身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
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抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 >>432
半年だからほんと今ずっと去年の今頃って毎日考えてる
一年経てば変わるのかな?
あと半年、去年の今頃からどんどん弱っていったからますますやるせなくなるけどそれを乗り越えて行けるかな? 【医療大麻】ハリウッド俳優(スタント)マークさんの癌(大腸癌)生還劇がスゴイ!
https://t.co/URZf0XGhWI
「大麻なんてクソ、不良がやるものだ、と言う認識だったが・・・
https://pbs.twimg.com/media/DH8nSerUQAAMcUw.jpg:large 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 父がもう存在しない、声も聞けない、と言うのが今だに信じられない。
火葬してお骨だって見たのにな。
もういないんだってふと実感した時、息苦しいような不安感に包まれる。 役場に行って謄本取ると死亡って書いてあって
ああ、ほんとに公的にもいないんだなあと実感する
まだひょっこり「今日はホントに寒いなあ」って帰ってきそうなのに。
引きずり過ぎなのかな?普通は世の中の人は、わざわざ思い出さないようにしたり、そう出来るものなのかなと思う http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 父が亡くなってから母に長生きしてほしいって思わなくなったな
まだ若いけど、とにかく楽しい余生過ごしてほしい >>483
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !! 黙って死ぬのを待つよりは、世界中で解禁されてきている大麻に賭けてみれば良いのに。派手にやらなきゃ、そうそう見つからないだろ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 この世の果てまで探しても本当にいないんだね
今日は寒いから鍋にしようって材料いっぱい詰めたエコバッグ下げて帰ってきそうなのに
また一緒に食卓に着いてよ
ご飯食べようよ 俺のところは七月にお盆だから初盆の準備をするように七月のカレンダーを貼った。
食事をどこで取るか、誰を呼ぶか、何名出席してくれるか、何時から法要が始まるか、遠方の親類が泊まるホテルへ予約できるか、理性が働く時の方が精神的にらくだ。
俺の親父はダンプ乗りだったから、震災の復興の工事現場へ住み込みで出稼ぎへいっているんじゃないかって思えてくることがある。 音楽グループのリーダーだったいときんさんが肺腺がんで亡くなったそうだ
38歳
喫煙者だったらしい
肺腺がんは一般的にタバコとは無関係とされているが、こういうニュースを聞くとやっぱタバコが癌のリスクを高めていると思わざるを得ない
肺腺がんステージ4はまず助からない
どんな治療したかは明らかにされていないが、かなり痩せたらしい
まだ子供も小さいそうで、お気の毒だね 楽しみにしていたHUNTER×HUNTERの新刊がでた
私は読まないけど、買ってお供えすべきか悩む
一人になって子供もいて節約しなきゃいけないし
でも楽しみにしていた漫画くらい買ってあげればいいのにって気持ちもあって
迷う 今ちょっと隣の部屋にカーチャンがいてテレビ見てる様な気配した
ちなみに去年 3/23 に亡くなってる
行ってみたらよくみてた料理番組やってた
不思議と怖いなんてなかった
あ 一周忌近くてちょっと見に来たんだな と思った 遺影に ちょくちょく来ていいんだよ
と言ったら、遺影がすこーしだけ笑顔になった気がした >>497
うちも夫の好きなワンピースや進撃の巨人やらの新刊が出たらお供えしてるよ
絶対続き気になってるだろうし
あの世で読んでくれてると良いなぁって思ってる うちの娘も3月のライオンとラブライブが好きだったから新刊出る度に買ってる カンナビスで救われている人々が、世界中にいるのです。日本の行政は、殊にカンナビスに就いては間違いを犯しているのです。
動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo うちもたまーに予感する事ある
うちももうすぐ一周忌
「そっちどーお?」って来てるのかもな
いつ来てもいいんだぜーーー なんで、きてもいい、みたいな言い方するんだろ
お前の許可がいんのかよ
偉そうで不愉快だわ あの頃より今の方が癌についてより詳しくなっていると思う。何でだろうな… >>504
俯瞰的に考えられるからかな
あと当時は時間もなく余裕もなかった… >>505
そうなのだろうけど新しく知る度に後悔が増えていく…
あの時こうしていれば、そうしていれば
いつか晴れる時が来るのか ちょ、今、トイレでティッシュないけど
靴下とパンツどっちで拭いた方がまし? 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 49日が先日終わったけど49日過ぎても心は重いまま
今年の冬は極寒で身も心もキツイ >>511
49日前後ならきつくてあたりまえだよ
気分をらくにもて といっても無理だろうが
俺もそうだった 精神的にキツキツだった
マジで発狂寸前だった
一周忌がちかくなるとようやく落ち着くよ
いまは内科いって安定剤でももらって
とにかく月日がすぎるのを待つ
それしかないよ >>506
もう無理だと思う
事あるごとに思い出すんじゃないかな
その知識をこれからの人に伝えたいけど術はないし聞く耳持ってもらえないしなあ
いときんさんと有賀さつきさんの訃報で母のこと考えてしまってもうどん底
母は肺がんでまだ高齢者ではない年齢で残された娘(自分)といときんさんと有賀さつきさんがダブる >>511 わかるわ
うちもあと少しで49日だけど今が一番きつい
意識しないときに急に涙が出たりする 元人気女子アナの有賀さつきさんが52歳で亡くなった
死因は明らかにされていないが、おそらく乳癌だったのだろうと言われている
乳癌かどうかはわからないが、癌であったということは多分間違いないと思う
まあ1日千人が癌で死んでいるのだから不思議ではないが、やっぱ50そこそこで死ぬのは驚くよね
今自分がこうして生きていられることに感謝 祖父を看取った帰りに大雪で電車が止まって母と普段の何倍も時間掛かって帰宅したのが昨日のことのよう
先月のような雪に見舞われると亡き母と大変な思いをしたその記憶が蘇ってくる 火葬された親の骨を見たのは一番精神的に来た
それを見た時は本当に死んだんだなと認識出来たな 火葬炉に入れる前の最後のお別れ、そして火葬が終わり骨壷に骨を入れる…確かに一番来たね
葬儀屋さんが色々整えてくれて眠っているようにしか見えない遺体、色々と好物とか棺に入れたけど終わったら砕けた骨と少しの灰だけってね… そこは割と平気だったわ
花入れて棺の蓋を閉めるところがきついな
一番は亡くなった時だな… 逆に納棺の時に旅支度を自分達で整えた時は明るく出来たな
葬儀屋さんに教えてもらいながら脚絆や手甲を付け足袋を履かせて
極楽への旅、頑張れ!頑張れ!って言いながら着けた
泣きながら笑いかけられたよ
納棺師さんに頼まないで良かったなって自分は思った >>521
うち安いプランを選んでしまったのと知識がなかったから私服で旅立たせてしまった
今思うと着替えさせるには
病院を出る時に私服を着せてしまうと着替えさせるのがむずかしいってのも気付かなかった
浴衣が防災センターの自動販売機に売ってますよって看護師さんから言われたけど
高かったし退院することを目標に闘病中の出来事だったから私服をせんたくしてしまった
亡くなってから葬儀屋決まるまですごいスピードだった
なんとなく目についたやつ電話してしまったらしつこくかかってきて葬儀は仮予約はできませんよとか(今思うと脅されて)そこに決めちゃった
めちゃくちゃ後悔してる
こんな後悔他の人にして欲しくないけどアドバイスする機会がないね
ここに始めて来る人もすでに病院を出てからの人ばかりだし 葬儀屋は本当に悪徳ばかり。こちらも素人だから言いなりになりやすい。せめて二、三社に見積もり出させて交渉すればよかったと後悔してる うちの場合病院の提携先の葬儀屋で取り敢えず良かったかな
それにしても通夜から葬式まであっという間だった >>524
うちも高くてもそれにすればよかったと思ってる
1から選べただろうし
>>522だけど安いプランで申し込みになってしまったから選択肢がないものが多かった
紙の刀とか小判や衣装も選べなかったし遺影の額も黒しか選べなかったや
お金は後で節約したり頑張って働けば取り戻せるけどあの瞬間は戻ってこないから
仮に家族を残して自分がそろそろってなったら自分で決めておこうと思うわ
配偶者も子供もいないんだけどね 親を無くすのも辛いが配偶者や子を無くすのも辛いな
特に癌は徐徐に衰弱して死ぬわけだから 黙って死ぬのを待つよりは、世界中で解禁されてきている大麻に賭けてみれば良いのに。派手にやらなきゃ、そうそう見つからないだろ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 母が亡くなり二ヶ月、悲しみに少しは慣れたかなと思ったけど
父が時々「今まで隣に居たのに居なくなり寂しいとか、悲しいとか」弱音を言われると
堪えても涙が出てきます
そう簡単に悲しみから抜け出せるもんじゃないんですね
県外に住んでる兄弟からは「恋愛して結婚すれば悲しみから抜け出せるよ」とか
言われたけど、そう簡単に結婚なんて出来るもんじゃないし
そんな気分じゃないし >>529
バカな兄弟を持つと苦労するね(´・ω・`) ま みんないつか死ぬ、絶対死ぬ
それが明日交通事故で即死かもわからんし
膵臓がんでのたうち回って息の根がとまるかもしれん
どれがいいんだろうな
する方としては首吊りが一瞬で終わるらしい
意識が飛ぶから >>529
ただでさえ男女のきょうだいは考え方が違う場合が多いし、同居と別居でもかなり変わるのに離れて暮らす男兄弟にそれ言われるとカチンとくるね >>530
あなたに身内をバカなんて言われる筋合いはないです でもさ実際
自分に守らなきゃならないもんがあると強くなれるよ
お母さんが恋愛して結婚したから自分も生まれた訳だし
お母さんも子供の幸せを願ってる。
兄弟も心配してるんじゃね? あんたは書き込んだ人の母ちゃんじゃないんだから黙ってろ、な? 黙って死ぬのを待つよりは、世界中で解禁されてきている大麻に賭けてみれば良いのに。派手にやらなきゃ、そうそう見つからないだろ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 カンナビスで救われている人々が、世界中にいるのです。日本の行政は、殊にカンナビスに就いては間違いを犯しているのです。
動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
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https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 年末に身内が亡くなり正月なんて状態じゃなかった
葬儀屋が準備に来た時に神棚に白い紙を張り封印したんです
神様に穢れが云々と、神社も49日が終わるまで参拝できないとのこと
亡くなる前から毎日のように神社やお寺、神棚に必死にお願いしたけど
手術から僅か4ヶ月で、、最後の数週間はモルヒネを投与され苦しみました
とっくに49日は過ぎたけど神棚には今も御札も飾ってないし神社も参拝していません
毎年、家内安全無病息災の御札を授かってましたが今年は申込みしませんでした
あれだけお願いしたのに神様なんて居ないんだなって尊ぶ気分じゃないんです
その事を知り合いに話したら「神様が願いを叶えてたら誰も病気で死なないよ
今まで病気せずに、その歳まで生きれたから良かったのでは」と
言いたいは分かるんだけど、なんだかなーって >>540
お葬式は仏式でやったの?
私の気持ち的には最後は仏様だなあって結論に至ったわ
お葬式の時のも読経でなんか救われた部分があった
たまたまわかりやすいお経だったから理解できたからってのが大きいんだけど
そろそろ病気平癒のお札返しに行かないとな…
厄払いとかはもうしなくていいや
望み薄いけど子供できたらまたちゃんとお参りはやると思うけど >>541
凄くわかる
うちも夫が亡くなってから恥ずかしながら自分の所(嫁ぎ先だけど)の宗派の事や
十王教(初七日〜とか、閻魔様がどうこうっていう話)を調べてみたりしたな
宗教に染まったりはしないけど、改めてご先祖様について考えたり
我が家も神棚や稲荷があるけど去年の夏から開けてない
最近は厳密にやらず四十九日過ぎたら神棚稲荷、神社参拝しても良いですよって事みたいだけど
やっぱり一周忌過ぎるまではまだそんな気になれないな… もうすぐ1年。
時間が解決するって思うけど、去年の今頃はこうだったな…って思い出して辛い。
お風呂に入ってたりして無心になってても急にぶわっと気持ちが溢れ出す。 直後の苦しみと時間が経ってからの苦しみはまた違うよね
私は今ちょうど半年ぐらい
辛さと寂しさで引き千切れそうな時がある
その荒波がいつか収まれば…とじっとやり過ごしてる所
でも辛い
誰でもいいから側に、じゃなくて亡くなった夫にいて欲しいんだよなぁ 16年経ってるけど立ち直るどころか当時より酷くなっている
毎晩うなされる
後悔や懺悔しかない
嫁やまだ当時を知らない下の子にもいい加減にしろと言われる
今は馬車馬のように働いてどうにか精神安定させてるけど定年したらどうなるんだろうか 抗がん剤は猛毒です。
医療関係者だけに抗がん剤の曝露の危険性と対策の注意喚起を行い、
患者と家族には全く説明しないのです。
医師、看護師が、抗がん剤の曝露によりガンを発症し、また抗がん剤、手術、放射線治療により衰弱して死ぬのも、自業自得と言えるかも知れません。
http://www.covidien.co.jp/medical/academia/chemo/chemo1
https://m.facebook.com/profile.php?id=100012776317476
一方、日本では麻薬として禁止されている大麻が、実はガンにもエイズにもテンカンにも
その他、あらゆる難病に効果があることが分かってきており、世界中で解禁されてきています。
日本も早急に大麻を解禁しましょう!
大麻は全人類を救います!
http://www.kirasienne.com/news/hemplife-2/
https://m.youtube.com/watch?v=WfOP-7ILM38 カンナビスで救われている人々が、世界中にいるのです。日本の行政は、殊にカンナビスに就いては間違いを犯しているのです。
動画の4分半過ぎのアメリカのカンナビスで救われたガン患者のママを見てください。
https://youtu.be/K7kJdn0zOVo 黙って死ぬのを待つよりは、世界中で解禁されてきている大麻に賭けてみれば良いのに。派手にやらなきゃ、そうそう見つからないだろ。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/?ST=m_column
>カリフォルニア州には、〈医療用マリファナ〉を巡る長い闘争の歴史がある。合法化の発端は1980年代初頭、エイズの流行だった。
激痛や食欲不振といった症状や、化学薬品の副作用に苦しむエイズ患者たちが、マリファナが症状を緩和することを発見し服用。
だが、当時マリファナの使用は違法行為だったため検挙者が続出した。
これに対し、エイズ患者の多いサンフランシスコを中心に〈医療用マリファナ〉を求めた市民運動が起こる。10年にわたる闘争を経て、
1991年、サンフランシスコ市議会が「医療用マリファナ特別条例」を可決。その5年後、今度は州が「医療用マリファナ法」を制定した。 遺言で49日過ぎたら服とか便利屋とか頼んで処分してと言われてたけど
タンスやクローゼットを開けると毎日、母が身につけてた服やアクセサリー
母が書いた冬物とか秋物とかの文字
そこら中に母が残した遺品が多くて見てるだけで胸が苦しくなり涙が出てきます
まだ処分なんて気分じゃないよ…
悲しんでばかり居ると成仏できないと聞くから
毎日、仏前で「頑張るから心配しないで見守っていてね」と言ってるけど >>549
一緒
おれも母親なくしてそろそろ一周忌の法事の時期
だけど大切にしてた、よく着てた衣類を処分できるわけがない
母親が遠くなる様な気がする
『もうちょっとここにいてよ』と言い続けて一年たった 闘病中に来てたパジャマは手元にあるのがつらくてすぐ処分しちゃった 葬儀を終えて一週間だがもう2度と会えない辛さがあるな
実家に帰ったら居間で亡くなった親が酒でも飲んだそうな気がする 子供が大学に合格したんだけど、こういう時すぐ母に電話してた。
「まあ嬉しいねえ!ちょっと、〇〇電話出して!」と言って
お祝いに何が欲しいかとか買い物に行こうかとか言ってくれてたけど
今年からもうあんな電話は出来ない。
味覚障害の人向けの献立を考えられたらと子供は希望を持ってたが、
こんなに早く会えなくなるとは。
耳の奥には母の声があるんだけど、取り出して聞けない悲しさ。
録音しておくべきだった。 夢に父が出てきて喋っているときは目が覚めてからうれしくなるよ。
録音で後悔された方に夢の中で声が聞けたらよいなと願います。 映画やドラマを見て泣いたことなんて殆どなかったけど
身内を亡くしてから涙腺が脆くなった
心が弱ると涙脆くなるんだなと感じました
内容もそうだけど、この映画が公開されたのは2011年か…
あの頃は元気に生きてたんだなと思い返すと涙が
虎舞竜の歌詞じゃないけど「なんでもないような事が幸せだったと思う」って
喪ってから気がつくんだよね
毎日、気分が思いよ おれ3月で一周忌の法事
一年たつとなんとか落ち着くよ 一周忌の法事だけど宗教や宗派によって違うし、分からなければお寺さんに直接聞くのが一番だよ。
5ちゃんで聞いても人それぞれだしね。 身内が胃がんの再発で亡くなった
がんの拠点病院の存在を知らなくて、
セカンドオピニオンを受けさせなかった後悔が止まらない
専門の病院で治療を受けていたら、
違う未来があったのかもしれないと思うと、
悔やんでも悔やみきれない
無知だった自分が本当に嫌になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています