>>115 押川先生は極めて少数の症例を、さも効果のあったように
強調する傾向にある。
自分はエビデンスに基づいた風を偽装して
実は自分が否定するインチキ療法と同じ手法で
自分を装飾している。
標準治療の限界を知りながら、反論には公平性をかいた過剰な標準擁護に奔走。