そうなんですね。
ポートは作っていなかったので、痛み止めは飲み薬とパッチだけでした。
レスキューの痛み止めが自分で飲めなくなったのも在宅が困難になった原因の1つですね。
水分も口からだけでしたが、入院して点滴したら表情も落ち着きました。

点滴ができるなら在宅でも疼痛管理は楽にできるかもです。鎮静ができるのもいいですね。