ほとんど医療工作員が書いているウィキペディアでさえアフラトキシンに関してはこうある

動物実験では15 μg/kgのアフラトキシンB1を含む飼料で飼育されたラットが全て肝臓癌の発生を示すなど[7]、
非常に発ガン性が強いことが分かっている。
調理では分解せず食品中に残る[7]。経口摂取量の20%は尿中に排出される[8]。
大量に摂取した場合の急性症状は、黄疸、急性腹水症など。慢性症状は肝臓癌、免疫毒性。


これも勝俣のような工作員の文章で、必死に内容を和らげている者だ

現実は、【すべての癌細胞の病原はカビ毒である 】

こう書かなくてはならない

殺人鬼押川! きさまの嘘がどんどんばれていくな