がないにしても、安全性は保障されている。
母数が未知で強いエビデンスはないが
ジョーレシピで危機的状況を回避した事例報告が増えている現実を鑑みれば
試すことのリスクより試さないリスク(エビデンスに基づいた死)の方がでかい。
効果がないにしても実害がなく改善例があるなら
試す意味はある。
勿論、自己責任だがな。 例のまとめサイトを作ってくれてる人がツイッターで、皮膚ガンにフェンベンダゾールを直接塗ってたら腫瘍が小さくなった例があるって報告してくれてる。
もしこれが本当なら、経口摂取よりも患部に直接注入した方が効果的なのかな?このスレで何度も投稿されてる腸内細菌説とは全然違う作用機序ってことになる?
臨床試験やってほしいなぁ。 >>775
ちょっと衝撃的な内容だよな
どういった作用なのか
なぜかこのスレでは否定される真菌説の方が正しいのかもしれんよ
真菌(黴)の攻撃によって癌が引き起こされるというもの
真菌が無くなれば癌も無くなる
だから直接塗って攻撃しても治るって考えると納得してしまうが
水虫の薬が胆道がんに効くという報道もあったしね >>776
がんの発生に炎症が関与することは知られている
膵癌は慢性膵炎から発展することがあるし、
肝炎の特効薬ができて肝がんは減った。ピロリ菌の駆除で胃がんも減った
真菌も炎症起こすからがんの発生に関与するのは理にかなってるけど、発生や予防と成立したがんを治すのとは別の話
膵癌」肝がんになったらもう炎症は起こってないから抗炎症剤じゃ膵癌は治せない
皮膚ガンにフェンベンダゾールを塗ったらがんが小さくなったってのはフェンベンダゾールの微小管阻害による直接的な抗腫瘍効果じゃないかな? >>776
それから水虫の薬が胆道がんに効くというのは、水虫薬イトコナゾールが胆道がん細胞に抗腫瘍効果を示したという実験で、この実験系に真菌はいない >>777-778
同意。現状はこれくらいの推測以上のことは何もできないところがもどかしい。誰かクラウドファンディングでもやって臨床試験やってくれないかな。 食道塞いでるのとか微量飲めば治るのか?壁にも穴空いてしまうのだろうか >>778
でもね、そういうのが思い込みの可能性もあるんだよ >>781
いや、実験系に真菌はいないよ
その条件まで疑ったらもう科学じゃないし
もう実験として成立してない 勢いのあるスレだからってたかって来んなや真菌カルト >>782
だから科学は現状でも正確ではない、特に人体は
全ての可能性を排除したら駄目だって事だよ
どうして世界中で何十年研究しても真実が掴めないのかの理由じゃないのかい
結果的に真菌じゃなかったとしてもそんなことはどうでもいい
しかし凄い時代になったもんだ
皮膚がんの実験やっている人もあえてフェンベン飲んでいないらしいし
セルフ治験をやって理屈はどうでもいい倫理もセルフだからすっ飛ばす
難しい事を考えていたら治るものも治らない 朝から皮膚ガンの話が衝撃的すぎて頭がついて行けない
なんにせよファンベンダゾールを試している人の数が増えて症例の分母が増えるのはいいね >>784
何言ってるかわからない
科学持ち出して真菌だっていうから違うよって教えてあげただけ >>784
それから可能性なんて無限にある
そんなのいちいち言ってても始まらない
また基本的に科学はその可能性の一つ一つを潰してなんかいかない
あるものを証明してはじめて科学となる
だから真菌のいない条件で水虫薬ががん細胞に抗腫瘍効果を示したことで水虫薬が抗がん剤になるかもって科学になるわけで
そこに真菌なんて登場しないのだよ 脳神経外科医先生と癌患者の
方がフェンベンダゾール を
投与するそうです
続闘病記 大田浩右 がんと共存し
100年時代を生きる
(link: https://stage4.jimdo.com) stage4.jimdo.com >>756
なかなか面白かった。
ベンズイミダゾール誘導体ABZおよびFBZは、悪性黒色腫およびMdmXを過剰発現している乳癌細胞においてp53の活性を刺激する。本発明者らのデータは、この増強が少なくとも部分的にはMdmXおよびMdm2の下方制御を介して起こるという最初の証拠を提供する
上記は、抗がん剤としてのFBZとノスカピン併用に激効果ありそう。そして両方とも副作用少ないという正に最高な組み合わせ。
頼む誰か臨床してくれー。
ノスカピンを抗がん剤に使いたい場合、銀座クリニックみたいな所に頼めばいいの?もちろん自費で。 パナクール水溶液が何の問題も無く川崎を出発し、地元の郵便局に届いたようだ
しかしその頃は家に居ない可能性大 >>775
※これはあくまでも私の仮説です。科学的に証明されたことではありません
俺の仮説のパターンの一つに、腸内細菌の一部が
FtsZで癌細胞のチューブリンの役割を果たすっていうのがあるから矛盾しない
っていうかnatureの論文の時点で試験管実験で腫瘍細胞に効くってのはそれと同じことだから
別に塗って治る事それ事態は想定の範囲内で、過去にメトロニダゾール軟膏の例を出して既に言及してた
俺の言っていることは微小管阻害の原因となるチューブリンそのものの根本的構成要素に
腸内細菌のFtsZが関わっているって仮説だから
基本的には微小管阻害って言っているのと変わらん
ただその微小管を構成するのは腸内細菌のFtsZだって仮説を建てて、もっと本質的部分に着目しているだけだからな
腸内細菌FtsZが原因ならば、体中の癌細胞を個別に叩くよりも
腸で腸内細菌の段階で叩く方が圧倒的に効率が良いって話
FtsZやチューブリンの勉強をしてもらえれば、たぶん俺の言っていることが分かると思うよ このフェンベンダゾールは再発癌にも効くってことですよね?
あと子宮体癌とか乳癌とかのホルモン由来の癌に対してはどうなんだろ? >>649
腸に転移した人の方が免疫が反応して治りやすいとかあるかもな フェンベンダゾールの、p53活性の効果の方が微小管阻害よりも重要な気がしてした!756の論文から阻害因子の下方制御の指摘もある。クルクミンにもp53経路のアポトーシス誘導もあるみたいだし。単剤だとあまり効果がないという論文結果にも一致する。 >>793
それが回虫等の代謝と同一の代謝構造を持つ物なら効く可能性が有る
ジョーさんの場合は全身転移の末期癌から寛解 代謝云々では説明付かないこともあるなあ
線虫が癌のニオイを嗅ぎ分けるということで癌を発見する技術とか
なぜニオイが出るのか、なぜ線虫が反応するのだろうかということには踏み込んで研究しているんだろうか 劇的に効いて定期CTで病巣消滅に驚く先生に「実は…」と打ち明けてさらに驚かせるという妄想をしている >>800
その妄想が現実になればいいな〜
いや、なる! パナクール水溶液が到着!…しかし不在の為持ち帰りとか
郵便局まで取りに行くのが確実か いまだかつてこんなに希望を持てたがん治療法ないよね
何年か前、がんにだけ集まる物質を利用してがんを焼き殺すってのもそこそこだったけど 皮膚がんの悪臭に抗原虫・抗嫌気性菌薬のメトロニダゾールの軟膏が効くという事例があるが
なぜメトロニダゾールの経口投与をしないのだろうか?
治っちゃったりして >>802
郵便局なら手配すれば当日夜8時か9時くらいまで再配達してくれる
地域で違うのかな? >>799
自分はこれに何かヒントが隠れてるような気がするんですよね
ってまあ素人の感なので当てにならないですが >>799
線虫とがん細胞の代謝が同じで、がん細胞があるってことは自分もそこでその代謝をして生命を維持できると思って近寄っていくのかな?
完全に想像だけど。 ギョウ虫を殺すように薬一つで手軽に癌を殺せる時代が来るのかな、、、。 理屈や仮説はいいんでね
実際起こった事だけが重要
テレビを見てて何で映るのか考える奴はいない >>810
自分は昨日>>756で論文の情報を共有したよ。
あなたも何か情報を提供してよ。理屈や解説以下のこと書き込んでる暇があったら。 >>810フェンベンタゾール5週目変化なし
今後も続ける >>806
再配送頼んでも届くときに家に居るか解らない
コンビニ受け取りが出来れば一番良いんだが日本郵政だから仕方無い。取りに行くのが一番確実 >>812
変化なしってのはPETなりCTなりの結果? >>813
いや再配達っている時間指定するものだろ >>808
がんの代謝の研究は一時期流行ったけどがん治療薬に結びつく結果は得られなくて廃れた
一般人には寄生虫の代謝とがんの代謝が同じだってストーリーはわかりやすいけど真実とは違うかな?と思う >>807
そこでこのスレの嫌われ者の真菌ですよ
がんと真菌との関係性を研究して注目されてきたミルトン・ホワイト医師は、自身が調査した
どのがん組織の中にも真菌の胞子を発見し、がんとは「慢性的な細胞内伝染性の生物学的に
誘発された胞子(真菌)変容病」であり、具体的には、「真菌の子嚢菌門に由来する
分生子(無性胞子)」であるとしている。
つまり、癌が真菌と同じ代謝をしているのではなくて
癌自体が真菌に乗っ取られている細胞、癌=真菌という説
真菌と線虫は深い関係があって、捕食されたり、逆に捕食したり、共生関係だったりする
土中細菌の中には尿素を出して真菌を操って線虫を捕食して身を守るものもあるらしい
そう考えると何か関係性としてはある気がする
一つの説です >>815
指定出来るはんいないに家に居るか解らない >>817
学術論文のデータベースで検索したけどMilton White, MDなる人物によるがんと真菌の論文は1報も見つからなかったよ 出典捏造思われたくなければ、
せめてアルファベットで書こうよ。
5chでReferenceをちゃんと書けとまでは言わないから。 世の中ずっと家にいる人間ばっかじゃないのがなぜわからないんだろう >>819
受け売りだからよくわからんね
こちらもどうぞ
大日本住友製薬
アスペルギウスが肺がんの部位に日和見感染している様子の動画
https://ds-pharma.jp/disease/infection/disease_info/figure/aspergillus.html
また、白血病患者にも健常な人と比べて何倍も多く検出されていると出てくる
カンジダは肝機能障害と関係している >>823
肺がんなんてどこに書いてある?
白血病は血液中に浮遊してるがん細胞だけどどこから真菌が検出されるの?
カンジタと肝機能障害の話はがんと関係ある? >>824
動画の最期の方だけど、ちょっと衝撃
真菌が癌だとは言っていないがまるで関係ないとは思えない
他は自分でサイト内を探しな
いろいろと興味深いこともあるかもよ >>816 >>がんの代謝の研究は一時期流行ったけどがん治療薬に結びつく結果は得られなくて廃れた 失礼。
>>816 がんの代謝の研究は一時期流行ったけどがん治療薬に結びつく結果は得られなくて廃れた
嘘はやめよう。
pubmedで検索すれば今も無数の研究論文が発表されている事が確認できる。 >>822
郵便局の不在預かりって確か7日だけど極端な話7日間9時から19時だか20時までのどこか3時間すら在宅できないとか稀じゃね?
つーか忙しくていられないにせよ黙って取りに行きゃいいのこんなとこで取りに行くかなぁ〜なんて言ってるから絡まれるんだぞ アスペルギルス菌ががん化した肺に感染したからってどうしたんだか
すべてのがん組織では真菌の胞子が発見される!って根拠をさっさと探して来いよクソバカ
どーせ免疫が弱ってるから真菌に感染しやすいだけだろ >>816 癌の基礎研究において癌固有の代謝の重要性は今も
これからも最重要な課題だ。一例として膵臓癌で変異がある
krasはミトコンドリアでのtca回路を制御し解糖系を亢進させ
増殖に必要なバイオマスを生合成する非酸化ppp経路で核酸合成を行い
、グルタミン経路ではglut1を抑制しglutamateをgot2により
ミトコンドリア内部でaspartic acidに変換し細胞質で
asp→oaa→malate→pyruvateに変換し増殖、浸潤、、転移の基盤としている。 >>829
真菌説をいつもバカにしているあの人かな 働いてたら平日は普通に無理だし少しでも早く受け取りたいとかそういうこともわからないとは
曜日感覚ない無職と話してる時と同じ感覚を覚えたわ >>がんの代謝の研究は一時期流行ったけどがん治療薬に結びつく結果は得られなくて廃れた
廃れてはないんだけど。。。何故結果が伴わないのか。
癌はいかなる栄養の枯渇環境下でも生き延びる手段を有しているから。
グルコースが枯渇してもグルタミンや脂質で補えるし、
オートファジーで間質組織を分解するは、マクロピノサイトーシスで
ガンガン栄養とるし糖質制限しても無駄なんだわ。
エキソソーム君やアルブミンやアラニンやら働かなくても餓死する心配が
ない日本と同じなんだわ。
何故、失敗してきたのか。 >>831
はぁ?誰だよ
クソみたいなレスしてないで架空の医者以外の根拠探して来いよクソorクソの信者 >>834
このスレは仮説だらけなのに
なんでそんなに異様に興奮しているの? >>820
俺の生活サイクルではそれが一番確実なのさ >>298
炎症を劇的に抑制したってのが気になるね >>829
考えてみたらなんで癌の所に集まっているんだろうな?
免疫が弱るのは体の全体だからどこに感染してもおかしくないのに 糖質制限しても非必須アミノ酸があるし脂肪もあるし
ちょっと命令すれば間質君は自分を分解して栄養くれるし無敵。
今までの臨床試験では一部の代謝しか考慮に入れてない。
オートファジーを阻害するクロロキンとゲムシタビン。
オートファジー阻害が意味を成すのはグルコース、グルタミン、脂質
の枯渇状況下なんだぜ。
栄養が豊富な環境下でオートファジー阻害しても意味はない。
代謝阻害を全部やった上での研究論文がないのが
現代医学の限界。当たり前の事ができない。 >>832
だから黙って取りに行けって言われてるんだぞアスペ >>835
はぁ???
ガン=真菌ならこんな簡単な話はない
ガンを調べれば真菌orその胞子がほぼ必ず発見されるはず
じゃあどこにそんな研究結果があんの?って当たり前のこと聞いてるだけ
異様な興奮に見えるとしたら、異様に稚拙な論理展開だからだな
>>840
元々、呼吸→肺に感染しやすいのがアスペルギルスだけど? 毎度のことながらなんの話なのかさっぱりわからん
元々専攻してる人が来てるのか、病気のために調べて学んだのか、後者ならただただ敬服
久々にロレンツォのオイルでも観ようかな 真菌君からはサンティンアムステルダム市長やチャーチル嘘名言のコピペを撒いた奴のような邪悪な意志を感じる >>843
真菌ってはっきりとした真菌の形があるようで無いときいた
今だよくわからない >>847
あっそ、お前が取り寄せて読んで紹介しろよ
出しゃばって余計なことをくどくど書かずにな 735 名前:ニュースソース検討中@自治議論スレ :2019/06/13(木) 07:06:49.18 ID:5RcdF7i/
外国のフォーラムでは皮膚がんにフェンベンダゾール(溶液を作って?)を直接塗って
癌が小さくなるのを毎日写真でアップしている人がいるらしい
それでどんどん小さくなっているのが分るんだそうだ
ヤバいでしょこれ >>849
わー、本当なら目にみえる効果は説得力あるね
皮膚浸潤抗がん剤で引いちゃったから試せないけど、わりと皮膚に近いところにある腫瘍なら水溶液浸した湿布とかでも効果あったりするんだろうか >>850
大腸癌や胃癌なんか内視鏡で見ながら
直接塗れるかも ガンが皮膚に出ちゃってる犬猫飼ってる人に教えてあげて試してもらうのが一番現実的というかハードル低いよね
うちの犬も鼻に腫瘍できちゃって、間に合ったなら試してやりたかった あらゆる癌に効能発揮しているそうですね。
癌消失の。 >>847
自己レスだけど
よく読むとなにげに凄い仮説だな
全部辻褄が合う
宿主の人間と真菌の半々のDNAハイブリッド
半分は自己であると認識するから免疫攻撃もすり抜ける
そして真菌のような増殖をする振る舞い
元は真菌そのものだから代謝が似ている
そして真菌の出す成分に線虫が反応する これが抜けてた
真菌だからフェンベンダゾールや水虫の薬が効く ブログ散歩していて見つけたアスペルギルスを患った人が記載してた論文。
肺アスペルギルス症が先行した肺平上皮癌の1 例
https://www.jstage.jst.go.jp/article/haigan/45/2/45_2_145/_pdf
菌培養しても出てくるのは稀なんだと。
でもアスペルギルス抗体が陽性。
そもそも、医療の現場で肺に影が合ったら真菌抗体チェックするのかな。菌培養で何も出なかったら抗体チェックせず癌と判定されてしまう? >>851
臓器内部はどうだろうな、体液が邪魔しそう
患者が胃癌(既に胃全体に広がってて胃が殆ど動いて無い)だから飲んだ方が効果出やすいかなと思ってたんだが、フェンベンか癌細胞表面から吸収されるのか解らなかったんだよな
それに飲んでも吐いちゃうだろうし
飲んだ方が良さそうだなぁ…頑張って長時間掛けてでも飲んで貰うか なんか真菌みたいなのが湧いてるがこれがIDコロコロの自演君か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています