免疫チェックポイント阻害薬 part2 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは以下の免疫チェックポイント阻害薬 に関するスレです
[抗PD-1抗体]
オプジーボ(ニボルマブ)
ぺムブロスマブ
[抗PD-L1抗体]
アテゾリズマブ
デュルバルマブ
アベルマブ
[抗CTLA-4抗体]
イピリムマブ(ヤーボイ)
トレメリムマブ ■■■■■■■■■■■■■■■
凄いページを発見!!!!! 若返りした人間がいる!!!!!
実際に若返っている人間がいてテレビ出演している!!!!インタビューにも出ている!!!!! 本当のことです!!!!!!!事実を述べてるだけでインタビューに出てDNA年齢も若返りしたデータでテレビインタビューに答え事実です!!!!その国では凄い有名で事実を言ってるだけです!!!!!
誰でも見ると若返っているのに納得します!!!!!!!!!凄い本当の事実で!!!!!!!!!その国では凄い有名な昨年の研究事実です!!!!!!!!!!その国では有名な事実を言ってるだけです!!!!!!!!!.!
マウスが若返りしたのはこちら、写真で完全に納得!!!!!!! マウスの癌の薬の副作用防止にも効いた!!!!!!!世界で最も有名な科学雑誌にも紹介され間違いない事実です↓↓↓↓
http://wakagaeri.moto-nari.com/ 次に薬価が決まるのが3ヶ月後くらい?
その前に無償で製薬会社から提供あったりするんだっけ?それは特別? >>902
http://oncolo.jp/news/180119k02
早ければ2月に薬価収載、発売って書いてある
抗PD-L1抗体での承認は初めてだね
オプジーボとヤーボイの併用療法、根治切除不能又は転移性の腎細胞がんに対する
適応追加承認申請
http://oncolo.jp/news/180116k01
メラノーマで去年の9月に申請されたがまだ承認されていない。 単剤治療より免疫関係の副作用が
強いらしいので承認に慎重なのかな? 治験結果が今学会で発表中なので探して見る ▼免疫チェックポイント阻害剤による免疫関連副作用の実際
門野 岳史
<抄録>
抗PD-1抗体であるニボルマブおよびペンブロリズマブ,抗CTLA-4抗体であるイピリムマブ
を代表とする免疫チェックポイント阻害薬は悪性黒色腫,非小細胞肺癌,腎細胞癌,ホジキ
ンリンパ腫といったがん治療に新たな光明をもたらした一方で,様々な臓器に対して免疫関
連有害事象という独特な副作用をもたらす.なかでも,間質性肺疾患,大腸炎,甲状腺機能
低下症,肝障害,発疹,白斑,下垂体炎,I型糖尿病,腎機能障害,重症筋無力症,末梢神
経障害,筋炎,ぶどう膜炎などが代表的である.免疫関連有害事象の出現時期に関しては
様々であるが,抗CTLA-4抗体であるイピリムマブに関しては皮膚粘膜障害が比較的早期に出
現し,その後消化器症状が出現しやすい.ニボルマブの免疫有害事象は全体としておおよそ
投与数ヶ月後に生じることが多いが,出現時期には大きなばらつきがある.免疫関連有害事
象に対する治療は基本的にはアルゴリズムに則って行うが,速やかに専門医にコンサルトし,
有害事象のグレードと原病の状態を鑑みながら方針を立てていく.免疫関連有害事象は様々
な臓器に出現するが故に他科との連携が肝要であり,病院として関係する各科横断的な対策
チームを築くことが重要である. オプジーボ 始めて1年半、幸いにして自分には合っておりこれまで薬による大きな副作用も無く効果も出ている。
でもいつ副作用や進行が再発するのかと時折不安になる。
贅沢な悩みと一喝されそうだがやはり一度 病に侵された身としては時々吐き出したくなる。 >>905
贅沢と思わないよ。効いてよくなってほしい。
ただ1年半も使い続けるなんて費用すごそう。 キイトルーダをファーストラインで使いましたが、効果なしみたいです。
セカンドラインでオプジーボを使う選択肢はアリですか? 905です。
引き続き順調に治療して貰ってます。
限度額認定証使って助かってますが、健保組合から来た去年の医療費総額すごい事になってました。 おお、こんなスレあったんだ・・・。
自分、去年の10月からキイトルーダの膀胱ガンへの治験に参加してたんだけど、1月末の検査で再発が認められて敢えなく治験終了。
で、今頃になって副作用が・・・・ キートルーダやオプジーポは効かなくても
その後の救済抗がん剤が効き始めることが報告されている。
副作用が抜けたら抗がん剤を試してもらうといいよ。 免疫系の新しいクスリって時間経ったら効かなくなるのもやはり個人差あるのかな?一度やったらずっと効果が持続するという先生もいるよね?実際のところどうなんだろうか? 抗がん剤にしても免疫系の薬剤にしても
効いている部分は消滅するんだろうけど
効いてない部分が次第に勢いを増してくるのだから
当然時間が経って再発する人がいるのは当たり前。 >>911
腹痛を伴う下痢・・・・が今も続いてます。
今は内科で処方された消化剤と整腸剤でかなり緩和されましたが。 >>916
ありがとうございます。
20週以上やってる場合その後増悪になるケースあまり無いように見えますね。
自分はニボルマブを2週に一度のペースやり始め、じきに2年だから、止めても効果持続する群に入りそうな感じで安心しました。 【がん光免疫療法特集・第3弾】
東京五輪までに日本で実用化か 転移先のがんも免疫で破壊し得る新薬も研究中
http://www.veoh.com/...h/v132964932rf2AmkQQ >>918
これの転移を抑えるというのはまだあやしい段階
要注意 >>919
治験で免疫チェックポイント阻害剤と併用するからこのスレ的には大歓迎なんだが 【アニメーター無念の死】 『枝野氏を信頼』『福島の桃食す』『急に鼻血』『胃液が逆流』『歯欠けた』
http://rosie.5ch.net...eplus/1523670536/l5 誰でもできる確実稼げるガイダンス
念のためにのせておきます
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
QW9PO 癌を誰でも改善できる方法は、「草座ガンボの癌改善マニュアル」というブログで見られるらしいよ。ネットで調べると見られるらしいです。
83HTN 転移性肺がんでキートルーダを勧められました。リンパ節、肝臓にも転移の疑いとのこと。
原発は腎盂癌、7年前に片腎切除済みです。
75歳ですが、治療をするべきなのか悩みます。
キートルーダの効果は低いのでしょうか… 転移性肺がんでキートルーダを勧められました。リンパ節、肝臓にも転移の疑いとのこと。
原発は腎盂癌、7年前に片腎切除済みです。
75歳ですが、治療をするべきなのか悩みます。
キートルーダの効果は低いのでしょうか… 免疫系の薬は体に合えば威力発揮します。
リスクもよく考えて決断しないとですね。 特に下記の後半で紹介した「喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)」という世界45か国でベストセラー・高評価になっている本は、
ある女性が4年に渡りガンで苦しみ→末期ガン→昏睡状態→臨死体験→数日で完治、という世界でも珍しい例ですが、
末期ガンが完治した事のみでなく、死・死後の状態・世界を正確に知らせてくれた事で、
正に万人に(医学や科学を超えた)救済を与えてくれたことです。
このような素晴らしい救済本が意外と日本ではマイナーなのは本当に勿体ないことだと思います。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 画期的ではあるけど抗がん剤との延命効果の差があまり無い
ニボルマブ自体はマジでたいしたことない
先駆者としての受賞だろうな ヤフーニュース↓
ノーベル賞受賞で相談殺到 誤解してほしくない免疫療法
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00010000-bfj-soci&p=3
アクセル+ブレーキ療法・・・・・・・笑
湘南メディカル記念病院・・・・・・・・
爆笑 ニボルマブが効くと思っている人のほとんどが、元気な体に戻れ、長生きできて、ピンピンコロリができると考えている人が多いな。
効くが完治すると思うこと自体、おめでたい。。。 >>936
自分も癌に縁が無かった時は夢の新薬のように思っていたよ
クロ現だったかな?あれ見た時はもう癌では死なない
時代が来たのかとまで思ったもんだわw >>928
オレの親には効いたよ。
尿管がんSt4から完全寛解した。
保険適用が間に合って助かった。 抗生剤に対する耐性菌みたいなもんで、
PD-1以外の方法で生き延びるがん細胞が
また増殖するんじゃないかな。
知らんけど。 免疫チェックポイントは1つじゃないから合わなければ探すしかない がん細胞が進化するのが早いか、
人間が新薬を開発するのが早いか。
がん細胞の進化のスピードに勝つのは
難しいだろうね。
もし人間が勝ったら、
人間自体が生態系のガンになって地球が滅ぶ。 標準的な化学療法を受けて再発した患者に使えるってのが大きい。
今までは手術+標準化学療法で再発したらオマジナイかホスピスだったし、それやってわずか2ヶ月で再発した後だったから明らかに延命中だ。
PD-1以外の方法で免疫から逃れるガンに変異するかなんて先の事は誰にも分からんよ。 仮に癌が変異しすぎたら悪性新生物でも生命活動できないかもしれないし >>945
効かなかった人も体内で働き自体は続く
効いた人の中では時間の経過と共に癌の進行がまた始まる人が増えてくる
21ヶ月後の段階でまず2割が脱落する >>946
その間に消えなかった部分に放射線当てたり可能なら切除したらどうなんかね >>898
もともと、免疫性疾患が有ったりしますか? >>947
こういうことなんだよね
放射線治療できなかった人ができるようになったりと色んな可能性が今後出てくるわけだよ
本庶さんが言ったように感染症で言えばペニシリンの段階
今後応用されて癌だけでなく様々な治療に効果があるものが出てくると予想されるよね >>955
それなら全員これ点滴したらいいと思わない? >>956
全員とは何に対して全員なんだい?
板的にはガンに対してだと思うけどあなたがそう思ってるなら適当な週刊誌読まずにちゃんとした論文や詳細を書いてあるサイトを調べた方がいいよ
>>955の中でペニシリンのような物と言っている
ペニシリン自体全ての感染症に効く抗生物質ではない
後発で様々な種類病気に応用できる抗生物質が生まれた
今後色んな応用や組み合わせで何にでも化ける可能性があるようなすごい発見だからノーベル賞を受賞したわけで今これがすぐに全部に効くから受賞されたわけではない >>956
ノーベル賞でわかりやすい例を言うと青色発光ダイオードがある
これ単体でも素晴らしい発明だしブルーレイや薄型テレビの開発やら今までできなかったことがLEDでできるようになった
更にこれを応用して既存の赤色と緑色を組み合わせることによって全ての色の光をLEDで作ることが可能になった
つまりこの発明を応用したり既存のものと組み合わせることで技術革新が起こり今まで不可能だったものに可能性が出てくるんだよ とはいうものの世の中は必要な治療を必要な人にという流れ
プリシジョンメディシンの時代
効こうが効くまいがとりあえず全員に投与するという治療はやらない 詳しい方がいらっしゃるようなので質問させてください
乳がんではトリプルネガティブだけがオブジーボの治験対象です
それはトリプルネガティブは他のタイプに比べて治療法が少ないからなのかと思ってました
が、ネットでトリプルネガティブ以外のタイプ(ホルモン陽性やHER2陽性)には効果ないと見かけました
その理屈が書かれてなかったので分かる方がいらっしゃいましたら教えてください
ガンはどんなタイプであれ免疫からの攻撃をすり抜ける能力を獲得したから発症するものだと思っていたもので効果ある人にはタイプ関係なく効くものと思っていたもので >>960
PD-1阻害薬に限らず免疫療法は遺伝子変異の多いがんに効きやすいことがわかっている
変異が多いと異常なタンパクをたくさん出すのでより異物として免疫に認識されやすいから(免疫原性という)
肺がんとか悪性黒色腫とか
乳がんは中くらい
https://www.astrazeneca-io.jp/hcp-confirmation.html
(医療関係者ですか?と聞かれるので「はい」のボタンを押す)
だから乳がんはオプジーボが効きにくいのだけど、乳がんの中でもトリプルネガティブ はほかのタイプに比べて免疫原性が高い。だからトリプルネガティブ でやる
ほかのタイプでも効く患者はいるはずだけど割合が少ないから
ちなみにPD-1阻害薬は5種類くらい開発されてるけどオプジーボはその中でも最弱のクスリ
だからもっといい薬が出てきてトリプルネガティブ 以外にも広がるかもしれない >>961
分かりやすい説明をありがとうございます
たしかにオブジーボが効果なくてもキイトルーダは効いた人がいるという話も聞きますよね
私が効果あるかどうかは置いといても、やはり割合が少なくてもどのタイプでも効く人はいるということですね
教えていただいたサイトも見てみます 大変ご無沙汰しています母が扁平上皮ガンの>>829です
去年肺炎を患いキイトルーダの投与を中止しまして肺炎の治療をしまして無事肺炎を完治しました
結局キイトルーダはそれ以降投与せず、ガンの治療をせずに現在に至ってます
副作用のアレルギーは皮膚炎や喘息が出ていて薬で抑えている状態です
ガンの状態は右肺の原発、同肺の転移腫瘍共に消失が続いています
キイトルーダの投与回数は4回です >>965
免疫は1回成立すると一生もんだから
お母さんラッキー >>951
どうせ直接浸すとかしないと駄目なやつでしょ…と期待せずに開いたら
マウスの飲料水に煎茶を凍結乾燥したものを混ぜて飲ませただけでイケたとか
これは人間も経口摂取で多少効果あるかもな お〜いお茶の粉末茶を飲み始めたけど家にいてビジホな気分 オレ濃いお茶ガンガン飲んでたけど
肺転移しまくりで7回手術したよ・・・ あ、ごめん間違えた
すごいね、は>>972へのレス 最終情報更新日:2018年3月9日登録日:2018年3月6日
進行固形がん患者を対象とした、抗LAG-3 モノクローナル抗体(BMS-986016)単独投与及び
抗PD-1 モノクローナル抗体(ニボルマブ、BMS-936558)との併用投与における安全性、
耐容性及び有効性を評価する第1/2a 相用量漸増及びコホート拡大試験
基本情報
関連ID NCT01968109: ClinicalTrials.gov
対象疾患
試験実施者 ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社
https://rctportal.niph.go.jp/s/detail/jp?trial_id=JapicCTI-183890 平成26年度採択研究開発課題
多機能複合分子標的物質の作製による細胞運命操作技術の開発
研究開発代表者:岡崎 拓
徳島大学 疾患プロテオゲノム研究センター 教授
http://www.i-biomed.jp/subject/2014/07/ 免疫チェックポイント分子LAG-3による免疫抑制メカニズムを解明
1型糖尿病発症のメカニズム解明と治療法開発に期待
2018年10月25日
http://dm-rg.net/news/2018/10/019937.html 国立がん研究センター東病院 腫瘍溶解ウイルス製剤とキイトルーダを用いた医師主導治験開始
進行固形がん患者対象
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[公開日]2018.03.02 [最終更新日]2018.03.02
https://oncolo.jp/news/180302k01 2016/02/29 12:23:22
岡山大、がんに標的抗原を発現させて光線免疫療法を応用することに成功
https://news.mynavi.jp/article/20160229-a177/ 3日前に初キイトルーダ投与。
もともとあった癌性髄膜炎による頭痛がひどくなる一方だっていうんだけど、まさか悪化…? 遺伝子変異対象でキイトルーダ保険適用!
ついに来た! ついにマイクロサテライト不安定性 陽性がんの薬キイトルーダの保険適用きたか。 でも抗がん剤治療が効かなかった人向けだから、最後の手段だね>キートルーダ 遺伝子変異てのがハードル高いんだろうね
そこのハードルが低ければとっくに適用されているわけで 京都大学は、ヒトT細胞由来iPS細胞(T-iPS細胞)を用いてがん細胞を攻撃するキラーT細胞を作製し、その性質を調査。
ヒトT細胞から作製したiPS細胞から、ヒトの体内のキラーT細胞により近い再生キラーを誘導する新たな条件を見出した。
南川淳隆 研究生(CiRA増殖分化機構研究部門、東京大学大学院、T-CiRA)、
および金子新 准教授(CiRA増殖分化機構研究部門、T-CiRA)らの研究グループが成功。
研究成果は、米国科学誌『Cell Stem Cell』でオンライン公開された。
がんの治療には、外科治療、放射線治療、化学療法に加えて第4の治療法として免疫療法が注目されている。
がんの免疫療法ではがん細胞を攻撃するキラーT細胞が要となるが、キラーT細胞を多数得ることが難しいことと、
キラーT細胞ががん細胞に攻撃を続けることによって次第に疲弊してしまうことが課題だった。
そこで、患者の疲弊したキラーT細胞からiPS細胞を作製し、再びキラーT細胞へ分化させることで、
元気に若返らせたキラーT細胞を大量に作る手法が開発された。その若返らせたキラーT細胞が元の
キラーT細胞の抗原についての情報を継承していることから、がん免疫治療に有効だと考えられている。
しかし、これまでのT細胞の研究から、より質の高いキラーT細胞を誘導するにはDP胸腺細胞という
キラーT細胞の前駆細胞を経る必要があることが示唆されていた。
研究グループは、DP胸腺細胞を経て質の高いキラーT細胞を誘導する新たな手法を確立。
そしてDP胸腺細胞の段階では余計なT細胞受容体の再構築が普遍的に発生し、それによってキラーT細胞の
抗原特異性の能力が落ちることを見出した。
ヒトT細胞由来iPS細胞をゲノム編集すると、余計なT細胞受容体の再構築をすることもなく、安定的な
T細胞受容体を備え、がん細胞に対して有効な攻撃をする再生キラーT細胞を作製できた。
iPS細胞ストックを用いて、抗原情報を備えたT細胞受容体を導入することで、抗原を特定できる
再生キラーT細胞を作製することに成功した。
https://bp-affairs.com/news/2018/12/20181204-8416.html >>988
よく知らないけど、そこのリンク先なんなの?
行ってみたけど… キイトルーダの迅速承認、これって結構大きな
ニュースだと思うけどマスコミで報じていた?
オプジーボに忖度してる? なんでオプジーボじゃないんだろ
売り込みに負けたか キートルーダは2016年に臨床研究の結果60%ほどの人にMSI-highの結果がでてて
すでに去年の段階でアメリカでMSI−highの人への使用が承認されていた。
その後追い承認だから、実績がある程度あったうえでの臨床研究
オプジーポが同じ承認をするなら独自にいちから臨床機縁級で成果を出さないといけないんじゃないかな?
当然やってると思うけど。 キイトルーダが正式に承認されたらしい。
朝日新聞に載ってるらしい。
読んでないけど。 鶴ひろみが死去!死因は急性心筋梗塞だった?ブルマやドキンちゃんの ...
https://brandnew-s.com/2017/11/17/tsuruhiromi/
「エビ中」の“りななん”松野莉奈さん急死… 亡くなる前日に体調不良でイベント欠席、
昨年末も持病で収録できず ファンに悲しみ広がる
https://www.sankei.com/entertainments/news/170209/ent1702090004-n1.html
【嘘HK】 放射能と無関係を装って「心筋梗塞激増」
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhk/1541301264/l50
安 全 デ マ ス コ ミ は 真 相 に 気 づ か れ る こ と を 恐 れ て い る
2008年 12808万人 + 5万 △
2009年 12803万人 − 5万 ▼
2010年 12806万人 + 3万 △
2011年 12780万人 −26万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2012年 12752万人 −28万 ▼▼▼ ▼▼▼▼▼▼
2013年 12730万人 −22万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
2014年 12709万人 −21万 ▼▼▼ ▼▼▼▼
https://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/a618afaa0113f2a33fbc495f48a2b8c4
自民党の馬鹿議員たちによる
「フクイチ事故では、一人の死者も出ていない」という超低知能妄言を真正面から打ち砕くものである。
このような情報がありながら、日本のあらゆるメディア、
朝日新聞社も東京新聞も、これと真正面に向き合おうとしていない。 キートルーダの治験はPD−L1の発現率でふるいにかけてたから
発現率のふるいなしに治験してたオプジーポと単純に比較するのは無理がある。 >>995
高頻度マイクロサテライト不安定性ではなくて? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。