>>539
うちは40代男性で膀胱がんと胃がんっぽい癌で(細かく書くと特定されるので割愛)
発見時にはstage4bだった
手術はもちろん、放射線治療も癌の種類的に無理との事で腹水抜きながら在宅での緩和ケアのみだったよ

病気の診断ついたのは亡くなるひと月前だったんだけどその時点ではっきり医師から余命は聞かなかった
(若い医師で余命を言いづらそうにしてて何だか気の毒だったし、私達も調べ尽くして察してますって態度だったので敢えて細かくは聞かなかった)
状態からするに早くてひと月、頑張れば3ヶ月行けるかな…?と思ってたんだけど結局1ヶ月で行っちゃったな
癌は食べられなくなってゆっくり枯れる様に亡くなる方もいれば、
うちみたいに当日まで支えながらの自立歩行も会話もできたのに、身体の限界で(癌による多臓器不全での虚血性心筋梗塞)急変して一瞬で逝ってしまう人もいるね
少し話が逸れたけれど、うちは明らかに悪くなったのは亡くなる1週間前位からかも…。
体調が明らかに変化しだしたよ、でも当日も正直まさかこんなに早く逝くとは思ってなかった…

>>539さんの所はどうか分からないけれどやたら暑がったり大量の冷や汗をかくようになったとか
(急激な血圧低下の時にそうなる。貧血っぽい症状は単純な貧血でなく虚血性心疾患も疑って欲しい)
痛がる場所が日ごとに変わっていったり、寝息に変化が出だしたり(無呼吸症候群みたいな…)、脈拍や血圧が上下しだしたら気を付けて差し上げて下さいね
お父様は勿論、貴方があとで悔やまない様に無理の無い程度にぜひ寄りそって差し上げて下さい
長い割にあまり参考にならない話でごめんなさい