ぼちぼち、免疫細胞療法の治療成績の報告が厚労省に溜まってきてるんじゃないですかね。

ANK関係者のブログでは4割が消失を含む著効、1割が安定、5割が無効、らしい。

標準治療との組み合わせ方も癌種もステージも年齢もバラバラだろうから、単独でどこまで効果が有るかの証明にはならんだろけど、効果が有るかもしれないと期待出来る情報。

医者は興味湧かないんだろうか?
インチキ扱いして攻撃したり、無視するのはそろそろ改めて、マジメに評価した方が良いんじゃない?