自宅看取りしたものです。
うちは腹水が貯まって衰弱していくばかりだったので、ロキソニンと向精神薬の処方で見送れましたが。

介護に関してはケアマネージャーさんにまかせてたら、意識の無くなった日の午前中、せん妄状態で訪問理学療法士の歩行リハビリうけることになったり。今考えれば老人介護のノウハウで済まされてました。
デイホスピス対応のナースステーションのある事務所のケアマネージャーさんなのに。病院で契約書も書いたのに、医療との連携が出来ていなく、知らなかったで済まされました。

まだ、人材において在宅看取りは余裕無いと厳しいのかもしれないです。
あと、介護認定の時間差がやっかいです。
急変すると二週間で容態変わるのに、要介護3出たのは無くなる一週間前で、レンタルベッドはお試し期間しか利用しなかったという有様でした。