光免疫療法・近赤外線でがん細胞が消滅★2
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切らなくても良いから体力が消耗しないし、副作用が殆ど無いだけでも
神のような治療法だ >>278
ありがとうございます。しっかりと読んでみます。ただ、専門用語が多くて難しい…。 読んだけどちんぷんかんぷんだった…
光免疫療法まだかな
宝くじにあたるよりも、明日にでも発表とかのニュースの方が嬉しいな 森本毅郎「日本全国8時です」(TBSラジオ)で紹介
光免疫療法の保険適応は3,4年て森本毅郎のラジオで言ってたね。 アメリカで承認された場合
日本でまだでも自由診療は受けられる
東京オリンピックまで待たなくても良いんじゃないかなー
そして薬品自体はものすごく安くようなので現実的だとおもう。
肝心の近赤外線については既にある技術なので問題ないでしょう >>282
期待しちゃう
自由診療でも良いから早く始まってほしいなって思うよ この承認っていうのは頭頸部がんの治療のみ有効なのかな?
頭頸部がんに効果あり=他の部位にも効果があるなんて都合の良い解釈をしてしまう
そんな簡単なものでは無いと分かっちゃいるんだけどね 乳がんHER2ホルモン陽性は効くのかな?
他にいい治験、方法があるなら教えて下さい。 3、4年後かぁ…
オリンピックまでならなんとかなるかもと思っていたけど3、4年後となると生きてる自信ない
自由診療のクリニックとかだと足元見るだろうし技術面でも不安だし >>284
住友製薬が4年後の実用化を目指して、悪性脳腫瘍への臨床試験を始めるらしい。
2020年代前半には、随分違う世の中になりそうだな。 >>286
渡米の選択肢もあるかもね
費用はともかく、技術は先行していそう
若しくは意外とシンガポール辺りが早かったりして >>283
自由診療クリニックが間違いなく手を出すよ
騙されないようにね >>285
第一三共の交代複合体ADCという技術でHER2陽性転移性乳がんで全奏功率が60%病勢コントロール95%と驚異的な効果を出してる
今フェーズ2だか3だか 夢のようだね
全財産はたいても治験に参加したい人はたくさんいるはず
早く実用化されますように >>291
以前、少し話が出たけど実用化が少しでも早まるように署名とかないのかな >>292
先駆け審査制度というのがある
けど全て科学的に審査される
署名でなんとかなるもんじゃない 効果な薬を飲み続ける必要もなさそうだし。標準治療の第一治療を目指すらしい。 >>292
三木谷さんに尋ねげみてはどうだろうか
署名、いくらでも書きますよ! >>297
この治療で生存率が伸びれば、
製薬会社にしてみればむしろ良いことは
歴然。
あと、この方法で治らない人もまだまだ
多いと思われる。
がんに対しては、総力戦でいく
しか無いんだよ。 製薬会社が猛反対するほどすごい治療だって信じたいんだよ
ほんとは治せるのに利権があってそうはなってないって思わないと絶望しかないからね 治験結果が好成績だったら三木谷氏には投資を回収できるほどの宣伝効果があるね。
次からの治験情報は楽天モバイルユーザに優先発信、なんてやったら雪崩打って・・・
などとはするはずないか ファストトラックになってる時点で顕著な効果は評価されてるんだろ?
転移に効かないって治験の医師がなんで発信してんの?
まだ始まったばかりでそんな情報出るわけねーべ 転移に効かないって情報がどっかにあんならともかく
転移にも効くって情報しか出てないのに
わからんちんのクルクルパーは何ほざいてんの? 「がん光免疫療法」、いよいよ日本でも「治験」開始――国立がん研究センター東病院の土井俊彦副院長が語る実用化への期待と展望
https://www.mugendai-web.jp/archives/8418
心臓の合併症があるためにがんの手術をすれば手術関連死亡リスクが高い場合、
患者さんは残存や転移のリスクが低ければ手術ではなく、オプションとしてこの治療法を選ぶこともできる。つまり小林先生が開発した治療法は、
患者さんの選択肢を大きく広げることも可能にするかもしれません。 転移がなければ治癒するって
早期消化器がん、例えば、早期胃がんや大腸がんは、転移のリスクも少なく内視鏡や腹腔鏡手術のように縮小手術が中心です。従来は、高度な技術が必要でしたが、光を当てる(ある意味見ることができる=光が当たる)だけで治癒となる可能性があります。 大腸がんって、ポリープの先っぽががん化した場合だったら光あてて終わるんだろうけど、粘膜まで浸潤してる場合は腸に穴が空いちゃうんじゃないの?
素人考えだけど・・・ >>307
食道がんの治験が始まれば同様のケースが出てくると思われる。 がんの浸潤で気管支に貫通したり
大動脈を巻き込んだりと食道部は厄介な場所だからね
事前の検査で穿孔が起きると判断されたなら手術室で治療を行うかして対処するしかないかな? 転移がなければ治癒なら、従来治療とあまりかわらないな…
もちろん侵襲度の差はあるけど、転移に効果ある治療が切望されてるわけで このスレって無知なアホが多すぎるな
医療知識ゼロすぎる馬鹿
そんな馬鹿がどうして最新治療のスレに粘着するんだろう?
せめて本人のインタビュー記事を読んでから意見しろよ
https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
この中に転移への対処について方針が述べられている >>310
コンセプトと現実は違う
開発者はコンセプトを打ち立てる
それを治験で検証する
コンセプトが100%達成しないことも多い
開発者の言ってることが100%正しいわけじゃない
こんなもん医療知識も関係ない
仕事したことのあるやつならわかるはず 知ったような事を言ってるやつが少なからずいるが人間での治験の結果が報告されるまで何がどうなるかわ誰にも分からない。 >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>まずがん細胞に直接光を当てる方法でがん細胞を壊すと、いろいろながんの抗原が一斉に露出します。
>すぐ近くにいる樹状細胞(免疫細胞の1種)がこの抗原を食べて成熟し、
>抗原情報をリンパ球(T細胞)に伝えます。このリンパ球は活性化して分裂し、
>その抗原を持つ、他の場所にあるがん(転移がん)を攻撃しに行きます。
>この一連の仕組みの中で、制御性T細胞は免疫細胞ががんを攻撃するのを邪魔するだけでなく、樹状細胞の活性化も妨げています。
>ですから制御性T細胞をたたけば、一連の仕組みがスムーズに機能するようになります。
>2つの方法を同時併用するのはそのためです。
「2つの方法を同時併用」するのか
なるほど、こういう方針で
ガン転移を克服しようとしてるんだな >>309
海外の治験の事例では、完全奏効の後に一年経っても
転移も見られないっていうのがあった
他の治療法でダメだった人で
結局、全部出揃わないとなんとも言えなさそう >>314
今の治験の話じゃないでしょ
まぁでも開発者も今の治験で転移には効かないこと認めてるわけだな
それががんセンターの治験担当医のコメントにつながる
治験が終わらないとわからないと言ってる人にも理解できたかな? >>316
分からない。転移に効果があると言っている。 >>316
日本ではまだ転移についての臨床試験はやってないから現段階ではああいう文章にしかできなかったのでは?
海外の臨床試験では骨髄転移のガンの人以外は好成績だよ
骨髄転移の人が参加しているのだから転移ありの人が他にも参加していたのではないかな ガンの転移に対処するのが本命だから
小林氏の説明している、”2つの方法を同時併用”が医療現場で実用されるときが
ガンの根治になりそうだね >>318
正確にいうと言ってたと過去形だね
骨髄転移に効かなかった結果を受けて制御性T細胞のことを言い出したから次の技術開発で目指すということ
それから治験の責任者は開発者じゃなくて治験担当医師だから、その人のいうことの方が重要性が高い 現段階では転移に関するデータがないのに効かないと断定する行為は医学、科学的じゃない。 >>322
ないという証明は科学ではできないんだよ
反証が一個でもあれば否定できるから
それこそ科学的じゃない
転移に対する効果が期待できないが正しい >>324
転移についてはまだ日本では検証されてないとみんな言っているのに、どうしてあなただけ頑なに転移にはき効かないと言い張るの?
転移に聞いてほしいという願望すらない人なの? >>325
ただがんセンターの医師のコメント紹介してるだけだよ
頑なっていうけど俺だけじゃないんだけどコメント まぁ転移にも効かせる戦略用意してるんだから期待はしてるよ小林先生に
でも医師が転移のリスクが低ければ完治する可能性があるって言ってるんだから
転移はリスクなんでしょこの光免疫療法でも 転移したら、光ファイバーを転移した体内の癌に挿して光をあてればよい。 抗がん剤が転移に効かないのは抗がん剤に効くタイプのがんを駆逐して効かないタイプが生き残って転移するから
これも同じじゃない? >患者さんは残存や転移のリスクが低ければ手術ではなく、オプションとしてこの治療法を選ぶこともできる。つまり小林先生が開発した治療法は、
>患者さんの選択肢を大きく広げることも可能にするかもしれません
これをどう読むと転移がんに効かない読めるのかね。 日本語に不自由な人ですか? 嫌な人は相手にせんでほっておいたらいい。
相手にするから粘着する。書き込みあろうがスルースルー。 がんセンターの医師のコメントに転移には効かないなんて書いてないよ?九官鳥みたいに繰り返してる人が言ってる転移には効かないって
何を指してるんだかわかんないんだけど。 だから転移に関しては
これからが、いよいよ本格的に始動していくんだろうが
今はまだ部位限定の治療で、治験が始まったところだ
その治験の結果は極めて良好な成績が得られている。
そしてガン転移こそ、本命中の本命で
それに対しては小林氏が、制御性T細胞を叩くという手法を提示してる
我々はこの本命を首を長くして待ってれば良い。
この治療法、治験が始まった時にこそ、真の評価が出来るというものだ >――前回のインタビューでは、脳腫瘍をドイツのフライブルク大学やケルン大学と、すい臓がんをオランダのフローニンゲン大学と共同研究中とのことでしたが、その後の進展はありましたか。
>小林 研究は順調に進んでおり、特にオランダは意欲的です。
>しかし、ヨーロッパでは治験や承認プロセスに各国とEUの2つの基準があり、とても複雑で米国や日本のように治験は進んでいません。
「ガンの王様」の膵臓ガン
あらゆるガンの中で、転移のスピードが速く、致死率が高すぎる膵臓ガン
いよいよ膵臓ガン対処に向けて欧州で研究がスタートしたみたいね >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――がんの再発は多くの患者さんが一番不安に思う点です。それを予防できるのは驚くべき成果だと思います。
>小林 NIHはすでに人の臨床試験に入る準備を始めています。目の前にあるがんを治療するだけでなく、転移がんや再発も全てなくすというのが、私が当初から目指してきた最終ゴールでした。
>従来も「がんワクチン」はありましたが、がんの1つのたんぱく質(抗原)を体内に入れてメモリーT細胞を作るやり方です。しかし、がん細胞はそのたんぱく質を巧みにすぐ隠してしまうので、効果が継続して出なかったのです。
>それに対して今開発中の方法は、がん細胞の破壊で一斉に露出した何種類ものたんぱく質に対応するメモリーT細胞を作るので、確実に再発を予防できるのです。
>免疫の効きすぎが原因になる自己免疫疾患のような副作用が起きる心配もほぼありません。
「確実に再発を予防できる」
ここまで言い切るんだから、そりゃ期待するよね。 >>339
オブジーボなどのチェックポイント阻害剤は免疫の暴走ゆえの副作用が怖いけど、それがないというのも素晴らしい >>337
その通りで今の治験で転移まで期待するのはお花畑
小林先生の話をよく聞いていればわかるはず 現行の治験で転移が治ると思ってるのも、転移に効果が全く無いと決めつけてるのも、相手の認識が自分のそれと同じになるまでしつこく書き込み続けるのも、どれもお花畑だよ 少なくとも、開発者自身が確信を持っているなら、期待したっていいだろ
こうしてる間にも研究者達は、転移癌の為に駆けずり回っているんだからさ 今週末TV放送=>
山中伸弥×小林久隆 医療フロンティア 常識を超えて
4月27日(金) 22:00〜22:28
ギルガメッシュナイト
土曜の深夜 結果がでるまで期待するのはおおいに結構だけどほどほどに
もし転移への効果が限定的だったとしても他の治療法と併用することでトータルでがんと戦えるようになればいいなと個人的には思ってる
光療法デビューの日まで生きるぞ >――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。 効いても効かなくてもいいから副作用で死んでもいいから
とにかくいますぐ受けたい、もう他に打つ手がないという厳しい状況の患者は多いと思う
そういう人をたくさん選んでもっとスムーズに治験を終わらせて欲しいな
本当に研究費に行く保障があるならファウンディングとか募金も集まると思う >>345
日経CNBCだね。予約した。ありがとう。
最後の2行は何ですか? >>348
1000人規模の試験で百億から500億必要
クラウドファンディングじゃ難しいと思うよ 治験はなるべく同じ条件の患者を選んでやる
だから時間がかかる
希望者に参加してもらって患者を選ばないで治験をしてるのは丸山ワクチン
だから効いている人はたまにいるけどよくわからんってことで科学的考察ができないでいる
科学的に検証するためには条件揃えてやらないとダメなんだよ
待つしかない ギルガメッシュナイト
土曜の深夜
↑ 無視して下さい。 >>351
とりあえず希望者で治験して 結果を後で整理すればいいやん。
後ろ向きってやつ・・・・呼び名が悪いよな。研究自体悪い印象受けるのは良くない。 >>353
予算がうなぎのぼりで使えるデータが結局ほとんどないということになりかねない
そんなの非戦略的なやり方楽天が取るわけないじゃない 一千万円払える人は誰でも参加できるだったらいいんじゃない? >>350
世の中、癌で困ってる金持ちなんて幾らでもいると思うけどな。
順調にいけば、来年にはフェーズ3に進めるはずだ。
今回の治験の結果によっては、より大きな反響が望めるだろう。
トップニュースにばかり振り回されるのが日本人の悪い癖だが、
こういう時、メディアは凄い力を発揮するな。 おまいら効くことしか考えてないけど
むやみやたらに処置して結果は出ないは治療死は出るはで1000万とったら大問題だぞ
はじめからうまくいくことがわかってるんなら治験なんていらないし、もっと金も集めて大規模にらやれてるだろうに
三木谷が60億しか集められなかったということはそれなりのリスクがあってのこと >>356
ほんと、癌で困っているお金持ち、たくさんいると思います。
私の通院している病院には見るからにお金持ちオーラ全開の人が沢山いるし、まあ、見た目で人は判断出来ないとは言えど地下駐車場なんて、すんごい高い車がこれでもか!ってくらいある。
海外からも通訳同伴で沢山来院しているし。。。そういう人たち動いてくれないかなあ。 俺の歯の主治医も六本木ヒルズの最上階を買える金あるのに難治の癌だわ
金をつんだら治るならつみたい人は多いよな ジョブズが患いながら生きていたら…
投資していたかなあ >>362
お金の力で治験すっ飛ばして治療していたかな! 最初はもちろん金持ちからでいいからどんどん実用化してほしい 治療費がかからない方法じゃないのか? 光免疫
なぜに1000万? 加速器使った治療でも300万(自由)ぐらいだぞ 治験は貧乏人でやって実用化してからは金持ちだけが受ける
アメリカでは保険が高額だからそういう構図になってる
世界的にはみんなそう
日本は国民皆保険や高額医療制度があってそういうのは見えにないけど いや治験て、データを整理する人の人件費とかも含むでしょ
そもそも治験の対象者は薬代タダのみならず交通費とかももらえるし 既存の抗体使うといってもこれにIR700つけなきゃいけないからこれの生産設備もいるし、まだ大量生産してない
近赤外線発生装置も大量生産してないしね
初期費用は結構かかりそう
加速器はもう減価償却済みでしょ おまいらデータ整理の人件費だの、初期費用だの
被験者の数が増えれば、一人あたりの単価が激減するだろが
まともなコスト計算もでけんのか あ、そうそう 近赤外線発生装置ね
LEDで強力な奴で使っても、LED一個数円だし
装置自体懐中電灯レベルだ。 >https://www.mugendai-web.jp/archives/8462
>――光免疫療法には、がん細胞を直接攻撃する方法の他に、がん細胞を守る制御性T細胞をたたく方法(注2)があり、
>先生は「これを同時に併用する方法が効果的」と述べておられます。具体的に説明していただけますか。
>小林 2つの方法は別個の治療法としても成り立ちますが、最終的には表裏一体で同時に行なうことを目標にしています。
>がん細胞を直接攻撃する方法は、奏効率は高いのですが、完全奏効率は3〜4割程度にとどまります。
>一方、制御性T細胞をたたく方法は、転移がんに対してもかなりの効果を発揮しますが、なかなか完治させることができませんでした。
>私の研究室では、マウス実験でこの2つを同時併用する方法を確立しました。
>1カ所のがんを1回治療するだけで全身の転移がんも治療し、
>しかも治療したがん細胞に対するワクチン効果で2度と再発させない方法に仕上げるつもりです。
小林先生の研究室では、「2つを同時併用する方法」、いわば”究極の治療法”を確立したらしい。
これが治験される時こそ、全てのガン患者が待ち望んでいた結果が出る >>370
夏休みの自由研究レベルの治療を望んでいるのかw >>372
光に関しての技術はそのレベルでOK。
治療そのものレベルとは関係ない。 その程度の分別も出来ないのか? 光そのものはトリガーでしかないから
夏休みの工作でもなんでもいいよな >>373
技術のレベルと医療機器開発のコストは比例しない
そんこともわからないのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています