乳がん微小転移患者から臓器移植→癌転移で4人死亡
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https://www.cnn.co.jp/world/35125799.html
がん患者からの臓器移植は認められていないが、ドナーは検査で発見できないほどの極初期に体中に微小転移していた乳がん患者だった模様
そのドナーから5人が移植手術を受け、心臓を移植された人はがんとは無関係に敗血症で死亡↓
別ソースに日本語の記載あり(原文は英語)
https://news.nicovideo.jp/watch/nw3892289
他の3人は肺、肝臓、腎臓など各臓器に転移していたドナーの乳がんが、全身に転移して死亡
残り1名はがんを発症していた移植された腎臓を摘出した後に抗がん剤などの治療を受けて助かった
通常は人のがん細胞が他人の臓器に転移することはないと考えられているが、移植のために免疫抑制剤を使ったことでリスクが高まったと考えられている
臓器移植では0.01%〜0.05%のがん転移リスクがあると書かれている これは怖い
健康な細胞が生きていればガン細胞も生き続けて
体が変わっても免疫機能が衰えていればそこでまた増殖するのですね 書き込みの紹介のみして立ち去りますが、
真面目な話、薬や医療も大事ですが、知識を知るだけでも救われることがあります。
一見、苦しみだらけのように思える事もある世界ですが、
少し長い目で見れば、誰の人生にも必ず救いがあります。
たとえば見かけのお金や財産は少なくても、
下記の69を知るだけで、人生の本当の完全な救いと、
我々に本来与えられている永遠の転生や無尽蔵の豊かさ、
そして損・遠回りしない生き方が《客観的な証拠付き》で分かります。
人生の完全救済の証明
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/psy/1514042708/69 免疫が働かないようにして臓器を移植したら
移植に成功はしたがガン細胞も移植されてしまったのか
免疫不全恐るべし 別の見方をすれば免疫はガン抑制にあたりかなり重要要素と言う事か
抗がん剤を使うと免疫が抑制されるんだよな・・ >>1
免疫細胞が機能しない状態になったのでガン細胞が体中で増殖した
と言う事は
抗がん剤で骨髄抑制が起こって免疫細胞が作られなくなり機能しなくなれば
体中に散らばった微小ガンがたちまち増殖する可能性があるということだな
これまである種の連中によってひた隠しにされているが
抗がん剤は増ガン剤でもあるということだ
抗がん剤でガンが治ったと思っても
しばらくして一気に再発や転移することがあるのはそのせいだな >>7-8
この話の肝はそこ
抗癌剤じゃなくマスタードガス剤に改称すべき シクロホスファミドとマスタードガスの化学式の配列を見比べたら、
シクロホスファミドはマスタードガスに
殺虫剤や農薬や神経ガスに使うPのリンを付け足 したものであり、
シクロホスファミドの致死量は1500mg。
これはマスタードガスと同じであり、
シクロホスファミドはマスタードガスと同等の毒物で あることがわかる。
シクロホスファミドは日本で一番使用量の多い抗癌剤だそうだが、
万有製薬の提供する以下の情報では、抗癌剤の近くで作業するだけでも、
不妊、流産、先天性障害、白血病、癌等を引き起こす可能性があるという。
抗がん剤曝露には要注意 >>4
ことの問題は、他人のがん細胞が伝染したってことじゃないか?
遺伝子が違うから人の間では移動しないはず >>12
これ怖すぎない?
普通は増殖しないものが増えてるって 東京の臓器売買仲介疑惑のNPO 難病患者支援の会、所管の都は発覚後も立ち入り検査せず >>12
ガン細胞は、増殖能力が非常に高い普通の細胞
自分の体の免疫細胞もガン細胞を全て見つけて殺すことが出来ない代物
だから、臓器を通じて人から人へ伝染してるだろ
人から人へ感染してるじゃん ガンの人から人への伝染は、臓器は当然として
輸血用血液とか血液製剤でもあり得るよなきっと
あってもスルーされているのかも知れん
ガンも怖いが、免疫抑制剤も怖いな
こんな調子でいろんな病気を発症しやすくなるから 助かるために移植して一旦は救われた気持ちになっただろうに
突き落とされるの悲しすぎる……つらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています