ありがとうございます>>211です

お腹から直接食事できるようになって体力も回復してきていたので、少し安心していたというか拍子抜けというか
そんな感じでしたが、たったの2週間でこうも変わるのですね
でも宣告された余命の残りを考えれば、2週間なんてかなりの期間なのかもですね

週に2〜3回は電話がかかってきていたのが、22日に面会に行った翌日にかかってきたっきり
心配になってこちらからかけるも出ないし折り返しもないし
次の面会まで期間が空いちゃうからいじけてるのかな、なんて軽く思っていたらこんなことに

あとから分かったのですが、まだ会話ができたときの面会の2日後から痛み止めを使っているようです
それで朦朧としていたんですね
そこから意識がはっきりと戻ることはあるのかな
朦朧としたまま、目をあけて目線があっても目に生気がないまま、何かを感じても表現することのできないまま
父の命はこのままジワリジワリと消えていってしまうのでしょうか

本人の頭の中には意識があるのかな
私が来たことに気づいて、何かをいいたいけど言葉にならないのか
でも薬で朦朧としてるのだから、寝ているのと同じなのかな

いっそのこと、今の本人の状況を本人が理解できなければいいな