このネタの初出が2009年
ジョーさんの寛解が2016年だったか?
2009年の論文を見た小回りの効く立場の医師達が細々と治験を繰り返してたと考えても、大々的に扱われたのがジョーさんのみってのも引っ掛かる物が有る

何かとの併用こそがより高い効果を産むと考えた方が良いのかな
抗癌剤との併用か免疫療法との併用か…或いは他の何かか
とにかく試してみるしか無い段階なんだよな。何より時間が無い
パナクールCに拘る必要は無いと思うが…溶液でも問題無いだろうが、パナクールCにフェンベンダゾール以外の特殊な成分とか無いよな?
他製品に無い、パナクールCにのみ入ってる成分とか