まだR-CHOP2回終わった段階だけど、一回目に短期入院した際、
中心静脈留置の処置に来ていた脾臓がんのおっさんと点滴に纏わるそういう話をしたわ
まあお互いがんを患ってるのでぶっちゃけた話をしたんだけど、
腕からやってて漏出があってケロイド状の痕が出来ちゃって皮下ポートの埋め込みに入院してたという事で、
その時はなぜそこまでやるのかいまいち理解してなかったし、自分にもそういった事故が起き得るとも思ってなかった

2回目のR-CHOPからは外来で対応なので、一回目同様に末梢静脈留置針で点滴したけど、
血管が見え難い(チョイ太りが原因か?)体質で、毎回看護師が苦労してるのを見て心苦しい
あと、一回刺した血管は2度と使えないってのをこの段ではじめて聞いた
力仕事しちゃまずいってのは、ここで聞いた…これね、詰んだわ