■ 癌と性格 ■
抗がん剤で知能が下がるっていうのは聞いた事ある
若い棋士の人 これが嫌で抗がん剤治療せず逝ってたな
なので癌というより抗がん剤や癌になったショックで人柄が変わる事はあるかも ガンになるにも性格がある
ガンの手術をして来たベテランの医者がガンになった人たちと話してみてると、がんの部位によって、その人たちの性格が違う傾向にあるのではないかと書いてある本を読んでみると。
右乳ガン・・・精神的ストレスをジワジワ蓄積するタイプ。男性との争いが多い。人生への向き合い方が男性的、しっかり者、理性的、頭いい→自分の頭の中で不満処理、表面は平静、身体にストレス。
この処理に慣れて、ストレスの自覚に鈍くなる→蓄積→爆発。
左乳ガン・・・肉体の酷使。ついついガンバル。無理していい仕事をする気持ち。他者を思いやる優しさ、責任感、仕事だけでなく身内の看病もガンバル人。身体によくないと思いつつ過酷な状況。
乳ガンの患者の80%が朝ごはんにパン食。忙しくて、パン食や麺類が多い。
とりわけ頭が良く、責任感の強い有能な女性は、身体の不調をごまかしながら、与えられた役割をなんとか果たそうとガンバル。
肺ガン・・・病気に対する恐怖心が強い。生真面目。
胃ガン・・・生真面目、融通が利かない、頑固。胃ガンと診断される一年ほど前に無理な仕事。向いてない、やりたくないの気持ち。胃ガンの患者さんは舌が一枚しかない=真面目でいい人。
大腸ガン・・・仕事を頑張り過ぎる人はガンになりやすい。プラス、金銭面の悩み。大腸の後半部分→無念の思い。ふりかかってくるストレスも顧みず、あっもいう間に過ぎた人生と後悔する
大腸の前半部分→胃ガンと同じく過度の肉体的ストレス。
卵巣ガン・・・あきらめない気持ち、ガンを治そうという積極性→生に対する強い執着心があり過ぎ。
膵頭部ガン・・・すい臓ガンの一種。胆管ガンと見分けがつきにくい。ガンであるとわかっても、弱音を吐かず、最後まで凛としている。自分の死後に問題を残さないよう、全ての仕事を片付けて最後を迎える芯の強さ。
胆管ガン・・・腰が低い。弱音を吐かないのは膵頭部ガンと一緒。医者を困らせないよう配慮。芯が強いわけではないが、素直でいい人。(川島なお美さんと同じ部位ですね)
ガンが治った人の多くは、生への執着を手放し、心理的、肉体的に楽になる体験あるそうです。
(50歳を超えてもガンにならない生き方―土橋重隆著) >>4
左乳がんだけどあたってる
仕事頑張りすぎたんだよね、去年
すっごいしんどくて、でも乗り切ったとおもってたところ
がんの話したら周りが気遣って
優しくなってくれて
ホッとしてる自分がいる 癌が発覚して性格あらためる人と、現在の性格をさらにパワーアップする人。
どちらが生存率高いの? >>4
興味深いね。
乳がんじゃないけど、右乳がんの人と似てるかも。ちな右の舌癌。
>ガンが治った人の多くは、生への執着を手放し、心理的、肉体的に楽になる体験あるそうです。
これまさに自分がそう。もともと執着なかったというか、むしろ
あ〜これでもういろんな心配事からも、この肉体からも、解放されるわー、と
楽な気分になったかも。 問題がないところからわざわざ問題を作り出して周りを振り回した人がなるのが癌。
癌細胞の性格もそう。 スレ違いですが乳癌患者の食生活調査で
80%の患者が、朝のパンにマーガリン、バター。
癌リスクのサラダ油系によるサラドレ、ドレッシング。
目玉焼き ( ベーコンも) など。チーズと牛乳。
この組み合わせを毎朝摂取者が8割報告あり。 ひどい癌の人が
仕事一筋辞め
海外旅行に行ってるうち
癌消えたとか
海外被災地で、進行した癌患者が
被災地の救助活動しているうち
癌消えていたとか
何か、癌消える前、癌元気となる習慣を行なっていた
可能性。
活性酸素活発化する習慣を断ち切った後、回復したのではないかと。 >>11
他の人の為に他の人の問題を解決したからじゃない?
癌細胞の真逆の性格だから。 癌は、シャワーでなく、湯に浸かり体温を一時的でも
上げた方がいい。
シャワーしかできない場合も、
脇に、足首、手首、足の付け根、首の右左の
リンパに温かいシャワー湯、少し長め当てると身体温まるそう。
理想は、一日、二回以上、湯に浸かるといいらしい。 癌になっている方や
癌をもつ家族を持った方は
みんな優しい強い
本当は辛くて怖くてたまらないのだろうけど
人の痛みや辛さに寄り添おうとしてる ビタミンC多めは癌消す作用あり
糖分低いビタミンCで多めはだめなんだろか
ビタミンDは転移予防、再発予防。
薬用ハト麦茶は、癌転移予防だけど
冷やす作用強いので
熱中症の時期とかに
フィンランド、癌少ない理由に
サウナが上げられてました
寒い国は殆ど、癌多い国ばかりの中で
フィンランドは癌少ない。
サウナ習慣により癌、滅している可能性指摘。
医師禁止なければ
岩盤浴はやはりいいかも
シャワーより入浴。シャワーなら足首、足の付け根、
手首、脇、首の各左右、リンパに
しばらく温かい湯をかけっ放しに。
性格は、活性酸素発生させないためない習慣かなあ 普通細胞の性格
『周りのために周りが抱えてる問題を無償で解決する努力する(きれいなバカ)』
癌細胞の性格
『問題がないところからわざわざ問題を作り出して、周りに丸投げする(みにくい利口)』 医者が癌は数年先はどんな癌も完治すると言ってますね
それは新しい治療法なのではないですか。 攻撃ばかりしてる人のまわりが善人だらけだと(攻撃主は)大腸がん(直腸)になる。 癌細胞のエネルギー源は、
『愚痴』『ねたみ』『怒り』です。 手術後はしおらしくなって別人のようだが、だんだんと元の性格に戻ってきたなと思ってた矢先の術後3年後ぐらいでたいがい再発(転移)するのがセオリー。 >>25
まさにその塊の人が癌になった。
人に対して温かい気持ちとか理解できなく直ぐに激高する職場のお局が右乳がん。 癌は、先生と患者だけじゃ治らない。
先生と患者と性格を直してくれる師が必要。
本当はそんな師に癌になる前に出会ってることが大事なのだが。
ちなみに師は誰でもなれます。子供でも部下でも配偶者でも親でも親友でも、上司でも。
でも悲しいかな伝えづらい人が最終的に癌になってるね。
細胞的にも、攻撃しづらいのかもね。 ヒステリックで他者に攻撃的な人って
基本、人の話に反発的だから理解もしないし聞こうともしないじゃん。
自然とみんな離れていくから益々自分の思考に凝り固まっていく。 癌細胞一粒って顕微鏡でも見えない。
その一粒って奴が脳の性格を司る部位に張り付いてるんじゃね(妄想)
周りの細胞も気が付かないほど普通細胞のように振る舞ってる(妄想)
会社組織でもそんな奴いるいる。指摘できない組織だから自業自得です。全体責任になります。
なので肉体では死ぬしかないのです。 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 >>30,32
ヒステリックな(≒ストレス吐き出しやすい)人はどっちかってと
心臓病や脳血管でぽっくり逝くタイプなんでない?
癌になるのは
心配や気遣い?のしまくりで
ストレスを内に秘め・抱えて悶々とする若干陰気なイメージに近いが。 >>35
気遣いする事がストレスになる人は必ず愚痴こぼして勝手に怒ってる。
相反して
自然に気遣いができる器の広い温かい人はストレスなんてなくいつも周りに慕われてて楽しそう。
ストレスためるとマクロファージが弱って古い細胞を排除できなくなるんだよ。 太平洋戦争で日本軍に中国のB29飛行場をどんどん占領され2回も自殺を考えたアメリカの将軍とか
沖縄で特攻隊でボカスカ船がやられて乗艦に特攻機突っ込まれて交代させられた提督とか
海軍に進撃せいボケ、おまえのせいで艦隊が神風で全滅するんじゃとと叩かれた海兵隊の将軍とか、
みんなガリガリにやせ細り戦後すぐに強烈なガンで死んでる
ガンはストレスが多いというのはあるかもしれん 悪い言葉を相手に向かって言わなければセーフ。
悪い言葉を心の中で相手に発射すればセーフ。
悪い言葉を相手に聞こえない小さい声で言えばセーフ。
すべて相手はわかっています。
相手が許した瞬間から因果応報ダメージとして癌が発生します。
癌細胞は誰もが毎日、発生しています。
悪い言葉はやめましょう。 笑うといいらしいってことはよく聞くが、怒りんぼは悪いってことは誰も言わない。 癌って漢字、白川先生理論だと、山(山の神)の頂上にお供え物が入った箱が三つまつって感謝か鎮める儀式してる様子が『疒(やまいだれ)』で逆の意味になるのかな。
正しいがやまいだれと合体すると『症』。
丙(芽が地上から出て葉を出した状態。ふたば)がやまいだれと合体すると『病』
癌って祟り? 札幌ひばりが丘病院と元薬剤師ら書類送検
札幌市厚別区の病院で医療用麻薬のずさんな管理を行っていたとして、病院と薬剤師ら3人が
書類送検されました。書類送検されたのは、法人としての札幌ひばりが丘病院と30代と50代の薬剤師、
それに40代の薬剤助手の3人です。
https://www.dailymotion.com/video/x6lbsqc