0667がんと闘う名無しさん
2018/11/28(水) 12:14:20.56ID:R8gEB9Ww動物実験では15 μg/kgのアフラトキシンB1を含む飼料で飼育されたラットが全て肝臓癌の発生を示すなど[7]、
非常に発ガン性が強いことが分かっている。
調理では分解せず食品中に残る[7]。経口摂取量の20%は尿中に排出される[8]。
大量に摂取した場合の急性症状は、黄疸、急性腹水症など。慢性症状は肝臓癌、免疫毒性。
これも勝俣のような工作員の文章で、必死に内容を和らげている者だ
現実は、【すべての癌細胞の病原はカビ毒である 】
こう書かなくてはならない
殺人鬼押川! きさまの嘘がどんどんばれていくな