>>252
お父様、お悔やみ申し上げます。

私の場合は、一人暮らししている遠方の叔父、しかも同じ病気で、残された時間が本当に僅かになってます。

むしろ病気になったら濃い関係になった
うちもそうでした。
ほうじ茶の匂いが苦手とか、アイスの中ではあずきバーが一番好きとか、色んな発見がありました。
メールの返信だって起き上がれなくなる前は、大学生の息子より、細やかに返してくるし。

逆に
迷惑をかけまいとして、お見舞いに来るなと言ったり、
親、配偶者とは違う踏み込めない部分もあったり、

だから他人事とは思えなくて...。

関わることで大事な存在になった人を見送る、切ないけど愛しい時間なのでしょうか。
ご無理なさらずどうか穏やかに過ごしてくださいね。