膵癌の再発とインスリン
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インスリンがIGF-1とクロストークして癌の成長を加速しているのは明らかなのに、 大多数の研究者はこの点から目を背けて、大して効きもしない抗癌剤治療にしがみついている。 一刻も早く、メトホルミン等でインスリン感受性を高めた上で不要なインスリンを減量する 治療体系を確立しないと、助かる命も助からなくなる。 別に難しい話では無いし、既存の薬剤で明日からでも出来る事。 患者は強く声を上げなければならない。 算数の割り算で約10%なのか!!( ´,_ゝ`)プッ ったく平和な脳味噌してて幸せだわ( ´,_ゝ`)プッ ある意味羨ましいぜ( ´,_ゝ`)プッ そりゃよ、もしインシュリンを投与すれば100%ガンが進行でも発ガンでもいいけどしちまってよ、それがy=xの一次関数のグラフに沿うように用量依存的に発ガンなり成長なりが進むんなら5/60なんだろうがよ( ´,_ゝ`)プッ そうなのか?( ´,_ゝ`)プッ あ、図星だったか・・ 見抜かれてイライラしてるのが手に取る様にわかるぜ。 単純な算数も理解できなかった恥を隠す為に 一次関数とか持ち出してるのか? とりあえずエビデンス出せとか言っておけば済むと思ってるその感覚が 既に浅薄なんだよ。 ま、大人しくインスリン売り歩いてろ。 なんだ、一次関数の意味もわからんのか( ´,_ゝ`)プッ 構って損したわ( ´,_ゝ`)プッ とにかくよ、こういうインスリン怖い怖い君みたいに思い込んだら軌道修正不可能なもんはいつの世にもおるから仕方ないけどよ( ´,_ゝ`)プッ ちょっと視点変えてみるか( ´,_ゝ`)プッ 最近「半減期」って言葉が世を賑わせてるけどよ( ´,_ゝ`)プッ 131ヨウ素は8日って有名になったよな( ´,_ゝ`)プッ で,131ヨウ素は8日で半分なら、16日でゼロになっちまって雲散霧消すんのか?( ´,_ゝ`)プッ 一次関数すら分からんインスリン怖い怖い君には対数の話をしたら脳味噌が爆発しちまうだろうがな( ´,_ゝ`)プッ 答えは1/4残るってことなんだよ( ´,_ゝ`)プッ 自然科学がみんな一次関数で進むわきゃないことは普通わかりそうなもんだが( ´,_ゝ`)プッ 5/60でリスクを計算しちゃうインスリン怖い怖い君は天才だわ、ホント( ´,_ゝ`)プッ 馬鹿が。約10%軽減と「考えることも出来る」と書いたのに、意味を受け止め損ねて エビデンス出せとかトンチンカンなレス返して恥かいたのは自分の方だろうが。 で、今度は中学生並の計算話持ち出して話題そらしかよ・・・。 まあ、インスリンの危険性について具体的な反論が出来ず、リスクベネフィットの議論に 逃げようとしている段階でコイツのレベルは知れている訳だが。 ったく夜も寝られず6時間も歯を食いしばってひねり出した遠吠えがそれかよ( ´,_ゝ`)プッ ったく某スレのステージ5君の方が構い甲斐があったよな( ´,_ゝ`)プッ せっかく俺様が自然科学がみんな一次関数で進むわきゃないとか、今流行の半減期の例を出してやったんだからよ、 やっぱり今流行の、被曝線量は線源からの距離の二乗に反比例する例を引っ張り出してよ、 発ガンでも進行でもいいけど、インシュリンの量の二乗にリスクが比例するかもしれねえじゃないか、 とか妄想を膨らませてよ、そうなりゃ60単位から55単位に減れば10%どころか16%もリスクが減るかも などとほざいてくれりゃよ、こちとらももっと面白かったのによ( ´,_ゝ`)プッ そんでよ、「リスクベネフィットの議論に逃げようと」とかわけのわからんことほざいてるけどよ、 リスクベネフィットの話になるにきまってるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 俺様は一言もインシュリンに発ガンなりガン進行リスクが無いなんて言ってねえぞ( ´,_ゝ`)プッ むしろその可能性もあるだろうなって言ってんだぞ( ´,_ゝ`)プッ 糖尿病ってのはな、命を縮めちゃう病気だってことくらいインスリン怖い怖い君のような 不思議な脳みそ構造をしてるもんでもわかろうが( ´,_ゝ`)プッ 例えばインスリン依存型糖尿病の患者の死因なら心血管疾患とか脳血管疾患とか腎不全とか感染症が 上位にきてよ、悪性新生物なんかそのあとだぜ( ´,_ゝ`)プッ ガンが怖いよ怖い、インシュリンなるたけ減らしてね、HbA1c7.5%くらいでいいからさ、 なんてわけにゃいかんだろ( ´,_ゝ`)プッ 有名なDCCTっつー臨床試験があってよ、強化インスリン療法と従来型のインスリン療法、どっちの方が 合併症を防げるのか、という前向き研究があってよ( ´,_ゝ`)プッ もちろん強化インスリン療法のほうが従来型より多量にインスリン使うんだけどよ、 糖尿病性合併症は強化療法でしっかり減らせることがわかってんだよ( ´,_ゝ`)プッ でそのトライアル中、インスリンを沢山使う強化療法で発ガンが増えたなんて話は全く なかったんだよ( ´,_ゝ`)プッ まあ強化療法においては発ガン以外のオチがあることはあるんだが、それはまたヒマんときに 書くことにして、 要するにインスリンにはあるだかないだかはっきりしないけどガンの恐怖があるよなどと煽り立てて、透析患者や盲人を増やす結果になっちゃ どうしようもねえだろ( ´,_ゝ`)プッ そんなにインスリンが怖い怖いとほざくんなら、焼魚喰うとき、少しでも黒く焦げたとこを いちいち全部ピンセットで取り除いてから喰えっての( ´,_ゝ`)プッ そっちのほうがよっぽどエビデンスがあるがん予防になるっての( ´,_ゝ`)プッ あー、もうちょっと文章を簡潔にまとめる訓練をすべきだな。 それから「インスリンが怖い怖いとほざくんなら、焼魚喰うとき、少しでも黒く焦げたとこを いちいち全部ピンセットで取り除いてから喰えっての」とか意味わかんないし。 ひょっとして、いまだに焦げた部分に発癌性があるとか、昭和の知識しかないの? そんな、とっくに否定されてる事持ち出して「エビデンスのあるがん予防」とかどんだけ・・。 キミ、また恥の上塗りしちゃったね。 あと、この馬鹿は何度言い聞かせても発癌性と癌の成長促進の区別がつかず DCCTで強化療法の発癌が増えなかったなんて無関係の話を持ち出してるし。 俺は君の様に一晩中2chに張り付いて長々と駄文を書くほどヒマじゃないんでね。 レスが翌朝になったからと言って夜も寝られず「6時間も歯を食いしばって」って 事はないよ。 まったく、馬鹿の相手は疲れるな。 >>30 おまえは>>3 で >Bインスリンによる癌発生率上昇を示唆する文献は、pubmedあたりでちょっと検索すれば >簡単に見つかる と書いてるじゃんw つまり発がんが増えると自分で書いてて忘れてる認知症ですか?www >>31 それは、PUBMEDの検索結果が実際問題として癌発生率上昇を示唆する文献が多いからそう書いてるだけだろ。検索結果が癌の成長に関するものが多けりゃ、そう書くだろうさ。 ドヤ顔でしゃしゃり出てきた挙げ句、イタい書き込みだったな( ´,_ゝ`)プッ ったく皮肉ってもんを解さずにファビョるんだから苦しい強がりになっちまうな、インスリン怖い怖い君はw 俺様はDiabetes Frontierに発ガンの見地でのトピックスがあるからそれについて書いてるつってんだろうに( ´,_ゝ`)プッ それから俺様は>>13 で >いや、インスリンってのは簡単に云えば細胞に栄養を与えるホルモンだからよ、癌細胞にも栄養を与えて成長を促進する可能性はなくはないと俺様も思うぞ( ´,_ゝ`)プッ ってしっかり書いてんだろが( ´,_ゝ`)プッ 俺様ごときでもわかることなんだから、偉い偉いガンの研究者なんかみんなこんなことわかってるわ( ´,_ゝ`)プッ ガンだって細胞なんだからよ、インスリンを介して栄養されるだろうことは容易に想像がつくじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ いまさらインスリンがガン細胞の成長促進してるぞ、大変だ大変だなんてガン学会あたりでわめいたら鼻で嗤われるってもんだわ( ´,_ゝ`)プッ んなこといいだしゃ米だってパンだってチョコレートだってキムチだってピザだってコークだってカロリーがある食いもんすべてがガン細胞成長促進促進剤になっちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 実際によ、食いもんはガンを進行させるとか言って進行ガン患者に絶食療法とかいって患者さんから銭をカスる腐れ外道もいるらしいがよ( ´,_ゝ`)プッ そういうことするとしっかり食ってる患者さんよりも早くおっ死んじまうんだけどよ( ´,_ゝ`)プッ 当たり前じゃねえか、ただでさえ弱ってる正常組織もさらに兵糧攻めされんだからよ( ´,_ゝ`)プッ メトフォルミンでインスリン節約しようって考えはいいけどよ、インスリン怖い怖いっつってインスリン打ってる糖尿病のガン患者を不十分なインスリン量まで減らすようなことになりゃ、それこそ兵糧攻め療法と同じだっての( ´,_ゝ`)プッ 相変わらず要領を得ない無駄な長文書くの好きだな、プちゃんは・・・ だから俺様は「発ガン」の話をした方がいいってんだよ( ´,_ゝ`)プッ 上にも書いたがよ、大切な話だからもう一度書いてやっとよ 単量体インスリン製剤の開発段階の動物実験で血管腫瘍ができちゃった事実があったんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここを考えると、インスリン自体に発がん性があるかもしれないって想像くらいできるってもんだろが( ´,_ゝ`)プッ だけど現段階ではインスリンの発がん性を怖がるよりも、不十分なコントロールによる糖尿病の合併症の方がずっとずっと怖いんだよ( ´,_ゝ`)プッ ヒトはガンだけでくたばるわけじゃねえんだからよ、インスリンは発ガンするとかほざいて不十分なコントロールを煽るような結果になれば、それは腐れ外道の所業ってことになんだよ( ´,_ゝ`)プッ わざと読みづらく、要領を得なく、解りにくく、グダグダグダグダ 理解しにくいまとまらない長文書くことで、読む気を起こさせない 作戦なんだと思う プちゃんはインスリンを語る前に、国語の勉強を小学校から勉強しなおしたほうがいい いいこと言ってるのか知らないけど、文章による伝達能力が小学生以下だから 全くもったいないよ 何を言いたいのかサッパリわからない 悪気があって言ってるんじゃないよ やたらレスが伸びてるな、と思って開いてみたが 相も変わらず内容の無い文章を長々と・・ それに自分で墓穴を掘って恥かいては、皮肉だったとか言い訳に終始し、そのうち話題をそらし はじめるもの相変わらずだな。知ったかぶりもそろそろ限界だろ。 あと>>31 は、論破されて光よりも早く逃げ出した>>2 だろ間違いなく。 よせばいいのに舞い戻ってきて再度赤っ恥だったな。 インスリンを患者判断で勝手に止めて血糖コントロール不良に陥って良いとは俺も思わないが、 危険性を認識して必要最低限の投与量に留める努力は絶対必要だ。食事療法や運動など他のあらゆる努力を した果てにどうしても足りない部分を最低限補う様にすべきで、無反省に大量投与して良い 薬剤ではない。 また、酸素が豊富にある環境でも癌細胞が無理矢理嫌気的エネルギー代謝をしてしまう事実を考えれば インスリンやビグアナイド系物質の様な糖代謝関連物質が癌コントロールの鍵の 近いところにある可能性は高い。 そだそだ、インスリン怖い怖い君もやっとちっとだけは分かってきたようだな( ´,_ゝ`)プッ とりあえずインスリンが必要な糖尿病の患者さんはよ、インスリン怖い怖いと言う前に、先ず第一に良いコントロールから考えるべきなんだよ( ´,_ゝ`)プッ それからよ、インスリンが怖いのは発癌だか進行促進だか知らねえけどよ、そんなもんよりもずっとはっきりしてるのは高インスリンは どうも動脈硬化を促進する可能性があるんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン依存型糖尿病の患者さんがインスリン注射で正常人と同じコントロールを得るには、正常人の膵臓から分泌されるインスリンと比べて 最低でも二倍は注射しなきゃいけねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ だからインスリン怖い怖い君がほざいてるように食餌運動療法をしっかりしてよ、メトホルミンでもいいしよ、ピオグリタゾンなんか使って使用するインスリンを少しでも減らそう、 って考えは俺様も諸手を挙げて賛成だ( ´,_ゝ`)プッ ただ単にインスリンの危険性だけを大げさ以上に並べ立てることは、患者さんを怖がらせて不十分なインスリン量の投与に追い込んで早く死なせる 結果にもなりかねないからよ( ´,_ゝ`)プッ 「助かる命も助からなくなる」なんて煽りは俺様は反対だな( ´,_ゝ`)プッ インスリンよりも明白に発ガン作用があるもんをあえて使う場合もあるんだよ( ´,_ゝ`)プッ 例えば移植医療で拒絶反応を抑制するサイクロスポリンとかタクロリムスなんかは、細胞性免疫を抑制するもんなんだがよ( ´,_ゝ`)プッ 細胞性免疫ってのはがん免疫でもあるわけでよ( ´,_ゝ`)プッ それを抑制するんだから、発がんとかがん成長促進する薬だよな( ´,_ゝ`)プッ だけどガンが怖い怖いといってそんな薬をやめちまえばあっという間にくたばっちまうだろうが( ´,_ゝ`)プッ もちろん、ちゃんと血中モニタリングしてよ、そんな薬を過不足なく投与調整することも大切なわけでよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンだって同じだぜ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってるとガンが強いとか、動脈硬化が怖いとかほざいて、それを理由にインスリンやめるわきゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ ちゃんとHbA1cなり、自己血糖測定なりをして、インスリン量を過不足なく調節する、これが最も大切なんだよ( ´,_ゝ`)プッ それからインスリン怖い怖い君は>>3 でドアホなことほざいてるな( ´,_ゝ`)プッ >@「一型糖尿病で膵臓がん多発しない」と言うのなら、まずその疫学データを示せ あのな、こんなの常識なんだよ( ´,_ゝ`)プッ 若い頃からインシュリン使用している一型糖尿病患者さんなんかかわいそうなことに早死にでよ、 その主な死因は血管疾患や感染症なんかで、悪性新生物なんか下の下、 つまりよ、悪性新生物はたはつしねえんだよ、っつーかできねーんだよ( ´,_ゝ`)プッ 簡単にいえば悪性新生物が好発する年齢以前に亡くなっちまうんだっての。 ちょっとネットをいぢくればすぐわかるぜ、このくらい( ´,_ゝ`)プッ だから長いんだよ馬鹿が。焦げたものを食べると癌になるというエビデンスがあるとかホザいてた奴が気取ってる場合カヨ。 T型糖尿病は早死→癌になる前に死ぬ→だからT型に癌は多発しない って、それはT型という病態が癌のリスクファクターではないという証明には全くなっていないからな。 あと、免疫抑制剤の様に重篤な副作用を覚悟してでも使用する場合と、リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する場合とは 意味が全く違うからな。 アタマ悪いにも程があるだろお前。 ったく俺様がかました皮肉を未だに根に持っておもしれえやっちゃな( ´,_ゝ`)プッ たとい発がん性のある物質でもよ、その結果が百年後に出そうだっつーんならんなこと問題にする必要があんのかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン依存型糖尿病患者さんが短命なのにその死亡原因が悪性新生物だっつーんなら大いに問題があるけどよ、ほとんどの患者さんがが糖尿病コントロール不良による 合併症が死因で、ガンを発症するまで生きられないんだからよ、あったとしてもインスリンの発がん性は今のところハナクソ程度の問題にしかならんわ( ´,_ゝ`)プッ んなもん大げさに騒ぐのはそれこそ魚の焼け焦げをいちいちピンセットで摘み取って食うようなもんだっての( ´,_ゝ`)プッ それからあと、 >リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する ことができるのかよ、ったくアホだな( ´,_ゝ`)プッ これから俺様がインスリンの本当のリスクをたっぷり教えてやっからよ、有難く見とけや( ´,_ゝ`)プッ 上の方で俺様がDCCTにはオチがあるっていったろ( ´,_ゝ`)プッ それはな、その後の追試で確かに強化インスリン療法で糖尿病性合併症は抑制できたんだけどよ、逆に僅かだが強化インスリン療法の患者さんの死亡率が上がっちまったんだよ( ´,_ゝ`)プッ その理由はガンの多発だったらインスリン怖い怖い君は大喜びだろうが、んなわきゃあるわけねえよな( ´,_ゝ`)プッ 事故も含めて低血糖による死亡が増えちまったんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここまで書けば少しでも脳味噌がある者はわかるだろうがよ、インスリンの最大のリスクは発ガンじゃなくて低血糖なんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン怖い怖い君がほざくように「リスクを曖昧にしたまま無反省にインスリンを大量投与する」ことなんかできるわきゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ だから免疫抑制剤が血中濃度モニターするのと同じように自己血糖測定なりグリコアルブミン測定しながらインスリンを投与すんじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ たとえ医者の方で無理筋の大量投与を企んだって、患者さんの方が勝手に減らしちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 低血糖症状は限りなく不快なもんだからよ( ´,_ゝ`)プッ そんでDCCTやその後の追試でももちろん強化療法でガンが多発したなんて話はね〜よ( ´,_ゝ`)プッ 結局糖尿病におけるインスリン投与ってのは、不十分な投与による合併症発症と過剰投与による低血糖の鬩ぎ合いで、永遠のテーマと言ってもいいんだよ( ´,_ゝ`)プッ その両方がうまく克服されたとしてその次に初めてガンとか他の死因についてインスリンがどう関わるかが問題になんだよ( ´,_ゝ`)プッ それらが解決しないうちにインスリンにはガンのリスクを上げるかもしれない、大変だ大変だなんて喚くのはそれこそ隕石が俺んちに落ちてきて押し潰されて死んじまうかもしれん大変だ大変だっつーようなもんだわ( ´,_ゝ`)プッ そんなことより交通事故の心配をしとけっての( ´,_ゝ`)プッ 折角の週末の夜に 必死に書き込みとは哀れな奴・・ T型DMに関する主張の論理破綻を指摘されたら またも無かった事に・・・ で、しばらく必死に考えて、ネット検索の受け売りでまた 長々と書くんだろ? ふん。皮肉なら「よっぽどエビデンスがあるがん予防」なんて書くかよ。黴の生えた様な 知識しか持っていない事は既にバレバレなんだから、いまさら誤魔化そうとしても もう遅いわ。 あれだけ説明したのに、まだインスリンの「発がん性」とか言ってるのか。 もうどうしようもないなコイツ。 低血糖がインスリンのリスクなんて、そんな教科書的な話を持ち出して何がしたいんだ? そんな事、素人でも知ってるわ。 キミ、DCCT試験が好きだね。ひょっとしてそれしか知らないんじゃないのか?「DCCTやその後の追試で癌多発という話はない」からインスリン と癌の臨床上の関係性は否定出来るとでも言いたげだが、上に書いてある通り両者の関係性を 示唆する研究報告はいくらでもある。>>6 に記載されている医薬品・医療機器等安全性情報No.263 は、本来厚生労働省が火消しの意図でリリースしたものだったが、結局ポジ論文12に対しネガ論文は6しか 提示する事が出来なかった事実の方が意味は重いだろうな。 あと想定される機序についても、IGF-1レセプターへのクロストークからVEGF発現促進に至る具体的なパスを提示しているのに キミの反論は「DCCTではこうだった」という現象論に終始して全く話にならない。 ま、無知なんだから言っても仕方無いんだろうけどな。 あんまり馬鹿をいじめると他の癌スレ荒らすからここらへんにしといてあげようぜ ったくよ、インスリン怖い怖い君のような者を「ルーピー」っつーんだな( ´,_ゝ`)プッ 何度同じこといわせるんだよ( ´,_ゝ`)プッ クロストークでもカップリングでもインサイドアウトでもいいけどよ、俺様もインスリンはガンの成長促進をするだろうことには異存はないっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ それにBG剤なんか使ってインスリン使用量をコントロールが悪くならない範囲で減らした方が良いという考えも賛成だっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ その上、さらにインスリンは発ガン能力もあるかもしれないっつってんだよ( ´,_ゝ`)プッ、別にインスリン怖い怖い君の妄想にかかわらずよ( ´,_ゝ`)プッ 試験管の中ならな( ´,_ゝ`)プッ つまりインスリン怖い怖い君と八割方意見は同じなんだよ( ´,_ゝ`)プッ だけどよ、いくら試験管内でそんなのは現時点では臨床上大きな問題になりゃしねえよっつってんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンを使ってる患者さんではがん死が多いわけじゃない、どころかむしろ少なくて他の死因のほうが多いわけだからっつってるだろうに( ´,_ゝ`)プッ だからインスリンはガンと関係してるから怖いぞ怖いぞなんて煽りをして、患者さんが勝手にインスリンを減らしてコントロールが悪くなっちまったら そっちのほうがずーーっと怖い、といってるだけだぜ( ´,_ゝ`)プッ ただ一言、ウザい。 >インスリンは発ガン能力もあるかもしれないっつってんだよ 何故そう考えるのか論理的に説明してみな。まさか単なるカンって訳じゃないだろう。 >八割方意見は同じなんだよ 全然違うだろ。馬鹿が思い上がるな。 >>53 だからおめーは>>3 で Bインスリンによる癌発生率上昇を示唆する文献は、pubmedあたりでちょっと検索すれば 簡単に見つかる って書いてるだろこの認知症がww ( ´,_ゝ`)プッにやり込められて何ひとつまともに反論できてねえじゃねえかw >>54 まだいたのか。コソコソ隠れて、時々他人の尻馬に乗る事しか出来ない キツネみたいな奴だな。 >>33 を読み返した上で、>>53 で「論理的に説明しろ」と書いている意味を 100回反芻するんだな。 ったく相変わらずルーピーやってんだな( ´,_ゝ`)プッ 書いただろう,論理もくそもねえぜ,事実だからしょーがねーだろが( ´,_ゝ`)プッ 実際に単量体インスリン開発段階の動物実験で副作用として血管腫瘍が生じてた段階があったと何度も書いてやったろが( ´,_ゝ`)プッ 論理がなきゃ発生しちゃいけねーのかよ( ´,_ゝ`)プッ こういうルーピー君がどっかからコピペしてきてIGFだかTNFだかなんだかわかりもしねーくせに知ったかぶりしてんのも滑稽だわ( ´,_ゝ`)プッ インスリン怖い怖い君と言ってきたが、インスリンは劇薬で怖いにゃ違いないからこれから>>1 君をクロストークルーピー君と名付けてやろう( ´,_ゝ`)プッ いくらクロストークルーピー君がインスリンにガンに悪いから医者は無反省に投与するなとここで頭から湯気出して歯ぎしりしても、 インスリンが必要な患者さんにとってはガンよりもインスリンを適正量使わずに深刻な合併症を招く方がはるかに怖いっつってんだろ( ´,_ゝ`)プッ この点については一切見なかったことにして論理だなんだとか罵声を浴びせんのは滑稽至極だ( ´,_ゝ`)プッ 罵声と反論は違うんだよ、クロストークルーピー君よ、( ´,_ゝ`)プッ また丁寧に書き直してやらんとまたルーピーされるからよ,もういっぺん書いたるとよ( ´,_ゝ`)プッ 現在単量体インスリンたる超速攻型インスリンは腫瘍発生の点では臨床上問題にならぬ程度に改善されてっからな、十分量使って合併症を抑制してくれよ( ´,_ゝ`)プッ あんまし自分の作った造語とか多用しないで文章書いてください 読みにくいです このプッってヤツ、長々と書いてるけど、結局逃げ口上ばっかりじゃん なんだ、クロストークという言葉がそんなに珍しく感じられたのか。 ま、「IGFだかTNFだか」なんて言ってる時点で、君が分子レベルでの議論についてこれない事は分かったよ。いくらネット検索出来ても理解出来なきゃお手上げだもんなぁ。 それから何度諭してやっても発癌と癌の成長促進を切り分けて考えられない事もな。 臨床データの引用に終始して素人レベルの解釈を披露するのが精一杯なんだから もうそろそろ大人しく引っ込んでろや。 >>60 おまいはただ罵声で話を逸らしてるだけで 「インスリンが必要な患者さんにとってはガンよりもインスリンを適正量使わずに深刻な合併症を招く方がはるかに怖い」 に何ひとつとして反論できてない。 ただのキチガイ。 >>61 それに対する回答は、>>8 に既に書いてある。 そりゃ「反論」じゃねえじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 単なるエクスキューズに過ぎんわ( ´,_ゝ`)プッ 保険の約款に小さな小さな字で書いてあるような免責事項のような( ´,_ゝ`)プッ だから俺様はさんざん言ってるだろうが( ´,_ゝ`)プッ インスリンにはガンに良くない作用があるかもしれん、それだけでなく高インスリン血症は動脈硬化にも良くないという話もある、( ´,_ゝ`)プッ だから糖尿病患者にビグアナイド使ってインスリン感受性を高めることも賛成だと( ´,_ゝ`)プッ 俺様が反対なのは、あったにしても今のところ臨床上そう問題になっていないインスリンのガンに良くない作用を針小棒大に あげつらってインスリン怖い怖いと騒ぐことだって何度も書いてるじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンがどうしても必要な患者さんにとっては、死因統計上、悪性新生物よりもインスリン不足に起因する血管合併症 のほうがずっと上なんだからよ( ´,_ゝ`)プッ インスリン打ってるはガンになるぞ、再発するぞ、怖い怖い、とか声高に叫んで煽る奴にノセられて、自己注射であるインスリンを 自己判断でコントロール不十分な量まで減らしちまう患者さんが出てきちまったら困るってことよ( ´,_ゝ`)プッ ちょうど、ステロイド怖い怖いとかいって民間療法に手を出して余計に酷い目にあっちゃうアトピー性皮膚炎患者さんのようにな( ´,_ゝ`)プッ 試験管内の研究だってすごく重要で、今後の治療の進歩に伴ってインスリンが必要な患者さんが健常人と全く同じコントロールに できる時代が来るかもしらんからな( ´,_ゝ`)プッ 100年後くらいかもしれねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ だけど試験管内でこういう結果が出たからってすぐ臨床上問題になるか、または有用かどうかは別の話だぜ( ´,_ゝ`)プッ 試験管内の話ですべて済んじまうんなら、とっくにガンなんか制圧されてるわ( ´,_ゝ`)プッ それこそ医学ってのはな、基礎研究と臨床研究のクロストークで有用性や問題性が決まるんだぜ( ´,_ゝ`)プッ そう、反論ですらない。何故なら君のチンケな提起より先に書いてるからな。 それは別にエクスキューズではなく、誰でも思い至る常識レベルの話なのに 君は貧弱な知識しか持ち合わせないから、さも一大事の様に必死に食い下がってるだけ。 この問題を「針小棒大」と言うのは、「ナマでセックスしたいけどAIDSのリスクがある。でもHIVは本来感染力の弱いウイルスで感染確率は1/100ぐらいだから気にする必要はない」或いは「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」 と言っている様なもの。 三行で済むくだらない内容を長々と書けるのは、むしろプゥ君の才能だな。 そう言えば上でコピペとか言っていたなぁ。そこまで言うのなら、どのサイトからコピペしたのか具体的にURLを提示してみな。さ、急いでネット検索するんだ。 ぎゃははははははは(;>ω<)/☆彡ばんばん! こりゃもう( ´,_ゝ`)プッじゃきかねえわ、ぎゃははははははは _(`θ´)ノ彡☆ばんばん! クロストーク君、ここぞとばかり大好きな下半身の話で論破してやれ、やべぇオレって天才じゃね〜?とか思ったんだろうけどよ_(__)ノ彡☆ばんばん! それで頑張ってクラミジアや淋病やHIVの感染力をググって調べてやったぜって悦に入ってたんだろうけどよー_(__)ノ彡☆ばんばん! せっかくググッたんならクラミジアや淋病の病態についてググッてから書かんと馬鹿丸出しになっちまうぜー_(__)ノ彡☆ばんばん! おりゃ、ぐぐってみたか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! そこで淋病に罹ったら大変だ、治療の甲斐もなく死んじまうぞ、って書いてあったか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! クラミジアに感染して運良く死なずに済んでも意識不明の寝たきりになっちまうって書いてあったか?ー_(__)ノ彡☆ばんばん! ググるまでもなくHIVは死に至る病だってこたわかってんだろー_(__)ノ彡☆ばんばん!じゃあどっちが怖いか、小学生でもわかるわー_(__)ノ彡☆ばんばん! 俺様は、インスリンが必要な患者さんの多くはガンを発症するよりも前に、動脈硬化性疾患や重篤な感染症や腎不全なんかで 死んじまうほうがずっと多いっつってんだよー_(__)ノ彡☆ばんばん! そんな病気で死んじまったら、ガンに罹りたくても罹れねえんだよー_(__)ノ彡☆ばんばん! 淋病やクラミジアだったらよ、治療して治ってヨカッタヨカッタとかまた調子こいてばっちいオネエちゃんと遊んでると、 そのうちにHIVに罹っちまう可能性があるけどよー_(__)ノ彡☆ばんばん! だ、か、ら、インスリンはガンに悪い悪いって煽りに煽って心配させすぎてインスリン量を患者さんが勝手に減らしちまって、 感染症や動脈硬化性疾患を増やしちまうほうがずっと怖いっつってんだろ、腹いてーわばんばん☆ミヾ(__)ノ彡☆ばんばん それからよ、クロストーク君のさらに面白いことはよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! HIVはAIDSの唯一無二の原因そのもので、感染したら遅かれ早かれほぼ間違いなく発症しちまうけどよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! インスリンてのはガンの唯一無二の原因かよ?(`θ´)ノ彡☆ばんばん! クロストーク君はインスリンに発ガンありなんかゆうとらんと歯ぎしりして主張してたがよ、(`θ´)ノ彡☆ばんばん! HIVってのはAIDS発症と強固な関連、つーか一対一の関連性があるんだから、たとい淋病やクラミジアが死の病であったとしたって 大きな問題になるけどよ_(__)ノ彡☆ばんばん! インスリンのひょっとしたらあるかもしれねえな、くらいのガンとの関連性と同列に並べて、HIVよりも淋病のほうが怖いと いうようなもんだとかほざきだしゃ、それってまさに針 小 棒 大そのものじゃねえか、ぎゃははははははは _(`θ´)ノ彡☆ばんばん! そうやって断片的な知識だけではじめっから自分が思い込んだ結論まで横車押してこうと無駄なあがきをすっから、 単にネットから貼りつけただけのスッカラカンのタワごとだっつーんだよλ(*`▽´*) ν ウキョウキョーーー_(__)ノ彡☆ばんばん! 馬鹿丸出しだな。随分嬉しそうじゃないか。 例えばクラミジアの様なSTDが問題なのは子宮頸癌等のリスクファクターだからという事を 君は全く知らなかった事が、文面からよく分かったよ。ま、ネット知識頼みの付け焼き刃じゃ無理もない。 クラミジア?なんだそれ。検索しなきゃ→なーんだ、単なる感染症じゃん→やった!これでツッコめる(小踊り)みたいな感じだったんだろう? 「単にネットから貼りつけただけのスッカラカンのタワごと」というのは君自身に向けられた言葉だな。 どうした?また誤魔化しているが、コピペ元のURLを提示する件はスルーか? さっさと示してみろや。 >>67 おまえいくら話を薄っぺらな知見だけで話をそらしたって「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」 とかいう大バカはごまかせない。 クラミジアは直接の発癌原因ではない。そんなのを宿してる性生活と粘膜状態だと頸癌の直接原因のHPVが感染しやすいということだ。それを「リスクファクター」という。 そのHPVにしたってそこから発癌するのはわずかな割合だ。 AlDSの直接原因でかつ感染したら全員発症するHIVとは全く話が違う。 クラミジアに感染した者がAIDSがかすむほどゴロゴロ子宮頭癌を発症してバタバタ死んじまうとでも思ってんのか、このバカ。 リスクファクターと直接原因を同列に並ベようなんて全くバカ過ぎてお話しにならん。 それから乱れた性生活をしなければかなり防げるSTDと、インスリンを避けようもなく打たなければ死んでしまうIDDMを並べて語るな。 IDDM患者さんに一億回謝れ。 運動不足とデカドロンのせいで血糖値が300超えた ベバシズマブの脳出血と消化管穿孔が怖いからランタスとアビドラは使うよ 生存期間中央値は越えてるからなるべくいらない病気は避けて快適に過ごしたいお >>67 おまえバカにも程があるぞ。 クラミジアも淋病もエイズもみんな病気だ。 病気なら頻度を問わず、みんな治療対象だ。 インシュリンは病気かよ。 比ゆが変すぎる。 上でプが言った移植と免疫抑制剤、たとえるならこれだろに。 少なくとも頻度とリスクの兼ね合いという論点はあった訳だから、比喩としては適切に思うけど。インスリンは病気かよ、という方が余程的外れに感じる。 サイババが教える。 食物による病気の治しかたを記載しています。 宗教の布教とか勧誘ではありません。 どうか、誤解なさらいでください。 ガン、エイズ、精神病、痴ほう症、肝臓病、糖尿病、高血圧、アトピー性皮膚炎、男性不妊症、女性不妊症、更年期障害などなど、神様が具体的に治しかたを教えてくださっています。 もし、よかったら、お読みください。 日本語 http://www5.hp-ez.com/hp/sairam/page1/ 英語 http://www5.hp-ez.com/hp/sairam/page9/ あなたとわたし http://blog.zaq.ne.jp/sair/ リンクフリーです。 ぜひ、外国のお友達などにも教えてあげてください。 いやはや、>>64 のクロストーク君のカキコがあまりにもお馬鹿で爆笑しちまったもんで、俺様もアホな突っ込みしちゃったわ( ´,_ゝ`)プッ 落ち着いて考えりゃよ( ´,_ゝ`)プッ、クラミジアだろうが淋病だろうがAIDSだろうが、その病気の怖さなんか関係ねえわ( ´,_ゝ`)プッ 下半身のクラミジアや淋病の医療とクラミジア医療とAIDS医療は同じ方向であって、相反しないもんな( ´,_ゝ`)プッ クラミジアをほったらかしとけばAIDSにかからねえとか、AIDSを治療すればクラミジアが悪くなっちまうこともない( ´,_ゝ`)プッ そんなもんを天秤にかけてAIDSが怖いからクラミジアをとる、っつーわけじゃねえだろ( ´,_ゝ`)プッ 仮にだ、インスリンにガンにとても悪い作用があったとしてよ( ´,_ゝ`)プッ だからって糖尿病が悪くてインスリンはやめられない、さてどうしようか、 この場合糖尿病医療とガン医療が相反するよな( ´,_ゝ`)プッ だからインスリンを極力打たないか、しっかり打って良いコントロールを目指すかどちらか選択したほうがいいか、という話になる( ´,_ゝ`)プッ しっかり考えて 患者さんにとって肉を斬らせて骨を絶つような方向を選択するに決まってるわ( ´,_ゝ`)プッ クラミジアとAIDS、これならどっちが怖かろうが、どっちの感染が強かろうが、両方ともやっつける方針を採るに決まってるじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ ったくそうはじめっから書いときゃクロストーク君が>>64 にあきたらずに>>67 でさらに大馬鹿カキコを重ねて>>68-69 君に突っ込まれて 恥かくこともなかったのによ( ´,_ゝ`)プッ いやはや、クロストーク君に悪いことしちまったわ( ´,_ゝ`)プッ それにしても>>67 でもクロストーク君は針小棒大を繰り広げとるなあ( ´,_ゝ`)プッご苦労なこった( ´,_ゝ`)プッ >>68 君が正確に突っ込んでくれてるからこれ以上説明してやる必要はねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ つまりクロストーク君はただネットでぐぐるだけだからよ( ´,_ゝ`)プッ、同じ活字になっちまうとどれが針でどれが棒かわかんねえんだろ( ´,_ゝ`)プッ クラミジアが子宮頸がんのリスクファクターだからって書いてあってそれがどうなんだよ( ´,_ゝ`)プッ クラミジアにかかっちまえばこりゃ大変、みんな子宮がんになってAIDSになるヒマもねえってか( ´,_ゝ`)プッ あ、こりゃ>>68 君の突っ込みか( ´,_ゝ`)プッ 針小棒大というよりも、針も棒も区別がつかずにただ己の決めた結論に突っ走る( ´,_ゝ`)プッ どっかのスレのステージ君と似てきたな( ´,_ゝ`)プッ それからよ、( ´,_ゝ`)プッ >上でコピペとか言っていたなぁ。そこまで言うのなら、どのサイトからコピペしたのか具体的にURLを提示してみな。 とかわけのわからん勝ち誇り方をして、気でも触れたか( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君の貼り付け元サイトなんかクロストーク君が一番良く知ってるのに、てめーでそのサイトをはっときゃいいじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 素直に、インスリンがガンに悪いということがしっかり書いてあるサイトを教えてくださいませと頼めば良いのによ( ´,_ゝ`)プッ まあいいわ、教えてやっからよ( ´,_ゝ`)プッ こういうreviewがあってな、今年の1月の超最新のやつだ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君は他人を馬鹿といえるほど憂愁なんだから、もとい、優秀なんだからよ、一次関数は苦手でも英語は得意だろ( ´,_ゝ`)プッ インスリンのガンに対するリスクを暴こうというすげえreviewだから喜んで読んどけや( ´,_ゝ`)プッ http://www.nature.com/nrendo/journal/v7/n1/full/nrendo.2010.171.html ・Growth hormone, the insulin-like growth factor axis, insulin and cancer risk Peter E. Clayton, Indraneel Banerjee, Philip G. Murray & Andrew G. Renehan Nature Reviews Endocrinology 7, 11-24 (January 2011) | doi:10.1038/nrendo.2010.171 どうだ、タイトル見ただけでインスリンを投与するとたちまちガンが全身に広がっちまうような気がしてきたろ、クロストーク君なら( ´,_ゝ`)プッ 俺様もまた明日以降、これを元にこんどはちょっと趣向を変えて、クロストーク君の思い込みにちょっとは沿った書き込みしてやっからよ、( ´,_ゝ`)プッ 楽しみにしとけや( ´,_ゝ`)プッ なげーんだよ。そしてトロいんだよキミ。 うっかりコピペとか書いちゃって引っ込みつかなくなって 必死に探した結果がそれかよ・・。少なくとも外因的に投与されたインスリンに関しては このスレと逆の内容じゃねーか。何でそれがコピペ元なんだよ。アホか。 自分に都合の良い論文引っ張ってきてんじゃねーぞ卑怯者が・・・ と言いたいところだが、そうは言わない。俺は優しいからな。 yahoo翻訳使ってよく頑張った。引き続き必死にネット検索しながら その成果を披露したまえ。楽しみにしているぞ。 但し、もっと簡潔に作文する能力は必要だな。 >>76 プゥ君は多分インスリン売りのMRか製薬企業の学術さんあたり ↑この基地害、グウの音も出なくなってお得意の屁理屈すら出ずに罵倒でごまかしてるよ( ´,_ゝ`)プッ なんだ、クロストーク君、英語も読めないのかよ( ´,_ゝ`)プッ せっかくてめーでヤホーなんとかとか書いてんだからabstructだけでもかけてみりゃ、クロストーク君もたちどころに すげー、俺って天才じゃね、とぬか喜びできるreviewを選んでやったのによ( ´,_ゝ`)プッ たった三行も読めばよ、ほれたちまち The evidence that GH, IGF-I and insulin can promote and contribute to cancer progression comes from various sources, including transgenic and knockout mouse models and animal and human cell lines derived from cancers. だぜ( ´,_ゝ`)プッ。 GH, IGF-I and insulin はトランスジェニックマウスとかノックアウトマウスのモデルや動物やヒトの癌細胞からとった 細胞株なんかで、ガンを発生させたり進行に関与するという証拠がいくつもある、 って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君も全部読む能力がなくても、たったこれだけでもほれみろ、俺の言う通りだ、インシュリンなんか注射すると たちどころに全身にガンがひろがっちゃうんだぜって気がして来ただろ( ´,_ゝ`)プッ 俺様もこれでクロストーク君が針と棒の区別がついて、一次関数ができて英語が読めるようになればよ、すげえ学者になれるような 気がして来ちまうかもしらんぜ( ´,_ゝ`)プッ ところでクロストーク君のお馬鹿カキコを嗤ってたもんで、つい無視しちまって悪かったが、>>69 君がすげー大切なこと 書いてるじゃないかよ、これはさすがの俺様も( ´,_ゝ`)プッとはできねえわ。 今日はこれからまだ仕事が残ってるんでなまた続きは今度な( ´,_ゝ`)プッ せいぜいクロストーク君も週末は浮かれて喜んでろや( ´,_ゝ`)プッ 2週続けて週末の夜に引き籠もって必死に2chカキコかよ・・・。流石にマズイと思ったのか「今日はこれからまだ仕事が残ってるんで」とか、正にエクスキューズだな。忙しい筈なのに過去のレスを読み返している矛盾。流石になんだか哀れになってきたぞ。 で、大はしゃぎで「趣向を変えて書き込みするから待ってろ」と言うんで楽しみに待っていたら全く進展ねーじゃねーかよ。何やってんだよ。だがらトロいって言われるんだよ。 俺はてっきり Overall, cancer risk is not increased by the therapeutic use of insulin and/or insulin analogs in patients with diabetes mellitus の部分を、鬼の首でもとった様に得意満面で言ってくるのかと思っていたら、そのレベルにすら全く達していなかったな。 「ヤホーなんとか」とか無理して知らないフリする所がまたカワイイ。 さぁ、自分で引用したんだから、さっさとその小児領域のオッサンが書いた論文に基づいて持論を展開するんだ。 退屈だぞ。 >>82 それでおまいは>>64 の この問題を「針小棒大」と言うのは、「ナマでセックスしたいけどAIDSのリスクがある。でもHIVは本来感染力の弱いウイルスで感染確率は1/100ぐらいだから気にする必要はない」或いは「HIVより感染確率が遙かに高いクラミジアや淋病の方を気にすべき」 と言っている様なもの。 とかいう大バカカキコをごまかしたつもりかw 何で俺がゴマかさなきゃならんのだ。アホか。 だれかに>>80 で言われてるだろ。読めないのか? >>84 の人もアホにいちいち律儀に返事するからアカンねん。スレチのつまらない事にいつまでもグチグチ絡んでくるヤツはスルーや。 クロストーク君も週末はフーゾク漬けなのにがんがってkey pointsまでヤホーなんたらにかけたか、ご苦労なこった( ´,_ゝ`)プッ それから俺様は「クロストーク君の思い込みにちょっとは沿った書き込みしてやっからよ」って書いただろう( ´,_ゝ`)プッ 何を敵視してんだよ( ´,_ゝ`)プッ 「therapeutic use of insulin」って書いてあんだろ( ´,_ゝ`)プッ、これをこのまんまの意味で取るこたあねえじゃねえかよ( ´,_ゝ`)プッ ヤホーなんちゃらじゃ、行間までは読めねえからよ( ´,_ゝ`)プッ ただの論文じゃなくてreviewなんだからよ、厳密な意味で言ってるわけでこれは「治療に必要な量のインスリンならガンのリスクは上がらない」ってことだろよ( ´,_ゝ`)プッ だから裏を返せばよ、クロストーク君ががなり立ててるように「無反省に大量投与」されてりゃよ、それは治療に不必要な過剰投与でリスクが上がるかもしれんってことじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どうだ、「無反省に大量投与」なんかされちゃったらたちまち全身に膵臓がんが散らばっちまうような気がしてきただろ( ´,_ゝ`)プッ それからクロストーク君もせっかく精出してkey pointsまでヤホーしたんだからよ、( ´,_ゝ`)プッ どうせならconclusionsくらいはヤホーしてみりゃいいじゃねえか、大して長くもねえんだからよ( ´,_ゝ`)プッ As insulin, GH and IGF-I are all used therapeutically, long-term, ongoing surveillance for cancer incidence is vitally important to undertake in all populations exposed to these agents. って書いてあるじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ。長期間の観察が重要ってな( ´,_ゝ`)プッ つまりこれはよ、今はまだわかんねえけど、小児から70年くらいインスリンを使い続けてりゃもしかしたらガンが多発するかもしれないと暗示してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ しかもこれは論文じゃなくてreviewだぜ、review( ´,_ゝ`)プッ。綜説だぜ( ´,_ゝ`)プッ つまり、その道の大御所が最先端の研究者の成果を俯瞰して客観的にまとめて解説してるわけだ( ´,_ゝ`)プッ ただ単に個人の勝手な意見言ってるわけじゃないんだぜ( ´,_ゝ`)プッ その大御所がreviewで長期間の観察が重要ってんだぜ( ´,_ゝ`)プッ どうだい、インスリンを無反省に大量に長期投与してるとクロストーク君が恐れるようにガンが全身に飛び散っちまうような気がしてくるだろうが( ´,_ゝ`)プッ 折角楽しみにしていたら、なんだその程度か。 敵視なんかしてないさ。俺は子供が宿題やって持ってくるのを待つ気分で、君がどんな馬鹿を言い始めるのか本当に楽しみにしてたんだぜ。ガッカリさせんな。 相変わらず素人でもとりあえず分かる臨床データ部分しか理解出来ないから、途中の分子レベルの話は丸ごとスルーかよ。 (と書くと、今度は必死にググって分子レベルの話を書きはじめるかな?) しかもtherapeutic use of insulinの解釈を「行間」とか言い始めたぜ。君、マジで英語出来ないんじゃないの? 何れにせよ現状はグレーゾーンにある事自体は認めざるを得なくなって、プゥ君は必死に予防線をはってる、という構図だな。 ただ、「70年ぐらい使い続けりゃ」という所に何とか活路を見いだしてプライドを保ちたいらしいが、それはセコいってもんだぜ。 どうした?この程度でもうアゴ出してるのか?どうせなら当初のスタンス通り「全く気にする必要などない」という主張を最後まで通したらどうなんだ? それにな、インスリンと癌の関係性には更に研究が必要と言われている事を示したいのなら、何も君が英語も出来ないのに無理して海外から引っ張ってこなくとも、 日本の2010年版の糖尿病診療ガイドラインに既に書いてあるのさ。プゥ君にも分かりやすい実際の診療の為のガイドラインだぜ。ここでは(特定のインスリンアナログ に話が矮小化されてはいるが)「結論まではさらなる研究が必要で、過剰反応してはいけないが、患者は医師と相談して対応するように」という意味の事が書いてある。 つまり現状はグレーゾーンで今後どうなるか分からないので、使用に際しては十分相談の上、リスクも含め納得して使え」と言っている訳だな。勿論、血糖コントロー ル不良の害に比べれば問題にならない程度のリスクだとか、70年も使わなきゃリスクにならない、なんて無責任な事は全く書いてない。 診療ガイドラインですらここまで書いているんだぜ。少なくともプゥ君が言う様に「リスクベネフィット上、気にする必要はない」なんて言える状況では無いわな。 そうかついにクロストーク君も英文読むのを降参したか( ´,_ゝ`)プッ インスリングラルギンの話は俺様が載せたreviewにもちゃんと書いてあるのによ、日本語を出してそこから逃げようってわけか( ´,_ゝ`)プッまあいいわ( ´,_ゝ`)プッ 2010年はほぼ最新だけどな、最新だけ見とけばいいってもんじゃねえんだな、世の中は( ´,_ゝ`)プッ アホのクロストーク君に物事を面で考えろとまでは要求できねえけどよ( ´,_ゝ`)プッせめて点じゃなくて線で考えてみようや( ´,_ゝ`)プッ インスリンてのはだな、昨日今日治療に使われてきたわけじゃなくてよ( ´,_ゝ`)プッ しっかり製剤化されて世に出てきたのは75年前の1936年だけどよ( ´,_ゝ`)プッ とにかくもうかなり長期間に使用されてるわけだ( ´,_ゝ`)プッ それでそんなに長く使用されているんだが、今までインスリンを打ってる患者さんがゴロゴロガンで死んでしまって困った、という事実が臨床から沸き上がってきたのかよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんは、良性疾患によって死んじゃってガンになる間もなく死んじゃうことが問題となってきてるわけでよ( ´,_ゝ`)プッ こういうこと書くとドアホが「インスリンで既得権益を得てる輩が隠蔽してる」とかほざき出すのは常だがよ( ´,_ゝ`)プッ これだけ世界中で広範囲に一般臨床で使用されてるんだから隠蔽しようがないよな( ´,_ゝ`)プッ ま、こんな普通の脳味噌がありゃ2秒でわかることを俺様が何度も何度も書いてるのに、自分で勝手にでっち上げた結論に酔ってるルーピーのクロストーク君にはわかんねんだよなあ( ´,_ゝ`)プッ 70年後って書いたのはつまりインスリンが使われ始めた時間を書いたまででよ( ´,_ゝ`)プッ、 小児発症のIDDMならあと70年、平均寿命まで生かすことを考えたいわけだが、残念ながらそれが全然実現してねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンが必要な患者さんの治療なんかまだまだ発展途上もいいとこなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここにきてやっと強化インスリン療法の有用性が浸透してきたけど、それでもまだ長生きさせるまでには至ってないんだよ( ´,_ゝ`)プッ もしインスリンの必要な患者さんが長生きして、そしてガンが多発するようになったらむしろ大成功いってもいいくらいだぜ( ´,_ゝ`)プッ だからまずはインスリンの恐怖を煽って減らせ減らせと騒ぐよりも、インスリンを必要十分量を使うこと、現在ではこのほうが先だ( ´,_ゝ`)プッ もちろんそれまでインスリンとガンについての基礎研究は怠っちゃいけねえけどよ( ´,_ゝ`)プッ おっと、ここまで書いて気づいたが、一次関数を理解出来ないクロストーク君に線でモノを考えろといっても無理な話だったか( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ それからがん発生が増えるかも、といわれてるインスリングラルギンだけどよ( ´,_ゝ`)プッ これは正確に言えばインスリンじゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログと言ってな( ´,_ゝ`)プッ ヤホーしても正確な意味はわからんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ これはインスリンと同じ働きをするもの、という意味でな( ´,_ゝ`)プッ厳密に言えばインスリンとは違うものなんだよ( ´,_ゝ`)プッ ここ10年くらいのうちにインスリンアナログってのは「超速効型」と「持続型」のインスリン作用を実現するものとして登場してきたがよ( ´,_ゝ`)プッ 開発段階でどれも腫瘍発生の副作用に苦しんできた過去があることはもう書いたよな( ´,_ゝ`)プッ その点を必死で改善して簡単には腫瘍が出ないようになったから市場に出たのであってな( ´,_ゝ`)プッ もちろんまだ10年くらいじゃはっきりした結論は言えないけどよ( ´,_ゝ`)プッ そんなインスリンアナログが出てきて十分メリットがあったことは事実だ( ´,_ゝ`)プッ 厳格なコントロールができて低血糖のリスクをかなり減らせてきてるからな( ´,_ゝ`)プッ その辺はクロストーク君くらいの脳味噌でもゴーグルかなんかで検索すればわかるぜ( ´,_ゝ`)プッ もちろん、ガンのおそれが万に一つもあるのは嫌だっつんなら従来通りのインスリン製剤を使ってもらえばいいわけでよ( ´,_ゝ`)プッ だから、インスリンアナログはよしとけ、というスレの内容ならまだ俺様は賛成できる( ´,_ゝ`)プッ インスリンアナログが出てきたからといって、70年以上使ってさしてがんについては問題がなかったインスリンとごっちゃにして大変だ大変だ、と喚くのはとんだオオカミ少年だぜ( ´,_ゝ`)プッ ところでアホをいちびるだけじゃ面白くないから、ちょっと俺様から方向性の違う話をしてやろう( ´,_ゝ`)プッ まあこれでやっと前座噺にはいるってとこだがな( ´,_ゝ`)プッ 俺様もインスリンにガンに対するリスクがあることには異存はない( ´,_ゝ`)プッ。 それでクロストーク君はインスリンを注射してることに対して怖い怖いとオオカミ少年やってるわけだが( ´,_ゝ`)プッ もしだよ、これがインスリンを注射してない者がインスリンの持ってるガンのリスクに晒されているとしたらよ、 もっと怖い話だろ( ´,_ゝ`)プッ まあこの話はリスクファクターと直接原因の区別がつかないアホに付いてこれるかどうかはわからんがな /. / \ ヽ. ──┐o | \ | / ヽ. ヽ__ > /. / ツ @ 君が英語が苦手そうだから、無理しなくても日本語ガイドラインにも同様の事が書いてあると親切に教えてやったのに「逃げようとしている」とか馬鹿じゃねーの? 自分で英文のお題を提示して「内容に沿って書き込みしてあるからよ」と大見得を切ったはいいが、ほんの数行に言及しただけでここに至るまで未だマトモな解説は全く出来てないじゃないか。 A >>88 に「インスリンアナログ」と書いている(ガイドラインではグラルギンとは書いてあってもアナログとは書いてない)のに、>>90 で「インスリンアナログと言ってな」と得意気に解説を初めている。つまり君は英語どころか日本語もまともに読めていない訳だ。 ちなみに、インスリンアナログの問題というのは既に>>6 で言及してるからな。君はフライデーナイトも寂しく2chしてるほどヒマそうだから、ちゃんと読み返しておくようにな。 B 自分でレビューを提示したはいいが数字が分かり易い臨床以外の部分はチンプンカンプンなので、早々に「ちょっと違う方向の話を〜」とか、また誤魔化しはじめた。 どうしうたんだ。自分で提示したレビューだぜ。これに沿って解説するんじゃなかったのかよ。 正直、もう少し歯応えのある奴かと思っていたが全然駄目だなコイツ。 ったく語るに落ちるとはこのこったな( ´,_ゝ`)プッ 俺様は糖尿病診療ガイドラインについて書くとはひとつも書いとらんぞ( ´,_ゝ`)プッ 俺様は面とは言わない、点じゃなくてせめて線で考えようやってったんだよ( ´,_ゝ`)プッ やはり一次関数がわからんとだめなのか( ´,_ゝ`)プッ つまりクロストーク君はどっかのサイトの糖尿病診療ガイドラインの要約だけしか読めないと白状したわけだ( ´,_ゝ`)プッ そんだから断片的なことしか知らねえんのは仕方ないな( ´,_ゝ`)プッ ちゃんと3990円出して2010年の糖尿病診療ガイドラインを買って読んでみ( ´,_ゝ`)プッ 300頁くらいあるけどよ( ´,_ゝ`)プッ それから俺様はin vitroのインスリンのガンのpromoteやprogression作用について、否定はしていないどころか肯定してるじゃねえかよルーピー君、何度書きゃわかるんだ( ´,_ゝ`)プッ 試験管レベルの話はルーピー君がわかったと勘違いしてるIGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ 何か別なこと教えて欲しいのか?( ´,_ゝ`)プッ それで、インスリン製剤は75年間も世界中で使い続けられてんのに、ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?お?( ´,_ゝ`)プッ スルーして誤魔化そうってのか( ´,_ゝ`)プッ それともクロストーク君は、分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど脳味噌が空っぽなのか( ´,_ゝ`)プッ それともインスリンアナログが出現したとたん、今まで問題がなかったインスリン製剤が突然全身でIGF-1とクロストークとかしまくって危険になるのか?( ´,_ゝ`)プッ 自分のお馬鹿は罵声じゃ隠せないぜ( ´,_ゝ`)プッ in vivoでは結果も得られないin vitroの実験も意味が無いわけじゃないけどよ、それを元にin vivoでも危ない危ないと喚くのはただのアホだぜ( ´,_ゝ`)プッ 人間のからだには常に発ガン物質も入ってくるしよ、細胞にもガンを進行させるような分子や受容体もバッチリ存在するけどよ( ´,_ゝ`)プッ その逆に発がんさせない、ガンを進行させないそしてガンをやっつけるシステムもちゃんと備わっててな( ´,_ゝ`)プッ いくら培養がん細胞をどんどん増やしちゃう物質があってもよ、それを生体に入れても必ずしもガンが進行するとは限らねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ そうでなきゃカビた餅なんかちょっとでも喰らったらたちまちガンだらけになっちまうわ( ´,_ゝ`)プッ 75年の臨床の積み重ねを、試験管内の実験だけで否定はできねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ それからよ、せっかく俺様が今までのクロストーク君のルーピーで無意味な雄叫びがよ( ´,_ゝ`)プッ ちょっと視点を変えるだけでどんでん返しですごく意味のあるもんにしてやろうってのによ( ´,_ゝ`)プッ そのヒント出したったのにそれも理解できねえんかねえ( ´,_ゝ`)プッまあ断片的知識じゃ無理かもしれねえが、もう一回書いたるぜ( ´,_ゝ`)プッ もしもだよ、インスリンのがんのリスクを上げる作用がだ、インスリンを注射して「いない」者に関わっているとしたらどうだ?( ´,_ゝ`)プッ ちょっと怖い話じゃねえか?お?( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もピザ喰って寝てる場合じゃねえぜ( ´,_ゝ`)プッ 馬鹿と話すのは疲れるな。だんだん飽きてきた。 勝手な決めつけで虚勢を張るのも結構だが、君の言っている事は相変わらず間違いだらけだぜ。 @ 2010年版のガイドラインは手元にあるわバ〜カ。買わなくても内容が全部確認できるサイトがあるんなら逆に教えて欲しいわ。 一方、君が言ってる「3990円、300頁くらい」というのは、実際に所持していなくても南江堂のサイトでわかる情報ばっかりだな。持ってなければ「ガイドラインについて書く」事は出来ないもんなぁ。 例えば、俺が引用したグラルギンと癌の関係性について書いてある部分が何頁なのか、君は言えるのかな?ん?さぁ、急いで買ってくるんだ。 A 威勢がいい割には、いくら言っても分子レベルの話は全く出来ないらしいな。逃げ回った挙げ句「IGF-1とクロストークなんちゃらでそれでいいじゃねえか」と言い始めたぜコイツ。もう涙目だな。 B 「ガンに良くないって話が出てこないのはどうしてなんだ?」→今、出てきているだろうがよ。何の話しているのかもわかんなくなってるのか?スレそのもののテーマなのに「スルーして誤魔化そうってのか」とか意味不明。 C 「分かりやすいという臨床的な事実すらわかんないほど」→君は分子レベルの話だけでなく、実は臨床データも読めるレベルに達していない。素人が陥りやすい問題だが、結果の数字にばっかり目が奪われているな。 素人つながりで言えば、専門知識を持った奴がいちいち"in"vivoとか"in"vitroとか言うかよ。こういう細かい所でメッキが剥がれてくるな。 結局、自分で示したレビューについて本質的な話の展開は全く出来ずじまいだな。背伸びして引用したはいいが、途中で理解できない事に気付いてまた話をそらしはじめたぜ。 ちょっと視点を変えるのも結構だが、俺は話を聞いてやろうと言っているんだから、まず自分で広げた風呂敷ぐらい一通り畳むべきだろうな。このままだと「卑怯者」の烙印を押さざるを得ないな。 おっと、学会サイトなら会員限定でガイドラインは確認出来るか。MRや学術さんなら会社の金で会員になってるかもな。 >>95 本質以外のところをグダグダと並べてごまかすな。 75年使われて癌との関係が問題になってないインスリンが、グラルギンが出てきたら何で全部ひっくるめて問題になるんだ? 「今、出てきているだろうがよ」っておまえが問題だと勝手にここでわめいてるだけじゃないか。 日本人よりもはるかに多い白人IDDM患者に癌が多発してるとでもいうのか、この基地外が。 難しいことはよくわらんが発がん作用の疑いがあるなら メトホルミンとかいうの使ってインスリンを減量する方向に向かえばいいんじゃないの? それともメトホルミン+減量インスリン療法だと通常量のインスリン治療と比べて不都合なことがあるの? >>97 俺様が16行くらいかけていちびってやろうと思ったのに1/4で済ましちまったんかい( ´,_ゝ`)プッ それにしてもクロストーク君、脳内根拠でようここまで無駄な抵抗するもんだわ( ´,_ゝ`)プッ >>98 だから俺様は別にBG剤を投与することは賛成してんだよ( ´,_ゝ`)プッただ、BG剤ごときじゃインスリン の注射料なんかほとんど減らせないぜ( ´,_ゝ`)プッ俺様はインスリン打ってるとガンになるぞなるぞと針小棒大に 触れ回ることを反対だつーてんだろ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君みたいなアホ患者がいて、自分で勝手に不適切に減らしちまったら、そっちの方がガンよりも何百倍も怖いんだっての( ´,_ゝ`)プッ それでこれ以上同じことでクロストーク君をいちびっても堂々巡りだから、今日の本題に逝こうか( ´,_ゝ`)プッ それにしても俺様が二度もヒントをくれてやったのにクロストーク君、全然わかってねえんだな( ´,_ゝ`)プッ 基礎医学の知識の欠落したもんにreview見せてもしょうがねえなあ( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君は、インスリンはガンを増殖させる怖いぞ怖いと聞き齧ったら、断片的知識敷かないから 短絡的にインスリンを注射してる患者さんしか思い浮かばねえようだがよ( ´,_ゝ`)プッ 現実の話をするとな( ´,_ゝ`)プッ、今現在インスリンを注射していない多くの人がインスリンがもつガンのリスクに曝されていてよ( ´,_ゝ`)プッ 実際にガンの発症率が上昇しているんだよ( ´,_ゝ`)プッ この人数はインスリンを打ってる患者さんの人数の比じゃねえんだよ( ´,_ゝ`)プッ それでそのことが実際に問題になってんだよ( ´,_ゝ`)プッ こんなことreview読めばわかる・・・と思ったが、生理学わかんなきゃ無理だな( ´,_ゝ`)プッ んで、何度も書いてるように、インスリンが必要な糖尿病の患者さんは、今のところガンなんか発症する間もなく良性疾患で死んじまってるのが現状でよ( ´,_ゝ`)プッ つまりこのスレの建て方が根本的に間違ってんだよ( ´,_ゝ`)プッ インスリンを打ってる人じゃなくて、そうでない人に向けたほうがいいんだよ( ´,_ゝ`)プッ ま、はじめっから種明かししてりゃクロストーク君いちびれないから引っ張ったけどよ、( ´,_ゝ`)プッ まだまだいちびれるだろうから完全に種明かしはまだしないぜ( ´,_ゝ`)プッ こりゃ大笑い。思った通り、ガイドラインの具体的記載頁を示して見ろと言っても出来ないでやんの。 幾ら知ったかぶりをしても、基本的な資料すら持ち合わせていないネット知識頼み野郎という事がまた証明されたな。何度も自分で墓穴ほってんじゃねーよ。 それにしても「注射料」とか「敷かない」とか書き損じが増えているな君。焦りが滲み出てるぜ。 @ 内容に乏しい君の書き込みへの返答なんか数行の箇条書きで十分なのさ。 A 君がレビューに沿って話すと言ったからあえて土俵に乗ってやったのに、結局出来ずに逃げ回った挙げ句、また新しい「本日の話題」かよ。しかも正面からでは歯が立たないのが分かったのか、今度は主題そのものをぼかして優位に立とうとしはじめたぜコイツ。 この卑怯者が。 B 臨床データは表面だけの解釈しか出来ない、モリキュラーバイオロジーは分からない・・・これでよくしゃしゃり出てきたもんだわ。ある意味感心するよ。 でも、そろそろ君の虚勢も限界だろうな。 >>97 俺がここで言っているだけかどうかは、文献検索で近年の報告を見ればわかる。そんな基本的な事もせずに他人を基地外呼ばわりかよ。 >>98 >>8 に既に書いてある。 卑怯者プゥはまるで理解できていないが、コイツが提示したレビューの内容に沿って考えても インスリンとメトホルミンの組み合わせは単にインスリンの減量効果以上の意味があるのさ。 >>101 それで、 IDDMは白人にすごく多いんだが、外国ではインスリン注のためにそんな患者に癌が多発してて問題になってんか? ごまかさないで答えてみいや、基地外君。 はいは〜い、クロストーク君、実にわかりやすく釣られましたね〜( ´,_ゝ`)プッ おそらく一回スルーすれば頁の数がどうだとか、その他本質でないところで全力で自分のお馬鹿をごまかしに来るだろうと思ったらその通りでしたね〜( ´,_ゝ`)プッ 2010年の科学的根拠に基づく糖尿病診療ガイドラインの50頁にインスリングラルギンについての言及があるけどそれがどうかしたの〜?( ´,_ゝ`)プッ reviewのメトホルミンのとこだけ文字列検索してヤホーしても、本質を外してるからピンぼけですよ〜( ´,_ゝ`)プッ ま、それについては次の機会に書くことにして、 次はクロストーク大先生の番ですよ〜( ´,_ゝ`)プッ 人には本質ではないところで「具体的記載頁を示して見ろ」とまで要求するくせに( ´,_ゝ`)プッ >>97 君の質問には答えられずに文献検索でてめーで調べてみやがれ、でケツをまくるのですか〜?( ´,_ゝ`)プッ 世間ではそういう人のことを 「卑 怯 者」 というのですよ〜( ´,_ゝ`)プッ 「今、出てきているだろうがよ」とほざいた責任上、どれだけ出てきてるのか「自分で」具体的にデータを示してね〜( ´,_ゝ`)プッ ネット上に無くても文献名上げて、IDDM患者さんは健常者よりもどれだけガン発生が増えてるのか、具体的に数字上げるだけでいいよ〜( ´,_ゝ`)プッ 分子生物学にも造詣の深〜い聡明なクロストーク大先生ならそんな文献すらすら読んでるでしょ?だからすぐ出て来るっしょ〜( ´,_ゝ`)プッ なんかプゥ君の口調が変わってきたな。まるで中学生の様だ。余裕が無くなってるんだろう。 あのな、君の反応は予想通りなんだよ。 >>95 を読んだのが既に夜で当日はどうしようもないから、>>99->>100 では別の話題に逃げて時間稼ぎ。 で翌日、どこかで必死に内容を確認して>>103 でさも元々分かっていた風を装って書き込んでヤレヤレ一安心、ってところだろう。 だが間違ってるぜ、頁数。 元々持ってもいない、そして読んでもいない資料を慌てて見るからそんな間違い起こすんだぜ。また恥の上塗りをしちゃったな君。それともその間違いも「釣り」と言うのか?もうやめたら? @ レビューのメトホルミンの所だけ文字列検索とか意味不明の事も言いだしたが、そんな面倒な事しなくともメトホルミンの意味付けに関しては君が最初にしゃしゃり出てきた時に話題にしていた DIabetes Frontier2月号に既に書いてあるだろう?プゥ君にも理解できる日本語で。 A 自分では限界になったのか、ついに他人の書き込みに助けを求め始めたぜコイツ。 文献検索も出来ないのなら、例えば>>6 に書いた様に厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報に引用の形で肯定/否定双方の報告がリストアップされているから、まずはその辺りから 確認してみてはどうか。ああ、俺ってなんて親切なんだろう・・。 あれ?箇条書きにしたら返事が2つで終わっちゃったぞ。プゥ君の書き込み、内容無さすぎ。もっと頑張れ。 外野も含め、インスリン投与群で癌多発の報告が無い(実際にはある)のは何故だ、と馬鹿な質問を繰り返し ているが、その答えはここまでのレスに既に書かれている。そろそろ気付いて自分の不明を恥じ、黙るかと待っていたが何時までたってもキャンキャンと五月蠅いので、とりあえずこのスレ全部読み返してから出直せ、とだけ言っておく。 歯応え無い事この上ないな。もったいぶって「種明かしはしない」とか言っていた内因性インスリンの話はどうしたよ。まだ調べてる最中か? >>104 厚生労働省の医薬品・医療機器安全性情報にはインスリングラルギンのみ、可能性を指摘した報告もあるが、 そうでないという報告もある、今後の観察が必要とあるだけだ。 お前が主張する、75年使用されたインスリンが癌において「今問題になっている」という内容には程遠い。 さらにお前はそしておまえはインスリングラルギンの問題に矮小化してるとまで書いている。 さあ、ごまかしてないで早くIDDM患者でガンが多発しているというデータを示すんだ、この基地外。 これは根幹にかかわることだ。枝葉末節のところでグダグダこねくりまわしてもだめだ。 示せなければお前はありもしない恐怖を煽り立てる卑怯者だ。 ちなみにインスリングラルギンの発癌性の可能性については2000年発行のLancetに載っている。 その後11年、世界中でインスリングラルギンが大量に使用されているが、今のところどの国でも 発癌は問題になっていないことを申し添えておく。 >104 実際に癌多発の報告があると断定するなら早くおまえがそのソースを出せよ。 時間稼ぎしてれば誰かが貼ってくれるだろうと思ったら大間違いだよ。 (・3・)あるぇ〜(;つД⊂)ゴシゴシ ここに「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」があるけど50頁 コピペできないからグラルギンのとこちょっと書くと 「最近使用可能となった持効型溶解インスリンであるグラルギンは皮下からの吸収が遅く, 長時間安定した血中インスリン濃度を保つことができるため,インスリンの基礎分泌を補 充する薬剤として使用できる」云々かんぬん書いてあるな〜、おかちいですね〜(?.?) クロストーク君がもってるガイドラインは何なんでしょうね〜、ひょっとしたら北朝鮮のかな〜、トルクメニスタンのかな〜( ´,_ゝ`)プッ ま、それはおいといて、ったくようやくでてきたじゃねえかよ、クロストーク君( ´,_ゝ`)プッ 遅いぜ、遅すぎ( ´,_ゝ`)プッ 俺様はまだ書いてないけど内因性インスリンだよ、内因性インスリン( ´,_ゝ`)プッ やっとこれでreviewが生きてくるんだよ( ´,_ゝ`)プッ おそらくクロストーク君は>>105-107 君への抗弁として>>6 に書いたじゃねえか、おら、目をかっぽじって見やがれ、 とでもわめくんだろうけどよ( ´,_ゝ`)プッ いいか、クロストーク君、てめーで貼った手前、自分もよっく目をひんむいて読み直せっての( ´,_ゝ`)プッ ただぼさっと貼付けてるだけじゃだめだぜ( ´,_ゝ`)プッ >>105-107 君はIDDMがどうだと問いつめてるけどよ( ´,_ゝ`)プッ ただぼけっとコピペした@AはIDDMじゃねえよなあ( ´,_ゝ`)プッ まあそこまではいいけどよ、そこからインスリングラルギンとかそれ以降もピンぼけかましてくれるから話がおかしくなって>>105-107 君みたいな 突っ込みを招いちまうじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ もう一回、コピペんとこ目をかっぽじって見てみいや( ´,_ゝ`)プッ インスリンなんかよりも、もっと悪者が見えてこねえかよ、おらおら( ´,_ゝ`)プッ それにしてもクロストーク君は芸が無いなー( ´,_ゝ`)プッ ただてめーで検索して見やがれ、だけじゃつまんねえじゃねえか( ´,_ゝ`)プッ どっかのスレのステージ君なんか、なんちゃらワクチン単独で、俺が定義したガンのステージ4の患者 の五年生存率は10%を軽く超える、ネットで調べて見やがれ、と具体的に数字を上げて大ボケかましてくれたもんな〜( ´,_ゝ`)プッ クロストーク君もどうせボケかますなら壮大にかましてくれよ( ´,_ゝ`)プッ IDDMの患者さんはインスリン打ってると5年以内に40%もガンになっちまうんだ、ネットで検索してみいやとでもよ( ´,_ゝ`)プッ まさかここまで厚顔無恥とは・・・。 何が「それはさておき」だ。嘘がバレても認めなきゃ逃げ切れるとでも思ったか。 2010年版のガイドラインのp.50は白紙頁だバ〜カ。 実際に手元に実物を持っているのなら絶対に起こり得ない間違いだな。君、何の資料見てるの?しかも引用文そのものも見当外れの内容になってる。 持ってもいない資料を持っているかの様に嘘をつくからこんなことになるんだぜ。さぁ、どう誤魔化すか見物だ。他の奴も注目してるぜプゥ君よ。 折角、肯定/否定双方の引用がなされている資料を親切に提示してやったのに、恩を仇で返すか・・。 俺も知らなかったが、調べてみるとインスリンの臨床応用の歴史は75年ではなく89年だな。75年前というのは持続性製剤開発からの期間だ。 どうせなら「90年近くも問題になっていない」とでも書いたらどうだ? それにしても、>>104 で回答は既にこのスレの中にあると書いてやったのに、まだ絡んでくるとは。 インスリンと癌の関係性が2000年以降、どこの国でも問題になっていないのなら、そもそもなんで厚労省は2009年にわざわざ副作用情報に掲載する必要が あったんだよ。しかも当局は問題の沈静化を図りたい所だったが結論を曖昧にするのが精一杯だったというのに。 口を酸っぱくして繰り返し諭してやったのに、まだ「発癌性」と「癌腫の成長促進」を区別出来ずに幼稚な絡み方をしてこられると流石に嫌になるな。 因みに内因性インスリンに関しては>>10 で既に言及してるからな。 もったいぶって今頃出してくるのは、君、相当マヌケだと思うが、出したいんならサッサとやりな。 >>111 ならおまえもあいまいにしてないで インスリングラルギンでどれだけ発癌が増えるのか具体的臨床データを早く出してみい。試験管内の話じゃなくてな。 ごまかしてるだけでIDDMの発癌状況すら一切出して来んだろが、基地外が。 (ノ∀`)アチャー「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ重大なお忘れ物にお気づきかと思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ せっかくクロストーク大先生から「内因性インスリン」の語が出て来たからこれで一気にプロローグに入れると思ったのにな〜( ´,_ゝ`)プッ それから(;つД⊂)ゴシゴシおかしーですね〜何度みても「科学的根拠(evidence)に基づく糖尿病診療ガイドライン」の50頁は>>108 の内容 でつね〜、版が違うのかな〜?発行社が違うのかな〜?それともクロストーク大先生の脳味噌が白紙なのかな〜( ´,_ゝ`)プッ でもきっと「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生がお持ちのガイドラインなら俺様が持ってるのより遥かに高級な、 糖尿病指導医クラスのガイドラインなのは間違いありませんね〜( ´,_ゝ`)プッ しかしいくら高級なガイドラインお持ちになっていてもメトホルミンとインシュリンのとこだけ読み齧ってると重大なお忘れ物しちゃいますよ〜( ´,_ゝ`)プッ 他のところも是非お読みくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ 俺様はクロストーク大先生の>>10 のご託宣もしっかーーーーーり読ませていただいてますよ〜、はい( ´,_ゝ`)プッ さすがですね〜大先生( ´,_ゝ`)プッ、おさとう減らして内因性インスリンを減らすことは大事ですね〜( ´,_ゝ`)プッ お勉強させていただきましてありがとうございます〜( ´,_ゝ`)プッ で、これで>>10 の内容もわかった上で、 さらに>>6 をお目めをかっぽじりなさってもう一度よっっくご覧くださ〜い( ´,_ゝ`)プッ ほらほら、お見えになって来ましたね〜、インシュリン注射よりももっと怖〜いものが( ´,_ゝ`)プッ 俺様も怖くて怖くて正視できませんな〜( ´,_ゝ`)プッ 俺様は怖いから明日から一泊家族旅行逝くんであさってまでに是非お忘れ物を見つけてくださいね〜( ´,_ゝ`)プッ ここまでいえば間違いなく「もれきゅらーばいおろじー」にご精通のクロストーク大先生ならすぐ見つけられますからね〜( ´,_ゝ`)プッ インスリングラルギンについては>>112 君に任せたぜ( ´,_ゝ`)プッ、もっと怖い忘れ物と比べれば物の数じゃないし( ´,_ゝ`)プッ 自分からデッドエンドに追い詰められるとは御苦労なこった。 家族旅行とは笑わせる。週末引き籠もりなのに、んなわけねーだろ。次の回答までの時間稼ぎだな。 あのな、寝起きの5〜6分で目覚まし代わりに文字通り朝飯前でレス返してやっていたが、余りに歯応えが無くてこれじゃ目覚ましになんねーだろうが。 久々に早めに帰宅したから、少々アルコールが入ってはいるが夜の間に書いてやるよ。 @ ガイドラインの件は、最早とぼける事しか出来ないのだろうが、第三者が実際に2010年版のガイドラインを見てみれば、どちらが本当の事を言っているのかは一目瞭然で分かる事。 この1点だけでも君はアウトだ。素直に非を認めりゃ済むものを馬鹿な奴だな。 A 自分で持ち出したレビューについて、逃げ回った挙げ句ついに本質的な議論は出来ずじまいだったな。ネックは君が分子生物学の知識ゼロだという事。 斜め読みして臨床データが記載されていたから誤魔化せるとでも思ったのか。 どうせ持ち出すんなら自分の身の丈に合ったものにしておくべきだったな。残念。いちいち律儀に「in vitro」とか言っちゃうレベルだもんな。 B 大見得切って「インスリンの危険なんか気にしなくていい」としゃしゃり出たはいいが、途中から自信が無くなって「言っている事は同じなんだよ」と気持ち悪い擦り寄りをした挙げ句、今度は内因性インスリンの話に逃げ始めた。 しかも種明かしをする前に何の話題か見透かされたもんだから腰が引けてきてやがる。 どこまでチンカス野郎なんだよ。 スピッツみたいにキャンキャン五月蠅い>>112 は、以前、異論があるんならデータを示せと言った途端、しっぽを丸めて逃げ出した>>2 だな。その時要求した返事がまだな訳だが、 都合の悪い事はスルーして自分の要求には応えろとか虫が良すぎるぜ。 繰り返しPubmedでちょっと検索すりゃわかると親切に教えてやったのにそれすら出来ず、ネットのブログか何かのお手軽データだけでIDDMと癌の関係を示すデータは無いだの、 2000年以降、どの国でも問題になってないだの嘘を並べ立てる。基本的に知識が無いが故の言動だから大目に見てやって素人でも分かりやすい様に厚労省のまとめ資料まで 教えてやったのに、それでも他人様の事を基地外などと執拗に粘着する。君、神経症かなにか患ってるんじゃないのか? 面倒だがそこまで言うのなら以下に例を示してやるから後で自分で確認するんだな。 Pubmedで以下のタームで検索してみる。 ・IDDM→54991件 ・IDDM+insulin→27980件 ・IDDM+insulin+cancer→486件 まだ多いな ・IDDM+insulin+cancer+increase→41件 まぁ40件前後なら馬鹿でも全部確認出来るだろ。 どれでもいいが、分かりやすい奴を選んでやれば、例えば#18のCancer incidence in patients with type 1 diabetes mellitus: a population-based cohort study in Swedenは2003年、つまり2000年より後にパブリッシュされたスウェーデンの報文だな。 Fulltextもネットで読めるが本文も短いからアブストでも十分だろ。30年以上、3万人近いデータに基づくコホート研究だ。 modest excessなんて控えめな表現になっているが、IDDMが統計上、NIDDMとは違うパターンで癌のリスクを上昇させた事になっているぜ。 さあ、これ以上無いほど親切な形でIDDMと癌の関係性を示す第三者のデータは示した。「IDDMと癌の関係性を示すデータなどない」「2000年 以降、どの国でも問題にされていない」という君の主張は何もかも間違いだったな。まだ何か言いたい事があるのなら聞いてやらないでもない が、基本的にはもう引っ込んでろ。はっきり言って鬱陶しい。 まぁ、臨床データが一目瞭然とならないのは交絡因子が多いからだが、中でも最大の要因は繰り返し言ってきた「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」という点だろう。 これについては研究者(特に臨床)ですら切り分けが十分に出来ているとは言い難いので無理もないが、結果の数字だけ見て交絡因子に気が回らないプゥ君みたいな馬鹿丸出しも如何 なものかと思うぜ。 このスレの元々のテーマである膵癌で言えば、患者には高率にp53やsmad4等の遺伝子異常が認められているので、こうした因子が発癌に強く関係しているであろう事は容易に想像出来る。 つまり発癌自体はインスリン以外の要因・確率でトリガーが引かれるので、幾らインスリン投与群と非投与群に分けてRTCをやっても、多くの研究がカウントする事象の「発生率」 というパラメータに固執する限り群間に明確な差は現れない(実際には感知し得るサイズにまで癌腫が成長する期間が短縮されるので、インスリン投与群の方がぼんやりと見かけ上の 罹患率が高まる様なデータになる場合もあると思われる)。従って、癌の成長速度や悪性化を評価出来るパラメータを導入しない限り、臨床的な証明は難しいだろうが、だからと言って インスリンのリスクが無くなる訳じゃない。リスクを前提とせずに安易に大量投与に走る事は厳に慎まなければならない。大学病院レベルの医者でインスリンと癌の関係性が気に ならない者は流石にいないだろうが、地方の金儲け第一の様な開業医には、新規の糖尿病発症例に対しても膵管が癌で狭窄して発症した可能性を考慮せずUSでの診断も試みる事なく 形ばかりの食事指導を経てインスリンを無反省に処方し続ける不届き者がいまだにいる。最低でも、インスリンは定期的な癌検診はワンセットで考えられるべき薬剤である、そういう 認識が必要だろう。 また、内因性インスリン産生の場である膵臓に出来る癌が、他の部位に比べ異常に進行が早く、また術後再発率の異常に高いという事実から逃れる事は出来ない。内因性インスリンの 血中濃度が高いほど癌のリスクが高まる事も分かっている。生理的状態ではインスリンは膵臓から肝臓を経て全身に拡散していく訳だが、外因的に投与されるインスリンは末梢側の 血中濃度が最も高いという極めて不自然な状態を作り出す事になる。これが全身状態を擾乱しないと考える方がどうかしてる。 まあ普通のがん患者は治る話は聞くけど悪くなる話には興味ないから >悪くなる話には興味ないから 分かってないな。悪くなる話というのは、裏を返せば良くなる、或いは悪くさせないヒントも内包しているって事なのさ。 >>113 おまいのいいたいことがわかったわw ドシロウトの「クロストーク」がごちゃごちゃ小難しいこと並べてごまかそうとしてるが、 まだ気づいてないわwww こりゃおもしれえやww いや、これだけご親切に書かれてんのになおわからないのは 単に根本的知識の欠如だなwww プの次の突っ込みに期待するわw >>115 ちょっとそこのスウェーデンのやつだが、 それはプロインスリンの有無で発癌の傾向が変わるのかな、という考察なんじゃないの?インスリン製剤の発癌のリスクという話じゃないでしょ。 それから、糖尿病というのはそのものが癌の危険因子だよ。4型も含めた免疫力が落ちるからね。特にIDDMならコントロールが不十分な人が多いから、 それだけで癌を発症しやすいと考えてもいい。これだけでインスリン製剤の直接的な危険性を言うには早計だね。あくまでも傍証として参考にするのはいいけど。 それにIDDMでは癌の危険性以上に動脈硬化性疾患のリスクのほうを問題にすべきで、それはインスリン不足、あるいはインスリンと血糖の不均衡 に由来するから、たとえインスリン製剤に発癌の危険があったとしてもそれを理由にインスリン減量のみを強調すべきでない。 最近はIDDMも肥満した人がいないでもないけど、ほとんどはは痩せ型。ビグアナイド製剤でインスリン投与量はまず減らせないね。 むしろそんなもので減らせる、と思わせないほうがいい。 そういう意味も含めてだけど、>>75 にの総説のキーポイントにあるように、治療よるインスリンとインスリンアナログでは癌のリスクは上昇しない、と考えるのが一般的。 あと >>116 「インスリンのリスクは発癌ではなく癌腫の成長促進」というが、それはペトリディッシュ上の話でしょ。 臨床上そんな区別はつけられないし、もし臨床上インスリンが元で癌の発症率が上昇したとしたら、それは発癌性で一括りにされる。 それに膵癌と内因性インスリンのことを声高に叫んでるにしては、>>113 や120が指摘してるとおり、大きな問題提起が欠落してるね。 これの説明は・・・プ君の仕事かな。 あとこれはチラ裏だけど、スウェーデンの論文で、 IDDMは胃癌のリスクや子宮頸癌のリスクが上昇する旨書いてあるだろう。 胃癌や子宮頸癌はいわば感染症であることが分かってきてるから、やっぱり糖尿病による免疫力の低下を主な原因と考えたほうが自然だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる