癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 21
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癌で余命を宣告された家族を持つ人、持った人、
看護の不安や悩み、わからないことなど
気軽に書き込んだり話し合いなどをするスレです。
時には、不安や悩みや怒り、憤りなどをこのスレで発散するのもいいと思います。
スレの皆さんも、あまり厳しくあたらず、
おおらかな心で見てあげましょう。
荒らしはスルーで
前スレ
癌で余命を宣告された家族のいる人のスレ 20©2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1498634801/
関連スレ
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1512310709/ 記事を読ませていただきました
水を指すつもりはないんですけれども、こういった報道はやはり大げさな言葉を使って誤解を招く傾向にあると感じます
小林先生という方は決して嘘は仰ってないんでしょうが、それを拡大解釈して報道した結果、過度な期待を寄せられてしまっているように思います
8〜9割の癌が治療可能に、と言いますが、「根治」できるとは書いていません。
また、癌に結合する抗体を飲ませ〜とありますが、癌にのみ結合する薬、というのがその時点で「夢の薬」です。
おそらく分子標的薬といったこれまでの副作用が少ないと言われる化学療法と同様に、多少の効果は認められるでしょうが、今まで根治できなかった癌を根治できるようになったりというようなセンセーショナルな存在にはならないであろうと考えます。 父が腸の癌でステージ4と判明しました
つい最近まで普通に仕事に行っていたのに突然余命一年と聞かされ頭が真っ白だけど精一杯やりたい事をやらせてあげたい
でも手術の予後が悪くこのままでは半年ももたないかも…お父さんもっと迷惑かけてくれても良いのに 治療しなけれは一年なんじゃないの?
ステージ4=終末期って訳じゃないし、そこから
五年生存する人もいる。
諦めるにはまだ早いよ。 うちの糞義母の癌が再発したのに、なかなか死なない
はよ死ね ≫535
余命はあくまでも統計
治療を受けるのはお父さんですが
お父さんの話しを十分に聞いてあげて
何よりも今後の治療や生き方を
後悔しないものに歩まれて欲しいと思います
お気持ち大きく揺れますよね
きっとあなたの優しさ伝わります
頑張ろうね ≫533
誰もどこにも根治なんて…書いてないし
言ってもないよね 義母は温熱療法やって、それがぎりぎり頑張っていた肝臓に最後の一撃になって、歩き回れたのが半月で逝ったよ。 いろんな管がいっぱいで移動させるのは無理なんだけどやっぱり病室から家に帰してあげたいな >>542
うちも点滴やらカテーテルやらたくさんついてたけど、一時帰宅できたよ
病院のソーシャルワーカーさんに一時帰宅の相談をしたらストレッチャーで乗れる介護タクシーや訪問看護、介護ベッドのレンタルなどあらゆる方面の手配をしてくれた
先生も点滴をできるだけ1つの袋にできるようにまとめてくれた
排泄のバッグとかは、移動するときはストレッチャーにくくりつけてた
患者さんの状態次第のところもあるけど、なんとかなるかもしれないからまずは看護師さんに相談してみてもいいかも 病院のソーシャルワーカーさんか!
全然知らなかった、もうこのままなのかと諦めかけてた
容態が落ち着いたら相談してみます 相談、というか色々と話を聞きたいです
81歳の父は2年前に大腸癌(ステージ2〜3)の手術をしました。
昨日CT検査で肺への転移が見つかりました
年齢と透析をしているので体力が持たないという理由から根治治療ではなく緩和療法をすることにしました
癌の大きさから症状が出るのは半年後くらいからと言われました
特に余命宣告のようなものはありませんでした
私は一人っ子なのでこの先父のことはひとりで対処して行く予定です
正直これからどういう風になっていくのか全く分からずなんの準備をすればいいのか何が起こるのか不安です
覚悟も必要かと思います
なんでもいいです
教えていただけると助かります >>545
うちの父が今ちょうどその半年後のお父様のような状態かも知れません
糖尿病もあるので適宜投薬や点滴をしながら経過を見ています
まず貴方一人で何もかも抱え込もうとしなくて良い事、治療について分からないことは病院の医師や看護師さんに何でも聞いて良いと言うことは知ってください。
父は最近意識が朦朧とし始め、私を見ても誰か分からない状態が続いています。もう腹は決めましたがいざとなると怖いです
どなたか何でも話せる身近な方に寄り添ってもらえるようにしないと身が持ちません、どうぞ貴方自身も無理はなさらないで下さい >>546
ありがとうございます
うちの父も糖尿病でそこから腎不全→透析ですので大変参考になります
医師の言う症状と私の思う症状に差異があるかもと思っていましたが、564さんのお父様の様子からやはりそうなのだなと確信しました
2年半前の手術の際、半年寝たきりになって体力は底をついたのだと思います
そこから今では一人で杖もつかず外出できるくらい回復し見た目とても元気なので、これがどう弱って行くのか想像もつかず戸惑っている状況です
546さんの話を読むまで半年後に入院しているというビジョンはありませんでした
今は風邪をひいているわけではないのに痰がたくさん出ると言っていました
これも転移性肺がんの症状なんでしょうね
来週病院に行くので、その辺りのことも聞いてみます わたしも1人で父を看取りました。
看護師さん、ソーシャルワーカーさん、
地域の相談センター、訪問看護師さんなど
あらゆる人の手を借りると良いですよ
プロの力を借りれば何とかなりますから
心配しないで大丈夫。
(ひとつでなくいろんな所に相談すると良いです) 昨日まで元気だったのに、今日は話すのも辛そう
そういう日が突然やってくる、ホントに悲しい。。 >>549
うちは今日がそんな日だったよ
低気圧のせいだと思いたい
でも明日も天気が… 昨日の低気圧から一転、今日は意識がはっきりして受け答えもしっかりしていた
これからどうなっちゃうかは分からないし明日もまた意識混濁しているかも知れない
でもあんまり先のことばかり考えないで毎日を大事に過ごしたいな 余命を言われ時は覚悟はしてたけど
実際、亡くなると辛いし悲しいし毎日が気が重いです
49日過ぎても辛いです
熱は出るし湿疹は出来るし自分は健康だと思ってたけど
母を亡くしてから体が脆くなりました >>553
気の毒だとは思うけれどスレ違いだし
そんな書き込みされたら
いま生きている患者や家族は憂鬱になるよ
自分の悲しみだけでなく
他の人のことも考えて該当スレに移動してね >>553
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/cancer/1512310709/
こっちおいで
でもこのスレ、タイミングによってまともに機能してない時があるんだよね
自分も今健康に不安抱えているわ
家族が癌になるって結構なストレスなんだろうね 夫か大腸癌が見つかりステージCと言われましたが
私の周りでは余命宣告された後も何年も元気で過ごされてる方々が居ます
勿論、自然療法のみを行う方
放射線、抗がん剤治療を行って余命を長くして
元気に過ごされてる方も居ます
希望は捨てません
そしてその時を迎えるなら
患者さんも、ご家族も悔いの残らない
時間を過ごす事が何よりだと思ってます
勿論、私自身も辛い事は有ります
夫が病気に対する恐怖で
無言になってしまう日があったり
そんな姿を見るとやはり辛いです
でも患者さんが一番辛い訳なのですから
ここにいらっしゃる皆さんには
最後の最後まで希望を持って
患者さんも、ご家族も
治療に向かって欲しいと願ってます
皆さんの命が沢山輝きますように 悔いが残らないなんてことがあったらいいんだけどな。
そんなのは絵空事かその人が自分が完璧だと思い込んでるだけだろ。 >>535
お父さんの病状 心配ですね
でもうちも大腸癌の転移ありステージ4と
言われましたが余命は遥かに535さんのお父様の
何倍もの年数を言われました
夫もそうですが男性って家族のも弱音を吐きません
私もその様な夫に困惑していますが
気持ちを優しく持って
うんうんと話しを聞いてあげたり
少しでも長くお父様の側に居てあげれる事も
お気持ち伝わると思います
お父様のお気持ちはどうですか?
お父様が笑える様なお話してあげてみてください 70歳の父が4年前に胃癌で全摘して、去年の2月に食道に癌が見つかって余命半年と言われた。
本人には知らせず、今は在宅で訪問看護さんの点滴の入れ替えと病院での月3回の抗がん剤治療。
本人は変わらずめちゃ元気で、点滴背負っての車の運転、パチンコ、飴玉などの買い物を止めても聞かない生活。
1度主治医の先生に、どうなってるのですか?と聞いてみたいが忙しいだろうからと聞いていない。
これってやっぱり余命の事も知らず前向きな自分らしい生活が命を延ばしてるのかなぁ >>559
凄いパワフルなお父さんでほっこりした
ご本人が前向きで人生楽しんでおられるならそれが一番良いことだと思う
父も余命半年で最近は塞ぎがちだし体力も落ちててもしかしたらそれより短いかも知れないんだけど
やっぱり生きてる間苦しいばかりよりせめて少しでも楽しんで欲しいと思うよ >>559
それ典型的な治療をしなければ半年のケースじゃないの?
抗がん剤が効いてるなら不思議なことじゃないような >>559
点滴って抗がん剤じゃなきゃタイ丈夫だけど、抗がん剤だったら
腕が痺れて、車の運転はきついな。まあ交通事故に気を付けて。 416です。
3/10に父が亡くなりました。
アドバイス頂き、ありがとうございました。
父は生前、治療の希望(とにかく痛いのは嫌)や葬儀等の希望をよく話す方でした。
私自身はしっかり受け止め、具体的希望を父と共有し、死後も実現すべく動くつもりでした。
しかし、母や妹はそうではなかったようで、葬儀を済ませるまで険悪になることもありました。
(母は、もっと頑張って生きて欲しい、夫の死を親しい人にも共感して欲しいという思いがあってのことなので、父の遺志とは違っても気持ちは理解できます)
今、思うのは、父にエンディングノートなりできちんと文書で残して貰えば良かったということです。
遺言書は、モルヒネの投与が始まる前に自筆で準備しました。
葬儀の希望も、父と二人でいる時に具体的に聞き取りをしました。
と言っても、常日頃父が話していた内容で、母も妹も聞いているはずなのですが、つつがなくとはいきませんでした。
余命宣告を受けたということは、まだできる余地があるうちに準備ができるということ。
その時間を無駄にしてしまった思いで、少し後悔が残っています。 60歳の父が余命宣告されましたが思ったより進行が早く
下手すると1ヶ月もたないと先生より言われてしまいました
父は治す!って凄く頑張ってし私達もフォローしてる矢先に凄く辛いです
私が父にしてあげれることって何ができるのかなってずっと考えてます
もちろん希望を捨てませんし奇跡も信じています
何もかも夢であってほしいです うちも余命半年と宣告受けたけど身体がだいぶ弱っていてそれより短いかも知れない
ご本人が生きる気満々なのは良い事だけど周りは少し複雑だよね
でも人生どれだけ長く生きられるかじゃなくどんな風に生きたのかが大事なんだと思う
命の煌めきというか心の交流と言うか、本人が生きてやったぞと満足する気持ちの方が大切だと思った 評論家 立花隆 氏の体験談
http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/kagaku/3025/
>「結局、抗がん剤で治るがんなんて、実際にはありゃせんのですよ」と、議論をまとめるように大御所の先生がいうと、
みなその通りという表情でうなずきました。僕はそれまで、効く抗がん剤が少しはあるだろうと思っていたので、
「えー、そうなんですか?それじゃ『患者よ、がんと闘うな』で近藤誠さんがいっていたことが正しかったということになる
じゃありませんか」といいました。
すると、大御所の先生があっさり、「そうですよ。そんなことはみんな知ってますよ」といいました。
僕はそれまで、近藤さんが臨床医たちから強いバッシングを受けていた時代の記憶が強く残っていて、近藤理論は、臨床医たちから
もっとネガティブな評価を受けているとばかり思っていたので、これにはびっくりしました。 動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo
ガンで死亡した日本の看護師さんのFacebookをご覧下さい。
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
この看護師の姿を見れば、日本の現代医学のガン治療が如何に馬鹿げているか一目瞭然です。
抗ガン剤は、ナチスの毒ガスと同じですから、患者を殺している事と同じなのです。
現代医学のガン治療は、雑草の大麻に及ばないのです。 パワースポットに行ってお参りしたり
癌に効果のあるサプリやら食品とか試したり
癌に効果のある温泉とかにも行ったけど
泣きたくなるほど効果なんてなかったよ
こんなんで癌が治ったら誰も悲しまないよ >>566
下手すると1ヶ月もたないとは家族にだけつたえらたの?
今の身体状態は? 歩ける?食べられる?治療はもうしてないの?まだしてるの?
今は戦う事が生きる目的みたいになってるんだろうな
辛いけど向き合って頑張ってくれ
自分はいつ呼吸が止まってもおかしくないと言われていたのにまだ平気だろうみたいな変な油断があって大事な話もしないうちに別れが来たわ
油断対敵悔いのないようにね 以前こちらに書き込みさせていただいた383です
余命の1カ月を過ぎて少しホッとしたところ
水曜にグッと気温が下がったのに合わせるように具合が悪くなり、24日の明け方旅立ちました
トイレに起きたらしく(電気がついていたので)息切れをリカバリーするためにいつも腰掛けるリビングの椅子の足元に倒れ込んでいました
心配で起きていた私が3時半近くまでリビングにいて、その後母が5時半過ぎに起きた時には倒れていました
気づけなかったのがなんともやるせません
午前中には訪問看護も来る予定だったのに…
連絡したら、看護士さんが泣いてくれました。医師も優しい言葉をかけてくれて本当にありがたかった
食欲がないので葛湯を口元までスプーンですくって食べさせて寝かせたのが最後になってしまったなぁ
何があってもおかしくないと思いつつも、突然終わりを迎えてしまいました
レスにあったことはこういう事なんだなと今さら思います
ご意見ありがとうございました
次に気持ちを言いたい時は、該当スレに書き込みますね
失礼しました >>573
強いお父様でしたね
その状態でも家族に迷惑かけず一人でトイレに行くのはすごいです
本人の尊厳も守られたと思います >>572
ありがとうございます
おそらく本人は知らないと思います
入院して治療もしているのですが思ったより進行が早くて…
食べれるし喋れるし一人で歩けるし元気なので本当に信じられないです
体はガンに負けたくないって抵抗してるみたいです
私は何をしていいのか分からないので
話したり寄り添ったり撫でたり擦ったりして父を感じてます
私は父や家族が大好きなので別れが本当に苦しいですが精一杯やれることをしますね >>573
ぎりぎりでいついってもおかしくないんだけど
家族だからまだ大丈夫と愛情のせいなのか思いこんでるよね
うちの親もいきなりだった
お父さんも前向きな気持のままでいけたので結果良かったと思う
お母さん支えてあげてください 今日もお見舞いに行って来た
意識があって毎日少しずつ話して帰るけど確実に状態は進行してる
今を精一杯生きている人のそばにいると毎日が濃い 癌で鬱っぽく、怒鳴り散らしたりしてばかりだったのに、ホスピスに変わってからは人が変わったかのように、ありがとうありがとうとおおらかになってきた。痛みが強いのによく耐えているのを見ると、帰り際不意に泣けて来てしまう。頑張ろう。 >>574、576
ありがとうございます
たしかに最後まで頭がハッキリしていたところにまだ大丈夫じゃないかと甘えてしまいました
トイレもシモの世話は…て頑固オヤジでしたし
最後の晩に悪いね、て珍しく礼を言ったのがサインだったのかもしれません >>580
辛いね
ひとりになった時は大声で泣いてしまっていいよ
そのほうが気持ちが切り替えやすくなる
頑張る患者さんは家族思いなんだよ、立派な親御さんだね
頑張りすぎないように頑張れ 丸山ワクチン試した方いますか?
60歳の父が肺腺癌ステージ4で骨転移、脳転移あり
腰痛が酷くて病院に行ったところ検査でわかりました
遺伝子変異陰性で放射線治療の後、今は通常の抗がん剤治療をしています
費用もそんなにかからないし標準治療と並行して試してみたいけど、担当の先生に嫌な顔されたらと思うと言い出しづらくて…
ずっとお世話になっている近所のクリニック先生にダメ元で頼んでみようかな >>586
客観的に見ても手遅れだ
肺から背骨を伝って脳に転移してる
抗がん剤もやめて別のことに時間を使ったほうがいいと思う >>586
お辛いとは思いますが、あと2ヶ月持つかと言った印象です。
丸山ワクチンなんて気休めにもならないかと。
辛い抗がん剤もやめて、穏やかに過ごされた方がいいかと思います。 亡くなったら私物を処分するように言われたけど
服とか靴とか…etc 書いたメモとか
見てるだけで胸が締め付けられて泣きそうになります
そう簡単に捨てれないよ…
遺品を処分しないと成仏できないとか聞いたけど
そんなことないよね? >>589
そんなことないと思えばそんなことはないし、そんなことあると思えばそんなことはあるんだよ。
逝く人が意思表示してるならその通りにするもよし、内緒で残しておくのもよし。 >>589
許されるのであれば時間をかけて少しづつ納得しながらでいいのではないでしょうか? >>588
内蔵に転移してないのに二ヶ月も持たんの? >>586
12月か1月か忘れましたが、日本テレビ系で丸山ワクチンのことが放送されてから日本医科大学に新規のワクチン希望者が倍増してるようです。
うちの母の場合は大学病院でもう治療がないと言われ、緩和ケアを紹介されましたが、テレビで見たことを緩和ケアの先生に相談すると快く治験承諾書を書いていただけました。
が、大学病院で余命2か月もないと言われていたので、丸山ワクチンをするにはもう遅すぎたようです。 >>587>>588
レスいただきありがとうございます
もう手遅れですかね…
肺がんの方のスレを見てると父と同じようなステージ4脳転移、骨転移ありの方でも長くもってる方もいらっしゃるようなので、まだ諦めるのは早いのかなと思っていました
たとえ気休めやプラシーボ程度でも本人の生きる気力に繋がってくれたらという感じです
>>594
経験談ありがとうございます
私もその番組で丸山ワクチンを知りました
やはりワクチン希望者が増えているのですね
父にはできる限りの事をしてあげたいし、後で後悔はしたくないので主治医の先生に治験を受けてみたい事を相談してみます 骨転移、脳転移は他の臓器よりまずい場所だと聞きました。
小林麻央さんも、骨転移から早かったですから。 骨転移、脳転移あったらもう全身くまなくってことよ
なにしてもダメ 最後まで希望を捨てずに頑張って欲しいです。ダメかどうかはチャレンジしてみないと分からない。 丸山ワクチンのTV放送を見て「今こそ丸山ワクチンを!」2012年3月2日第1刷
KKベストセラーズ を図書館で借りて読んでみた。 延命効果があったり、抗がん剤と
併用でき、抗がん剤の副作用を緩和する例も紹介されていたが、2日に1本皮下注射する
のが、めんどくさくて長続きしそうもないのでオイラには無理だな。 骨転移の父が今病床で頑張ってる
家族としてはそばにいるしか出来なくてせめて痛みを代わってあげたい 乳癌なんかだと骨転移だけなら十年以上頑張ってる人もいるけどね 黄疸がましになれば抗がん剤使えるけどなかなかましにならず時間だけが過ぎていく
弱っていく親を見るのは心が苦しい
私の寿命や健康を分けてもいいから良くなってほしいよ >>602
同じ状況で自分が書き込みしたかと思うくらい驚きました
もうすぐ黄疸の治療始めて3週間になります
お互い早く良くなるといいですね >>603
レスありがとうございます
はぁ良かった…同じような方っていらっしゃるんですね
少し安心しましたし心強いです
本人も食欲もあり話せるし元気はあるので希望を捨てず家族一丸となって頑張ります
お互い良くなることを信じて前へ進みましょうね なんというか、家族一丸となって頑張っているのが
うらやましい
がんの父本人が全く頑張っていない
生きるか死ぬかの瀬戸際になればさすがに行動するかと
思っていたけど
相変わらず疲れる事面倒な事はしない主義を貫いていて
一日中テレビを見ながらタバコを吸ってる
父のためにあれこれ動くのが正直、ばからしくなってきました >>605
がんになって動くとお金すごくかかるから
あんまり自分のことで財産使いたくないんだろう 残りの人生が長いか短いかわからない状態なら
好きにさせてあげた方がいいよ
お父さんの人生なんだから
逆の立場だったらって考えると
自分のやりたいようにしたいよね
死を意識してショックも受けているだろうし
こちらの思惑で強制するのは
かわいそうな気がします 偉そうな事を言ってごめんなさい
後悔しないようにしてね >>605
うちも、最後の2.3日前まで電子タバコ吸ってました。
お酒も飲んでました。
膵癌で、73歳、余命も短かったので好きなようにしてもらいました。
やはり、余命より早く逝ってしまいましたが、抗がん剤もしませんでしたし好きなように父らしく過ごせたと思うので後悔はしていません。 605です
父は口では孫の結婚式には出たいからあと3年は生きたいとか
丸山ワクチンをやりたいとかあれががんにいいらしいとか
言っているので本心は良くなって長生きしたいんだろなと
思うのだけど
実際はすぐ疲れただの面倒だのでほぼ三日坊主以下
言動が一致してないところになんか納得できないんですよね
ただそういうのも父の個性ということを
受け入れなきゃいけないなと思いました
ちなみに親は年金暮らしで財産はないです 重病人なんだから疲れやすいのは当然
長生きしたいと思っても
今日生きるだけで精一杯なんじゃないかな >>611
努力しても報われないんだぜ
穏やかに過ごさせてやれよ >>610
それは最高の終わり方だったと思うよ。
どんだけ余命を延ばせるかよりどんだけギリギリまで元気でいられるかが大事だと思う。
苦しそうな姿を長く見るのは家族も辛いし、
何より本人がかわいそう >>611
自分もあそこに行きたいとかなにかをしたいと思うけど、いざとなったら本当におっくうになったり疲れたりする。
自分でもその周期がわからない。
例えば朝家族に、昼はラーメン食べに行くか、などというけど、いざ昼になったら倦怠感や痛みとかで行きたくなくなったりする。自分でもどうしようもない。そして15時ごろ動けるようになったりとか。自分でももどかしい。
605のお父さんはこの病気になる前から言動が一致しない人だったのかなぁ。 >>611
癌患者は人にもよるけど、かったるくて動けなくなる人多いよ。
お金使いたくないのとだるいのとで思いはあるけど動けないのでは? >>611が同じ状況に至った時にお父さんの気持ちがわかるかもね。 605です
動かないのは昔からで
特に仕事をやめてからは、動かない〜たまに歩くと足が痛くなる〜
また動かない〜の悪循環のループで
たとえガンがなくても寝たきりの一歩手前って感じです
本当に昔から努力とかをしない人
自分が同じ状況になったらいろいろ努力はすると思うからこそ
父が理解できないんですよね
理解できなくても受け入れるしかないんだろうな 父が痛みと戦いながら意識もうろうとしているのを見ると辛くなる
身体中もうボロボロでこれ以上生を伸ばしても苦しみを長引かせるだけではないのかと恐怖で足が竦む >>605
動いたり考えたりするエネルギーがないのかもよ
発覚時手遅れだったけどうちの母も発覚の数年前からそうだった
どこかに誘っても行かない 疲れるから行かない
ってタバコ吸ってテレビばっかり見てたよ
健康じゃないんだから頑張れない人がいてもおかしくないよ
絶望の淵で相当キツイ思いを抱えていると思うよ 祖母が胆嚢癌で半年から一年という余命宣告。先生も手をつけられないとのことで、終末医療を勧められました。
父はおらず、母も仕事の中、僕は祖母に育てられました。祖母といる時間が何より安心する時間だったので、最後まで出来るだけそばにいてあげたいと考えています。
祖母は腹痛も無く食欲もあり、少しなら普通に歩ける状態です。黄疸等の症状もなく、本当に癌なのか?と思ってしまいます。だからこそ、今後、次々と色んな症状が出てくると思うと中々辛いです。本人も希望を持ってるのがさらに辛い。 >>621
とりあえず市役所に電話して要介護申請だな
あと病院に一緒に行ってあげるといい >>621
希望は捨てないで
希望無しに生きられるほど人は強くない
辛いでしょうが
お祖母様の前ではなるべく明るくね 本人が諦め出して車やら書類の整理始めだして困ってます
諦めないでって言ってるのに >>624
いやそれは大事だよ
好きなようにやらせてあげては 日に日に弱っていく親を見るのは辛い
私が変わってあげたい
なんでこんな素晴らしくて最高で自慢な親が若くで病気になっちゃうの…
まだ親孝行全部できてないよ! 今もう手の施しようがなくて点滴で命繋いでるような状態なんだけどみんな最後の方はどうしただろう
生きててくれるだけで嬉しいんだけどただいたずらに苦しみを味わわせてるだけなのかもと凄く怖いよ >>615
うちも今同じ。明日お花見行こう言ったものの当日なって億劫なってやっぱり行かないって。普通の人とは体力も気力も違うから仕方ないのかな
前からだったら癌になったらもっとでしょう。
>>626
同じー
>> モルヒネで意思疎通が出来なくなるって事前に言ってほしかった
かと言ってモルヒネより効く痛み止めってないんですかね?
モルヒネ前は話も出来たのにモルヒネしてから
意味不明な事を言ったり殆ど寝たきりになって辛かった >>629
メインで説明聞いてる人には説明されてるはずだよ
してないのなら問題だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています