身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 15
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家族、身近な人、大切な人を癌で亡くした人、悲しみを吐き出したい人、心の傷の癒えた人、癒えない人、悩みの打ち明けや、葬儀等の実務的な相談まで、
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【本スレ】身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 14
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1542946473/ 役所から法的手続きのお知らせとか(故)○○様とか届く度に思い知らされて辛くなるわ
どんどん父の存在が消えてくようでさ
ずっと側にいてくれるって思いたいのに さあ、俺も立ち上がるかな まあ、もう少し坐つてゐよう 天国はすごくいいところらしい。 だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから >>685
うるせぇ糞ガイジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ しょうがない
何かにぶつけなきゃやってられないという事もあるだろう >>698
流石ガイジｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 幸せの道はずっとずっと遠くまで続いているって 思い込んでいた 破壊されて初めてその幸福が 薄い硝子の上に乗っていたものだと気づく 今日は彼女が旅立った日と同じ、綺麗な青空だった。一周忌。色々な感情が込み上げてくる。お互い顔や手がしわだらけになっても一緒に居られると思っていた。そんな未来を想像していた。僕がそちらに行ったら、また一緒に同じ空を見ようね。 気分を変えるために、アニメでも見たらどうですか？
子供向けが、明るくて元気出ますよ
魔法少女まどか★マギカ
ぼくらの
なるたる
School Days
ねこぢる草 寂しい
会いたいのにどこにいるの、どこに行っちゃったの マジレスすると、１つ上の次元に行く。
なので、３次元のモノからは感知することも出来ない。 早く楽にしてくれと懇願されたのが頭から離れない、目に耳に焼き付いて消えない
毎日見舞いに行き、色々と大変だったあの時の方が今よりずっと良かったわ。一番は元気だったあの人がいた時だが
あの人がいなくなってから色が褪せて、惰性で生きる日々 昨日送ったばかりだけど、もう会いたいよ
どこにいるのかな、もう苦しくないのかな。
また会えるのかな…
どうして人は死ぬんだろう。
ずっとずっと一緒にいたい 今朝カーチャンが逝っちまった
年迎えられそうと思ったけど容体が急変してしまえば直ぐなんだなぁ 11月後半に少し体調が悪くなって、ご飯があまり食べられないからと入院したおばぁちゃん
12月22日に逝ってしまった。眠ってるようでした。
何が1番悔やまれるって、逝ってしまう1週間前からコロナ関係で？面会謝絶、その前も1日2時間 面会1組2人までとか
もう残された時間は多くないの病院も分かってたはずなのになんで会わせてもらえないの
思い出すのは笑顔ばっかりだよ、もっと面会行きたかったな >>717
>思い出すのは笑顔ばっかりだよ
良かったじゃないか >>718
そうだね、大切な思い出
でも何か分からない、どこにぶつけていいか分からないちょっとした怒りと、もうばぁちゃん居ないんだからカルテの開示なんて意味無いのに気になったりとかね
「もう泣くな」って言われそうだから我慢したのに涙出てくるし
家族みんな覚悟してたけどいざその時が来ると信じられない気持ち
ばぁちゃんが正月に飲もうと買ってたお酒、みんなで全部飲んじゃったから1本くらい残しとけ！って笑ってそうw 癌、命を奪った原因
いつかは癌というのが巷の風邪みたいに容易く治せる時が来るのかな
…それが来ても素直に歓迎出来るかわからない がん保険のコマーシャル見ただけで凹む
うちは克服できなかったなって泣きたくなる 街中でご年配のおばあちゃんを見るとうちの母は何でその年齢まで生きられなかったんだろうと悲しくなる >>722
本当にそう考えて囚われてしまうことありますね
生きていたらお婆さんと言われるような歳か
時間は経ったが本質的に振り切れられないわ 本人には伝えて無いけど、医師からは持って今年の3月、6月の誕生日は迎えられないって言われてる。
そんな父が、夏の帽子買い替えなきゃなぁーって言ってるのが辛い… 今から選んであげたら？
ネットでどんなのが良いか一緒に選ぶとか 被れなくても、買ってあげるのは良いかもしれませんね。
ありがとうございます。 悩んでいる暇あったら出来る事してやりな。死んだ後じゃ何にも出来ない
自己満足でいいから今は動き続けるのが良いよ うちは、庭の手入れを気にしていたので自分では無理だったから業者よんでしてもらいました
終わった頃にはちょっと理解力落ちていたので無駄だったかな感はありましたが
スマホで撮ったきれいになった庭を機会があるごとに見せていたら
理解できるタイミングもあったみたいで満足そうに頷いたのが救いです
その後にはもう癌が脳に回って全然でしたが…
元気な時は庭なんか手入れせずに木も処分するからねと言ってたけど
やっぱり業者呼んで手入れしてます
働いてると自力はむりだからせめてもですが 自業自得だよね
日頃の行いが悪かったからがんになったんだよ
ほんと医療費の無駄 >>724
医師はわざと短く言うからね
誕生日迎えられるよ >>730
おまえどのスレでもそれ言ってんなあwww
自己紹介かよ 何かの加減で辛くなる
それを振り切れる事も多くなったから復調してきたのかな… 昨日母の葬儀でした
コロナで面会を制限され、1ヶ月前に会えたのが最後でした
甲状腺ガンが脊髄に転移したらしいですが父が多くを語らないので不確かです
年末年始はまだ自分で歩いていたのにその後の急速な病状悪化には驚きました 父親亡くなって半年だけど闘病の日々が毎日のようにフラッシュバックするし夢にも出てくる
しんどい わかる。
病院泊で過ごした最後の数日が忘れられない。 闘病中の夢は辛いな
俺は普通に買い物してる夢だわw
死んで２年くらいだけど1週間に一回は普通に出てくるw
楽にすごしてるんだろなw 昨日、妹が息を引き取りました。
今月の上旬に様子を見に行って4時間くらい話し込んだのが最後となりました。
その際は来月の誕生日まで生きれるよう頑張るねｗとか冗談いうくらいの容態だったのですが…
LINEだけじゃなく、もっと直接会って話をしておけばよかったなぁと思いました。 末期がんは週単位でどんどん悪化するってお医者さんがいってて、
うちも今はしっかり話してるし、自分で部屋の中なら数歩歩くこともできるけど、
お医者さんには「早ければあと一か月、もって三カ月ぐらいかなぁ、、」って言われてる。
今の姿をみると全然信じられないけど、739さんのコメントみるとそういうことなんですね、、、
まだ亡くなってないからスレチかもしれないけど、すみません、、もう苦しくって。
電車で1時間程度のところに住んでて母は在宅介護中。
近隣に住む妹家族に任せっぱなし。長女だけどなんの役にも立ってない。
会いたいけど、頻繁に会いに行くと「もうすぐなのかしらねぇ（笑）」というし、
冗談なのはわかるけど、ちょっと行きずらい。
次会うときはもう話せないのかも とか考え始めると今にも涙が出そうだけど
介護もしてないし、お金出してるだけだし、行っても母が気にしたり、
妹家族が私の家族に気を使ったり、もう役に立ててないし邪魔だしで泣く権利すらないような気もしてる
母に「葬儀の手配をしておいて」といわれていろいろ調べてるうちに
私だけが母の死を望んでいるような気にもなってきて、もう気持ちがめちゃくちゃ。 容態の急変は化学療法してると多いんだそうです
副作用で大事な心臓とか肝臓とか腎臓が機能しなくなって死んでしまう
そしてなぜか副作用が死因だとは知らされない そりゃ死ぬのイメージしたら絶望しかないよな
生きるのをイメージしとかないと潰れてしまう >>740
話足りないと感じてるなら、ちょっとした雑談でもいいので話ておいたほうがいいと思います。
亡くなったらもう話せないですから… 葬儀が済んで1週間ほどですが、まだ胸のあたりがモヤモヤしてます… なんというか喪失感みたいな、空いてしまった穴みたいなのはいくら経っても埋まらないような気がする
穴があるのに慣れるだけ。ただその穴に気付く、足を取られてしまうと辛いな 今分かるのは
ドラマやマンガでよくあった
「ガンが見つかって病院に行きすぐ亡くなってしまう」
「アイツ １週間前は元気だったのに」とか
「化学療法が効いて一見元気になって普通っぽく暮らしていて突然亡くなる」設定
あれみんな
ガン自体で死んでるんじゃなく化学療法や放射線の治療関連死＝副作用死だったと言う事 >>747
今になったからわかるんだよね
うちも当時は訳がわからなかった
治療することを選ばないと死んでしまうって思っていたしそもそも手術後数ヶ月で再発するなんて思ってなかった
術後に再発予防で放射線をやったらよかったのか
再発後抗がん剤やらなかったら副作用に苦しまずに済んだかもしれないとか考えてしまう
こんな筈じゃなかったと思うけど1番そう思っていたのは本人だっただろう それは同じ思いだな
ガンそのものを小さくする事と長生きする事は別だからな
医者としては癌細胞を小さくすれば本人がどれだけ弱っても成功したと見做されるし
かといって患者側や家族に癌が手遅れ状態で切除か抗がん剤以外の選択肢はほぼ残されてない
ただ高齢で抗がん剤投与し続けて亡くなるのが数カ月とか短い場合であれば未来が分かれば何もせず穏やかに生きる方が良かったと何度も思えてしまう 看取って約三週間
あれこれ手続きや片付けを終わらせていくうちに生きていた証がどんどん消えていくようで辛い うちは医者から治療できませんって言われて対症療法しかしなかった
調べたら予後は良くないけど抗がん剤の手はなくはないようだった
もう歳だったから抗がん剤に耐えられなかったとは思うけどね
遠くに住んでる妹に治療しない事を納得させるのが大変だった
あからさまに苦しまなかったのだけが救い ウチは家内を看取り1年と2ヶ月が過ぎた、田植えのカエルの声も亡くなって2回目だから少しだけ楽になった。そんな楽になってる自分がとても嫌なんだけど、確実に時は流れてるんだな。 どんどん遠くになっているんよね
それをたまに感じてとても悲しく辛くなってしまう時がある
呼べば返事がある。何てことはない会話。無くなって久しい 主治医から余命を聞かされてからずっと現実を受け止めようとだけしてきた
今ごろになってやっと、それでも心のどこかで奇跡を望んでいた事に気がついて朝から涙が止まらない >>755
分かります。
抗がん剤治療がキツすぎて、止めにして緩和ケアに移行した場合の余命を聴いたら、半年〜１年て言われた。
オヤジの肺がんの死に際も観てたから、何とか安らかにとお願いしたら、主治医の女医さんに、最期までワタシに面倒見させてと言われて涙がでた。 70歳越えの父、悪性中皮腫になった。
手術をすることはないとまでは聞いている。
痛みも出てないし、まだ投薬前だ。
いま元気に見えるだけに、治療によって弱ってしまったらどうしようと、どうしても葛藤してしまう >>756
レスありがとう
うちも余命を聞かされた時、基本的には本人の意見を尊重して、自分としては痛くないよう苦しくないようにしてあげて欲しいとだけお願いした
実際どうだったのかは本人にしかわからないが…
だけどやっぱり生きていて欲しかった
居なくなってから何をしていても考えてしまって、楽でいられる時間が寝ているときしかなくて辛いよ 会いたいな辛いな
心配をかけたくないから誰にも話せなくて余計に辛さが増してる気がする 亡くなって約１ヶ月、葬儀、事務手続きが片づいて時間ができてきたら急に現実として思い知らされるようになった。それまではふいに帰ってきたりしてなんて呑気に過ごしてたんだけど、そんなことありえないんだよね。
今悲しみがピークなんだけどいつ過ぎるんだろう？
もっと悲しくなるようだったら困るな・・・
例えるなら電気がついてないうす暗い部屋にいるような感じ かーちゃんと話たいと思うとすぐ携帯触ってる
電話しても出るはずないのに うちの父と兄なんかすぐ解約しやがった
あいつら悪魔だぜ いつまでも落ち込んでもいられないと思い、意図的に考えないように思考に蓋をしていたら時間感覚が狂ってきた
何もしないで悲しみに浸っても許される時間が欲しい 思い出すと苦しいから思い出さないように蓋をしてる
だけど忘れることも悲しくてどこを向いたらいいのかわからない
テレビ等でがん寛解の人を見るとその人に対してはよかったねと思うけどこういう人もいるのにうちはどうしてと思ってしまう 同じく思い出さない様に蓋しててどこに向いたらわからないも一緒だな
でも蓋から少しずつ溢れてくることもある
余命宣告されてもまだ元気だった頃、今となっては馬鹿な話だけど実は奇跡が起こって寛解するんじゃないかと思ったこともあった
失ってから一緒に過ごした時間はもう戻らないそれこして奇跡の時間だったんだね、今気付くなんてアホだな 家内を亡くして1年3ヶ月が経ったが全然楽にならないです、昔に何かで聞いたのは4年が境目らしいですね。
それはたしか人間は子供が産まれて手がかからなくなるのが約4年だからそれからくるらしいです。
でも今は4年後に楽になったら、家内が可哀想だと思ってしまう。
子供達が巣立ち、将来的には残された自分が幸せになる事は賛成してくれるんだろうと思うけど、まったく想像も出来ず、まだしばらくはただただ苦しみに耐えるだけです。 いなくなって物凄く時間が経ってしまった気がするけど数ヶ月前はまだ生きてたんだな
悲しいな この空虚感を誰とも共有できない
このスレがあってよかった 亡くなる半月前くらいに手紙を書いてほしいなと伝えていたけれど書いてもらえないまま終わってしまった
念押しして書いてもらえば良かったな
今さら望んでもどうにもならないけど心の拠り所がほしい 肉体が無くなっても消えた訳ではないよ
ちゃんとその人として霊は生きているんだよ
自分も肉体が無くなったり霊感ができれば必ずまた会える
肉体が無くなれば病気もなくなるから元気な霊体になる
霊になっても先に霊になっていた親しい人達の所へあいさつ回りしたり
遊びに行ったり
この世でやり残したことをやりに出かけたりして毎日忙しいから
この世に居た時と同じように
なかなかいつもは一緒に居られないんだよ
でも亡くなったばかりの頃はしばらく悲しませてしまった大事な人を心配して
寄り添っているけどね 一緒の思い出は全部楽しかったはずなのに思い出すと辛いのが悲しい もっと一緒にいたかっただけど最後の辛そうな時期にもっと頑張ってなんて言えなかった そうだよね、自分も何も言えなかったな。
後半は子供や姉妹も多少足が遠のいて、何て奴らだと思ったけど、皆がいたたまれなかったんだろうな。
もちろん自分は必死だった、だから今になって燃え尽き症候群です。 医者から聞いた余命よりも後の予定の話になったときにうまく嘘をついてごまかすことができなかったのを今でも後悔している
看病に疲れてきて少し塩対応になってしまったときのことも
あの時の自分にできる精一杯をしてきたつもりなのに後悔だらけだ
苦しい 皆がその時は一生懸命やってたんだと思うよ、後になるともっと出来たのではと思うけど。
自分は妻が亡くなる前の半年は、仕事と家事と介護との疲労でほぼ記憶が無いです。
亡くなると良い事ばかり思い出としてあり、ホントは元気な時に色々あって、その時その時の気持ちも全て美化出来てるかな。憎しみあって離婚するより幸せかなと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
